千葉県北西部を中心に、高放射線量の話題をさらう
まさに話題のホットスポット千葉県を語りましょう。
[スレ作成日時]2011-11-04 11:04:00
注文住宅のオンライン相談
原発・放射線問題 千葉県 総合 vol.4
230:
マンコミュファンさん
[2011-11-18 03:52:09]
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231:
匿名さん
[2011-11-18 06:48:29]
東大ね
彼等は3月の雨は危険と認識していたんだろうな で何を情報として出してきたかだよ 彼等の安全には、直ちにが付くから 彼等の研究対象が増えるだけかな |
232:
匿名さん
[2011-11-18 07:12:30]
健康に何ら影響ないと書いたのをわざわざ訂正しているのに
引用するなら良く読め |
233:
匿名さん
[2011-11-18 09:36:34]
流山も南部はほぼ濃いピンクのえりあだけど、駅で言うとどのあたりかな。
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234:
匿名さん
[2011-11-18 11:49:00]
国・自治体による高さ1m・0.5m計測を中心とした放射線量マップ
パソコンでも重いと思うけど、拡大できるので http://www.nnistar.com/gmap/fukushima.html 航空機からの、推測だけではなく、情報は複数から確認するんだよ 航空機からの放射線量分布マップ http://ramap.jaea.go.jp/map/map.html 東大の計測なんて、線量の高かった柏(1)から少し低い、柏(2)に場所を移している 言い訳は書いているけどね |
235:
匿名
[2011-11-18 19:58:55]
↑誰もが謎だと思ってますよ。
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236:
匿名
[2011-11-18 20:40:42]
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237:
匿名さん
[2011-11-18 23:05:41]
だから、これ(航空機によるモニタリング)と
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238:
匿名さん
[2011-11-18 23:07:55]
>>234
この地図は拡大も出来て便利ですね。 値が高い地域が南西に広がっているのが良くわかります。 柏と周辺地域の流山・野田・松戸・我孫子が高いんではなくて、 柏から松戸、葛飾のラインで線量が高いって事が分かりました。 |
239:
匿名さん
[2011-11-18 23:08:09]
これ(国・自治体による地上計測)をみれば良いんでしょ?
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240:
匿名さん
[2011-11-18 23:31:11]
すみません。
勘違いをしてしまう人がいるかもしれませんので、指摘させていただきます。 地上での測定結果を繋げたマップと、航空機によるモニタリングマップが出てきていますが、放射性物質と放射線の本質を考えると、前者の場合は測定地点を今よりも1000倍以上に増やさない限り、航空機によるモニタリングマップに敵いません。 なぜなら、地上での測定地点を一メートルずらしただけで、線量が変わるので、少ないサンプルを繋げたものは、エリアという面の汚染状況を把握するのに適していないのです。 地上手の測定は、点での線量を正確に把握するのに適しているかわり、どのエリアがどのエリアより線量が高いなんていうのは、サンプルをずらせば容易に逆転してしまうのです。 その意味で、航空機によるモニタリングマップが出るまでの代用品としては価値がありましたが、今はマップとしての等高線に価値はありません。 ポイント毎の線量を把握するのに価値があるのです。 それに対し、航空機によるモニタリングマップは、面での線量を測るための測定なので、エリア比較に適しています。しかし、点での測定はできませんので、マイクロホットスポットが把握できません。 ですので、どのエリアに住むかは航空機によるモニタリングマップで選び、どの物件にするかは地上の測定を自分でも多くのポイントで行って選びましょう。 見るべき地図はこっちです。 |
241:
匿名さん
[2011-11-18 23:46:07]
238みたいに、自分に都合の良い主観で情報をねじ曲げようとする輩がいるからな。
航空機によるモニタリングマップがエリア比較に適しているのは常識。 放射線量と距離の原理や、放射性物質が飛散後に地形や地上物の位置関係で集まったり流れたりしてエリア内で細かく濃淡ができることを考えれば当たり前のこと。 例えば、100メートル四方を1つの面として、その面の集積でマップを作る。 地上での計測は、100メートル四方の中で10箇所ぐらい調べると、低いところと高いところで倍以上の開きが出ることがある。 よって、どのサンプルをその面の数値とするかで、マップの仕上がりには相当の差ができてしまう。 しかし、空からの計測は10箇所どころではなく、一気に面の平均的な線量を図れるので、仕上がりに大きなズレが起きることはまずあり得ない。 地上の計測を繋ぎあわせたマップは、サンプルをちょっとずつでもずらすことでいくらでも見せ方を変えることができる。 |
242:
匿名さん
[2011-11-19 00:15:53]
最新のこの分を読むと、航空の放射線マップもかなり推量の部分が多いのがわかる
し、間隔も大きい http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1910/2011/11/1910_111112.pdf 一方、国・自治体による高さ1m・0.5m計測は、点だがかなりのサンプルがあり、実測値である ・・・ただし、線量計は統一されていないけどね 安易に決めつけず両方を見た方が良いよ でないと東大の記録や解釈程度になっちゃう 最新の結果報告 このマップを見るときは、東京・神奈川を選択して空間線量だけみないで、放射性セシュウムの合計も見ることだね 飛行経路も見るといいよ、間は推定だし連続ではないから http://ramap.jaea.go.jp/map/map.html |
243:
匿名さん
[2011-11-19 00:16:21]
納得。
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244:
匿名さん
[2011-11-19 00:17:48]
誤字脱字で失礼
最新の結果報告は最初のPDFのこと |
245:
匿名さん
[2011-11-19 00:22:25]
いやいや、航空機によるモニタリングは、そもそも、空から測っている時点で推定を前提とする計測だから。
推定しているからダメなんて言うのは論理としておかしい。 エリアを比べるには空からだよ。 地上はサンプリングを一メートルおきにとったりでもしないかぎり、マップの仕上がり結果が大きく変わるよ。 エリア比較に地上のサンプルを繋げるのは適していない。 論理がわかれば簡単な話。 |
246:
匿名さん
[2011-11-19 00:25:40]
>>245
図と言葉だけに反応しないでPDFの文章をよく読んでみな、無理か? |
247:
匿名さん
[2011-11-19 00:29:57]
>推定しているからダメなんて言うのは論理としておかしい。
だれも、こんなこと書いてないのに妄想君かな |
248:
匿名さん
[2011-11-19 00:34:01]
厳密に言うとちがうんだけど、わからない人にも分かりやすく伝えるために話を簡素化します。
地上1メートルで測ると、その下の一メートル四方の地面の線量の平均に近くなる。 つまり、1メートル四方毎に線量を計測しないと歯抜けとなってマップとしての意味をなさない。 地上100メートルで測ると、その下の100メートル四方の地面の線量の平均に近くなる。 つまり、100メートル四方毎に線量を計測すればすむ。 ただ、もちろん、細かく図れば測るほど正確になる。 |
249:
匿名さん
[2011-11-19 00:36:36]
測ってる間隔は見てないのかな?
2~3Kmの間隔だけど、150m~300mの高度で測ると間は、計測していないのと一緒 |
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本郷よりやや高めだけど健康に何ら影響も無いそうです