ジーニス大阪に住みたいんですが、
売りに出たら、すぐに売れてしまってます。
考える暇もなく、今現在も満室のようです。
所在地:大阪府大阪市北区菅原町10-11,12(住居表示)
交通:地下鉄谷町線 「南森町」駅より徒歩5分
売主:日商岩井、日商岩井不動産
施工:大林組、五洋建設、長谷工コーポレーション他
階高:39階
総戸数:360戸
竣工時期:2003年03月
分譲時坪単価:197万円
【中古→関西住民板へ移動いたしました。2017.5.22 管理担当】
[スレ作成日時]2011-11-11 13:45:48
ジーニス大阪[入居者専用]
201:
住民板ユーザーさん7
[2019-11-02 06:23:46]
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202:
住民板ユーザーさん7
[2019-11-02 06:38:15]
新管理会社になったけれど、契約金はどうなったのかしら?前の会社との比較もないし、あがったのやら、さがったのやらわからないですね。あがったのであれば、何かお知らせがあると思うけどないですね?まさか積立金取り崩してるってことないですよね。心配だわ。
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203:
契約済みさん
[2020-02-08 22:28:38]
すっかりマンションをだめにして、管理会社にも愛想を尽かされた役員達ね。ご苦労様です。
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204:
匿名さん
[2020-02-09 17:29:07]
5部屋売り出し中。
築18年経っても新築から資産価値上がってます。 さすが島田紳助が愛したマンションだけのことはありますね。 ジーニス大阪 ウエスト棟 32階 4,880万円 1LDK 66.96㎡ 南 23階 4,780万円 2LDK 66.55㎡ 西 ジーニス大阪 イースト棟 35階 9,980万円 3LDK+S(納戸) 129.58㎡ 南 30階 7,850万円 3LDK 91.29㎡ 南 26階 5,360万円 3LDK 75.16㎡ 南 |
205:
建設に関係した者
[2021-08-01 15:30:51]
ジーニス大阪の敷地を上町断層は横切っています。最初は東西のブロックに分けずに建設計画が立てられましたが、ボーリング調査を実施すると、東西で地層が大きく違い、上町断層が横切っていることが分かりました。このため、数メートルですが、敷地の真ん中を空けているのです。この真下に上町断層が走っています。なお、断層の真上を避けて建設されている限り、その建物が所定の耐震性能を持っておれば、崩壊することはありません。もちろん、断層の真上にある構造物は壊れます。ジーニス大阪の場合は、上町断層上に東西連絡の通路がありますが、そこは、東西で地震による動きが違った場合でも、問題なきよう造られています。阪神・淡路大震災による野島断層記念館がありますが、その横に建っている民家は壊れていません。少し傾いたようですが、崩壊までは至っていません。これは、断層の真上に建物がなかったためです。もちろん、断層の真上を横切っていたコンクリート塀は曲がっています。
いずれにしても、ジーニス大阪は、万一上町断層地震が発生しても問題なきよう造られていますが、揺れは大きいので、室内の家具の固定をしっかりすることを怠らないでください。 |
206:
ご近所さん
[2021-12-09 16:40:30]
205の方が書いている通り、上町断層はジーニス大阪を横切っています。国土地理院の活断層図は推定で記されているものであって、確定した位置ではないのです。ジーニス大阪のように、幾つものビルがボーリング調査を行って断層の位置が分かってくれば、国土地理院の活断層図も修正されるでしょうけど‥。事実、大阪東南部編では改定版が発行されていますが、初版と比べて上町断層の位置が少し変わっています。
いずれにしても、耐震設計・施工(手抜きなく)されておれば、大きな損傷は起きないと思います。 |
マンションのためにご苦労様です。