噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
越後湯沢のリゾートマンション
2661:
匿名さん
[2018-10-14 16:31:43]
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2662:
匿名さん
[2018-10-14 17:00:21]
【武田邦彦】"衝撃事実"温暖化問題は嘘だった!?
https://www.youtube.com/watch?v=2X9TMMTvdAU |
2663:
匿名さん
[2018-10-14 17:06:13]
武田邦彦はいつも嘘八百言ってるからね
工学の技術者に地球物理のシミュレーションはわからないよ |
2664:
匿名さん
[2018-10-14 17:12:31]
自分で的確にまとめた文章を書く能力がない人間は長文コピペに走る。
それこそが、ろくに読まれずスルーされる原因だということもやはり理解できずに。 |
2665:
ご近所さん
[2018-10-14 17:13:42]
どこに「10年したら湯沢のスキー場はすべて廃業」って書いてあるんですか?
北海道は低温で豪雪イメージだが 降雪量が湯沢より少なく営業期間が湯沢より短いって知ってますか? 今年は3,4月がかなりの暖冬で 4月の中頃には30度に迫る夏日みたいな日があったが 湯沢は1,2月の豊富な残雪のおかげで その中でも営業できた事とか君は知らないでしょ 湯沢は暖冬に強いんですよ |
2666:
匿名さん
[2018-10-14 17:14:53]
素人が自分で書くより専門家の書いたものをコピペした方が信頼度が高いんだよ
わかる人だけわかれば それでいい 損するアホは自業自得だ |
2667:
匿名さん
[2018-10-14 17:19:47]
>>2665
>北海道は低温で豪雪イメージだが 降雪量が湯沢より少なく営業期間が湯沢より短いって知ってますか? 北海道は客が来ないから、まだ滑れてもスキー場をゴールデンウイーク終わった時点で閉めるんだよ 苗場地区も客が少なくなったから、苗場スキー場以外はすべて閉鎖した 湯沢も採算が取れなくなれば、滑れても閉鎖するんだ |
2668:
ご近所さん
[2018-10-14 17:24:55]
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2669:
ご近所さん
[2018-10-14 17:26:38]
>>2667
ニセコが客来ないと思う? |
2670:
匿名さん
[2018-10-14 17:28:01]
>>2668
>専門家が「10年したら湯沢のスキー場はすべて廃業」 と書いているなら聞く耳を持つが 文意が理解できてないだけだろ 2008年シーズンの滑走可能日数は120日ですが、2031年から2050年までの20年間のうち滑走可能日数が20日以下になる 日数は場所によった変わるけど、滑走可能日数の減少率はどこでも変わらない |
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2671:
匿名さん
[2018-10-14 17:38:08]
予想は科学ではない、地震の予知と同じで確実なはずがないだろ。
また一番重要なことは滑れる日数ではなくスキー・スノボの人口。 スキー好きなら雪の日数が減ってもその中で出かける回数を増やすだろうね。 確か777の予言?では雪が全くなくなってスキー場が消滅だったと思ったがw |
2672:
匿名さん
[2018-10-14 17:38:43]
>>2669
>ニセコが客来ないと思う? 過去の積雪量|ニセコ グラン・ヒラフ http://www.grand-hirafu.jp/winter/gelande/snow_cover.html 4月30日で 3m 積もっているけど、ゴールデンウィークで閉鎖してるよ |
2673:
ご近所さん
[2018-10-14 17:52:32]
>>2670
夕張のスキー場との比較対象として かぐらとかガーラだともっと豪雪だからあえて神立を選んであげた 神立高原スキー場 https://www.popsnow-net.com/area/gj0012/snowcover#history1 夕張マウントレーススキー場 https://www.popsnow-net.com/area/go0019/snowcover#history1 中段下部の積雪実績を比較してね |
2674:
匿名さん
[2018-10-14 19:01:45]
神立高原スキー場みたいな豪雪でも水分が多いベタベタ雪だと、温暖化で真っ先に消えてしまうよ
湯沢のスキー場に未来はない |
2675:
吉澤ひとみ
[2018-10-14 21:15:37]
スポーツメント2 の事を聞いてた方。
亀レスで申し訳ない(というか、スポーツメント2について全く知らないのでレスする気はなかったのだけど、温暖化話でレスが流れて質問スルーされちゃってるので一応レスしておくね) 過去スレの>>1733 や >>1933 や >>2256 を読んだかんじだと、 このスレにはスポーツメント2のオーナーさんがいらっしゃると思います! 何となくですが、気さくに色々回答してくれる方っぽいです。 だからたぶん、細かいことまで聞いても具体的な回答が来ると思います。 いま、このスレが荒れてて タイミングが合わないと質問が流れちゃうと思いますが 荒れてない時は本当に普通に情報交換できるので・・・いいタイミングに期待しましょうw |
2676:
匿名さん
[2018-10-15 09:06:55]
>2672
つまり777の言いたいことは地球温暖化で北海道のスキー場は全滅だから北海道のリゾートマンションは買ってはいけない、ということだね? 777はばかなのかな? ここは湯沢のスレだから北海道のスレに行ってもらえるかな。 |
2677:
匿名さん
[2018-10-15 09:36:55]
地球温暖化で777がしつこく大騒ぎしていますが、科学的な見地から見ると諸説様々な意見が入り乱れているのが現状です。
そもそもが地球温暖化自体に懐疑的な説もあれば、逆に温暖化で雨量が増えた結果豪雪が増えるという予想、温暖化の進行具合にも様々な説があり100年後に影響が出るというものや数十年内に影響がでてくるというもの。 そんななかで「10年後に湯沢のスキー場がすべて閉鎖」などという極端な説はかなりのトンデモ理論に属するもので眉唾であるとしかいいようがありません。 777がしきりに自慢げにこぴっ屁している専門家の説とやらにも777のトンデモ理論を述べているものは一つもなく、説の一部を取り出してそれを10倍100倍に誇張して大騒ぎしているにすぎません。 もし、777が荒らしを目的としていやがらせとしてトンデモ理論を主張しているのではなく本当に10年以内全スキー場閉鎖を信じている(!)のだとしたら、おそらくこの人間は思い込みが激しく物事を多角的に見ることが苦手でどうしても凝り固まった見方でしか物事を判断する事が出来きないかわいそうな人間なのだろうと思われます。 以前にも多くの人からアドバイスをうけていましたが、777は一度カウンセリングを受けてみることを強くお勧めします。 |
2678:
匿名さん
[2018-10-15 10:14:13]
僕が言ってるのは
スキーが好きなら、湯沢より志賀高原や妙高のリゾマンを買った方がいいという事だよ 雪質最悪で、10年前からスキー場閉鎖が相次いでいる湯沢より北信州のスキー場近くのリゾマンの方がいいよ。 |
2679:
匿名さん
[2018-10-15 10:16:42]
このスレには湯沢の不動産関係者が常駐していて、商売に都合が悪い投稿がないか常時監視してるんだろうね。
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2680:
金持ち父さん
[2018-10-15 10:43:03]
>2678
うざいょ~! どこのスキー場を気に入っていようが、 どこのリゾマン購入しようが、ひとの勝手だろ! 自分の価値観を基準に、あ~だ、こ~だ って、うざいし・キモいし・押しつけがましぃ 自己中心的にスキー場を格付けしたいのなら、スレ違いだよ! 抽象的な提案しかできない貧乏父さんは仕事もできないしっしっ |
地球温暖化がスキー場の積雪量や滑走可能日数に及ぼす影響予測
道総研 環境科学研究センター
http://www.ies.hro.or.jp/katsudo/kikou/kikou_04.html
地球温暖化によって将来、湯沢・苗場で「スキーができない」事態は発生しないのでしょうか? 心配なので今回は以下の文献で調べてみることにします。
◆◆◆ 地球温暖化がスキー場の積雪量や滑走可能日数に及ぼす影響予測-気象庁RCM20予測を用いて-◆◆◆
◇◇◇ 著者:中口毅博(2010) 芝浦工大紀要人文系,44-1,p71-76◇◇◇
この文献は、地球温暖化によるスキー場の将来の積雪量の変化と、滑走可能日数の変化を予測したものです。スキー場の積雪量の将来予測は、
【1】過去のスキー場の平年積雪量を算出し、
【2】予測ツールを用いて【1】の再現性を確認したのち、
【3】将来の平年積雪量を算出する
という手順を踏んでいます。
【1】
気象庁の気候メッシュ値を利用しています。その他にも気象庁のサイトには過去の気候に関するデータが充実しており参考になります。
(参考:http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php)
【2】
IPCCのA2シナリオに基づき、水平解像度20kmの高解像度の地域気候モデル(MRI-RCM20)を用いて行っています。 A2シナリオとは経済重視で地域志向が強まったと仮定したシナリオのことです。
(参考:気候変動適応策文献紹介シリーズ第1回)
再現性については、スキー場の積雪量が1kmメッシュに対してMRI-RCM20が20kmメッシュであることもあり、高い相関関係は得られず説明力は高くないものの、現状から将来にかけての積雪量増減率の予測は可能であると判断しています。
なお、今回の文献は2009年に執筆されたものですが、近年は5kmメッシュで計算できるモデルが出ており、さらに精度が上がった計算も可能となっているようです。
【3】
【1】【2】を踏まえ、2031年~2050年及び2081年~2100年の積雪量増減率平均値を求めています。有効データが得られた全国275スキー場のうち、2031年~2050年において増加するのは24スキー場であるとのことです。北海道では道央の数か所のスキー場が積雪量が増加すると予想されていますが、他のスキー場は減少しています(図1)。
これが2081~2100年の予想となるとさらに積雪量の減少は加速され、北海道のすべてのスキー場は積雪量の減少が予想されています(図2)。
図1 スキー場ごとの積雪量増減率平均値(2031年~2050年)
○は増加。●は減少。
出典:地球温暖化がスキー場の積雪量や滑走可能日数に及ぼす影響予測 ~気象庁RCM20予測を用いて P3より
図2 スキー場ごとの積雪量増減率平均値(2081年~2100年)
○は増加。●は減少。
出典:地球温暖化がスキー場の積雪量や滑走可能日数に及ぼす影響予測 ~気象庁RCM20予測を用いて P3より
また、滑走可能日数ついては、電話ヒアリングによって滑走可能な積雪量を調査し【3】と比較することによって推計しています。 全国15スキー場から回答が得られ、2008年では15スキー場平均で125日あった滑走可能日数が2031年~2050年になると平均で39日、2081年~2100年に至っては19日と約1/6となることが示されています。
その他、夕張市のあるFスキー場の滑走可能日数が年ごとに棒グラフで示されています。2008年シーズンの滑走可能日数は120日ですが、2031年から2050年までの20年間のうち滑走可能日数が20日以下になるシーズンが8年に及ぶこと、2081年から2100年までの20年間のうちでは41日を超えるシーズンがなくなってしまうなどの結果となっています (表1)
表1 Fスキー場の滑走可能日数
滑走可能日数 2031年~2050年 2081年~2100年
00~20日 8年 17年
21~40日 8年 3年
41~60日 3年 0年
61~70日 1年 0年
http://www.ies.hro.or.jp/katsudo/kikou/kikou_04.html
出典:地球温暖化がスキー場の積雪量や滑走可能日数に及ぼす影響予測 図9及び図10より作成
北海道は、言うまでもなくウィンタースポーツが盛んな地域です。さらには雪まつりや屈斜路湖における御神渡りなど自然を生かした観光、わかさぎ釣りなども魅力です。
温暖化の影響を少しでも和らげ、将来にわたって北海道の自然を満喫していきたいですね!
【今回ご紹介した文献はこちら・・・】
http://homepage1.nifty.com/nakaguti/work/ondanka/ski.pdf