噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
越後湯沢のリゾートマンション
4471:
マンション比較中さん
[2020-06-15 05:59:18]
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4472:
ご近所さん
[2020-06-15 09:06:27]
ガーラと高原が営業してれば満足さ。コブ何本か滑って、温泉浸かって、明るいうちから酒飲んで映画見て寝る。
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4473:
マンション比較中さん
[2020-06-15 09:14:06]
ベタベタ雪のスキー場滑って、塩素入り循環温泉に浸かって満足できる人は幸せだなあ
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4474:
匿名さん
[2020-06-15 09:28:06]
ものすげーヒマ人なのは誰でもわかるよw
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4475:
匿名さん
[2020-06-15 11:50:54]
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4476:
ご近所さん
[2020-06-15 16:06:37]
幸せ。春のベタベタ雪の、コブコブを滑るのが好き。
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4477:
ご近所さん
[2020-06-16 07:21:15]
新型コロナウィルスの国別死亡者数比較に関して高齢化率のもっともらしい使い方を思いついたんで、安心材料にお教えいたしましょう。
「人口100万人あたり」と、高齢者、非高齢者をごちゃまぜにして考えるからややこしくなる。つまり、元の母数と統計数値を高齢者分と非高齢者分に分けて考え、それぞれの母数を100万人に正規化してみれば比較がしやすくなる。 日本人を100万人ランダムに集めると、高齢者(65歳以上)はおよそ28万5千人で非高齢者はおよそ71万5千人。 新型コロナウィルスの死亡者のうち、高齢者と非高齢者の割合はおよそ9:1なので、 (出典:https://www.taro.org/2020/05/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%8...) 日本の数値7.28人のうち、高齢者は6.55人で非高齢者は0.73人と考えられる。この数値をそれぞれ母数100万人に正規化すると、22.99人と1.02人となる。同じように、各国の数値について高齢者、非高齢者に分けて正規化すると、 年齢別100万人あたりの死亡者数 高齢者 非高齢者 日本 22.99人 1.02人 韓国 30.76人 0.64人 中国 23.95人 0.37人 となり、高齢者については比較対象国と大差ないか、むしろ良い程度となる。 反対に、「非高齢者については数値が高いじゃないか!」という反論がくると思うが、100万人あたりにひとりいるかいないか(東京やソウルの人口規模1000万人の中に10人程度)の話なので、まぁ測定誤差でしょうな、と思われる。 ちなみに、タイと台湾は、 年齢別100万人あたりの死亡者数 高齢者 非高齢者 タイ 5.54人 0.09人 台湾 1.93人 0.03人 と、超優秀。 |
4478:
ご近所さん
[2020-06-16 07:23:16]
と、長文を書いてしまったが、スレの主旨違いと叱られそうなので湯沢町に関する数値にあてはめてみると、
湯沢町の令和2年度の65歳以上人口推計値 2949人 同じく64歳以下人口推計値 4693人 (出典:https://www.town.yuzawa.lg.jp/material/files/group/4/51009546.pdf) で、上記の日本の年齢別死亡者数をあてはめると、 湯沢町における新型コロナウィルスの死亡者推計 高齢者 0.068人 非高齢者 0.0048人 となる。 今回のは100年に一度といわれるウィルス被害であるが、同じ種類のパンデミックが100回起きたときに湯沢町で死亡するであろうと思われる高齢者の合計は7人程度、非高齢者については、1000回起きたときに5人程度という話で、いずれも取るに足らない小さい数値であるということ。 いまだに、湯沢町でコロナで死んだ人、ひとりもいないでしょ? テレビのワイドショーで「第2波がーーっ!」なんて騒いでる人たちがいますが、湯沢町に関していえば、まったく真剣にとらえる話じゃないですね。 |
4489:
マンション比較中さん
[2020-06-18 06:12:45]
[NO.4479~本レスまで、スレッドの趣旨に反する投稿、および、削除されたレスへの返信のため、削除しました。管理担当]
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4490:
通りすがり
[2020-06-18 14:28:08]
今週で都道府県を跨ぐ移動が解除されそうなので、湯沢も多少人が戻ってくるでしょう。
私が売りに出している物件も売れれば良いのですが。 |
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4491:
匿名さん
[2020-06-18 19:57:20]
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4492:
マンション比較中さん
[2020-06-19 08:23:05]
1/4が行方不明で管理費も払っていないマンションで5分の4以上の同意なんか絶対に無理だよ
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4493:
匿名さん
[2020-06-19 08:35:55]
建て替えは無理だろうから、解体して更地になっていくんだね。
その土地が売れるのかどうか。解体費用以上の値がつくのかな。 |
4494:
マンション比較中さん
[2020-06-19 11:05:01]
解体費用は1億円以上だからオーナー一人当たり200万円以上取られるね
だからみんな雲隠れしたり、子供は不動産登録しないんだな 早く逃げた方が勝ち |
4495:
匿名さん
[2020-06-19 18:31:50]
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4496:
周辺住民さん
[2020-06-19 20:11:09]
都内のマンションも似た運命でしょ。
近郊に建売買っても築30年過ぎると土地代ぐらいの 価値まで落ちる。過疎地ならその土地も売れない。 だから賃貸にしなさいって人もいるけど、 80過ぎまで家賃払って、金無くなって「出て行って」なんて かなり深刻だよね。 じゃあもっと歴史のある欧米なんかはどうなんだと調べると、 構造が違うのかも知れないけど100年以上昔のビルに 人が入れ替わって住んでる。 事情は人それぞれなんだから、そんなガツガツな人は 湯沢は相応しくないかもね。 |
4497:
マンション比較中さん
[2020-06-20 05:11:23]
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4498:
マンション比較中さん
[2020-06-20 05:16:01]
高齢者が増えたマンションは必ずスラムになる
老朽化マンションの中にはその区分所有者のほとんどが高齢者によって構成されるマンションが増加してきた。死ぬまでここで暮らそうという「終の棲家」に選ばれ始めたのだ。 「死ぬまで住めればよい」 一方で、親の住んでいるマンションを相続して住もうという子供もいなくなっている。少子高齢化の影響もあれば、不動産価値の減退によって相続価値を認めない子供が増えたことも原因だ。 こうした事態になればなるほど、現在の区分所有者である高齢者は「死ぬまで住めればよい」という考えを持つようになる。つまり、マンションという住宅は子供の代に引き継ぐものではなく、自分が「住みつぶせればよい」という存在になっている。 ここから生まれる発想はどうしても「自分さえ満足であればその他のことはどうでもよい」というわがままな考えにつながる。 とにかくカネのかかることはやりたくない 具体的には、とにかくカネのかかることはやりたくない。自分が生きている間にどうしても必要な事はやらざるを得ないが、特別なことはしなくてもよい、だからなるべくこのままがよい、こういった発想になりがちなのだ。 実はこの発想は、マンション管理の現場だけで起こっている事象ではない。日本という国家全体にこの発想が蔓延している。今や日本国内の有権者の半数以上が50歳以上だ。つまり、日本で国会議員になりたければ高齢者層の支持を受けなければならない。彼らが好む政策を打ち出していかない限り、その地位は危ういものとなってしまう。 この状況をマンション管理に当てはめればどうなるだろうか。高齢化した区分所有者が望む施策しか、理事会は実行しなくなるだろう。それこそがマンションという共同体の運命でもあるからだ。 給排水管の交換も外壁の修繕も必要ない!? では、マンションにおける区分所有者の年齢構成が大きく高齢者側に偏ると、他にはどんな事態が生じるだろうか。 マンションは共同体として、今後も資産価値を維持し続けていく必要のある建物だ。だが、問題となるのは時間軸である。マンションを今後10年という時間軸で見るのか、あるいは30年という時間軸で見るのかで運営管理上必要とする施策は異なったものとなる。 今後30年という時間軸で見るならば、たとえばマンション内の給排水管の交換、外壁の修繕はもちろんのこと、設備の更新、共用部のリニューアル、全館のバリアフリー化、災害時に備えた防災設備・防災用品の整備は必須となる。マーケットでも競争力を保ち、新たな所有者や賃借者にとっても魅力的な物件であり続けるために必要な修繕は、継続的に行っていく必要がある。 ところが、多くの区分所有者が「自分の代だけ住めればよい」という発想に立つと、施策のほとんどは「俺たちには関係ない」ということで却下されるようになる。共用部を今の時代に適したデザインや仕様に変更して若い世代に借りてもらう、買ってもらうようにしたくても、高齢者たちの「ありのままでよい」というセリフで掻き消されてしまう。 そしてマンションのスラム化が始まる 新陳代謝の行われないマンションは商品としての魅力を急速に落としていく。結果として、亡くなったり、高齢者施設に収容された区分所有者の住戸は、「魅力のない」「古臭い」マンションとして、貸すことも売ることもできない状況に陥り、空き住戸のまま放置されていく。 空き住戸が増えていけば、その先に待っているのはマンションのスラム化だ。スラム化したマンションは相続財産としての価値もなくなり、誰にも引き継がれないまま野ざらし状態になっていく。 今後大量のマンションが、築40年のステージに入ってくる。日頃の入念で手厚い管理と建物寿命を伸ばすための大規模修繕を施すことで、不動産価値は保たれていく。だが、将来に引き継ぐ施策を実行していかない限り、世の中にスラム化マンションが溢れかえることになるだろう。 |
4499:
匿名さん
[2020-06-20 06:23:37]
だからいつも言ってるでしょ、
心配な人は買わなくていいって。 777はなにしに来てるわけ。 |
4500:
周辺住民さん
[2020-06-20 07:20:21]
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湯沢のスキー場も苗場と かぐら以外はすべて廃業するよ
苗場も かぐらも新幹線から遠いし、バックカントリー以外は狭い移動路ばかりで滑っても全然面白くない。
湯沢にリゾマン買って何する気?