噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
越後湯沢のリゾートマンション
1441:
匿名さん
[2017-05-25 20:19:33]
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1442:
匿名さん
[2017-05-25 20:27:55]
今夜、私たちが住んでいる部屋(小さいですけれど、東南向き)から、とても綺麗な夕日が見えました。
毎日変わるいろいろな景色に感動する毎日を過ごさせて頂いてます。!(^^)! 空気が綺麗・水が綺麗・渋滞無し・・・っていうか、車が少ないので、運転が凄く楽! 等〃 私たちにとっては、とても素晴らしい環境で毎日暮らしています。 これからも湯沢暮らしを楽しみたいと思います。(^_^) |
1443:
777
[2017-05-25 20:38:53]
>>1439
>苗場のゲレンデ廃止? 苗場って今どうなっているんですか? 苗場地区のスキー場は 三国スキー場、浅貝ゲレンデ、浅貝の隣のファミリーゲレンデ(今は別荘分譲地になっている)、白樺平ゲレンデ、二居スキー場は廃止、苗場スキー場内のリフトも半分は廃止 苗場スキー場は元々傾斜がきつく、初心者は一番下でしか滑れなかったのですが、 ・最近は初心者用コースは中国人が占拠 ・初心者がその上までリフトで上がっても傾斜がきつ過ぎてスキーでは降りてこれない Re 苗場地区の将来は? 投稿者:タワー引退者 投稿日:2016年 8月31日(水)12時22分29秒 私は苗場スキー場に絶望してタワーを売却しました。 毎年いるとわかるのですが、経営が傾斜した時から、 ・コースの廃止(火打ゲレンデはかなりコース廃止されましたね) ・コース整備の手抜き(コースは存在しても滑れない。大斜面も迂回くねくねが存在して、初中級者でも上から下まで何とか降りてこれたはず)、 ・ロープウェイ・ゴンドラがすぐに運休(強風とか視界不良とかの理由ですぐ1日運休する) ・平日はさらにコースも縮小 ・プリンスホテル内の店が穴あき状態(行くと営業してないとか) ・プリンスホテル自体が季節営業に以降(今は夏はやっているようですが、冬しか営業せず) など、スキー場としてまともではなくなりました。 子供と外国人だけ相手して、下の方で滑ってろと言わんばかり。 子どももちょっと滑れるようになると、満足せず田代や湯沢まで遠征してました。 さらにスキーシーズン以外で営業していたゴルフ場も廃止されましたしね。 プリンスホテルだけのせいにするつもりは無いです。 地元も浅貝ゲレンデもM選手の仲間内だけでの営業(レストハウスで仲間内だけでの盛り上がりで営業しているのかどうかもわかず、地元のホテル・ペンションとの連携もなし)で、M選手がスキー選手のせいかスノボパークもなくなり、地元もやる気なし(浅貝と温泉のセットでもやればいいのに) タワーは気に入ってたのですが、手放しました。 苗場は温暖化で雪質も悪くなり、さらに奥の三国スキー場があれば雪質の良さは多分売りになると思うんですけど、地元もこうじゃ難しんでしょうね。残念です。 http://8601.teacup.com/naebatower/bbs/983 |
1444:
777
[2017-05-25 21:18:49]
苗場のリゾートマンションが10万円になったのは、マンション専用ゲレンデに近かった白樺平ゲレンデと浅貝ゲレンデが廃止されてからですね。 苗場リゾートマンションの資産価値暴落の原因はマンションに隣接したゲレンデの廃止にあるのですね |
1445:
賃貸派
[2017-05-25 22:02:33]
西武グループがリゾートトラスト(EXIV)や東急リゾート(ハーヴェストクラブ)のような会員制リゾートホテルに参入することを発表したのをご存知ですか?
全国のプリンスホテルの土地を再開発して展開するとのことで苗場は候補地です。ゴーストタウンの代名詞になりつつある苗場ですが、少し盛り返す可能性が出てきました。 |
1446:
匿名さん
[2017-05-25 22:24:24]
堤義明が逮捕されたりしたから苗場も傾いたのかな?
それともその前からなの? |
1447:
移住しました
[2017-05-26 00:18:50]
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1448:
777
[2017-05-26 06:44:00]
>>1447
「空き家大国ニッポン」のゾッとする近未来〜首都圏でさえこの惨状… 無計画な開発の果てに http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51118 2017.03.10 藻谷 浩介,野澤 千絵 現代ビジネス ベストセラー『里山資本主義』の著者・藻谷浩介さんと、『老いる家 崩れる街』の著者・野澤千絵さんのおふたりが明かす日本の惨状――。 藻谷 これは典型的な「合成の誤謬」です。その土地だけみれば確かにその時には価値は上がるのですが、そうなると隣の土地でも同じことを始めます。つまり、エリア全体で見ればあっという間に供給過剰になって地価が下がるんです。 湯沢町(新潟県)が典型ですね。都市計画もないスキー場エリアで、バブルの頃に林立した超高層のリゾートマンションの部屋が、今は超格安で売りに出ています。 野澤 そうですね。あのリゾートマンションはいまや100万円でも売れない状態でしょう。結局、持ち主にしてみれば資産価値は暴落しても、古くなった家電製品のようにどこかに廃棄することもできない。 所有権がある以上、固定資産税や管理費・修繕積立金という支出だけは負担しなければならない。ものすごい重荷になっているはずです。 藻谷 湯沢のいくつかのマンションでは、水回りが老朽化しているために、蛇口から出る水道水も飲用には堪えず、住民はペットボトルの水を買っていると聞きます。 藻谷 実際には開発業者はそんな超高層住宅の末路は知っているのです。でも「買う奴がいるのだから、今売れればいい」という「売り逃げの論理」で突っ走っているんです。 |
1449:
777
[2017-05-26 07:10:48]
湯沢・苗場に限らず、築30年以上の中古マンションを買うと水道が出なかったり、スラム化が進んでいたり、***が出入りしていたり、売りたくても売れなかったりするので注意して下さい: 【戦慄のルポ】いま全国の「限界マンション」で起きていること 建物と住民の老化でスラム化 2016.12.31 週刊現代 :現代ビジネス ■白骨化した変死体が… 福岡県・福岡市博多区。JRの博多駅から徒歩10分ほどの裏通りに面した、築40年超のAマンション。 年季が感じられる灰色の壁と、塗装が剥がれて何が書いてあるのか判別しにくいマンション名のプレートを除けば、一見、どこにでもあるような古びた建物に見える。だが、ここは、「スラム化マンション」として全国的に有名になった物件だ。 近隣の不動産を取り扱う業者が言う。 「かつて、このマンションは中流の家庭が入居するごく普通の物件でした。それが、地上げ屋と住民の対立から、入居世帯の過半が不在となり、結果的に管理組合の機能が麻痺してしまった。 共用部の電気代の支払いが止まって、エレベーターは動かなくなり、屋上の貯水タンクへの水の供給が停止。居住が不可能になりました。 多くの住民が出ていってしまい、浮浪者や不審者のたまり場となり、荒れに荒れた。不審火による火災が発生して全焼した部屋が丸焦げのまま放置されていたり、白骨化した変死体が発見されたりと、酷い有り様でした。 経済的な事情で出ていくことのできなかった高齢の住民は為す術もなく、相当な苦労をされたと思います」 いまでこそ、外壁は塗り直されているが、かつては一面がペンキの落書きだらけだった。混乱に乗じて暴力団事務所が入居したという部屋のドアには、発砲事件の弾痕がいまも残る。 現在は、全住戸の半分ほどに住民がいるとはいえ、屋上には今もゴミが散乱し、壁のところどころには、また新たな落書きがなされている――。 にわかには信じがたい光景。だが、今後、こうした管理不全による「スラム化マンション」が、日本全国で急増する可能性が高い。 『限界マンション』などの著書がある、富士通総研の米山秀隆氏が言う。 「マンションには2つの『老い』があります。建物と、居住者(部屋の持ち主)の高齢化です。この老いの過程で、空室化や賃貸化が急速に進み、維持管理や建て替え対応が難しくなっていく。 こうして管理不全の状態になった分譲マンションがいつからか『限界マンション』と呼ばれるようになりました。 日本に分譲マンションが登場したのは、'50年代の終わり頃で、高度成長期にはさらに増加した。そうした初期のマンションは、現在、築年数で50年から60年を迎えています。 管理組合が存在しないところも多く、いつしか日常的な管理すら行われなくなり、あらゆるところに不具合が出ている。『いまにも倒壊しそう』というほどの例は、都内ではまだありませんが、今後20年でどんどん増えていくでしょう」 ■管理組合が自然消滅 現在、全国のマンションのうち、世帯主の年齢が60歳以上のものは約5割を占め、マンション住民の高齢化は急速に進行している。 住民の高齢化が進むと、どうなるのか。そのモデルケースが、東京・新宿区の高田馬場駅から徒歩15分程度のところにある大規模な都営B団地だ。 ここは、総戸数約2300戸のうち65歳以上の住人が過半数を占める。都が、単身での入居は60歳以上と制限していることが高齢化に拍車をかけたこともあり、大都会の「姥捨て山」と揶揄する者すらいる。 エレベーターのない5階建ての棟に住む、70代の男性が言う。 「昔は子供もいっぱいいたけど、いまはもう年寄りばかり。ここ数年で知り合いだけで十数人が亡くなった。なかには、部屋の中で倒れて、死後2週間以上経ってから発見された人もいた。 団地全体だと孤独死の話はしょっちゅう聞きます。皆どこかしら体を悪くして、病院に行く以外は家に引きこもっている。自治会の役員もなり手が少なく、あと5年もしたら、運営が成り立たなくなりますよ」 このB団地は、あくまで都営であるため、設備の維持管理は都が担っているので、仮に自治会が組織できなくなっても、一定の環境は維持されるかもしれない。 だが、民間マンションの場合、同様に住民の高齢化が進み、管理組合の機能が果たされなくなれば、もはや誰も面倒を見てくれなくなる。 老朽化マンションの問題に詳しい、高崎健康福祉大学元教授の松本恭治氏が言う。 「以前私は、自宅のある都内の多摩地区から、大学のあった群馬県高崎市の近辺までに建つ約250件のマンションを、数年かけてしらみつぶしに調査しました。 結果、その1割、25件のマンションが住民の高齢化による管理組合の機能停止や、管理費積立不足による修繕不可能などの『管理不全』に陥っていたのです。 調査から数年が経ち、その数はもっと増えているはず。こうした足を使った調査はほとんど行われていないから見過ごされがちですが、東京周縁部での管理不全のマンションの増加スピードは、想像を遥かに超えるものがある。 私が実際に赴いて調査しただけでも、埼玉県の所沢市や新座市、熊谷市、茨城県の取手市などで、管理不全マンションの増加が目立っています」 ■いきなり廊下が崩落 建物と住人の2つの老い。その進行がとりわけ顕著なのが、'81年の6月以前に建設された旧耐震マンション(築35年以上)と、そのさらに前、'71年以前に建てられた旧々耐震マンション(築45年以上)だ。 日本全国で、旧耐震は約106万戸、旧々耐震は約18万個が現存しており、両者を合わせた数は、多い順に東京、神奈川、大阪、千葉、兵庫、埼玉、愛知と続く。 そのうち東京には、旧耐震が36万戸、旧々耐震が7万戸現存。次ページの表を見れば分かる通り、世田谷区や渋谷区、港区、新宿区など、人気住宅地とされる地域に多い。 都下に目を移せば、多摩ニュータウンに代表される大規模団地を抱える多摩市や八王子市、町田市に多く残る。 この状況に危機感を覚えた東京都は、今年3月「良質なマンションストックの形成促進計画」を策定。マンションと各管理団体を登録させ、都の側で老朽化の状況を把握する試みをはじめた。 都は、8割以上のマンションの登録を目標に掲げるが、前出の米山氏は、その効果に懐疑的だ。 「そもそも、こういう仕組みにすぐに反応して登録できる時点で、それなりに管理が行き届いている証なんです。問題なのは、管理組合が機能していないマンション。そうしたところは、手間が増えるのを嫌がり、登録しないのが目に見えている。 あるいは、そもそも組合がないマンションの場合、こうした計画の存在そのものを住民が把握できない。老朽化物件の増加は避けられない現象なので、行政は早晩、マンション解体の問題に本腰を入れて向き合う必要に迫られるでしょう」 老朽化したマンションの不利益を被るのは、当該マンションの住民たちだけではない。 「修繕がおろそかになっていたマンションの外壁コンクリートがボロッと剥がれて、歩道に落下したなんていう事故は、全国各地で毎日のように起こっています。取り返しのつかない大事故がいつ起きてもおかしくない」(前出・松本氏) 実際'09年には、沖縄県浦添市の住宅街にある築35年(当時)の老朽化マンションで、長さ約15メートルの廊下が崩落する事故が起きている。早朝5時という時間帯だったため、けが人はいなかったが、下敷きになった軽自動車はペシャンコにつぶれ、大惨事になる恐れもあった。 これも、管理組合がきちんと機能し、定期的な検査や保全が行われていれば、事前に対策の打てた事故だった。 こうした管理組合の機能不全に加えて、外国人の賃貸利用者増加が「スラム化」に拍車をかけるケースもある。 神奈川県横浜市中区・関内。最寄りの市営地下鉄の駅から徒歩5分ほどの好立地に、Cマンションがある。周辺にはコンビニエンスストアや大規模スーパーもある便利な場所。 高級マンションが林立する一帯にぽつりと佇む、くすんだ外壁が、物寂しい雰囲気を醸す。壁にはひび割れが目立ち、バルコニーの手すりのまわりのコンクリートは崩れ、いつ手すりが外れて人が転落してもおかしくない状態だ。 このマンションは築40年程度の9階建てで、総戸数は40弱と規模が小さいこともあり、地主が自主管理をしていたが、5年前、地主が亡くなったのを機に、状況が一気に悪化した。 一室を所有している70代の女性住民が嘆く。 「建物の老朽化が進んでいるのに、修繕の手立てがなかった。あちこちで起こる水漏れなどに耐えられなくなり、住民有志であわてて管理組合を立ち上げました」 そこで衝撃の事実が発覚する。地主が生前に徴収していた管理費を使い込み、残高が0になっていたのだ。 あわてて修繕費積立金を集め出したものの、予想外の出費は高齢の住人たちには荷が重く、瞬く間に滞納者が増えた。なかなか積み立てが進まず手をこまねくうちに、生活に大きな支障をきたすレベルの不調が、マンションのあちこちで起こりはじめた。 「まともなマンションなら年に数回は行われる給排水の高圧洗浄ができなかったので、しょっちゅう水が詰まるようになりました。屋上にある受水槽の清掃もしておらず、水質検査が必要なのですが、その費用さえなかった」(前出・女性住民) ■地獄のような悪臭 悪化する状況に、賃貸住民が逃げ出し、オーナー所有者たちが空室をなんとかしようと借り手を選ばなくなったことで、中国人の居住者が一挙に増えだした。 「彼らは、料理で使った油を普通に排水口に流して捨てるんです。もともとサビやゴミで詰まり気味のところに油を流し込むから、排水管の中で固まってしまう。水が流れないので洗い物はおろか、洗濯もまともにできない。 組合理事が抗議をしに行っても、『何が悪いんだ』と開き直られ、話し合いにすらならない。そのうち下水も詰まって、汚物が逆流し、お風呂場に溢れるようになった。悪臭なんてもんじゃない。 もう地獄です。仕方がないから、吐き気を抑えながら、誰のものかもわからぬ汚物を風呂桶ですくってはゴミ袋にためて捨てに行く。この歳になってなにをしているんだろうと、涙が出ました。 結局修理してもらうために、業者を呼ぶことが決まったのですが、長年の老朽化で、『洗浄時に破損するリスクがあるから』といってほとんどのところに断られてしまい、途方に暮れました」(前出・女性住民) このマンションは粘り強い交渉を経て、これからようやく修繕の第一歩を踏み出すという。だが、取材時もちょうど配管にひびが入り、ガス漏れが発生。住民たちの悩みは尽きない。 こうした、管理不全の老朽化マンションの救済業務に特化した企業も出てきている。 そのひとつ、横浜サンユーの利根宏代表が言う。 「うちは、20年ほど前からこうした業務に取り組んできましたが、管理不全物件の数は年を追うごとに増えています。立地が良いから大丈夫、などという考えはまったくの幻想。 いまのままでは、所有者の多くが亡くなり修繕の手もつけられず、買い手もつかないマンションが日に日に増えて行く。国や自治体が解体するにしても、膨大なお金がかかる。一体どうしたらいいのか……」 前出の米山氏が続ける。 「結局、マンションは自分たちのものなので、他人が助けてくれることを期待してはいけません。行政が支援するといっても、出来ることは限られる。他の住人に任せきりにするのではなく、早いうちから管理組合の状況を把握した方がいい。 マンションを売却して老人ホームなどに入居することを考えても、資産価値を下げないために積極的に管理組合に関与することが、ひいてはスラム化を防ぐ第一歩です」 「限界マンション」の現実は、決して他人事ではない。 |
1450:
匿名さん
[2017-05-26 07:21:46]
藻谷浩介氏からの引用のようですが、ここの掲示板の読者としては具体的にどのマンションなのか知りたいはずですね。実際購入を考えている人が多いので、できればどこのマンションなのか御教示いただければ助かります。デマではないようですので。
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1451:
匿名さん
[2017-05-26 07:54:24]
更に、藻谷氏は以下のように断定します。
湯沢町のように、十分な修繕ができない「立ち腐れ超高層」が激増するでしょう。そして、劣悪な状態になったマンションであっても、居住者は税金や管理費・修繕積立金を負担し続けなければならない……。 |
1452:
匿名さん
[2017-05-26 08:00:28]
水道水の出ないマンションを教えてくれるだけでいいです。
他はさんざん話題に出てますから。 |
1453:
777
[2017-05-26 08:12:26]
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1454:
購入済さん
[2017-05-26 08:33:50]
■水道水の出ないマンションについて
1、公営水道を使用しているマンションで、水道水の出ないマンションは、存在しません。 2、私営水道(井戸水)を使用しているマンションで、水道水の出ないマンションは「井戸設備更新の交換期間中」に限りありますが、通常は予備設備(サブ)があるため、時間的にも数十分です。 3、水道水の出ない部屋は、滞納処分があれば存在します。確かにその場合、具体名をあげたら問題が発生します。 ■苗場スキー場の再生について 新しいビジネスモデルとして経済雑誌(週刊エコノミスト)にも記事が書かれたことがありますね。 過去の栄光を引きづることなく、新たなトレンドを求めて頑張っていると思います。 |
1455:
777
[2017-05-26 08:43:19]
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1456:
購入済さん
[2017-05-26 08:45:42]
■苗場スキー場の再生について
そいえば、週刊東洋経済の「バブル」特集号でも、若干記事になっていましたね。 |
1457:
購入済さん
[2017-05-26 08:48:39]
「水に赤錆が入って赤く濁っている」
ご参考までに www.pref.chiba.lg.jp/suidou/jousui/suishitsu/qa/akai.html |
1458:
周辺住民さん
[2017-05-26 08:51:38]
>>1447さん
具体的なことは書かないし、たぶん、陰謀論とかが好きな人なんだよー。 そういや、物件探してる時に行き当たった湯沢移住者のブログに、「地震で水道が使用できなくなったから受付でペットボトル配ってた(無料)」と書いてあるのを見たことがあります。 1日か2日で復旧したらしいけど。 そういうケースもあるから、水道が出ない話も全く無いとは言い切れないけど、 そういうのを 普段から水道は利用できません! みたいに書いちゃうのはヒドイよねー。。 |
1459:
777
[2017-05-26 08:59:24]
水道が出ない というのは単に飲める水が出ないという意味だよ ここの住人は言葉尻を捉えて必死で真実を隠そうとしているね ここの住人の話を真に受けて下手にマンションを買ったら後悔するよ 真実はいずれわかるから隠しても無意味 |
1460:
周辺住民さん
[2017-05-26 09:25:34]
よくわかんないけど、777さんの言いたい事は
スラム化 → 住民が管理費滞納 → 管理費不足 → 水道管がバッちぃまま という事かな?? たしかに、管理費未納問題は不安ですよね! うちの物件は未納は0.5パーセントもなくて、管理組合の報告書をみたかんじ管理もちゃんとされてる雰囲気なので平気そうですが、何も調べずにお値段だけで飛びついちゃうと痛い目を見るかもしれないよね!! 管理組合の人が積立金横領した事件もあったし・・・ 未納がどれくらいあるのか、積立金がどれだけあるか、大規模修繕終わったのかは、マンション買う前に調べなきゃダメだよね!!! あと、リゾートマンションに限らず、ひさしぶりに水道を使うときはしばらく水出さないとダメだよ>< 小学校の時、夏休み明けに水道ひねると茶色かったし。 あれを飲むのは勇気いるよw |
定期的に現れるおかしな人はどうにかならないの。
https://www.youtube.com/watch?v=6VX7HIqIy9Q