新しくPart24をたてました。
こちらでやり取りしましょう。
前スレ:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/174830/
原発事故で放射能を撒き散らしたオール電化をなくして、ガス器具に変えて、安全な日本を取り戻そう。
原発もオール電化も即刻撲滅。
プロパンガスなら電気を使わないので、今からでも原発に依存しない生活が可能です。
[スレ作成日時]2011-11-13 21:21:39
ガス VS オール電化 Part24
1372:
匿名さん
[2012-08-28 16:33:47]
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1373:
匿名さん
[2012-08-28 16:50:20]
まず過去の実績からも震災時に電気だけ停止する機会は非常に稀で、むしろ都市ガスだけが長期間停止する場合が多いことに疑問はないと思う。
万一ガスだけが生きていても換気扇のない中で一酸化炭素中毒などを心配しながら電池式のガスコンロを使えるかどうかの世界。ガス給湯は無理。暖房も無理。ガスコンロだけならカセットコンロでも代用が可能だ。 それよりも特にマンションの場合はオール電化だと「電気が止まっても住戸に水がある」というのが非常に大きい。 水の有無は特にマンションでは生活の継続性に直結する。 今に始まったことではなが、オール電化は数もシェアも共に少ない。ガス併用には遠く及ばない。 >オール電化にすると、電気が止まった時に何もできなくなる などと世間は短絡的なイメージで回答することもあるが、電気が絶たれればオール電化もガス併用も殆どの器具が使えない状態になる。 しかしオール電化には以前とかわらず上述したメリットがある。 もちろん火を使いたい人はガスを選べばよい。 最近は >そもそも関電が任意で調整できる供給力を元に弾き出された「使用率」を、純粋な“でんき予報”と位置付けていいものだろうか?裏を返せば、関電が供給力をコントロールすれば、使用率の予報値は自由に操作できる。安定した需給を示す「青信号」が続いているとはいえ、管内の家庭や企業が厳しい節電を強いられている状況下で、このような「でんき予報」には不信感を覚えずにはいられない。(香西広豊) と>1372に書いてあるように、あたりまえのことを当たり前に理解できない記者の恥ずかしい記事までネット媒体に掲載されはじめる始末。 個人個人が何を選ぶか、ただそれだけの話。 |
1374:
匿名さん
[2012-08-28 17:00:51]
東電、来年に新料金体系 「不払いでも電気止めない」
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120827/bsd1208272233011-n1.htm 東京電力の料金値上げの責任者である片岡和久常務執行役は27日、産経新聞のインタビューに応じ、来月からの家庭向け料金値上げに関し、利用者の負担軽減のため、節電に応じて料金を割り引く新料金体系を来年中に導入する方針を明らかにした。 |
1375:
匿名さん
[2012-08-28 17:05:28]
2011年首都圏新築マンション契約者動向調査
http://www.recruit.jp/news_data/old/2012/03/20120306_12617/index.html 購入の決め手要素として「地震対策」が増加 ・購入の際に希望したがあきらめた物件要素では、「オール電化」が第2四半期から徐々に減少。 |
1376:
匿名さん
[2012-08-28 17:41:22]
>>1373
>まず過去の実績からも震災時に電気だけ停止する機会は非常に稀で、 >むしろ都市ガスだけが長期間停止する場合が多いことに疑問はないと思う。 震災での直接の停電ではなく、計画停電などの不安のことを指しているのでは? |
1377:
匿名さん
[2012-08-28 17:57:00]
>震災での直接の停電ではなく、計画停電などの不安のことを指しているのでは
平時のたった数時間、換気がないリスクを背負ってまでガスコンロを使うことを我慢できないのであれば私もガスを選べばよいと思うけど。そもそも電池対応据置ガスコンロってあまり多くはないわけで。要は >オール電化にすると、電気が止まった時に何もできなくなる という人はイメージで考えているだけで現実の困難を見極めできていないってことですよ。短期停電で決定的に困るとしたら給水です。もっとも数時間程度なら自家発電が動くマンションも多いはずですけど。 |
1378:
匿名さん
[2012-08-28 18:12:47]
>>1377
>そもそも電池対応据置ガスコンロってあまり多くはないわけで ピピットコンロは電源でしょうか?電池でもいいんでしょうか? また電池可能の場合、どのくらい持つのでしょうか。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1364665413 上位機種の一部は100V電源、それ以外は電池式。電池式は使い方で差は出ますが一年以上は持ちます。 ガスコンロのほとんどは電池式です。 うそは書かないように。 |
1379:
匿名さん
[2012-08-28 18:32:46]
本当だ。ガスコンロも電池式にリニューアルしたね。失礼しました。
ということで、平時のたった数時間換気がないリスクを背負ってまでガスコンロを使うことを我慢できないのであれば私もガスを選べばよいと思います。 |
1380:
匿名さん
[2012-08-28 18:56:36]
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1381:
匿名さん
[2012-08-28 19:16:40]
>1380
平時の停電の数時間の間に、一酸化炭素中毒のリスクを負ってまでして、どうしてもガスコンロを使いたい人にのみ、停電対策としてガスを引いておくメリットがあるといいう話です。 つまり防災上都市ガスインフラを引いておくことの意味は限りなく希薄であるという意味です。電気温水器やエコキュートやエネファームに水が貯めてあることの方が遥かに有用で意味があります。 |
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1382:
1380
[2012-08-28 19:39:06]
あのね。。。
>ガスコンロを使うことを我慢できないのであれば 使うことを我慢できない → ガスコンロを使いたくないのであれば ということだろうに。 おたくのレス、おかしな点ばかりだよ。 |
1383:
匿名さん
[2012-08-28 20:13:06]
言葉尻にしか突っ込んでこないとは意外ですね。
論旨を理解いただけたようで幸いです。それで十分。 |
1384:
1380
[2012-08-28 20:25:07]
コンロの電源に突っ込み入れたのも私ですが、なにか?
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1385:
匿名さん
[2012-08-28 20:27:24]
その際はありがとうございました。
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1386:
匿名さん
[2012-08-28 23:01:47]
あのね。。。
>ガスコンロを使うことを我慢できないのであれば 使うことを我慢できない → ガスコンロを使いたくないのであれば ということだろうに。 テレビを見ることを我慢できないのであれば 見ることを我慢できない→テレビを見たくないのであれば ということだろうに。 おたくのレス、おかしな点ばかりだよ。 |
1387:
匿名さん
[2012-08-28 23:22:37]
はい
自分で自分はおかしくないと思ってる人はいるかな? |
1388:
匿名さん
[2012-08-29 00:25:38]
つまり防災上都市ガスインフラを引いておくことの意味は限りなく希薄であるということに皆疑いはなく、むしろ電気温水器やエコキュートやエネファームに水が貯めてあることの方が遥かに災害対策上有用で意味があるということですね。
そこが重要です。 |
1389:
1380
[2012-08-29 01:43:21]
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1390:
匿名さん
[2012-08-29 01:50:22]
まあまあ、仲間割れしないで。
仲間じゃないのかもしれないけど。 二人とも言葉尻以外に特に異論はないんでしょ? |
1391:
契約済みさん
[2012-08-29 01:54:56]
あれ?今の都市ガスは一酸化炭素を含まなくなったはずだけど間違ってる?
知らない情報があったらエビデンス付きで教えてほしい。 |
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120714/bsd1207141901011-n1.htm
2日にスタートした関西電力の節電要請から約10日が経過した。当初の一昨年夏比15%以上の節電目標は、大飯原子力発電所3号機(福井県おおい町)のフル稼働を受け、10%以上に緩和された。
しかし、関電のでんき予報では、なぜか再稼働後のほうが使用率予報が高くなっているケースが多い。再稼働により供給力が上積みされ、再稼働前後で最大需要はほとんど変わっていないにもかかわらずだ。なぜ、でんき予報の使用率が改善されないのか? その背景には、関電の“ある思惑”が見え隠れするのだ。
大飯原発3号機が9日未明にフル稼働を開始。これに伴う揚水発電の能力増強もあって、供給力は計約170万キロワット改善した。しかし、11日(10日夕発表)のでんき予報はなぜか「88%」(午前11時台)と厳しさを増す予想となった。最大電力見込みは、2日とほぼ同じ2190万キロワットだったにもかかわらずだ。
実はこの日、関電は赤穂発電所2号機(兵庫県赤穂市、60万キロワット)や海南発電所3号機(和歌山県海南市、同)など火力の4プラントの運転をあえて停止させ、約250万キロワット分の発電を止めていたのだ。表向きは「供給余力がある間に火力の検査・調整をするため」(関電担当者)というのが理由だ。
確かに電力需要のピークを間近に控え、不測のトラブルを防ぐために火力のメンテナンスを行うことは重要だ。しかし、疑問は残る。そもそも関電が任意で調整できる供給力を元に弾き出された「使用率」を、純粋な“でんき予報”と位置付けていいものだろうか?
裏を返せば、関電が供給力をコントロールすれば、使用率の予報値は自由に操作できる。安定した需給を示す「青信号」が続いているとはいえ、管内の家庭や企業が厳しい節電を強いられている状況下で、このような「でんき予報」には不信感を覚えずにはいられない