大至急教えてください。
先日の日曜日に、積水と契約をして、手付金100万円を支払いました。
夜8時に来ると言うので、一度電話で『もう少しゆっくり考えたいから』と伝えたのに、結局、営業が来て話をするハメに。しかも上司と設計士と3人の大所帯で。月末だったため、契約を焦っていた様子。見積書を見せられ、太陽光2キロワット分を値引きしてあるので、これでなんとか契約してほしいと言われ、はんこを押しました。
改めて今日、見積書をチェックしたら、太陽光の見積金額が契約日前日に出された見積より、40万上乗せされていたんです。
小さい子供が3人いて、これから先も、細かくチェックできるかわからないので、こんな見積を出す積水とは契約解除したいとおもってます。これは、消費者契約法に該当し、100万円は返金してもらえるのでしょうか?
[スレ作成日時]2011-11-03 01:39:54
積水H 契約解除するには
61:
匿名さん
[2016-03-23 09:10:10]
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62:
匿名さん
[2016-03-25 00:48:51]
>言いたい放題、やりたい放題、その場限りの無責任の営業マンがあふれてしまうわけですね。
住宅は多くの人にとって一生に一度きりの買い物です。企業はリピーターが見込めないので、他の消費材のように長く継続して購入し続けてもらおうといった事にはならず、その一度きりのチャンスにどれだけ多くの利益をあげられるかを考える。 その結果、とにかく契約をとった者が偉いという文化が醸成され、中には騙してでも契約をとろうという者も現れる。長く継続して購入し続けてもらおうといった企業では当たり前に機能するコンプライアンスの精神も、リピーターが見込めないハウスメーカーでは利益と相反するが故に上手く機能せず、度々お客と解約トラブルを起こすような営業も中々排除されない。 これはハウスメーカーの宿命的な問題であり自助努力による改善など到底期待できないですから、法律を作って取り締まるしか解決方法はないでしょう。 |
そもそもHMの保証がある、とか100年持ちます、とか一生のおつきあい、とかの言葉は客にとっては何となく安心感を与えるものですが、結局はそれらも無料ではなくむしろ20〜30%上乗せされたもの。そして、それらはHMにとってはメンテというシステムの元、建物がある限り施工したHMが一生食いつないでいけるお宝の山というだけ。そして、客にとっては骨の髄までしゃぶりとられる負の遺産でしかないわけですね。