検討中の工務店は逆ベタ基礎を使っているとの事ですが、正直逆ベタ基礎工法はどうなのでしょうか? 白蟻被害がかなり心配なのですが…
[スレ作成日時]2011-12-09 12:50:58
\専門家に相談できる/
逆ベタ基礎はどうなの?
81:
入居済み住民さん
[2012-12-28 00:13:57]
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82:
匿名さん
[2012-12-28 00:28:32]
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83:
匿名さん
[2012-12-28 07:18:19]
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84:
匿名さん
[2012-12-28 07:31:13]
逆ベタの構造的弱点はシロアリというより、基礎ベースと床下地材が近接していることによる湿気の影響だろう。
点検しにくさと相まって木造住宅ではあまり使われない。 |
85:
コンクリ命
[2012-12-28 08:36:17]
>>No.79
メリット 床下収納・見た目が良い・洪水に強いw >>No.81 Good Job!! >>No.84 昨日は一晩掛けてもまともな答えが出ませんでした。 ようやくの正解です。 梅雨から夏季に掛けての結露が器具されます。 冷たい湿気は床に下りてきて、地熱を利用して若干温度の低いコンクリート上部で結露する恐れがあります。 ただし、吸湿性のある緩衝材を挟み、コンクリート自体にも吸湿性があるのでそんなに問題にならないのかなぁという憶測でいます。 取り合えず、最も結露が起き易い収納の奥の床材を外せるようにしておいたので、点検・管理してみますよ。 |
86:
匿名さん
[2012-12-28 09:01:45]
>吸湿性のある緩衝材を挟み、コンクリート自体にも吸湿性がある
吸湿性のある材料は必ず放湿性がある。 確実な通気層とサーキュレーターでもあるなら別だが、そうでなくば通常のベタ基礎に比べて長期間床下が湿度の高い状態になることは疑いない。 一般に湿度が高いとされる日本で木造なら感心しない基礎だがな。 |
87:
コンクリ命
[2012-12-28 09:15:10]
まあ、報告を待ちなよw
含水計でも購入してデータ出すから。 それと、普通の逆ベタならパッキンの上に土台を敷くから通気層あるよ。 |
88:
匿名さん
[2012-12-28 09:23:56]
>85
>吸湿性のある緩衝材を挟み 基礎断熱の気密パッキンに吸湿性の有る緩衝材(スポンジ?)を使用してますが木の土台側はビニ-ルで透湿を防いでます。 しかし使用方法を誤って裏返しに使用して基礎側にビニ-ルにする例が多いようです。 点検は必要のようですね、点検も趣味にすると面白い面も有ります、特にカビ問題は奥が有りそうです。 収納も家の外壁側に設けるから問題で中央に設置すれば良いです。 |
89:
匿名さん
[2012-12-28 10:46:17]
アンチコンクリではないですが
コンクリートに吸湿性発言とか驚きました コンクリートは所詮、水の塊と思ってます コンクリからの湿気をどう思っているのか |
90:
コンクリ命
[2012-12-28 10:52:25]
コンクリートの含水比について調べた方がいいよ。
ついでに木材についても。 |
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91:
コンクリ命
[2012-12-28 10:53:24]
含水率ね。
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92:
赤 志田男
[2012-12-28 11:06:00]
RC水セメント比50%以下で指定していますし30N使ってますが
水の固まりだと思っています。 |
93:
コンクリ命
[2012-12-28 11:08:28]
え~と(^^ゞ
釣りですね。 まんまと引っ掛かりました。テヘッ。 |
94:
匿名さん
[2012-12-29 02:57:31]
逆ベタ採用しているHMってどこよ
ローコス系のセンチュリー以外知らないのだけど |
95:
コンクリ命
[2012-12-29 07:30:46]
メジャーなとこだとユニバぐらいかな。
ビルダーレベルだと結構やってるとこあるけど。 安くする為というより、蓄熱式床暖の為に採用するところが多いみたいね。 |
96:
匿名はん
[2012-12-29 12:51:34]
茨城だとファーストステージ。
個人的には、安っぽい家に見えるから 嫌だけど。 |
97:
匿名さん
[2012-12-30 14:26:43]
防蟻性が高いので被害時の対処、メンテと点検性は不要である。万一など無い、想定もしない。
考え方としては頑なでよいのではないでしょうか? |
98:
匿名さん
[2012-12-30 17:23:18]
原発同様
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99:
匿名さん
[2012-12-30 23:16:47]
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100:
匿名はん
[2012-12-31 00:48:45]
99それ本当?コンクリがあのビルダー選ぶか?
あれだけ、タマや一条など批判していた人が、 選ぶわけ無かろう。 然し、彼の樹脂サイディング スレでのレスを 考えると、全く無い話しでは無いと思うが、 本当にあのビルダーで建てたなら、残念だな。 |
101:
匿名さん
[2012-12-31 00:51:04]
さんざん大口叩いている割には・・・予算がすべてだね
ベテランのHM営業には見透かされているよ |
102:
コンクリ命
[2012-12-31 09:59:17]
否定はしますよ。
ただ、何度も書いていますが、私はLCCとカスタマイズ性を重要視しています。 会社名のブランド性は全く重要視していません、但し、使用する建材・建具等はプレミアムな価値を求めました。 この時点で、殆どの半規格住宅であるHMは該当しなくなります。 最終的に某大手の本体価格と総額で同額程度になりましたが、内容は別次元です。 希望と拘りを通すことが出来て満足です。 予算についてですが、若い人が大金を割くには恐ろしい世の中になってきたのではないでしょうか? 今後の日本の見通しは暗いです。社会福祉と年金に食い潰されてはじけちゃいますよ。 老人天国の日本では、解決策を講じることなど望めません。 あまり悲観的になっても仕方がありませんが、少子化で経済規模が縮小していくなか、税金だけが上がっていきます。 石橋を叩いて渡らない性格の私はビビってしまって余裕の範囲でしか購入できません。 家電を購入するにも価格コムや価格なびで最安値を探り、池袋で購入し、オークションを頻繁に利用し、Amazon・楽天で食品や日常品を購入します。 今回も登記関係は殆ど自分でやり、住宅ローンも全て行いました。 自分でいうのも何ですがデフレの申し子みたいな奴だと思います。 ただ、贅沢はしたいんですよ。 「金を使わず贅沢する。」 それを極めようとした結果です。 |
103:
匿名さん
[2012-12-31 11:53:24]
>>102
貴殿の自宅建築に対するアプローチは確かに素晴らしいと思うが その話と逆ベタ基礎の是非といったものは、全く異なります。 もしも今後、逆ベタ基礎を採用された方が白蟻被害を受けられた時 このスレッド内の誰も責任を負う事は無く、何かしら手を差し伸べる事さえありません。 そして建築した当の業者でさえ同様なりうる事を、忘れてはなりません。 |
104:
匿名さん
[2012-12-31 12:27:10]
>103
施主がリスクを承知なら問題ないですよ。 店舗などは殆ど逆ベタです、白蟻の被害は有っても倒壊した話は稀ではないですか、特に北では皆無では? 屋根でも何でもメンテは必要になります、簡単に出来ないだけの話。 逆にリスクが有ると思えば注意深くなり、被害が有っても早く発見して軽く済む事も有ります。 鉄が錆びるのと同じで白蟻に少し食べられるのも許容しましょう。 |
105:
コンクリ命
[2012-12-31 12:44:14]
当たり前の前提ですが、全て自己責任でしようね。
情報を整理して採用するのは自分です。 私が話したのは、逆ベタは白蟻浸入が困難であること。 そして逆ベタが起因の白蟻被害のソースがこれだけの情報化社においても無かったこと。 この二点です。基礎断熱や基礎の外に蟻道を作ったなんてのは有りますがね。 あと、メリットとして、床面の気密性が完璧なこと。 耐震性のup、コンクリートのボリュームが増えハンチがゴツくなり基礎が強固になること。 残土処理が有利。工程の簡略化によるコストの削減ですかね。 デメリットは蓄断を採用すると床が固い。夏型結露に弱い。 白蟻浸入時に発見が遅れる。駆除が困難。というところでしょうか。 別に私が採用した工務店は普通の基礎も同額で施工しますが、蓄熱式床暖を安価に取り入れたかったので逆ベタにしました。 リスクは承知の上で、コストを優先させたということです。 そして私の見立てでは、そのリスクは小さいということです。 引っ越しの最中に熱弁してみました。 |
106:
匿名さん
[2012-12-31 12:53:39]
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107:
匿名さん
[2012-12-31 16:41:25]
当人が関わるリスクを承知していれば、何も問題は無いと思いますよ。
極一般的であろう例えをしてみれば まず床下があっても点検を定期的に行う人はかなり少ない。 そして防虫剤やホウ酸など、定期的な対策を行う人も少ない。 業者を呼んで点検してもらう人が一部 業者が来て無料で点検させてくれと言うので、点検させる人が一部。 室内に何かを発見して、慌てて自分や業者が白蟻を発見するのが大半の人ではないでしょうか。 つまり大切な事は「100%食害されない鉄壁の家を建てる」もしくは 「食害があっても対策・補修がより容易可能な構造にする」 このどちらかが最善ではないかと思われます。あくまで一般的な施主に対する考えではありますが・・・ |
108:
匿名さん
[2012-12-31 17:36:10]
>107
前にも書いたが人の思惑など関係無い虫に対しては鉄壁は無い、業者は巧みに利用してる。 メンテのし易い事がが良いことになる、しかし昔の家と比べると今の家はデッドスペ-スだらけでメンテが不可の場所が多く有る、床下だけ考慮しても無駄です。 私もメンテは考慮したがユニットバスの周りのデッドスペ-スだけは手立てが無かった、他は殆ど点検できる。 一般の場合はシステムキッチンと壁の間の隙間とか数限りなく、メンテが出来ないのではないか? |
109:
匿名さん
[2013-01-01 11:37:32]
被害が考えられるなら、その時はキッチンも外して見るしかないでしょう
壊さないと付け外しが出来ないわけでもないですし。 木造住宅前提ですが、通常壁の中は点検できません 内装の石膏ボード壁を外して(破壊)しまうのは割りと簡単で、費用も比較的に掛かりません。 内部浸入の状況を確認して駆除するには、その程度は必要な対処でしょう。 まずは床下から確認、被害が見られれば壁を壊します。 ただ床にはフローリングの下に合板なので、壁の様に簡単に一部だけ剥がす訳には行きません。 一部でも一部屋全部やり直しになるでしょう。 困った事になるのは、シロアリの浸入があった場合に状況を容易に確認できないということは 多額の修復費と相談しながら、あちこち破壊して確認を進めなければならないということ。 そうなった時にシロアリ駆除を諦める――徹底的に駆除する あちこち家を破壊しつつ予算と相談しながらどれだけやるは、精神的にも楽ではない。 住宅のメンテ性というのは、そうしたシビアな時にこそ違いが現れます。 |
110:
匿名さん
[2013-01-01 12:13:07]
>109
例えばユニットバスと外壁の間に白蟻が出た場合は壊してまで駆除する必要は無い考える。 何処でも簡単かどうかは別として壊す人工が発生する時点で駄目でしょう、費用対効果で家の倒壊前まで不要。 ヤマト白蟻も何年かけて、倒壊を含めて、家にダメ-ジを与えるまでになるか知りたい。 |
111:
匿名さん
[2013-01-01 12:33:33]
>109
進入経路を探すのに家中壊しまくるのは滑稽でないですか? 業者は空中から侵入すると脅しますが水分、蟻道の材料の調達は地中からの補給ル-トが必要ですよね。 下から来るのですからプロなら容易に探し出すのでは?それが出来なければプロも不要です。 |
112:
匿名さん
[2013-03-27 22:50:06]
一般の戸建て住宅で「排水塩ビ管の交換」なんてあるのかな?
店舗などは木造でも床下などありません。 地下室でもない限り、床下空間を床下のメンテのために作るのはどうかと思います。 |
113:
匿名さん
[2013-09-29 06:34:40]
ずっとメンテメンテ言ってる人は、車にはねられたら大変だから家から出ない!って人と同じ部類に見えてしまう
極論すぎるんじゃないかな |
114:
購入検討中さん
[2013-09-30 15:40:36]
私もこの工法のメーカーを検討しているので、いくつか教えて下さい
1.長期優良認定は可能でしょうか?(床下空間を作らずに) 2.上記のケースでは設備や、防腐処理等での対応が通常の物以外に必要でしょうか? 3.とても優れた工法の様な感じがしますが、上下水の配管を基礎内を通さない場合でもデメリットはあるでしょうか? 4.砕石等により土の付近の湿度を下げたりすることで白蟻に対応することを加えれば、デメリットのない工法と言えますか? |
115:
匿名さん
[2013-09-30 16:52:56]
>110
山で初めてシロアリを見た、とても小さくて驚いた。 写真で見るシロアリは接写して大きく撮影してるので黒蟻くらいと勝手に思い込んでる。 小さい赤蟻程度の大きさだった。 ヤマトシロアリ地域なのでヤマトシロアリと思う、小さくて老眼まじりの肉眼ではよく判別できない。 長さ5mm程度太さ1mm程度で最大で2万匹のコロニーを造るらしいが計算するとたったの100ccの容積になる。 ヤマトシロアリ地域ならシロアリ対策は殆ど不要と思った。 |
116:
匿名さん
[2013-09-30 17:03:13]
>114
1.可能 2.なし 3.通常?は基礎を通すケースが多いと思われますが、地中を通さないとすると室外の配管部分がむき出し? 冬に凍結の恐れがありそうなので要対策でしょうか。 大地震時に室外の配管がずれる可能性も? 都市ガスは室外の配管が立ち上がっているので地震はあまり心配ないか。 4.シロアリは基礎の外側からも蟻道を作って這い上がってくる場合もあるそうです。 一見すると基礎が低いケースが多いようですので、何らかの防蟻はしておいたほうが良いのではないでしょうか。 |
117:
購入検討中さん
[2013-09-30 19:14:20]
|
118:
匿名さん
[2013-09-30 22:13:16]
逆ベタ基礎…コンクリートを一度で打てる分、継ぎ目が出来ない為、耐久性が高い…と考えていらっしゃる方がいますが、実は危険な工法ですよ?
コンクリートは打設後、徐々に強度発現し、28日時点での強度をそのコンクリートの強度と位置づけていますが、強度とは別に、乾燥収縮は3~4年もの長期間にかけて続きます。布基礎やベタ基礎であれば、その乾燥収縮期間に発生したクラックも発見・補修が出来ますが、逆ベタ基礎では床下空間が無いため、クラックの発見自体が出来ません。 クラックの補修が出来なければ、あとはご存じの通り、クラックの発生⇒水の侵入⇒鉄筋の腐食⇒コンクリートの爆裂⇒クラックの進行というループでコンクリートは劣化していきます。 点検が出来ない。これほどメンテナンス性に乏しく危険な基礎構造は無いと思いますね。 |
119:
匿名さん
[2013-10-01 00:10:32]
床下を点検してクラックを見つけたから補修したってケースどれくらいあるんだろ…
確かにそうなったら危険だけど、それがレアなケースならその為に逆ベタ基礎をやめないと!って程じゃないような気がするな |
120:
購入検討中さん
[2013-10-01 05:42:02]
確かに点検が出来ないってところが最大のアキレス腱だよね
でも何で長期優良取れる様になったんだろう? 前ダメじゃなかったかな? |
121:
購入経験者さん
[2013-10-01 08:29:46]
長期優良には逆ベタは対応していません
http://blog.fuyuto.net/?eid=1320544 >ただし、この工法は配水管の入れ替えが出来ないので、 長期優良住宅には対応していないのでご注意を。 |
122:
匿名さん
[2013-10-01 09:16:16]
>119さん
床下に限らず、コンクリートを目視点検をした時に軽微なクラックが見つかるのは一般的な事ですよ。こうした場合、優良な業者であれば、クラックの進行を防ぐために、補修を行いますが、補修しなくとも20年程度は問題ないので、放っておく業者がほとんどのようです。 また、コンクリートの収縮に対応するため、最初から基礎に収縮目地を入れる設計者さんもいらっしゃいます。 >120さん そうなんですよね。長期優良住宅に必要な「構造躯体等の劣化対策」の項目では、点検・補修が出来ることを目的としているため、木造の場合は、「床下空間の有効高さを330mm以上とすること」と定められています。 逆べた基礎では、この床下空間が無いにもかかわらず、長期優良住宅認定が取れるそうなので、どういった法解釈をしているのか気になるところです。 >121さん やっぱり長期優良住宅には対応していないのですね。大口径のスリーブ管を配置して、さや管をそこに集約させて対応しているかと思っていたのですが…。 |
123:
購入検討中さん
[2013-10-01 13:08:41]
>122さん
貴兄のコメントでなんとなく分かった気がします つまり、逆ベタ基礎は床下の点検は出来ないが、給排水管は大口径のスリーブ管を通すことで交換可能とすることで長期優良の要件を満足することが出来たということでしょう ただ交換さえ出来れば床下空間はいらいないのか? そこが私も読み込めません |
124:
購入検討中さん
[2013-10-01 19:53:20]
結局のところ長期優良取れるって人と取れないって人がいるんだね
メリット(安い・耐震性が高い)デメリット(メンテナンスが出来ない、シロアリを発見しにくい) ローコスト用の基礎ってことで見送るのが正解かな? |
125:
匿名さん
[2013-10-01 20:32:00]
単純に考えると、メンテナンスが出来ないって、とてつもなく大きいデメリットだと思う。
いくら安いからと言って、流石に無責任過ぎるのでは? |
126:
匿名さん
[2013-10-01 21:01:52]
住宅を長期にわたって使用するということは、将来に対する可変性も求められます。
生活環境の変化で水周りの変更も将来的には考えられます。 配管位置が固定される逆ベタ基礎はそういった対応ができなくなります。 |
127:
契約済みさん
[2013-10-05 17:01:24]
本日打ち合わせにて説明を聞きましたが、やはり長期優良は取れるとのこと
理由を聞きましたが、分からないみたいでした まあ取れればいいんですけどね |
128:
匿名さん
[2013-10-05 17:54:51]
>給排水管は大口径のスリーブ管を通すことで交換可能とすることで長期優良の要件を満足することが出来たということでしょう
とあるような対応でOKなはずです。 配管トラブルが発生した際に、基礎には手を加えずに配管交換可能なことが長期優良の条件となりますので。 >床下空間の有効高さを330mm以上とすること この必要性は床下のメンテ用空間の確保ですが、そもそも床下が無いので不要との国交省側の解釈なのでしょう。 |
129:
匿名さん
[2013-10-05 18:20:38]
長期優良認定にもマル秘テク! とても教えられんわ
GL+100程度のFLでも、認定取れる必殺技もあるでよ |
130:
匿名さん
[2013-10-05 20:56:01]
逆ベタって、木材が腐りやすそうだよね。
いくらローコスト用基礎だからって、大丈夫なのかな? |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
・基礎内断熱で、ベタ基礎一体打ち
・配管は立ち上がりから抜き、化粧モルタル無し
・ポーチや玄関を基礎から50mm離して施工
(いずれも対して費用かかりません。一体打ちはよそでどうかは分かりませんが)
その上で、
・定期的に基礎外周部のチェック
・床下空間は工務店の毎年の定期点検でチェック
としてます。自分としては、逆ベタよりも安全かなと思ってますが。