噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
越後湯沢のリゾートマンション
6621:
匿名さん
[2022-06-02 15:04:52]
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6622:
匿名さん
[2022-06-03 18:52:05]
去年、ここにおられたハウマッチさんは、今は
どうされてるのでしょうか? 売れたのでしょうか? |
6625:
匿名さん
[2022-06-04 19:06:54]
[No.6623と本レスは、スレッドの趣旨に反する投稿、および、削除されたレスへ返信のため、削除しました。管理担当]
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6626:
周辺住民さん
[2022-06-06 18:49:22]
越後湯沢駅から徒歩1分の所に、新築分譲マンションが出来るようです!
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6627:
匿名さん
[2022-06-06 22:02:40]
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6628:
周辺住民さん
[2022-06-07 18:44:29]
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6629:
匿名さん
[2022-06-07 20:30:36]
うわ!駅近っ!
私は買い替る予定ないけど、ワクワクするね! 駅近いのに全戸車一台とめられるの凄い。おいくらくらいかな? |
6630:
匿名さん
[2022-06-07 21:06:05]
ペット可なら・・・
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6631:
匿名さん
[2022-06-08 08:43:14]
東口の商店街の土地買い上げて、
もっと綺麗で観光地らしい店舗にして テナント募集してほしい。 |
6632:
マンション比較中さん
[2022-06-08 09:07:37]
新しいマンションの広告見ました。最近の湯沢のニーズを満たしてますね。
いくら駅近でも60平米で3000万は行かないかな。2480~と予想 |
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6633:
匿名さん
[2022-06-08 19:41:46]
越後湯沢も森岡毅氏に依頼してパーっと再開発してほしいもんだねー。外国人観光客にとって一番の魅力は日本の自然だとインタビューで言ってな。
自然豊富、米がうまい、東京から新幹線一本、ポテンシャルはあると思うのだが。更に苗場はカジノ街にして夜の繁華街にすればパーフェクト。 |
6634:
通りがかりさん
[2022-06-08 21:20:37]
何でも開発すればいいと思ってるアホが居るな(呆れ)
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6635:
通りがかりさん
[2022-06-08 21:29:47]
日本の田舎は余所者が一人も居ない、江戸時代と同じ田園風景が一番いい。
湯沢はリゾマンもスキー場もすべて無くして、川端康成が雪国を書いた 1938年当時の街並みに戻すのが理想だ。 |
6636:
通りがかりさん
[2022-06-08 21:34:51]
1957年の時点ではまだ昔の湯沢と変わらなかった
川端康成 雪国 1957年の映画 https://www.youtube.com/watch?v=WBiLLK7fG9s https://www.youtube.com/watch?v=3xVVkRXkXUk 湯沢をもう一度こういう風景に戻すのが正解だね |
6637:
通りがかりさん
[2022-06-08 21:40:03]
フランスもアメリカも農民は全員が準公務員で、国が農家に給料を払って農作物を作って貰っている。
食料安全保障は大事だからね。 日本も欧米と同じにすれば、農業で食べていける様になるんだ。 |
6638:
通りがかりさん
[2022-06-08 21:51:28]
当時の高半旅館と裏山の写真はこれだ。
▲ 赤印が高半旅館。右端の杉林が、諏訪社。 さらに、当時の高半旅館がこれ。 ▲ 丸印が、川端が逗留し松栄が通った部屋。これが島村と駒子の物語に代わっていった。 昭和初期の高半旅館。 http://ameblo.jp/naruru8854/image-11506027175-12490281812.html 松栄。駒子のモデルとなった女性 http://odori.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_830/odori/DSCF6448_640.... http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%AA%E5%9B%BD_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)#mediaviewer/File:Matsuei.jpg |
6639:
通りがかりさん
[2022-06-08 21:55:00]
昔の高半を遠望する写真です。
http://odori.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_830/odori/DSCF6443_640.... 岡の上の建物が高半です。 右手の杉木立の中に諏訪神社があります。 小説の中に出てきます。 「女はふいとあちらを向くと、杉林のなかへゆっくりと入った。 彼は黙ってついて行った。 神社であった。 苔のついた狛犬の傍らの平らな岩に女は腰をおろした。」 高半の女将さんに諏訪神社までの道を訪ね、岡を下りました。 http://odori.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_830/odori/DSCF6457_640.... 残念ながら、雪に閉ざされて神社の境内までたどり着く事ができませんでした。 雪に埋もれた鳥居を遠望するのみで、苔のついた狛犬も、その側の平な岩も確認することは出来ません。 芸者を辞めて湯沢を去る松栄は、この境内で川端から届けられた雪国初稿の生原稿や自分がつけていた日記を焼いたそうです。 その松栄が身を置いた「豊田屋」はこの神社近くにあったそうです。 湯沢町歴史民俗資料館には、松栄の住んだ部屋を移築して「駒子の部屋」と名付け展示してあります。 記事冒頭の写真がそれです。 http://odori.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_830/odori/DSCF6448_640.... ホテル高半に展示されていた松枝の写真です。 向かって右側が松栄19歳のころの写真です。 |
6640:
通りがかりさん
[2022-06-08 23:10:51]
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公式HPみてきた!気持ち良さそうな観光スポットだね
インスタやってる若い子にもウケそう