アプローチの長いオープン外構なので、複数の照明を入れる予定です。明暗スイッチやタイマーなどで、長時間つけっぱなしになると思うと、光熱費が気になります。
外構屋さんからは、アッパーライトやダウンライトは白熱が格好良く樹木を照らすと言われていますが、ここをLEDや蛍光灯で代用すると、ぼんやりし光が足りないでしょうか。
また、人感センサーの照明は、つけたり消したりが激しいので、白熱のほうがいいでしょうか。人感センサーつきの場合、昼間でも反応してしまうのかな・・。
長時間つけておくのが前提のこうした明かり、皆さんは光熱費対策、どうされていますか?
[スレ作成日時]2008-01-31 23:09:00
外構の照明:白熱?蛍光?LED?
20:
入居済み住民さん
[2011-01-26 00:45:34]
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>>19
うちは人感センサーライトをLEDを取り変えました。
仕様は、40Wクリプトン球だったのですが、シャープの調光器対応E17LEDが発売されたと同時に変えました(2010.2)。
このスレでも話題になっているとおり、防犯のため町内会から夜間の点灯の協力をされているので、
門柱灯は明るさセンサーで13wツイン蛍光灯で一晩中、玄関ポーチは人がいないときに20%、センサーには反応すると100%点灯という「お出迎え機能」があり、0時以降は人がいるとき点灯に設定しており、LED4.7wが対応するか心配だったのですが、まもなく1年たちます。
左は玄関ポーチ(クリプトン時)と門柱灯 右はLEDに変えた後(100%点灯時)