元々が、気密性を確保する為の工法でもあるツーバイ系住宅だったが、
御存知の通り、日本は一部地域を除いて、殆どが高温多湿地帯です。
「魔法瓶の様に」とは、高気密化を謳う際の常套語でありますが、
果たして本当にそれが、正しい最良の住環境と呼べるでしょうか。
確かにツーバイや木質パネル等と呼称される枠組壁工法には、
戦前から戦後、そして高度経済成長期に掛けて発展したそれまでの在来軸組工法では、
到底及びもつかない耐震性がある事は、否定のしようもありません。
しかし時は経ち、嘗ての在来軸組工法にも、
耐震性を引き上げるべく様々な工夫、改良が施されてきた事もまた、否定出来ぬ事実の筈です。
枠組壁工法自体を頭ごなしに、乱暴なやり方で否定も誹謗もする心算はありません。
但し、余りにも簡略化された結論への誘導には、一抹の不安と抵抗感を覚えてしまいます。
如何でしょうか。
私は住宅建築のプロフェッショナルでもなければ、現場側の人間でもない、
上にドが付く素人ではありますが、だからこそ素人ならではの目線は持ち合わせてます。
一緒に、真面目に、私と語り合いませんか。
[スレ作成日時]2011-10-29 19:49:27
【緊急提言】枠組壁工法(2×系)は我が国に似わない!
901:
匿名さん
[2011-11-26 13:05:30]
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902:
匿名はん
[2011-11-26 13:42:26]
建て替えればいい。確かにそう言う結論になるかと存じます。
ただしそれはあくまでも供給サイドの発想です。 100年住宅を建てたつもりの購入側は堪ったものではございません。 現在のシ法対応規格の水溶性ボンドが普及してすでに10年が経過致しましたが 加速試験のようなおざなりな仮想試験でなく10年間のベニヤ合板の実際の耐久性試験を実施した資料を未だに拝見したことがございません。 あれば是非見せて頂きたいものです。 加速試験だけでは本当に耐久性があるかどうかはわかりませんので、検査機関も実耐久試験はすでに実施継続していない筈はないのですが それが公表されたと言う話は一度も目にした事はございません。 それとも それが公表できない理由でも何かあるのでしょうか。 私のような素人でもわかる資料をご存知の方がおられましたら、 公的機関のものでなくとも構いませんので 屋外用でなく本物の住宅構造用合板の耐久性実地試験の資料をここにご紹介頂けませんでしょうか。 どうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _ )m |
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903:
匿名
[2011-11-26 14:02:01]
ベニヤ使わなかったら100年もつのか、使ったら100年もたないのか。
そもそも本気で100年もたせるつもりで家建てる人間がどこにいるのか。 難しいね、30年だましだましで十分 |
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904:
匿名はん
[2011-11-26 14:34:31]
だとするならば、なぜわざわざ「100年住宅を目指します」などとあたかも生涯建て替える必要がないかのような提唱の仕方をする必要があるのでしょうか。
疑問視するのは自然な話かと思います。 |
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905:
匿名さん
[2011-11-26 14:40:36]
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906:
匿名さん
[2011-11-26 15:18:38]
>検査機関も実耐久試験はすでに実施継続していない筈はないのですが
ラボレベルでどんなsimulationに基いてやるの?湿度も温度も成り行き?それとも何十年間も高温高湿チャンバーに入れておくの?莫大な金がかかるし、誰が何十年間もそのチャンバーのケアをするの? 結局のところ、加速試験で検証するか、或いは実際の家で使われていた合板を検証するより他に手立てが無いわけでしょう。それで、その答えがここにあるじゃない。 http://www.fpri.hro.or.jp/dayori/1104/1.htm 30年間 実際に使われた特類合板を更に丸三日間 お湯に入れて沸騰させて、それで強度は新品の合板とそれ程変わらないように見えますが? 結局アナタは、「合板なんか弱いに決まっている!」「文句があるヤツは違うという証拠を見せろ!」と言ってるだけですよね。それで、実際にデータが出てくると今度は何かとピント外れのいちゃもんをつける。現在はフェノール樹脂接着剤を構造用合板に使用してないというソースを出して貰えますか? ところで、8年間屋外で晒しものにした結果、ていうのがここに出てますね。少なくても特類であれば全く問題ないようですね。 http://www.canply.or.jp/alkali.html |
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907:
匿名はん
[2011-11-26 15:23:01]
加速試験とは、あくまでも仮想条件を設定して結果を測定する手法ですから、
条件設定を甘くすれば結果も変わります。 実地試験が不可能な場合のみある程度の信頼性を測定する手法であって、あくまでも「間に合わせ」の手段でしかありません。 残念ながらおざなりな手法です。 今の合板はすでに普及から10年を経ており、その以前の開発段階から実地試験を開始できる状況にあった訳ですから耐久性を語るのに今敢えて実地試験の状況を伏せて間に合わせの試験結果だけで説明するのでは、加速試験の信頼性を検証しているとは言えないと思います。 本試験の検証を得ない加速試験であればそれは仮想試験に過ぎませんから、完全に実証されたものとはならないのです。 |
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908:
匿名さん
[2011-11-26 15:39:58]
>>907
加速試験や信頼性の事が分っていると思えんな。まあ良いけど、でどうすべきなの? |
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909:
サラリーマンさん
[2011-11-26 15:44:13]
>今の合板はすでに普及から10年を経ており
何でたったの10年なの? |
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910:
匿名はん
[2011-11-26 15:48:55]
>902の疑問に答えて頂けるのを待っております。
今の接着剤を使ったベニヤ合板の実地試験による仮想試験の検証ですよ。 |
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911:
サラリーマンさん
[2011-11-26 16:32:07]
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912:
匿名さん
[2011-11-26 16:44:59]
スレ読み返して、ツーバイの良さが改めて立証されたね。
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913:
匿名さん
[2011-11-26 16:58:10]
今の構造用合板は水溶性の接着剤が使われているなんて、嘘までついて何がしたいんだか。
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914:
匿名さん
[2011-11-26 18:16:42]
ヤフー知恵袋より
-解決済みの質問 新築一戸建てを計画しておりますが、ツーバイフォーって、そんなに腐りやすいのでしょうか? 30年以上は住めるのでしょうか? 価格は安いのですが、『安かろう悪かろう』でしょうか? -ベストアンサーに選ばれた回答 質問の意図がつかめないままですが、私なりに答えさせてもらいます。 ツーバイフォーというのは特殊な工法ではなく、北米や北欧の木造住宅は殆どがツーバイフォーで建てられています。言ってみれば、これらの地域では、ツーバイフォーは木造住宅の同義語に近いのです。 この質問は、『木造住宅は腐りやすいのか?』という意味とも受け止められるし、あるいは日本には在来工法がありますから、『在来工法だと腐らないけど、ツーバイフォーなら腐るのですか?』という質問とも受け止められます。 私は、『RC住宅に比べれば木造住宅は腐りやすい』ことを認めざるを得ませんが、『腐るかどうかは、在来とかツーバイオフォーとかの工法とはあまり関連性がない』と答えたいと思います。また、ツーバオフォーにも、在来工法にも、『安かろう悪かろう』もあれば、そうでないものもあります。 他の回答者が、ツーバイフォーではホワイトウッドが使われていると書いてますが、躯体にホワイトウッドを使っているツーバイフォーの業者が本当にいるのですか? 普通では使わないと思いますが。それにシロアリについてですが、木造住宅である以上、ツーバイフォーと在来で、シロアリの影響が異なるという事実があるなら、それも逆に教えて欲しいぐらいですね。シロアリの対策がなされているかどうかで、耐久性に差がでてくるとしても、工法によって差がでてくるとは到底思えません。 ツーバイフォーでも、在来でも耐久性ある住宅を造ることは十分可能です。むしろ初めにRCにしたいか、鉄骨にしたいか、木造にしたいかを決めて、木造に住みたいなら、あまり工法に拘らずに広く検討されることをお勧めします。 |
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915:
匿名さん
[2011-11-26 18:39:24]
合板というと、日本の特に在来関係の建築屋はすぐ「コンパネ」のことを想像する。
そして「ありゃ駄目だ」とつぶやく。 勉強不足の小説家や評論家には、合板とベニヤを混同した記述がやたら多い。ベニヤ は単板。単板の繊維方向を変えて3枚以上接着したものが合板。 その合板は(1)普通合板 (2)コンクリート型枠(コンパネ) (3)構造用合板に大別される。 普通合板は家具や建具などに使われる。コンパネは文字どおり鉄筋コンクリート造の 型枠として使われる消耗品で、厚みはあるけど3枚重ねに過ぎず、強度や耐水性は不問。 これに対して構造用合板は最低5プライで、特類と呼ばれる耐久性と、1級ないしは 2級の接着強度性能をもったものを指す。 米に例えれば、コンパネは古古米で、構造用合板は魚沼産こしひかりの新米。 自動車に例えれば、コンパネは500ccの軽トラックで、構造用合板は3000ccの四輪駆動。 在来で、自分の不勉強さを棚にあげ、消費者を誤魔化して安いコンパネで家を造って きた古古米常食者が、「構造用合板はまずい」とほざいている。 ツーバィフォーの分譲現場で、雨にぬれた床の写真を撮ってきて、コンパネ感覚で 「これでは接着が剥がれてしまう」と馬鹿騒ぎ。 構造用合板が雨と雪の中での工事用に開発されたものであることすら、知っていない。 |
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916:
ビギナーさん
[2011-11-26 19:34:28]
接着剤が剥がれたとしても釘が抜けてなければ強度は同じだろ。
断面積は同じだから応力は同じ。 何馬鹿なこと言ってるの。 腐ったらダメだけどね。 それと釘がめり込むのはNG。 素人は数字で物を言えないのだからグダグダ言うな。 建てたい方法でやればいいだけ。 くだらないことはもうやめうようぜ。 おしまい。 |
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917:
匿名さん
[2011-11-26 19:53:24]
主婦友、即死だな・・・
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918:
匿名さん
[2011-11-26 20:42:23]
ヤフーといえばヤフーオークションを知ってる人はいますかな
このオークションには様々なものが出品されますが、当方が購入したものに 「濡れてしまった構造用合板」なるものがあります。 要するに一度濡れてしまったので、耐久性は不明ですが如何ですかって代物。 本当は製品として全く問題は無いのかもしれませんし 乾かした状態であれば特段の劣化は表面上見られません。 ただそういった製品を、施工業者や施主が嫌う傾向だけは事実であると思います。 濡れて湿けった材木を使う場合は、後の反り等を懸念して乾燥させます 同様の合板は、乾燥させても使用自体懸念する傾向があることも、致し方の無い 事実でしょう。 これが単なる風評であるかどうかは、私には判断出来かねる所ではありますが・・・ |
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919:
スレ主
[2011-11-26 20:57:18]
未だに、私の事を主婦の友というお方と、同一人物だと勘ぐる方がいらっしゃるのですね。
いったい、どの様に申し上げれば、御仁は御納得頂けるのでしょうか。 そもそも、私が誰であろうと、スレの論題とは何も関係が御座いません。 至高の在来軸組工法組は、未来永劫に渡り不滅なので御座います。 枠組壁工法が齎した『高気密性』という概念は、飽くまでも寒冷地に適した方法論であり、 本来は、コストと工期の圧縮の為であった筈の工法の何にも勝る優位性ではありませぬ。 断じてウッドマイレージを増大させてまで輸入木材に頼り、 ヒートショックなる言葉を用いて、消費者に要らぬ心配を与える事の方便には、なりえませぬ。 よくお考え下さいませ。此の『ヒートショック』なる言葉、確かに一見すると頷かされる観念ですが、 果たして、家屋のどの場所でも寒暖の差が無い事が、其れほどまでの優位性たりえるのでしょうか。 では、一歩譲って家屋内の寒暖の差が無い事の優位性は、認めると致しましょう。 ですが、冬の寒い日に出掛ける事を想像して頂けますか。 寒暖の差が少なく、ぽかぽかした家屋に慣らされてしまった身体は、其の寒い冬の日の外気に、対応出来ますでしょうか。 |
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920:
匿名さん
[2011-11-26 21:05:54]
合板って直射日光に当たらず濡れない環境でそんなにもたないものなのか?
ホムセンに陳列してあるだけでダメになってくものとはどうしても思えないんだが。 木造住宅の構造躯体が濡れること前提に話してるならそれはおかしい。 |
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921:
匿名さん
[2011-11-26 21:10:19]
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922:
スレ主
[2011-11-26 21:19:28]
何も隙間風が有るべきとは、一切申し上げる心算は御座いません。
但し、何が何でも『高高住宅』の優位性を喧伝したいが為の、形振構わぬ方便を振り翳す枠組壁工法組には、 正直申し上げまして、少々どころか大分、辟易、うんざりしている次第で御座います。 骨組みはガッシリ!まるで、お父さんみたいに逞しい大黒柱のある家!縁側を覗く猫間障子の和室には炬燵と蜜柑! 和室の設えには、心を落ち着かせる趣ある真壁と漆喰! 其の縁側では、夏の夕暮れ時に、西瓜を頬張りつつ線香花火! そうなので御座います。皆様方、もう御判りで御座いますね。 軸組工法の家屋には、私ども日本人の心の奥底に、大切に仕舞われているものを思い起こさせる『何か』が、在るので御座います。 普段は気にも留めておらず、半ば忘れた気になっている筈なのに、 大事な時間に、ふと思い出してしまい、胸一杯に甘酸っぱさと郷愁を覚える『あれ』で御座います。 どれだけ枠組壁工法組の方々が、住宅性能を数値化しようとも、此ばかりは申し訳御座いませぬが、数値化は出来かねます。 貴方様方の心の奥底にも、しっかりと根付いておられますよ。ええ。だって私共は、何時だって同じ『日本人』なのですからね。 |
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923:
住まいに詳しい人
[2011-11-26 21:22:49]
>寒暖の差が少なく、ぽかぽかした家屋に慣らされてしまった身体は、其の寒い冬の日の外気に、対応出来ますでしょうか。
こういう意見は高性能の住宅が出てから掲示板で良く見ますが、一日中家の中から一歩も外に出ないわけではないので、数〇年も自然環境の中で生きてきた人間の構造上全く無関係でピントはずれだと思いますよ (1年に一回も外に出ないと言うならまた話しは変わりますがw) |
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924:
スレ主
[2011-11-26 21:30:33]
水を差す様で気が引けますが、『構造用合板』の耐水性は、飽くまでも接着面を指してのもので御座います。
『合板』その物には、何らの耐水性も御座いませぬし、 況してや無垢木材に比して、たかが『合板』如きに、耐水性に係る優位性など有ろう筈も御座いません。 何卒、御容赦下さいますよう重ねて申し上げまする候。 |
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925:
スレ主
[2011-11-26 21:40:05]
>>923
ヒートショックは、主に、高齢者の方々を想定しての事で御座います。 そして、お年を召した方々は然々、容易く表には出られないのではありませんか。 そもそもヒートショックは、寒暖の差に対する身体の抵抗力が、弱まる事で起こる諸々の疾患では御座いませんか。 家屋の内側で有り得る話が何故、家屋から一歩、外に出る時には起こり得ぬと申されるのでしょうか。 私には、とても不思議に思えて仕方がありませぬ。 |
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926:
匿名
[2011-11-26 21:42:28]
スレ主さん
読みにくいです。 人に読んでもらうための書き込みをするところですので、読みやすい表記を心がけてください。 読みやすい、というのは、新聞の文章が代表例です。 |
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927:
スレ主
[2011-11-26 21:45:52]
圧勝で御座います。私共、在来軸組工法組の圧勝で御座います(笑)。おほほ。
今宵は、最高の気分で御座いますので、祝杯にドンペリのロゼの口でもお開け致しましょうか。ルンルン♪ |
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928:
スレ主
[2011-11-26 21:50:08]
其れに致しましても不思議なのは、これほどまでにスレが伸びたにも拘わらず、あのコテハンの方が、一切お越しになられませぬね。
そう、あの御仁。足長坊主と仰る方で御座います。普段は、呼ばれもせずに、何処のスレにも現れておられる方の筈なのですが。 |
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929:
匿名さん
[2011-11-26 21:51:34]
御座る殿よ.
トイレや風呂場は寒くても,裸になったり尻だしたりするだろ? 外に行くときはサウナのあとじゃあるめえし,素っ裸で外に出ないだろ? だから部屋の温度差をなくす事がヒートショック予防なのよ. |
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930:
住まいに詳しい人
[2011-11-26 22:11:42]
悪名高き足長坊主殿もこのスレ主にあきれ返って参加するのもバカらしいのだと思いますよ
それか、足長坊主の七変化がスレ主か??? |
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931:
匿名さん
[2011-11-26 22:12:38]
建材産協と神戸大の調査によると、倒壊率50%地域での全半壊は
在来木造とともに鉄骨造の軸組が決定的な被害を受けた。 在来木造 42.8% 鉄骨造 22.2% 鉄筋コンクリート造 3.4% プレハブ 0.8% ツーバィフォー 0.0% |
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932:
ビギナーさん
[2011-11-26 22:19:22]
大昔のデータはもううんざり
最新の情報が欲しい |
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933:
匿名さん
[2011-11-26 22:21:22]
神社仏閣に使っている木材は、樹齢500年以上のものである。500年の樹齢の木を
大切に乾燥させ、丁寧に使っているから500年は持つ。 地方へ行くと築100年以上の民家がある。それらは、太い大黒柱、梁、貫などで 造られている。樹齢100年の木材をふんだんに使っている。 樹齢30年弱の3.5寸角の細い無垢の芯持柱しか使っていない木造軸組が、50年も 100年も持つ訳がない。 |
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934:
匿名さん
[2011-11-26 22:27:34]
>>925
>そもそもヒートショックは、寒暖の差に対する身体の抵抗力が、弱まる事で起こる諸々の疾患では御座いませんか。 なんにも判ってませんね。 ヒートショックは寒暖の差に身体が抵抗しようとする事で起こるのですよ。 抵抗力が弱まる事ではありませんね。 |
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935:
匿名さん
[2011-11-26 22:35:56]
>>933
樹齢500年だから500年持つのではなくちゃんとメンテしているから持つのです。 定期的な改修工事をしないと木造なんて持ちません。 今、国宝姫路城が大改修工事中です。 軸組みファンなら見て損はないですよ。 |
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936:
匿名さん
[2011-11-26 22:37:58]
まあ、どこから見てもスレ主の完敗だわな。
自分応援団だけで他に賛同者が現れる訳ないから本当に惨めだ。 因に我が家は軸組だが、スレ主のアプローチはこっちも恥ずかしいよ。 別にツーバイでなくても今流行のハイブリッドで何が問題なの? |
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937:
匿名さん
[2011-11-27 00:59:26]
>軸組工法の家屋には、私ども日本人の心の奥底に、大切に仕舞われているものを
>思い起こさせる『何か』が、在るので御座います。 伝統工法とは似て非なる工法ということすら知らないし。ププッ |
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938:
匿名さん
[2011-11-27 01:18:40]
>>916
ですよねー。私も、接着力の低下がどこまでX/Y軸方向に影響が出るのか?と疑問を投げかけてたんですが、頭から合板を否定する人は理解できないんですよ。接着力が無くなったら強度が落ちるに決まってる、方向性も何もないと。結局ここで、合板なんて!って言ってる人は、論理的に物事を考えられないと言われても仕方がないと思いますよ。 彼らに言わせると、毛利元就の三本の矢の話は接着剤が無いと成立しない!ってなってしまうんでしょう。(笑) |
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939:
匿名さん
[2011-11-27 06:22:10]
折角の議題なのだから、感心を持った皆さんも構造用合板の暴露試験やったら如何か?
屋外放置は吸水では住宅構造より悪条件だが、乾燥面では優位でもある。 透湿防水シートにでも軽く包んで、家裏にでも放置するのが良いでありましょう。 当方でも昨年家を建て、建築時に使った12ミリ構造用合板を屋外の棚に使っております 棚のフレームは同様に、家で使った根太だか垂木の端材流用です。 場所は軒下ではありますが、まあ好条件とは言えないでしょう。 同様に杉とヒノキのフローリング端材も使っていますので、色々参考になる 変化を知る事が出来るのではないかと期待しております。 肝心の建材に対する評価ですが、まだ一年未満なので 結果を出すには時期尚早と考えております。 ならば途中経過はどうか?と言われれば、運悪く地面に接する場所にヒノキと合板があり 最悪の条件での加速度試験品がありましたので。 ヒノキって流石だな。合板はやっぱりベニヤって名前がぴったりなイメージ通り。 とだけ報告して言っておきましょうか・・・ |
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940:
匿名さん
[2011-11-27 07:19:34]
>>939
中途半端な素人のシッタカはうんざりと言っておきましょうか. |
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941:
匿名さん
[2011-11-27 07:30:26]
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942:
匿名さん
[2011-11-27 08:37:07]
戦後、山は禿山で木材が極端に不足したため、細い柱と筋違いで家を建てざるを
得なかった。これでは耐震強度が不足するため、安い小幅板を外側に打ち付けた。 そして、細い材木では継ぎ手、仕口がしっかり固まらない。そこで、羽子板ボルト やカスガイなどで耐震補強をした。 しかし、羽子板ボルトでは継ぎ手が剛にならずグラグラする。地震の揺れを拡大 する。コの字型で先の尖ったカスガイは、土台と柱の緊結などに使われたが、 柱の繊維方向に打込んだカスガイは強い揺れにほとんど効果がない。 在来木造業者の語る木造軸組工法は、千年以上の伝統を持つ日本の木造大貫工法 とは、部分的な継ぎ手や仕口は似ていても、構造的には全く異なるもの。法隆寺 や昔の民家と、現在の庶民の木造軸組工法を同一のもののように語る者は明らかな ペテン氏。 |
||
943:
ビギナーさん
[2011-11-27 11:43:37]
結局、ツーバイの圧勝 だな。 スレ議論がループしてる。もう討論の意味ない。 |
||
944:
ビギナーさん
[2011-11-27 11:54:52]
戦後の木造軸組工法は確かにひどかったらしいけど、阪神大震災以降はいろいろと改良されて良くなっているよ
地震には強いかもしれないが、温かみの感じられないツーバイには住みたくない |
||
945:
匿名さん
[2011-11-27 13:11:58]
>>944
で、その改良点というのが合板を剛床にしたり耐力壁にしたりですよね。 温かみが感じられないのは気のせいだと思いますよ。 構造を知らされず1ヶ月暮らしてみた後で、さあ軸組みでしたか?ツーバイでしたか?と問われて正解する自信あります? |
||
946:
匿名さん
[2011-11-27 13:16:33]
ツーバイも工事中に見ると圧倒されるほどの木材量ですよ。まさに木だらけ。
ま、SPF材と構造用合板ですねどね。 木の温かみを感じるかどうかは内装次第でしょ。 |
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947:
匿名さん
[2011-11-27 17:53:41]
942さん
在来ペテン?二本多苦味の怪の事かしら。 在ぺ。 |
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948:
匿名さん
[2011-11-27 18:32:17]
941さん
接着力の低下する条件とはどんな条件ですか。 |
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949:
入居予定さん
[2011-11-27 21:41:16]
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950:
匿名さん
[2011-11-27 21:58:23]
>>949
合板とプレイウッドは違うものなの? |
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951:
匿名
[2011-11-27 22:43:43]
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952:
匿名さん
[2011-11-28 01:54:55]
951
知識無いんならシッタカするなや。 |
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953:
匿名さん
[2011-11-28 05:23:49]
知識でいったら単価や
SPFスタッド2×4・12フィートのJグレード 一本600円や 構造用合板9ミリ1820×910ミリ T1ーCDグレード 一枚880やで フェノール樹脂の特類はええかもやが、誰も使わんから見かけんな。 あとコンパネコンパネってバカにすなや、構造用合板より高いんやからな。 高級品やで!よう覚えときなや。 それと合板はケチらず12ミリ使いな、こないだの地震でツーバイもサイディング 剥がれたで、これは合板ペラペラやからや。 外壁が剥がれる事で揺れを軽減して~ 何言わすねん、笑かすなや。 あと絶対知っとかなアカンのはな、アメリカ式のツーバイと日本のは全くちゃうで 米はんは合板でかくて12.5ミリ必須や、スタッド4本で合板一枚や。 日本はスタッド3本や。柱の在来見習って、細いくせに一本ケチったんやな まるで間柱3本やで・・・ それとあちらさんは合板はビス留めや。ビスも根元はネジ切ってないから せん断強度は釘と同じなんやけど、取り付け面倒やから鉄砲撃ちの釘にしてまった。 偉い改悪やな。まあ楽やけど・・・ でもその分抜け易いで。合板薄いしな・・・ イザとなったら外壁剥がして躯体を守る。日本の新しい伝統工法なんてな、ハハハ |
||
954:
匿名さん
[2011-11-28 06:36:48]
日本式ツーバイでもこんなに耐震性高いのに
日本建築物は相当遅れをとってたんだね |
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955:
匿名さん
[2011-11-28 07:06:20]
日本のツーバイは在来保護のため基準を厳しくしたら結果的に耐震が強くなってしまった。
アメリカのツーバイは建て方がアバウトなので地震で倒壊したりしとる。 |
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956:
匿名さん
[2011-11-28 07:34:56]
それ違うだろ、海外から入ったツーバイ工法でも、日本人の大工(在来の技術を持つ)
が作ったから施工が良くて強いんだろ。 アメリカは工法が良くても作りがアバウトだから、結果が芳しくない 日本は工法で色々省いたけど、作りがいいから結果もいい。 安くて簡単に出来るんだから、単純に建物としてはツーバイはいいんじゃね? ただ消費者側にそれが伝わってないなら、何の意味もねえけどな・・・ |
||
957:
匿名さん
[2011-11-28 09:44:05]
>>955
へー。ソースは? |
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958:
匿名さん
[2011-11-28 10:38:20]
どうでも良いが 在来 の時代は終わった。 |
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959:
匿名さん
[2011-11-28 12:10:02]
次に建て替える時はツーバイにします。
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||
960:
匿名さん
[2011-11-28 18:30:43]
そもそもツーバイは始まってもいないだろう?
|
||
961:
匿名
[2011-11-28 18:45:26]
|
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962:
匿名さん
[2011-11-28 19:52:12]
>>955
在来保護じゃなくてツーバイがオープン化されたときにベニアと釘の家なんか 誰も信用していなくて米国の規格より厳しい基準を国内基準にしたからです。 そのせいでツーバイは窓が小さいとか間取りに融通がきかないとか言われましたな。 今の基準は当時よりは緩和されていますが。 |
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963:
匿名さん
[2011-11-28 20:38:54]
ツーバイの日本規格が作られた頃は、在来なんて「耐力壁ってなんですか?」
状態だったんだから、その時代を今更持ち出しても意味無いよ。 ツーバイの影響もあって在来が進化したのも確か 戦後の在来が、良材の確保出来なくなった上で作られる様になったものである事も確か ツーバイは日本の安請け合い戦後住宅に揉まれ、良くも悪くも本家とは違う事も確か |
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964:
匿名
[2011-11-28 21:03:59]
>963
ツーバイは過去の貿易摩擦で揉めていた時にアメリカが木材を日本に輸出する為にあてがわれた産物。 其れに乗っかったHMと日本の政治家。 お陰で日本の林業は衰退の一途。 ツーバイ万歳もいいが、結果アメリカに食い物にされてるぞ。 ひょっとしたらアメリカから感謝状のひとつも貰えるかもよ(笑) |
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965:
匿名さん
[2011-11-28 21:53:59]
日本の国土総面積約378千km2のうち森林面積は約251千km2、およそ3分の2が
森林です。 しかし国内の森林資源だけでは、わが国の旺盛な木材需要を満たすことはできません。 年間木材総需要のうち、19%が国産材で、81%が海外からの輸入材です。 別にツーバイに限った話ではありません。 |
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966:
匿名さん
[2011-11-28 22:12:50]
964が薄っぺらい話しか出来ないことがまた証明されたな
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967:
匿名さん
[2011-11-28 22:57:01]
薄っぺらいベニアと柱の家だからそれで良いのです。
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968:
匿名
[2011-11-28 23:47:05]
そのコメントがいたって軽薄、966。
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969:
匿名さん
[2011-11-29 05:48:04]
コンパネより安いローコストツーバイを馬鹿にするなよ
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970:
匿名さん
[2011-11-29 08:23:18]
全くだ
高くて弱い軸よりは安くて強いツーバイだろ |
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971:
匿名さん
[2011-11-29 09:40:45]
軸組みではホワイトウッドなんて、集成材以下の最低木材だけど
ツーバイなら立派にSPF軍団として一人前なんだからね。 |
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972:
匿名
[2011-11-29 12:26:42]
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973:
匿名さん
[2011-11-29 12:52:33]
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974:
匿名さん
[2011-11-29 12:59:31]
軸は高いものを使ってもさほど性能の良い家は作れないけどな
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975:
匿名
[2011-11-29 13:19:44]
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976:
匿名
[2011-11-29 19:38:45]
あのう。
結局「合板ハウスで甚大な被害にあった」とか、「合板ハウスは住んでみたら欠陥ハウスだった」なんて意見はあるのでしょうか。 |
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977:
匿名さん
[2011-11-29 20:28:28]
有名なのはツーバラ工法かな。
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978:
匿名さん
[2011-11-29 20:35:13]
東日本大震災の影響では、ツーバイ住宅の外壁脱落が散見されてます
(在来含め築浅での影響は非常に少ないですが) その辺りは検索されれば確認できますよ。 |
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979:
匿名さん
[2011-11-29 20:51:35]
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980:
匿名
[2011-11-29 21:01:26]
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981:
匿名さん
[2011-11-29 21:48:47]
つまらない話ばかりだな。
もうネタ切れか? |
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982:
匿名さん
[2011-11-29 21:51:02]
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983:
匿名さん
[2011-11-29 22:34:04]
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984:
匿名
[2011-11-29 22:55:14]
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985:
匿名さん
[2011-11-29 23:04:17]
ある訳ないでしょ。
そんなの出したら、業界に大地震が来てしまうから。 |
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986:
元大工
[2011-11-30 06:08:00]
>しかし国内の森林資源だけでは、わが国の旺盛な木材需要を満たすことはできません。
国内の森林資源だけで十分需要は満たすことができます。 しかし、近くの山から木を切り出すより、海を越えたはるか遠くの中国から輸入する方が安いのが今の現実です。 この辺をどうにかしないと日本の林業はつぶれます。 |
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987:
匿名さん
[2011-11-30 08:29:41]
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988:
匿名さん
[2011-11-30 09:52:17]
>>軸組って国産材使ってるんじゃないの?
大手HM、ローコストHMを問わずに集成材、合板もたくさん使用されています。 |
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989:
匿名さん
[2011-11-30 17:24:51]
木材がどっから来るかなんて、ツーバイを語る上でどうだっていいだろうに・・・
ツーバイの良さの一つとして、合挽きミンチみたいな側面も少なからずある 木材種類も産地も気にせず、それでも美味しいみたいなもんだ。 合板には結着成型肉みたいな良さがある。サイコロステーキみたいなものさ・・・ |
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990:
入居済み住民さん
[2011-11-30 19:12:21]
合板
聞いただけでも虫唾が走って生理的に全く受けつけなく、自然素材を重視して建てたつもりの家も結構合板使っているw 今の軸組み工法の家で耐震等級3を取ろうとすれば合板は不可欠だね |
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991:
匿名さん
[2011-11-30 21:46:35]
合板どうこうより、史上最大規模の地震であっても地盤がまともならツーバイは倒れない、ということが改めて確認できたことが重要じゃないかな。
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992:
匿名
[2011-11-30 22:03:28]
ツーバイ万歳の意見を聞いていると日本の大部分がツーバイになるはずだよね。
安価で耐震性が圧倒的に高くて、かつ気密性もあって…。 ツーバイが徐々にに増えているなんていう詭弁ではなく、新規の着工のほぼ百パーセントに近いと思うのだか。 ツーバイ万歳の意見を聞いているとツーバイ以外の選択肢はないよね。 |
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993:
匿名さん
[2011-11-30 22:08:04]
全ての業者ではないと思うのだが、ツーバイ施工においては
内装部分の壁を全て石膏ボードだけで耐力壁としてるケースも少なくない。 例え同じ施工基準で石膏ボード貼りを軸組みでやっても、通常耐力壁とはしていない。 (法的には認められるそうだが・・・) 合板だけではない、あの爪で削れて蹴れば突き抜ける石膏ボードでさえ 卑しくも家の骨格をつかさどる主要構造材としてしまっている施工の現実は 日本建築の現状として非常に残念でならない。 誰か石膏ボードを耐力壁として算入する事の利点が、もしコスト以外にあるのならば 是非教えて欲しいものである。 |
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994:
通りすがり
[2011-11-30 22:15:19]
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995:
匿名さん
[2011-11-30 23:00:22]
このスレを読んでいるとツーバイとホワイトウッドと合板パネルで造った紛い物の軸組と比べていたりしますが…。
比較が間違っているんじゃないかな? 比べるなら金銭抜きにした最良かつ究極のツーバイと軸組を比べるのが筋だよね。 |
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996:
匿名さん
[2011-11-30 23:42:53]
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997:
匿名さん
[2011-11-30 23:56:08]
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998:
匿名さん
[2011-12-01 00:15:48]
↑いやだからね、例え軸組みで全周固定であっても、PBを耐力壁にしました
なんて事は普通やらないでしょ? なら、筋交い入れろよ! となるよ、面倒でもさ。 まず重要なことは、合板どころか あんな石膏ボードでさえ構造材としていること そういった事実のあることを、もっと消費者が知るべき。 その上で、良いか悪いかを判断して頂きたい。 スレ主さんが居るかどうかわからないけど、合板に対して否定的だったけど 「石膏ボードも立派な構造材だ!」 なんて知ったら、きっと今まで以上にガッカリだと思うけどな。どうだろう? それとツーバイを施工する工務店が少ないから~ これは実際、一度やって見て止めた工務店も少なくないです 下請け施工の工務店だけが継続してる感じです。 実際我家を作った工務店も、10年程度前まではツーバイも手掛けたそうです 止めた真意は知りませんが「2×4は零細工務店のやるもんじゃない・・・」 と言っておりました。 |
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999:
匿名さん
[2011-12-01 01:41:06]
>いやだからね、例え軸組みで全周固定であっても、PBを耐力壁にしましたなんて事は普通やらないでしょ?
個人的には聞いた事がないので、実際にそんな事をしている業者のサイトを教えて下さい。 |
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1000:
匿名
[2011-12-01 01:42:23]
1000ゲット
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
家がボロくなったら建て替えればいいじゃん。