はじめまして。先月家を建てた者なのですが、この度家屋調査が入ります。そこで気になったのが、屋根裏収納なのですが、業者さんは「入口が140cm以下なら建坪に入らない」と言っていたのですが、心配になったので書き込みをさせていただきました。
屋根裏収納は入り口は120cmなのですが、収納内に入ると屋根に沿った作りになっており断面は三角形になるのですが、天井の高いところは150cmあり、そこから両側に向かって低くなっている作りになっています。こういうのはやはり140cm以下扱いにはならないでしょうか?
[スレ作成日時]2008-06-01 23:53:00
家屋調査について
2:
匿名さん
[2008-06-02 15:57:00]
|
3:
入居済み住民さん
[2008-06-02 19:37:00]
そんなに気にする必要もないと思いますよ。
所詮はお役所仕事ですから!一応メジャーは持っていますが、キッチンの幅ぐらいしか測りません でしたよ!あらかじめ図面をコピーしておけば工法、外壁、内壁、エアコンの数等を聞き取りしな がら確認して、すぐに帰るとは思うのですが… むしろスレ主さんの場合、場合によっては違法建築にならないかが心配です。 |
4:
たぬき
[2008-06-02 22:32:00]
返事をいただいた皆様ありがとうございました。
やはり気にしすぎな所もあるかな?とは思ったのですが、 話を聞く人によってさまざまだったので心配になってました。 最初は入り口を本棚で隠そうかなどと思ったのですが、ばれた時に 言い訳できないのであきらめてそのままで置こうと思います。 あとは入居済み住民さんのお話のように軽く済むことを期待します |
5:
通りすがり
[2008-06-02 23:58:00]
うちには先日来ましたが、図面を片手に測定と説明で1時間くらいいましたよ。
03さんと違って、天井高、窓のサイズや階段の飾り窓や腰壁などの開口部などまであちこちの寸法を測っていました。幸い、安くなる方向の計測だったのでよかったですが・・・。 自治体や担当によってもその辺は違うでしょうから、後は運を天に任せるしかなさそうですね。 当方の自治体では、見える部分の評価が大きなウエイトを占めており、ローコストでも瓦やタイル張りなどは高く査定されるし、逆に見えなくなってしまう部分は、構造材がホワイトウッドであろうとヒノキであろうと、断熱材が一番安価なグラスウールであろうと、ボード系や吹きつけ系であろうとその辺は一般的に使用されているどちらかというと安い方の仕様を共通として換算をすると言っていましたよ。 |
6:
入居済み住民さん
[2008-06-03 10:21:00]
スレ主さんではないのですが、割り込ませてもらいます。
うちも先週に引渡、引っ越しを完了しましたが、調査っていつ頃来られるんでしょうか?? また、うちの家屋内の造作は標準グレードで仕上げたんでそんなに高く評価される心配は していないのですが、外構は知り合いに頼んで安くできたんで(総工事金額に比べて) こちらは逆に高く見えます。家屋調査なんでカーポート(3台横に入れるワイドタイプ) やウッドデッキ・庭石・植栽等は対象外なんでしょうか?? |
7:
匿名さん
[2008-06-03 13:03:00]
私は受けない予定です。
|
8:
通りすがり
[2008-06-03 15:00:00]
>>06さん
うちは完了検査から2ヵ月以上してから来ましたよ。その辺は自治体によってかなり差があるみたいです。 参考にどうぞ http://www.city.suzuka.mie.jp/life/benri/5310.html すべての自治体に共通化わかりませんが、ガレージや倉庫は作りによって課税対象であったりなかったりするようですね。 カーポートって厳密に言うと建蔽率の対象になったと思いますが、その辺りは大丈夫ですか?あとは境界からの距離を住宅と同様に50cm以上離さないと、お隣さんに何か言われたときに民法上では問題になるかもしれません。 |
9:
入居済み住民さん
[2008-06-03 17:12:00]
06です。
「基礎があって固定されていたらそりゃあ対象になるんじゃないの」施工担当の知人談。 建蔽率の問題は申請・認可の問題なんですがお目こぼしの部分もあるそうです。 厳密に適用するなら簡易物置でもCブロック上に置くだけならいいけどコンクリートで基礎 したら対象みたいなことも言ってました。(ただ、自治体で運用の幅はあるとも) また、隣家に承諾をとりたかったのですが、空き地で地主も不明。(というか探す努力は しませんでした)でも、後年別の建物が建った時に家主からクレームつけられるのもねぇ。。 |
10:
サラリーマンさん
[2008-06-03 21:45:00]
|
11:
匿名さん
[2008-06-04 22:52:00]
家も小屋裏が150になるということで、最終図面のときに、面積、階数を抑えるため140になるように天井をはるといわれました。
|
|
12:
AOI
[2008-06-05 10:42:00]
調査は、ほっておいても、登記した年の年末までには来ます。
内容の厳しさは、自治体によって差があります。 現在では、一箇所でも140センチを超えていると 平屋だったものが2階建てになったりしますので要注意です。 確認検査が無事に完了していれば問題ないはずですが 場所によっては確認も甘いので、断言できないところです。 |
基本的には、小屋裏収納の床面積がその下の床面積の1/2以下で、天井高が140cm以下の場合に床面積に数えない状態になります。
これは、あくまでも小屋裏の天井高が140cm以下であって、入り口が140cm以下ではなかったと思います。
もしも、入り口が140cm以下で床面積に数えなくてもOKなら、入り口のみ140cmにして、小屋裏部分は、240cmの天井とかに出来てしまいますので。。。入り口のみでOKということは無いと思います。
最悪の場合、床面積に数えないだけではなく、小屋裏を1階と数えられる可能性もありますよ。