関西で高気密高断熱の住宅を建築予定です。工務店から㈱ガデリウスのエクソネット(ダクト式の第3種換気)をすすめられましたが、実際にご使用の方のご意見ご感想などいただければと思います。
[スレ作成日時]2008-03-16 00:28:00
24時間換気システムについて
No.101 |
by 匿名 2010-02-12 23:50:59
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>シックハウス症候群になる要因は自分の防衛システムが過剰反応を起こす量のVOCを何だかの形で摂取してしまったからに他ならない。
文章が稚拙すぎて解りにくいが、要は「ある種の免疫抗体反応のひとつ」だとでも言いたいのか? シックハウス症候群はアレルギー反応とは全く異なるんだよ。 医療従事者でも誤解してる人がいるくらいだから、あんたの脳髄で理解できないのも致し方ないがねえ。 出直しておいで。 99の言っていることの方が正しいようなきがするが 97に比べると99の方が文章が稚拙すぎて頭わるそー |
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No.102 |
だから病人は入院してって言ってるじゃない!
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No.103 |
アタマ悪そーと言いながらも、
ついに、このわたしに、まともに反論することすら、できないって認めたことになるのだが。 よいのか? 負 け 犬 の 遠 吠 え だな。 ふむ。 |
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No.104 |
化学物質過敏症の引き金になる物質は建材の種類とは直接関連がありません。
アレルギーマーチになると、人工物だろうが天然物だろうが関係なく発症してしまいます。 むしろヒノキやヒバなどの臭いのきつい建材は、それだけ多くの化学物質を 蒸散しているので、影響を受けやすくなります。 VOCの影響を最小限にするためにも高気密高断熱住宅で24時間換気を正しく使用する必要があります。 高気密でなければ計画換気ができないため、換気ムラが発生します。 換気ムラが発生すると、屋内の化学物質や粉塵が滞留し、化学物質過敏症の人にダメージを与えます。 そして高断熱でないと、特に夏は内壁面の温度が上昇して化学物質を大量に吐き出します。 冬も過度に暖房することになるため、特に天井に近い位置の壁が高温になります。 その影響を少しでも減らすため、化学物質過敏症の人が入居する前に長期間屋内を 高温に保ちつつ換気するベーキング処理を行います。これは建材の種類を問わず行われます。 高気密高断熱でない場合、壁内結露が発生しやすく、壁内に猛毒のカビが発生します。 また、腐朽菌が繁殖すると、菌の臭いに誘引されることで遠方からシロアリが飛んできて営巣します。 シロアリは天敵を寄せ付けないためにナフタレンなどの化学物質を産生しています。 高気密でないと、壁内の空気が室内に入りやすくなり、カビやシロアリの出す毒素により シックハウス症候群が悪化するおそれがあります。 また、燃焼ガスを室内に出す石油ファンヒーターやストーブは、水蒸気やCO2だけでなく、 大量の化学物質を室内に撒き散らしています。 自然の建材だからといって24時間換気を止めるのは非常に危険な行為であり、 もしそのようなことをして影響が出ていないとしたら、そもそも化学物質過敏症ではなく、 精神的な症状だったと考えるのが妥当です。 |
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No.105 |
>104
元技術職の方だろうが、研究が足りない。 >化学物質過敏症の引き金になる物質は建材の種類とは直接関連がありません。 >アレルギーマーチになると、人工物だろうが天然物だろうが関係なく発症してしまいます。 申し訳ないが素人未満の知識。20年前の医学知見。アレルギーで全て語ろうとする。無知無学のなれの果て。 非アレルギー性の患者の反応をどう説明するか?すべて精神病か?おそろしい人物だ。 いわんや原因物質が建材の種類とは関係がないとまで言い切り、シックハウス法を完全否定している。 狂っているのではないか? |
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No.106 |
>シロアリの出す毒素により
どこの銀河から移住してきたんだ?こいつは。 |
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No.107 |
素人未満の知識?
ちゃんとした日本語で説明を求めます! |
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No.108 |
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No.109 |
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No.110 |
呼んだ?
>また、腐朽菌が繁殖すると、菌の臭いに誘引されることで遠方からシロアリが飛んできて営巣します。 初耳ですなー |
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No.111 |
>>また、腐朽菌が繁殖すると、菌の臭いに誘引されることで遠方からシロアリが飛んできて営巣します。
> >初耳ですなー 新しい知識が得られて、よかったですね。 これ以上、恥をかきたくないのなら、学ぶ姿勢が大事ですよ。 シロアリ関係の資料を見ると、腐朽菌が産生する物質が シロアリに対し誘引作用をもつことは、実験的に実証されており、 もはや常識と言えるレベルです。 「シロアリ 腐朽菌」で検索してみてください。 |
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No.112 |
>111
あなたの答えは嘘だと書いてありますよ。 さも新しい知識のように言うのは、人として、恥ずかしいことですね。 Q.嗅覚がないということは、カビの臭いに誘引されることはない、 シロアリ被害とカビには因果関係はないのか? A.カビの発生や腐朽菌の発生によりシロアリを呼ぶと言われていますが全くの嘘です。 |
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No.113 |
>>111
>これ以上、恥をかきたくないのなら、学ぶ姿勢が大事ですよ。 >シロアリ関係の資料を見ると、腐朽菌が産生する物質がシロアリに対し誘引作用をもつことは、実験的に実証されており、 >もはや常識と言えるレベルです。 「シロアリ 腐朽菌」で検索してみてください。 111さん。 これ以上、恥をかきたくないのなら、学ぶ姿勢が大事なのはあなたの方みたいですよ。 |
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No.114 |
>>111
ちょっと調べてみました。 このシロアリ業界は111さんのような虚偽の俗説を信奉して得意になる輩が多くて本当に困ります。 この分野では国内では現在最高峰とされている専門家の解説によってもこの俗説は嘘でたらめと断罪されておりますな。 111さんは、はやく謝罪した方が宜しいのでは? 【以下引用】http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/ 俗論を常識だと思っているあなた。もう、そろそろ俗論ときっぱり手を切るべきです 床下の木材が腐るとシロアリを誘引する? ■これもまちがいです。 ■たしかに統計的にいうなら床下でシロアリの活動が見られる確率は湿った床下の方が多いといえます。しかし、そのこととシロアリが家屋に侵入したり被害を引き起こしたりすることとは別です。 ■とくに、ヤマトシロアリの被害が「木材の腐朽と同時に起きる」などといわれてきましたが、そんなことはまったくありません。 ■シロアリは腐っていない木材を主に食料とするのであって、家屋内での生態においては腐ってしまったものをあまり好みません。そのうえ、蟻道や泥線の内部といったシロアリの生息域ではカビは抑制されうまく管理されているのです。 |
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No.115 |
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No.116 |
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No.117 |
病院行ったらそのまま入院してね!
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No.118 |
いい加減ビキナーさん ウザいです
はっきり言って邪魔です |
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No.119 |
ごめんね111。
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No.120 |
>これ以上、恥をかきたくないのなら、学ぶ姿勢が大事ですよ。
偉そうな態度だった111さん。 すっかり大恥かいちゃったねえ。 だいたい「勉強しろ」さんにロクな知識を持った人はいないもんなー。自業自得か。 |
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No.121 |
>>99
>>なので一定の微量なVOCを浴び続けたからといってある日突然、シックハウス症候群になる訳ではない。 >ある日突然、発症するんだよ。 >あんたは何も知らないねえ。 意味不明である。 ある日、突然発症するシックハウス症候群が一定の微量なVOCを取り込み続けた結果であるという 事が何処かで実証されたのですか? 誰しもがシックハウスにかかるという前提ならば上記の考えで間違いないと思われるが その考えだとフォースター建材を使用して家を建てた殆どの人が、重度・軽度を問わず シックハウスを発症しているという事になりませんか? >>シックハウス症候群になる要因は自分の防衛システムが過剰反応を起こす量のVOCを何だかの形で摂取してしまったからに他ならない。 >文章が稚拙すぎて解りにくいが、要は「ある種の免疫抗体反応のひとつ」だとでも言いたいのか? >要は「ある種の免疫抗体反応のひとつ」 ここでの説明で述べるうえでは概ねその解釈で問題ないと思う。 >シックハウス症候群はアレルギー反応とは全く異なるんだよ。 >医療従事者でも誤解してる人がいるくらいだから、あんたの脳髄で理解できないのも致し方ないがねえ。 >>92 でも述べているが、シックハウスと化学物質過敏症は最初から分けて論じております。 何故、一緒だと思ったのかが意味不明である。 あと、文章が稚拙な点については申し訳ない。 |
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No.122 |
92は私の書き込みだ。
勝手に私になりすますな! |
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No.123 |
>勝手に私になりすますな!
流れみりゃ~単なるアンカーミスだろ。 揚げ足とりなんてどーでもいーから一見真面目でカタブツっぽい121に回答してやれよタコ助が。 |
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No.124 |
>フォースター建材を使用して家を建てた殆どの人が、重度・軽度を問わずシックハウスを発症しているという事になりませんか?
そのとおりだ。 およそは理解しているではないか。 だがシックハウス症候群や化学物質過敏症の他の疾病と異なる特異な点についてはまだ理解していないようだね。 人間の体には本来、代謝機能や解毒機能と言うものが備わっている。回りの自然毒の毒性を中和して無毒化したり体外に排出する機能のことだ。 自然界に古くから存在する有機化合物に対してはある程度までは代謝や解毒が機能する。 近年の石油化学系有機化合物についてはまだわれわれの代謝機能が追い付いていけていないため、無毒化が出来ないまま体内に蓄積されたり遺伝子に損傷を与えたりしてしまう。 そして、ある一定限度を超えた瞬間に重度の拒絶反応を示すようになってしまう。これが発症した状態。 今あなたに自覚症状がなくとも、すでに毒性の高い有機化合物の影響を受け続けてきているから、あなたの代謝機能の許容限度を超えたその瞬間、あなたは間違いなく発症する。 |