元々が、気密性を確保する為の工法でもあるツーバイ系住宅だったが、
御存知の通り、日本は一部地域を除いて、殆どが高温多湿地帯です。
「魔法瓶の様に」とは、高気密化を謳う際の常套語でありますが、
果たして本当にそれが、正しい最良の住環境と呼べるでしょうか。
確かにツーバイや木質パネル等と呼称される枠組壁工法には、
戦前から戦後、そして高度経済成長期に掛けて発展したそれまでの在来軸組工法では、
到底及びもつかない耐震性がある事は、否定のしようもありません。
しかし時は経ち、嘗ての在来軸組工法にも、
耐震性を引き上げるべく様々な工夫、改良が施されてきた事もまた、否定出来ぬ事実の筈です。
枠組壁工法自体を頭ごなしに、乱暴なやり方で否定も誹謗もする心算はありません。
但し、余りにも簡略化された結論への誘導には、一抹の不安と抵抗感を覚えてしまいます。
如何でしょうか。
私は住宅建築のプロフェッショナルでもなければ、現場側の人間でもない、
上にドが付く素人ではありますが、だからこそ素人ならではの目線は持ち合わせてます。
一緒に、真面目に、私と語り合いませんか。
[スレ作成日時]2011-10-29 19:49:27
【緊急提言】枠組壁工法(2×系)は我が国に似わない!
601:
匿名さん
[2011-11-19 11:55:21]
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602:
匿名はん
[2011-11-19 12:07:56]
>新築時から地震に強いかどうかわからない軸はなおさら論外だね
ほんとそうだよな、地震大国日本の国宝級の建築物で軸はひとつも残ってないもんな。 突っ込む余地すらない完壁な論理だね。 |
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603:
匿名さん
[2011-11-19 12:12:45]
残っていないというか、
現在の軸と同じ構造の国宝級の建築物なんてもともと存在しませんよ⁇ もしあれば教えて下さい |
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604:
匿名はん
[2011-11-19 12:20:22]
>現在の軸と同じ構造の国宝級の建築物なんてもともと存在しませんよ⁇
>もしあれば教えて下さい 皮肉が読めない? |
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605:
匿名さん
[2011-11-19 12:59:23]
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606:
匿名さん
[2011-11-19 13:10:21]
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607:
匿名さん
[2011-11-19 13:33:10]
>>600
地震で最も力がかかるところ。 たとえ出来る工法があっても、弱くなるのは明らか。 想像出来なけば、ダンボール箱に穴開けて比べて、座って比べてみれば実感出来ると思う。 今の耐震等級の最高等級の想定より現実に起きている地震の方が大きいことも忘れずに。 |
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608:
匿名はん
[2011-11-19 14:15:45]
では今から20年経過したツーバイと軸ではどちらが強度がありますでしょうか?
今の接着剤を使った合板はまだ普及して10年程度の歴史しかないですから、 「地震に強いかどうかわからない」のは軸だけの話ではありませんよね? ローンが完了する前に損傷を受けても軸と違って補修がききませんし困ったことになりませんか? ちなみにわたしは日本が高温多湿だからダメとは思いません。勝手に人の思考を分類しないでほしい。 日本で合板が厳しいのは夏冬の温度変化と湿度の変化が激しすぎることだ。と言ってるのです。 夏場の温湿度の差で起きる北側内壁の逆転結露現象と冬場の断熱材の内側で起きる内部結露現象で、 日本の住宅の合板は冬は氷点下・夏は屋根裏で70度にも熱せられますが、 この繰り返しによって、合板内部の接着剤が劣化するのではないか?と言ってるのですが、 誰もそれを論破した人はおりませんよ。 早く論破して見せていただけませんでしょうか? |
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609:
匿名さん
[2011-11-19 14:33:32]
>夏場の温湿度の差で起きる北側内壁の逆転結露現象と冬場の断熱材の内側で起きる内部結露現象
内部結露は、防湿気密シートで防げる。 逆転結露は、起きるとすれば合板側でなく室内側の防湿気密シートだが、その条件まで冷房したら、寒さで凍えるね。 |
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610:
匿名さん
[2011-11-19 14:34:35]
>>608
>日本で合板が厳しいのは夏冬の温度変化と湿度の変化が激しすぎることだ。と言ってるのです。 それではロシア連邦ベルホヤンスクに登場してもらいましょう。 夏の最高温度が36度、冬の最低温度がマイナス58度。 なんと温度差96度。凄いですね~ http://www.weatherbase.com/weather/weather.php3?s=66242&refer=&... |
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611:
匿名さん
[2011-11-19 14:45:43]
>>608
>日本の住宅の合板は冬は氷点下・夏は屋根裏で70度にも熱せられますが、 >この繰り返しによって、合板内部の接着剤が劣化するのではないか?と言ってるのですが、 >誰もそれを論破した人はおりませんよ。 温度・湿度変化については促進劣化試験というものを行います。 何十年もかけて行うことは出来ませんが実際の使用条件より厳しい試験を行いますよ。 こんな試験をしても何十年も先の劣化なんて予測でしかないので『ま、大丈夫かも?』程度でしょうが。 http://www.fpri.hro.or.jp/dayori/1104/1.htm |
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612:
匿名はん
[2011-11-19 14:49:18]
>逆転結露は、起きるとすれば合板側でなく室内側の防湿気密シートだが、
もう少し具体的にお願いします。よくわからないんで。 >それではロシア連邦ベルホヤンスクに登場してもらいましょう。 だから? |
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613:
匿名さん
[2011-11-19 14:53:03]
>>612
日本だけが世界で稀な特殊な気候環境だと決めつけるのが嫌いなだけだよ。 |
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614:
匿名さん
[2011-11-19 15:03:47]
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615:
匿名はん
[2011-11-19 15:34:12]
>614さん おっしゃるとおりだと私も思います。調べてみました。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/column/20090408/531828... この図では繊維系断熱材なので、 夏場の逆転結露はまず昼間に防湿シートと断熱材の間で発生し、 こもった湿気は夜間には断熱材外側の合板にまで達すると思います。 ボード系断熱材なら防げるのかもしれません。 >613 >日本だけが世界で稀な特殊な気候環境だと決めつけるのが嫌いなだけだよ。 「日本だけが世界で稀な特殊な気候環境だ」とは私は決めつけてませんよ。 そう決めつけてるのは613さんでは? で?日本が特殊でないなら何だと言いたいのでしょうか?意味不明ですよ。 |
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616:
匿名はん
[2011-11-19 15:47:33]
>611さん ありがとうございます。
戴いた資料のの実験に使われている30年前の合板の接着剤は 耐水強度の極めて高いと言われたフェノール樹脂接着剤です。 これはシックハウス法施行前の接着剤で、 現在は住宅要には使用が制限されているはずです。(コンクリート打設用など) 歴史の浅い現在の住宅建材用JAS4☆合板に使われているイソシアネート系接着剤は 非常に水分の影響を受けやすく劣化しやすいので、 このレポートよりもさらに強度が落ちると考えられます。 |
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617:
匿名さん
[2011-11-19 16:07:01]
>>615
>この図では繊維系断熱材なので、 その図は壁内に結露するだけの水分量があることが前提となっていますが 実際のツーバイフォーの枠組内にどれだけの水分があるんでしょうかね? ツーバイフォーの壁内の湿気が抜けにくいと言うことは逆に言うと 湿気が入りにくい構造でもあります。 皆さんが思われているよりツーバイフォーの壁の中の湿度は低いのかも。 |
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618:
匿名さん
[2011-11-19 16:07:43]
>613
世界中から比べれば、日本が面積の割りにかなり特殊な気候である事は 中学生でも知っていると思うよ。 この寒暖あり湿度も高い特殊な気候によって、日本の車や電化製品は逸早く 世界に認められる品質になったとも言われていますね。 まあ単に錆に強かっただけとも言えますが。 |
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619:
匿名さん
[2011-11-19 16:10:02]
>>614
611の「合板側でなく室内側の防湿気密シート」を補足しますと、 スタッドより外側の合板ではなくスタッドより内側の防湿気密シート面、つまり、一般の充填断熱なら防湿気密シートの断熱材側の意味。 誤解を与える表現だったかもしれませんが(防湿気密シートの室内側とは書きませんでした)、ご心配なく。 |
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620:
匿名さん
[2011-11-19 16:16:36]
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621:
匿名さん
[2011-11-19 16:21:02]
>>618
南北に長いので色々な気候があるのは当然かと。 |
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622:
匿名さん
[2011-11-19 16:26:09]
築20年以内のツーバイの耐震性は実証済み
20年以降のツーバイの耐震性についてはわからない 築20年以内の在来の耐震性についてはわからない 20年以降の在来の耐震性についてもわからない 現状こんなところかね 数年後に大きな直下型地震来ないと何とも言えないね |
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623:
匿名はん
[2011-11-19 16:30:54]
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624:
匿名さん
[2011-11-19 16:53:44]
>>623
ツーバイフォーの枠組内は密閉して空気(湿気)を流入させないのが基本です。 でも完全密閉は出来ないので念のため構造用合板の外側に通気層を設けるハウスメーカーが多いですね。 何故かセキスイツーユーの2x4には通気層がありませんが。 また、基礎もツーバイであれば防湿シートの上にベタ基礎なので床下からの湿気は余り気にしなくても良いと思います。 |
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625:
匿名はん
[2011-11-19 17:37:39]
>624
逆転結露の水分の影響を受けるのは構造用合板の内側になります。 基礎からの水分とはコンクリート自体に最初から含まれた水分のことです。 (打設からほぼ完全に硬化するまで2年かかるコンクリートは水蒸気を発生します) 枠組ユニットに侵入しないようにしながら 床下から発生する水蒸気を外に逃がすことがとても大切だと思います。 (これは軸組も同じです。) |
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626:
匿名さん
[2011-11-19 18:18:38]
基礎から2年もかけてで出てくるようなごく微量の水分が問題になるというのは考えにくいが、
何か問題になったケースや警鐘を鳴らしている団体でもあった? |
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627:
匿名はん
[2011-11-19 18:42:20]
>626
基礎打設時の水セメント比率は50%前後かと思います。 2年後に乾燥した基礎の上に建築すれば問題ないのは間違いないのですが、 早いものであれば基礎の打設から2-3か月で完成する住宅も多いと思います。 この時点でコンクリートは固まって見えても内部まで乾燥していない状態です。 その後水和反応を続けながら2年位かけてゆっくりと硬化していきます。 家が完成した直後の夏場の床下はこの基礎から上昇する水蒸気で湿度が上がりますので 床下の換気をした方が本当はよいと思います。 |
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628:
匿名さん
[2011-11-19 19:07:57]
たかだか基礎程度の水分で大騒ぎとは・・・
ヤレヤレ・・・ |
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629:
匿名さん
[2011-11-19 19:15:38]
627
何か問題になったケースや警鐘を鳴らしている団体でもあった? |
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630:
匿名さん
[2011-11-19 19:57:22]
日本主婦友サブレコンクリート学会が警鐘を鳴らして外した。
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631:
ロンクリ命
[2011-11-19 22:22:31]
問題ない。安心しろ。
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632:
匿名
[2011-11-19 23:44:22]
基礎から発生する水蒸気がどうやったら壁内に侵入するんでしょうか?
在来ならわかるけど…。 |
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633:
ポンコツ猪木
[2011-11-20 00:08:49]
このスレまだあったんかい・・・ なにが【緊急提言】なん?? |
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634:
匿名さん
[2011-11-20 02:23:03]
>>608
そんなに構造用合板を使った時の夏場の逆転結露が心配なら、防湿層と石膏との間に薄いスタイロでも貼るか、ベーパーバリアにザバーン何とかってのを使うか、構造用合板を透湿抵抗の低いものにすれば良いんじゃないの?それともいっそツーバイの外貼り断熱でもやるか?やってるとこあるだろ。そこまでやらなくても、発砲系の断熱とか、いくらでもやりようがあるだろ? 自分の中で、構造用合板を使う場合は逆転結露のリスクあるってで結論は出てるんでしょ?何をゴャチャゴチャ言う必要あるの?在来の筋交いで建てればいいじゃん。 >夏場の温湿度の差で起きる北側内壁の逆転結露現象と冬場の断熱材の内側で起きる内部結露現象で、 何で逆に北側内壁限定なの?何で冬は結露するって言い切れるの? >日本の住宅の合板は冬は氷点下・夏は屋根裏で70度にも熱せられますが、この繰り返しによって、合板内部の接着剤が劣化するのではないか?と言ってるのですが、誰もそれを論破した人はおりませんよ。 夏と冬の温度差なら、アメリカでも日本より大きな地域はいくらでもあるけど? 結局、接着剤なんか信頼できない!って言いたいの?それは合意するけど。で、どうすればよいと思うの?或いは自分はどういう選択をするの?それが無いからスレ主と同じと言われるんだよ。 >ちなみにわたしは日本が高温多湿だからダメとは思いません。勝手に人の思考を分類しないでほしい。 わたしって誰だよw 自意識過剰なやつだな。全部が全部自分に言われていると思ってんのか。 |
||
635:
匿名さん
[2011-11-20 02:59:14]
>>608って、筋かいと、ダンパー付きの筋かい風の制震装置との区別すらつかなかった、本物の*呆だろ?
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636:
匿名さん
[2011-11-20 10:42:09]
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637:
匿名はん
[2011-11-20 11:20:25]
合板の経時劣化は軸組みでも起きる話なので基本条件は何もかわらない。
軸組み工法には床下空間と壁内部との間に隙間があるので 完全密閉パネル構造のツーバイよりもはるかに床下コンクリートから生じる水分の影響を受けやすい。 |
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638:
匿名さん
[2011-11-20 13:21:30]
>>637
軸組は構造材に合板を使わない事も出来る |
||
639:
匿名さん
[2011-11-20 13:31:38]
2×が入ってから、在来工法もかなり簡素化されている。
かんなが住宅現場から消えたのも2×の効果だ。 |
||
640:
匿名はん
[2011-11-20 13:33:13]
勿論、構造用合板なしで軸組みを建てる事もできます。が、初期の耐震性能はツーバイにはるかに及ばないでしょう。
ただし合板がない分だけ将来の耐久性が落ちる可能性はないと考えられます。 |
||
641:
匿名さん
[2011-11-20 14:53:15]
経年劣化したツーバイとしてない軸
どちらが耐震性高いのかはわからんね |
||
642:
匿名さん
[2011-11-20 15:01:16]
|
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643:
匿名はん
[2011-11-20 15:24:44]
3.11以降、日本列島は現在プレート活動期に入った状態にあり全国どこでも30年以内にM6~7クラスが断続的に起こる確率が高いと言われていますから、
軸にせよツーバイにせよ これから建てる家が30年後も最低限の性能を保持しえると見なせるかも解らないようでは、 家のように高額でそう何度も買い替えできない買い手としては辛いと思います。 せめてローンが完了できる30年程度は強度を完全保障して欲しいところです。 それが出来ないなら正直に耐久性は解らないと顧客に説明すべきではないか? と思ってしまいます。 こう言う消費者視点の意見を強調すると販売関係者の皆様のお叱りを受けてしまいそうですが。 |
||
644:
匿名さん
[2011-11-20 15:25:38]
新築同士ならツーバイに軍配が上がる
劣化したツーバイとしてない軸でなければ比較にならないから 軸が劣化しないという意味ではない |
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645:
匿名さん
[2011-11-20 15:27:16]
643はもっともだがスレ違いだね
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646:
匿名はん
[2011-11-20 15:38:58]
スレ趣旨の本質は顧客視点からの工法の耐候性と耐久性 への疑問を提示するものであるので、
その範囲の意見である限りはスレの趣旨に著しく逸脱しているとは考えておりません。 合板の耐久性の問題はあまり公にされてはおりませんが もし、自分が供給側の立場であれば、 本当の耐久性能の限界を開示 |
||
647:
匿名はん
[2011-11-20 15:45:51]
失礼しました。
合板の耐久性の限界を示した上で それを解消する新しい構造技術を市場に提供しようとするのが、供給側に与えられた課題と考えます。 それは軸組みにしても同じことで 根拠の薄い合板の耐久性をもって軸組みの欠陥を補完しようとする今主流の考え方もいかがなものか?と思います。 |
||
648:
匿名さん
[2011-11-20 16:41:41]
>>643=646=647さん、つまりこうですね。
・ツーバイや、合板を使った在来なんて経年劣化で弱くなるに決まっている。 ・特にここは夏暑くて冬寒い日本だから尚更だ。 ・違うと言うのなら、その根拠を見せてみろ。 ・ここはツーバイの販売関係者がウヨウヨいる筈なので、答えられるだろ。 ・まあ、どうせ俺の方が正しいと思われるわけだが。 ・とっとと正直に大きな地震が来れば30年も持ちませんとゲロっちまえ、販売関係者の諸君。 ・カタログにその旨を記載すればモアベターだ。 ・そして君たちは真面目に精進して技術革新に励み、そして飛び立ちたまえ。 |
||
649:
匿名さん
[2011-11-20 17:25:24]
いやいや、スレ主は合板の耐久性のみについて言及しているんだよ
643で主張している、耐久性について顧客に説明すべきというのは、合板に限った話ではないでしょ? 特に合板だけが顧客に説明が必要だとは思わないしね |
||
650:
匿名さん
[2011-11-20 17:43:13]
つまりこうですね。
・筋交いにあれだけ断熱材ギュウギュウに詰め込んだら、隙間だらけであっという間に結露して弱くなるに決まっている。 ・特にここは夏暑くて冬寒い日本だから尚更だ。 ・違うと言うのなら、その根拠を見せてみろ。 ・ここは軸の販売関係者がウヨウヨいる筈なので、答えられるだろ。 ・まあ、どうせ俺の方が正しいと思われるわけだが。 ・とっとと正直に大きな地震が来れば新築だろうと築30年だろうと持ちませんとゲロっちまえ、販売関係者の諸君。 ・カタログにその旨を記載すればモアベターだ。 ・そして君たちは真面目に精進して技術革新に励み、そして飛び立ちたまえ。 |
||
651:
匿名はん
[2011-11-20 18:47:27]
すみませんが
手が離せないんで 気が向いたら返事します。 気が向いたらですが。 |
||
652:
匿名さん
[2011-11-20 19:46:44]
ま、ツーバイにしておけば無難ということだね。
窓の開口部をどうしても広く取りたいとか、軸組のなんちゃって枠組でどうしても 建てたい方はどうぞご自由に。 |
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653:
田舎の入居予定さん
[2011-11-20 20:02:25]
現在建築中ですが、ツーバイは全く視野に入っていませんでした
田舎の方ではツーバイを扱っている工務店はあまり見かけません |
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654:
匿名さん
[2011-11-20 20:06:35]
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655:
都会の入居済み住人
[2011-11-20 20:11:17]
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656:
匿名はん
[2011-11-20 22:03:09]
合理化された木造である筈のツーバイフォーが地方に浸透しないのは、
ツーバイ工法が実際の担い手である零細工務店に浸透していないためです。 地方に浸透しないのは別にツーバイに限った話ではなくプレファブも同じです。 都会と異なり地方は良材が豊富にある地域も多く本格職人大工も健在なので 伝統的地域から見て歴史の浅い工法が浸透しにくいとも言われています。 しかしこれだけ地震の被害にツーバイが強いことが示されてくるようになると 保守的な地方でもこれからツーバイがさらに普及していくことは間違いないでしょう。 ただ急速に伸びるのではなくじわじわと伸長していくのではないでしょうか。 これからは地方での旧態依然とした耐震性を軽視した伝統的在来工法は衰退し パッシブ系工法等構造耐久性能に重点を置いた新型軸組工法が伸びると思います。 残された課題は構造用合板の耐久性能です。 これは私だけが感じていることではないと思います。 グーグルで次のワードを検索してみてください。 【在来工法】の次に候補に挙がるワードは【浴室】です。 【ツーバイフォー】の次に挙がるワードは、さて一体何でしょうか? ご自身の目でお確かめください。 |
||
657:
匿名さん
[2011-11-20 22:12:23]
ツーバイの固定資産税の評価基準が在来軸並みになってるのよ。
固定資産税だけは安物ベニア住宅の評価のままで居て欲しいなぁ。 |
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658:
匿名さん
[2011-11-20 22:23:29]
>>653
http://www.2x4assoc.or.jp/cgi-bin/builder_search/builder_search.cgi これを見るとツーバイフォーの建築業者数と田舎度は反比例している気がするな。。 |
||
659:
匿名さん
[2011-11-20 22:34:38]
耐震性が高くて耐久性不明な工法選ぶか
耐震性が低くて耐久性不明な工法選ぶか で言えば前者しか選択肢無いよね 耐震性高くて耐久性高い工法あれば良いんだけどね |
||
660:
匿名さん
[2011-11-20 22:36:52]
失礼、耐震性低いというのは不適切だね
耐震性不明 に訂正 |
||
661:
匿名さん
[2011-11-20 22:42:44]
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662:
匿名はん
[2011-11-20 22:51:49]
ここでは木造以外は植木等ですよ。
>耐震性が高くて耐久性不明な工法選ぶか >耐震性が低くて耐久性不明な工法選ぶか そうかなあ? 耐久性が確かで耐震性がイマイチの工法を選ぶか 耐久性が不明で初期耐震だけ確かな工法を選ぶか でしょうよ。 |
||
663:
匿名さん
[2011-11-20 22:56:24]
>耐久性が確かで
??? 阪神淡路で倒壊した家の壁や土台が腐っているのも多かったのに、耐久性が確かねぇ |
||
664:
匿名さん
[2011-11-20 22:57:51]
ツーバイの劣化具合は小百合ちゃんと同程度だよ。
|
||
665:
匿名はん
[2011-11-20 23:30:14]
「在来工法という通称が特定の仕様や工法を厳密に定義しているものでない」
ということすら、ご存知でない方がいらっしゃるようです。 |
||
666:
匿名さん
[2011-11-20 23:50:00]
>664
行きつけのお店のお嬢様ですか? |
||
667:
匿名さん
[2011-11-21 00:05:28]
主婦友うざいな・・・
|
||
668:
匿名さん
[2011-11-21 00:54:05]
耐震性強くて50年持つ家であればOKですよ。
耐久性については曖昧な議論が続いているので、「低い」話あれば具体例を示して説明して下さい。 |
||
669:
匿名
[2011-11-21 01:53:54]
今の合板の耐久性は不明である。
それだけが明確になっていると思うが? |
||
670:
匿名さん
[2011-11-21 01:57:06]
>>665
そういう意味では、ツーバイという、旨い早い安いをオープン工法にしたというのはものすごく合理的だと思います。いや、言うほど旨くは無いと言う人もいますが。。 日本では色んなクローズド工法がありながら、少なくても気密・断熱の性能面では漸くツーバイに追いつくか追いつけないか、というレベルに見えます。 |
||
671:
匿名さん
[2011-11-21 02:03:34]
>669
合板の接着剤が劣化した時に、構造体としての影響はどれほどあるものなのですか?つまり、Z軸方向には弱くなっているのは分りますが、極端な話、接着力がゼロになった場合の垂直/水平方向への影響はどの程度なのでしょうか?物理に詳しい人なら定量的に答えられる筈なので教えて下さい。 |
||
672:
匿名
[2011-11-21 08:01:34]
接着剤の接着力がゼロならそれは合板とは呼べないから
そんな無意味な検証は誰もしないだろう。 しかし200年住宅の根拠って何なんだろうね。 |
||
673:
匿名さん
[2011-11-21 10:55:10]
|
||
674:
匿名さん
[2011-11-21 11:55:50]
>>672
そういった検証が無意味なら、ここでやってる議論も無意味だろう。しかも質問は検証結果の話じゃないし。 |
||
675:
匿名
[2011-11-21 12:37:05]
なら674さんが検証すれば?
|
||
676:
匿名さん
[2011-11-21 12:42:49]
>>675
日本語読めないんですね。 |
||
677:
匿名はん
[2011-11-21 12:47:03]
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||
678:
匿名さん
[2011-11-21 13:21:51]
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||
679:
匿名さん
[2011-11-21 14:08:41]
問:日本でローコスト住宅はなぜ軸組が多いのでしょうか?
答:軸組はいくらでも手抜きが出来るからです。 |
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680:
匿名さん
[2011-11-21 15:02:11]
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||
681:
匿名さん
[2011-11-21 15:07:25]
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||
682:
匿名はん
[2011-11-21 15:08:08]
>678さん
構造柱が集成材であれば構造用合板と同じ問題を抱えることになります。 こちらはラミナと呼ばれる木片を合成接着剤で固めて強度を与えているので 接着剤の劣化がラミナの剥離を引き起こす懸念があり、 軸組み関連スレではしばしば激しい議論になっています。 集成材の耐久性の課題は合板と同じく接着剤に起因する性質のものですので どちらが不利かを論じてもあまり意味はないかと存じます。 接着剤を問題視する立場からすれば目糞鼻糞の議論です。 |
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683:
匿名はん
[2011-11-21 15:14:37]
>681さん
上の集成材の問題で指摘したように軸組みの品質はピンキリですので 全ての軸組みが耐久性が確かとは言えませんし、そのように書いたことはありません。 私は今の接着剤に頼った軸組みも否定しています。 |
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684:
匿名さん
[2011-11-21 15:55:41]
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685:
匿名はん
[2011-11-21 16:55:58]
クドいようですが私には軸組みもツーバイも区別はありません。
区別しているのは構造用材料に合成接着剤を使うか使わないかその一点だけです。 古いツーバイ工法でも神戸の異人館のように合板を用いない建築物で100年以上の耐久性を実証したものも多数ありますし、 軸組みでも伝統構法の家で80年120年主要構造体が強度を保ち屋根など定期的な補修のみで風雪に耐えた建築物は国内に沢山存在します。 |
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686:
匿名さん
[2011-11-21 17:04:29]
スレ主さん、
シャーウッドは集成材使ってるんだけど、自分ではどう評価しているの? 建てる前と建てた後で何か考え変わった? それとも自分の家と他人の家で、見方が違うのかな。 |
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687:
匿名さん
[2011-11-21 17:21:37]
接着剤否定するのは自由だが、
現代木造住宅においては、接着剤を使わずに接着剤を使った家より 高耐久高耐震実現できる工法が確立されていないからねぇ |
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688:
匿名さん
[2011-11-21 17:38:01]
枠組壁工法が接着剤に変わって来たのに違和感を感じるのは私だけだろうか?
新スレタイ: 【緊急提言】接着剤を使った住宅(合板・集成材)は我が国に似わない! |
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689:
匿名さん
[2011-11-21 18:09:45]
クドいようですが私には接着剤を使用している住宅も使用していない住宅も区別はありません。
区別しているのは耐震性や耐久性などの性能についてだけです。 断熱材の入っていない建築物、現在では建てることが困難な建築物、 直下型地震を経験していない建築物、等の話をしても 現在選択のしようがなければ 枠組壁工法が我が国に適しているかどうかとはまるで関係ないのです |
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690:
匿名さん
[2011-11-21 18:24:44]
|
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691:
匿名はん
[2011-11-21 18:25:21]
気候変化の激しい日本において
永年耐久性の定かでない現在の建築材料をもって200年耐久住宅を標榜しているだけでは 本当に高耐久高耐震の住宅と言えるのかは疑問です。 |
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692:
匿名さん
[2011-11-21 19:43:48]
|
||
693:
匿名はん
[2011-11-21 20:32:33]
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||
694:
匿名さん
[2011-11-21 20:43:56]
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695:
2×検討中
[2011-11-21 20:58:57]
スレ主雲隠れで、制御不能の有り様と思います。
(雲隠れのフリして、ちゃっかり軸組みシンパの スレ主が投稿か?の文脈も見当たりますが) ここで発想を変えて、建ててしまった我が2×は、 この土地に合わない(あるいは無いと思いますが、 わが国、風土に合わない)との確信を得た方々、 あるいは逆に我が2×に満足している方々が、 その実例を書き込むスレに変えてくれませんか? と言うのも現在私は2×検討中で、 雨よけ対策など心配な面はあれこれありますが 本質をつくマイナス点はまだ指摘されていない、 の印象をこのスレで持ちましたので。 どうでしょうか? |
||
696:
匿名はん
[2011-11-21 21:00:15]
聞いたことがありませんね。
いや、素敵なお話ありがとうございました。 |
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697:
2×検討中
[2011-11-21 21:07:25]
|
||
698:
匿名さん
[2011-11-21 21:12:49]
|
||
699:
匿名はん
[2011-11-21 21:18:40]
|
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700:
2×検討中
[2011-11-21 21:20:17]
|
||
701:
2×検討中
[2011-11-21 21:22:24]
|
||
702:
匿名さん
[2011-11-21 21:25:50]
また、いつもの自演が始まった・・・
|
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703:
匿名さん
[2011-11-21 21:31:24]
|
||
704:
2×検討中
[2011-11-21 21:31:40]
|
||
705:
2×検討中
[2011-11-21 21:35:58]
|
||
706:
匿名さん
[2011-11-21 21:36:09]
|
||
707:
匿名さん
[2011-11-21 21:39:59]
|
||
708:
匿名さん
[2011-11-21 21:42:06]
ツーバイの室内でどれだけ音が響くかはモデルハウスに行って柏手打って見ればわかります。 (笑)
|
||
709:
2×検討中
[2011-11-21 21:47:46]
|
||
710:
匿名
[2011-11-21 21:51:52]
|
||
711:
匿名
[2011-11-21 21:54:05]
土壁のスレたてて、そっちでやれば? |
||
712:
匿名さん
[2011-11-21 22:09:43]
|
||
713:
匿名さん
[2011-11-21 22:12:03]
|
||
714:
匿名
[2011-11-21 22:15:10]
なら音の反響も別スレ建てた方がいい
|
||
715:
匿名さん
[2011-11-21 22:48:27]
スカスカの軸組だと音は反響しませんね。
|
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716:
匿名
[2011-11-21 23:05:41]
ムレムレの密閉ボックスなら結露水の効果で音は吸収されるはずでは?
|
||
717:
匿名さん
[2011-11-21 23:09:31]
室内の音は響くよ
その代わり室外の音がほとんどが聞こえない 外でたら隣で工事しててビックリすることが多い メリットと取るかデメリットと取るかはそれぞれだが |
||
718:
匿名さん
[2011-11-21 23:12:26]
〉690
何を言いたいのか分からないのはスレの流れを理解できていないからですよ ただのパロディですから理解出来ないなら口挟まなきゃいいのに |
||
719:
匿名さん
[2011-11-21 23:18:01]
ツーバイは結露しにくいので吸収されないんですよ。
筋交いは結露しやすいので音が吸収されるんでしょうかね? |
||
720:
匿名さん
[2011-11-21 23:22:00]
|
||
721:
匿名さん
[2011-11-21 23:31:10]
>筋交いは結露しやすいので音が吸収されるんでしょうかね?
>スカスカの軸組だと音は反響しませんね。 論理にまるで整合性がないんだな。 200年持つと信じられる思考の原点はここにあるのか。 |
||
722:
匿名さん
[2011-11-21 23:51:20]
200年持つなんて誰が思ってるの?
|
||
723:
匿名さん
[2011-11-21 23:59:46]
|
||
724:
匿名
[2011-11-22 00:14:52]
これは酷いな
限りなく誇大宣伝では? |
||
725:
匿名
[2011-11-22 07:12:28]
200年後もベニヤ合板が原型を留めていると
本気で語れる勇気が一体どこから湧いてくるのか 不思議ですね。 |
||
726:
匿名さん
[2011-11-22 07:49:58]
200年住宅はツーバイに限った話じゃないだろ
そんなことも知らんのかよ |
||
727:
匿名さん
[2011-11-22 07:51:26]
でも50年から60年位は問題なく過ごせるだろうね。
おしまい |
||
728:
匿名
[2011-11-22 08:06:48]
ベニヤ製の箱なら300年は余裕でしょう。
補償義務はありませんから |
||
729:
匿名さん
[2011-11-22 08:08:42]
|
||
730:
匿名
[2011-11-22 08:17:29]
なんだろ主婦友主婦友って騒がしいね
妄想も度が過ぎると不健康ですよ~ 接着合板を信仰するもしないも個人の自由。 |
||
731:
匿名さん
[2011-11-22 12:28:45]
300年は無理でしょう
軸組工法とどっこいどっこいですかね |
||
732:
匿名
[2011-11-22 12:41:51]
築100年のベニヤ造りなんてあるんだろか?
|
||
733:
匿名さん
[2011-11-22 12:50:37]
築100年の軸組はありません。
まだ歴史が浅いからね。 |
||
734:
匿名さん
[2011-11-22 13:12:28]
えっ、法隆寺は1000年以上前じゃなかったっけ?
|
||
735:
匿名さん
[2011-11-22 14:55:37]
法隆寺よりは合板と集成材の家の方がはるかに住み心地がよさそうです。
|
||
736:
匿名さん
[2011-11-22 17:08:50]
え?法隆寺と同じ建て方してる業者ありましたっけ?
|
||
737:
匿名さん
[2011-11-22 18:11:26]
例えばこちらの工務店さんは如何でしょうか。
http://www.nishiuchi-k.co.jp/pdf/20110818wb02.pdf |
||
738:
匿名さん
[2011-11-22 18:58:18]
長期耐久性、居住性に疑問のあるベニヤを極力避ける方向で。
その上で在来木造もツーバイも建築すればいいでしょう。 ツーバイ工法は決して悪いものでなく、コスト・完成品質共に優れた工法 ただベニヤが資材として余り宜しくないだけです。 決してそこを見誤ってはいけません。 |
||
739:
匿名はん
[2011-11-22 19:18:12]
三菱マテリアルが開発したモイスのような新素材の市場投入が待たれます。
モイスの場合は一部の完全注文建築ではすでに実績もありますが、構造用合板の規模で普及しているとは言えません。 住宅業界全体の高度耐久性住宅への自助努力はまだまだ十分だとは言えないと思います。 |
||
740:
匿名さん
[2011-11-22 19:36:56]
お前ら耐久性を言うのなら鉄筋コンクリートだろう。
木造なんて目くそ鼻くそウンコ以下だぞ。 |
||
741:
匿名さん
[2011-11-22 19:42:41]
そういった高耐久高耐震の住宅が出て来れば喜ばしいですね
ただ現状ツーバイほど実績のある工法が木造においては無いため、 性能重視で選ぶのであれば今はツーバイしか選択肢が無いように思います 将来に期待したいですね |
||
742:
匿名さん
[2011-11-22 19:49:49]
耐久性ならコンクリートだが
コスト高い上に阪神大震災でも倒壊してるしなぁ 地盤硬くて地盤沈下の心配がなく、 コストの際限無く 見た目許容出来るなら一択 |
||
743:
匿名さん
[2011-11-22 20:04:38]
パルコンとか百年とかあるでしょ。
|
||
744:
匿名さん
[2011-11-22 20:11:41]
738
ベニヤ使わないでツーバイ以上に高耐震高耐久の実績ある工法存在するの? 耐久性に疑問のあるベニヤ使いませんでした 結果耐久性耐震性共に下がりました じゃ話にならないよね |
||
745:
匿名さん
[2011-11-22 20:14:25]
パルコンも百年も直下型地震に耐えた実績は無いでしょ
ほとんど建って無かったし 何棟中何棟耐えたのかデータが見つからない |
||
746:
匿名さん
[2011-11-22 20:54:23]
>>745
戯言を百年はレスコとウベが合併したもんで阪神大震災で実績がありますがな。 |
||
747:
匿名さん
[2011-11-22 21:03:45]
|
||
748:
匿名はん
[2011-11-22 21:31:34]
>747
最近の耐震実験でも伝統貫構法の家は家全体がたわむ事で揺れのエネルギーを分散するので 壁は割れても構造体は損傷をあまり受けないことが解明されているようですね。 まさしく先人達の知恵なのでしょう。 |
||
749:
匿名さん
[2011-11-22 23:29:59]
とりあえずソースとそれを取り扱ってる業者は?
|
||
750:
匿名さん
[2011-11-22 23:39:43]
|
||
751:
匿名さん
[2011-11-23 00:23:55]
〉750
これは何のソースにもなっていないのでは? 何度も言うが現在この建築物を建てられる業者を選び様がないなら、、、 |
||
752:
匿名さん
[2011-11-23 00:39:13]
選びよう?探す気もないだけでしょうよ。
|
||
753:
匿名さん
[2011-11-23 01:12:33]
無いものは探せない
現代住宅に求められている気密性断熱性を有し、 かつ耐震性耐久性を兼ね備えた実績のある工法を採用している業者など無いんだよ そちらからは全く提示されていないじゃないか しかも柔構造の危険性は阪神大震災で嫌というほど思い知らされたはずだがもう忘れたの?? |
||
754:
匿名さん
[2011-11-23 01:22:15]
>しかも柔構造の危険性は阪神大震災で嫌というほど思い知らされたはずだが
阪神淡路大震災の場合、倒壊の原因の多くは構造設計の不備や木材の腐朽劣化であった筈。 |
||
755:
匿名さん
[2011-11-23 01:23:56]
|
||
756:
匿名さん
[2011-11-23 01:46:09]
|
||
757:
匿名さん
[2011-11-23 01:57:44]
木造柔構造はたしかに今見直されつつあり、
今後その強さが立証されていくかもしれません。 科学的なアプローチがなされ、 職人の腕によらない手技が確立されれば、 将来的には検討する価値はあると思います。 ただ今現在木造柔構造が強いかと言われると、 バラツキがあると言わざる負えません。 |
||
758:
匿名はん
[2011-11-23 02:31:49]
伝統工法の阪神淡路の震度を用いた耐震性能の実験データが公開されています。
独立行政法人防災科学技術研究所 兵庫耐震工学研究センター http://www.bosai.go.jp/hyogo/index.html 結果は「損傷なし」。 http://www.inouekenchiku.net/kekka.pdf 747さんの実体験を裏付ける結果ですね。 |
||
759:
匿名さん
[2011-11-23 03:31:20]
>>758
結果は「損傷なし」?? ・実質的に倒壊した。 ・通し柱は、全て曲げ破壊した。 ・内側・外側の多くの壁が剥落した。七通り・わ通りの外側は全て剥落した。 ・2階の土壁の剥落はなかった。 ・屋根瓦に損傷はなかった。 |
||
760:
匿名さん
[2011-11-23 06:25:59]
木造が何かと弱いんじゃない、逆に重量や強度などトータルに考えて
二階建て住宅では木材を使うのが一番とも言える。 ただしベニヤがダメなんだよ、所詮は人間の作り出した まだまだ発展途上の素材に過ぎない。 話は逸れるけど、何故プラスティックの柱とか未だに実用化してないんだろ? 人の英知が進んでいれば、そんくらい普通にあってもいいはずでしょう。 結局ベニヤにMDFやらOSBやら、木材を樹脂で固めてやっとこ製品になってるレベル でも肝心な樹脂がまだまだだから、残念なベニヤ頼みの家作りでお茶を濁してるんだな。 |
||
761:
匿名
[2011-11-23 07:59:40]
>話は逸れるけど、何故プラスティックの柱とか未だに実用化してないんだろ?
自由に整形できるなら柱にこだわる必要がないからだろ。 ジャパンドームハウスの家はポリスチレンだぞ。 |
||
762:
ビギナーさん
[2011-11-23 08:44:55]
で結局、軸組でツーバイより耐震性があって長持ちする工法はなんなのでしょうか?この際 気密は置いておくとして。 >>758では惨憺たる結果になっているようですが....。
|
||
763:
匿名さん
[2011-11-23 09:09:12]
軸組派は、やれ合板は・・・、接着剤は・・・としか言えない。
結果的に自己否定に繋がってしまう現実が分かっていないんだな。 |
||
764:
匿名
[2011-11-23 10:32:44]
|
||
765:
匿名さん
[2011-11-23 10:43:00]
でっ?
>764 も、 どうしてそんなに必死になれるの? そんなに必死に他の人の意見を非難していても、自分からは何も提唱をしていない有り様では 実際に理解しているのか判らない怪しさだけが浮き彫りになると言うことが解らないのかな? |
||
766:
建設中
[2011-11-23 10:53:57]
>764
http://www.inouekenchiku.net/kekka.pdf の解釈が >地方型伝統工法のAタイプの耐震結果は >何度読んでも間違いなく構造体に「損傷なし」 とは。 もう一度学校教育をうけて、 資料を読み取る力を付け直したほうがいい。 |
||
767:
住宅現場監督
[2011-11-23 11:15:43]
両方の工法を経験していますが現状は下記のとおりです。
国の方針は数年後省エネ住宅が義務化されます。要は高気密、高断熱化が義務化されるのです。(省エネルギー住 宅の普及が遅いため。) 日本の気候に合わないという考えは10年以上前の議論です。正しい知識を持った設計士、施工者 が設計・監理をすれば全く問題はありません。 今の在来工法は、枠組壁工法の利点を取り入れています。剛床や外周部の面材施工、間仕切り壁の後施工 は代表的なものです。 どちらが良い悪と言う議論は意味がありません。 建築する住宅のニーズ(工期、立地条件、予算、間取り、デザイン)等で工法を選択すべきです。 |
||
768:
匿名さん
[2011-11-23 11:25:41]
767さんのおっしゃる通りだと思います。
スレ主さんも肩を張らず自然体で行った方が人生楽しいですよ。 |
||
769:
匿名
[2011-11-23 11:40:35]
>767
だから Aタイプの伝統工法のどこが「損傷あり」なんでしょうかねえ。 ソースがないからダメだと言い訳して 証拠が出されたら根拠もなく誹謗中傷ですか。 提示された資料に反論したいなら きちんと説明しないと説得力がゼロだと理解できないのかなあ。 まあ、合板で建築中の方に現実を何も理解できないのはこれ致し方ないよね。 |
||
770:
匿名
[2011-11-23 11:47:05]
伝統工法を否定する人が何をしたいのかわからないよね。
別にいいじゃん。 本物の伝統工法の強さが証明されたところで 現代の最新工法が否定された訳でもないし どうしてそんなに必死なのか判らんね |
||
771:
匿名さん
[2011-11-23 12:09:59]
|
||
772:
匿名さん
[2011-11-23 12:24:31]
765さんは、伝統工法の恐怖を語るより
こっちの心配でもなさっていた方が、よろしいのではないでしょうか? ジハイドロジェン・モノオキサイド(DHMO)の恐怖 http://e-zatugaku.com/minomawari/dhmo.html |
||
773:
匿名さん
[2011-11-23 13:02:25]
ヤフー!知恵袋より こんにちわ!
-------------------------------------------------------------------------------- 解決済みの質問 ●在来工法と2×4(ツーバイフォー)で迷っています● cocoichi08さん L字の平屋で45坪(家族が多いので)、間取りも決まっていますが肝心な建てる業者が決まっていません・・・。 職人の友人数名に在来工法を勧められ、大手在来工法メーカーで話を進めていましたが契約まで至らず。 色々なハウスメーカーの話を伺い、会社体制、営業マン、コーディネート、価格、の全て好印象だったのが栃木戸建NO.1の某2×4メーカー。 周りの職人、知人から2×4だけは止めた方がいいよ!とお決まりの事を言われるのですが(日本の風土に合わない、もっても30年、屋根ができる前に雨に降られたらダメ、法隆寺の造りは在来など・・・)最近の2×4はどうなのでしょう? そこだけをクリアすれば契約をしたいと思っているのですが、あまりに周りの反応が・・・。 「どこの大工が建てるか分からない在来工法ハイウスメーカーなら、まだ2×4のハウスメーカーの方が腕に左右されなくて良いよ」なんて話も聞きます。 もちろんこの手の質問、回答は拝見しましたし、決めるのは自分と分かっているのですが、どうも踏ん切りがつかず迷っています。 冬に温かい平屋を理想としています。 詳しい方、宜しくお願い致します。 質問日時:2010/7/27 00:59:44. -------------------------------------------------------------------------------- ベストアンサーに選ばれた回答 2×4自体は悪くはないのですが、ベニヤ板が駄目です。 8ミリだかのベニヤ板は すぐに駄目になってしまいます。 30年前のベニヤ板で強度があるものがあれば見てみたいですね。 耐水ボードの15ミリとかを、風通しの良い、雨のかからない倉庫に保管しておいても、ベロンベロンになります。 また2×4で使用する骨材はホワイウッドという、これ以上ないほど安い木材です。 安い材料となんの技術もない作業員で建てるのが2×4です。 それで安いならまだ話は判るのですが、まともな木材を使ってちゃんとした大工が作った家より高く売られているからおかしな話です。 ある説明会で、某大手ハウスメーカーが『当社はこれで200年住宅をめざします!』といったとき、説明を受けた大工たちが大笑いしたそうです。 200年どころか30年ももたないと。 事実、その200年住宅に入居したらしい人から、ここの知恵袋に色々トラブルの相談が(確かミサワ?)。 ベニヤ板が駄目なら在来工法でもベニヤ板を耐力壁に使うじゃないかと言うひとがいるでしょう。 ハイそうです。ベニヤ板を使用した在来工法は駄目です。2×4と大差ありません。 柱や梁に杉・米松・檜など使うから、ホワイトウッドの2×4よりは多少マシですが・・・・。 つまりベニヤ板を使用せずに家を建てなさいというのが正しい解答です。 できれば集成材も使用しないでください。ビニル壁紙も駄目です。透湿しませんからね。 通気層より内側には透湿しない素材を使用しては駄目です。 モルタルやコンパネボード、防湿シート、透湿しないタイルも駄目です。 そこで結露してカビが生えます。 耐力壁にはモイス・ダイライト・壁震火などの透湿する建材を使用します。 断熱材も発泡系のものは透湿しないので駄目です。 >「どこの大工が建てるか分からない在来工法ハイウスメーカーなら、2×4のハウスメーカーの方が・・・」 おかしな話です。 地元工務店に頼むと基本的にそこの大工が仕事をしますから、どこの誰か判らないなんてことはありません。大工の名前が知りたければ全部教えてもらえるでしょう。 大手ハウスメーカーのほうが余程怪しいですよ?工事は3流の地元工務店がやります。 まともな工務店は自前の仕事だけで手一杯なので、大手ハウスメーカーの下請けなんて馬鹿な仕事はしません。 一流の大工は大手ハウスメーカーみたいな仕事は非常~~~に嫌がります。 大手ハウスメーカーの仕事はそういう仕事なのです。 大手だから安心なんてトンでもない間違いです。 まともな人は大手ハウスメーカーなんかで仕事はしません。 在来建築の床下の25ミリだかの構造用合板はどうやねん???と思われるかもしれません。 出来れば無いほうが良いでしょうが、なしで耐震等級2は取得は困難です。 無添加住宅というメーカーは、あれを省略していると思います。 杉の無垢板をはめ殺しで使っているかと思います。 法的に耐震等級2は取れないでしょうが、耐震強度2相当の強度があるということなんでしょう(想像)。 家に全く100%合板をつかわないで 長期優良住宅とか超長期優良住宅の認定を受ける方法も実はあります。 2×4でも メンテナンスすればといいますが、どうやってメンテナンスするつもりですか? 面材のベニヤを交換しようとしても、解体のようなことになり、立て直したほうが早いということになります。 札幌にある時計台の事例提示がありましたが、住居ではありませんから、中を暖房することもありませんし、中の人間が水蒸気を吐き出す事もありません。 また構造も簡素ですから、面材をはずしてばらばらにして張り替えるなんて事も可能でしょう。 犬小屋ならそういうこともできますが、家には断熱材や外装材、内装材など沢山のパーツがありますので、それは無理な話でしょう。 30年前とは 合板のモノが違う、接着剤が違う・・・という人もいるでしょう。 今の合板は丈夫だから大丈夫だと。わたしが合板メーカーに聞いてきました。 30年間保障できるかと。答えは想像通りでした。接着剤のメーカーにも聞きましたが、答えは同じ。 2×4を作っている大工にも聞いて回りましたよ。あんた自分の家を2×4で作りたいかと。 今までYESといった人はゼロです。 集成材の劣化加速度試験はレポートを見た事がありますが、8ミリの合板の試験結果は見た事がありません。 おそらく公開できるような結果ではないからでしょう。 あったら教えてください。私も是非見たいです。 まあベニヤ+劣化で ネット検索してください。ボロボロ劣化事例がありますよ。 集成材は以下ね。 http://tokyomachi.exblog.jp/2751737 http://nakazato.exblog.jp/4181994 まあ こんなのはいくらでもあります。 檜とモイスで2×4を作ればよいじゃないか?という人もいるでしょう。 私もそれには反対しません。案外良いかもしれませんね。 回答日時:2010/7/29 00:30:41 . ソースはこちら ⇒http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1244305347 |
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774:
匿名
[2011-11-23 13:08:13]
>>772
はいはい(笑) |
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775:
匿名さん
[2011-11-23 13:18:39]
>檜とモイスで2×4を作ればよいじゃないか?という人もいるでしょう。
>私もそれには反対しません。案外良いかもしれませんね。 ヒノキをスタッドに使用するということですか? ツーバイ用の太い釘だとヒノキは割れると聞いたことありますが。 |
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776:
匿名さん
[2011-11-23 13:22:25]
>769
http://www.inouekenchiku.net/kekka.pdf の解釈が >地方型伝統工法のAタイプの耐震結果は >何度読んでも間違いなく構造体に「損傷なし」 ではこれはどう解釈すればよいですか? ①損傷 ・倒れ止めワイヤが働いて傾斜が止まった。実質的に倒壊した。 ・通し柱は、全て曲げ破壊した。 ・内側・外側の多くの壁が剥落した。七通り・わ通りの外側は全て剥落した。 ・2階の土壁の剥落はなかった。 ・屋根瓦に損傷はなかった。 ②層間変形角 ・土壁脱落のため、測定不能箇所が多い。 ・実質的に倒壊した。 |
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777:
ビギナーさん
[2011-11-23 13:33:29]
で、ツーバイより耐震性が高くて、長持ちする工法は?
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778:
匿名さん
[2011-11-23 13:44:44]
どうやら日本中のマンションもすべて
200年住宅=2×4ベニヤ住宅に建て替えるべき段階にさしかかって来たようだ。 |
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779:
匿名さん
[2011-11-23 13:46:00]
>>773
>ビニル壁紙も駄目です。透湿しませんからね。 >通気層より内側には透湿しない素材を使用しては駄目です。 >モルタルやコンパネボード、防湿シート、透湿しないタイルも駄目です。 >そこで結露してカビが生えます。 言ってる事が無茶苦茶と思うのですが、どなたかたか分り易く説明頂けますでしょうか? で結論は、まともな工務店で建てれば一流大工で安心って... きっとご自身は腕のたつ大工さんなんでしょうね。 |
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780:
匿名さん
[2011-11-23 13:47:14]
>で、ツーバイより耐震性が高くて、長持ちする工法は?
ツーバイが長持ちしないならば、将来の耐震性もないのだから これは空しい質問だな。 |
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781:
ビギナーさん
[2011-11-23 14:03:47]
>>780
はあ?ツーバイの事を訊いてるんじゃありません。ここの皆さんはツーバイは駄目、軸+合板も駄目と、ネガばかり言う割には、では何が良いのか仰らないんで訊いているんです。 |
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782:
匿名
[2011-11-23 14:16:53]
木造は全部ダメ
それで満足かい? |
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783:
匿名さん
[2011-11-23 14:18:38]
>>779
とにかく壁内の湿気が抜けない様な素材は使うなよって事だろう? 隙間等何らかの湿気が壁内に、それが結露すればカビが生える 高々住宅で押入れ壁面での結露が非常に怖いのも一緒だろう。 流石に知恵袋にも聡明な知識人が居た様だ 構造に抱える問題は、その工法ではなく使用材が大きな欠点を抱える それはベニヤ。 例えホワイトウッドでも、良い材だと言う大工や関係者は居るだろう しかしベニヤを良いものだと言う者など、端から一人も居ないだろう・・・ |
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784:
スレ主
[2011-11-23 14:23:26]
皆様方、私の居ぬ間に随分とスレを伸ばされておられたので御座いますね。
凡そ全てのレスに対して、逐一、答えられる筈も御座いませんので、 手っ取り早く直近のレスに対して、お答えさせて頂きたく存じます。 >>773 素晴らしきQ&Aで御座います。 私が常日頃、抱き続けております懸念が、ものの見事に回答者の御方が著していますね。 左様で御座います。 枠組壁工法なるものは、『工期短縮』と『コスト圧縮』を至上命題としたハリボテハウス、安普請なので御座います。 無論、在来軸組工法を標榜しておきながら、枠組壁工法の紛い物の如き怪しからぬ住宅も数多在るのは事実ですが、 少なくとも工法の成り立ち、其の基礎となる考え方には、枠組壁工法と在来軸組工法の間に、 海よりも広くて大きな隔たり(其れは途方もない隔絶)が横たわる事は、厳然たる事実なので御座います。 |
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785:
スレ主
[2011-11-23 14:28:24]
枠組壁工法の利点『のみ』を徒に誇張して、血眼になっておられる御仁に申し上げます。
どうぞ貴方様方の拘りを具現化するべく、枠組壁工法で住居を構えられて下さいまし。 当方は元より、凡そ『本物志向、本格的住居』に拘りを持たれる方々は、 我が国に即した住居こそが至高なのだとの認識に一切変わりは御座いませぬ。 お好きな安普請で高々、二、三十年余りをお過ごし下さいませ(笑)。 我々『至高の在来軸組工法組』は、貴方様方の根拠無き誹謗などには、断じて屈する事なく勇敢に戦い抜きます。 ええ、私共には其の覚悟と気高き気品が御座います。 |
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786:
匿名はん
[2011-11-23 15:54:30]
おお。スレ主さま 久々の投稿ですね。 まるで凱旋レスのような重装備の出で立ちです。
冗談はさておき、 ヤフーの質問箱に登場した歯に衣を着せぬ快刀乱麻の回答者の知識は相当なものです。 私の推測では住宅工事に詳しい職人(板金・塗装・屋根・リフォーム・解体関係)かと思います。 こうした職人たちは長年建築の「成れの果て」を見て仕事をしていますから 口先で商売をしてきた現代の住宅建築の「現実の姿」をすべて熟知しています。 ヤフーの回答者への最高評価は閲覧者の総意で決まるので、 多くの人が今まで腑に落ちずそこはかとない不安を感じていた疑惑に関して 【諸悪の根源はベニヤにあり】と見事に看破している点が高く評価されていることがわかります。 「ベニヤ合板」はあくまでも代用品であって、その本質はプラスティックと木屑の混合品です。 石油化学合成の接着剤とは所詮はプラスティック部品の類に過ぎないのであって 30年前のプラスティックやゴム製品が耐久部材だと断言できる人は信頼すれば良いでしょう。 が30年前のコンドームが使用可能だとは私には到底思えないのですが、それは各人の自由。 自己責任ということです。100年後に建てた住宅会社は存在していないかもしれませんからね。 皆さんはこれを見ても、まだベニヤ合板を信頼できると断言できますか? 条件も悪かったのでしょうが、わずか築10~15年でこの状態です。 http://pojisan.com/5UNITBAS/Ubusi1.jpg http://img01.kitaguni.tv/usr/kosugi/%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%... http://pojisan.com/5UNITBAS/Ubusi2.jpg こんな状態になってから 後で後悔してもつまらないのですから、 耐震性能云々の前にまず、 軸組であろうとツーバイであろうと、補修可能な材料で家は造るべきであり、 そのためのコスト責任を消費者に負担させるような販売を建築業者はすべきではないと思います。 |
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787:
スレ主
[2011-11-23 17:42:25]
>>786
レスを下さいまして、誠に有難う御座います。 画像の方は早速、拝見させて頂きました。酷い有り様で御座いますね。 其方の画像を多くの方が御覧になって、其れでも枠組壁工法は、向かうところ敵無しの完璧工法だと、胸を張って思われるのでしょうか。 30年前のコンドームという表現には、大変はしたなく申し訳ないのですが、思わず笑わせて頂きました。 非常に判り易い、合点のいく秀逸な表現だと、この私は思わせられました。 それにつけても其方の画像、本当に目を覆わんばかりの酷い、本当に酷い有り様で、 家主だった方々には、心よりお見舞い申し上げる事しか、この私めには出来ませぬ。 |
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788:
匿名さん
[2011-11-23 19:59:00]
>>786
それは外壁からの漏水と風呂場の漏水での被害ではないですか。 直接水浸しになると合板でなくてもダメでしょう。 悪意を感じる意図的な情報操作ですね。 風呂の漏水 http://pojisan.com/5UNITBAS/5UNITBAS.htm 外壁からの漏水 http://kosugi.kitaguni.tv/index_4.html |
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789:
匿名さん
[2011-11-23 20:10:15]
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790:
匿名さん
[2011-11-23 20:25:56]
たまにはスレ主を名乗る投稿もするんだね。
形勢不利と見て必死になっていることと想像致します。 念の為、参考の写真を拝見させて頂きましたが、このリフォーム会社の情報の中に こういう画像もありました。 酷いですね。怖いですね。スレ主さんもご自宅には十分ご注意下さることお祈り申し 上げる次第です。 http://honbucho.blog.ocn.ne.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorize... |
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791:
スレ主
[2011-11-23 21:15:07]
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792:
匿名さん
[2011-11-23 21:19:25]
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793:
匿名さん
[2011-11-23 21:46:32]
築年数が15年程度の旧来からの非ユニットバスの風呂場ですと、上記写真のような
ケースがひじょうに多く見られます。特に風呂場が北西側に在る場合には高い確率で 内部構造木材が自然発生結露で腐食をしています。風呂場内部のタイル目地ヒビ割れ で水が廻っているケースもあります。シロアリも、ほとんどが年間を通して日当たり が悪く湿気の多い北西側風呂場付近から発生します。湿気を帯びた内部構造木材を 放置しておくと、そこに腐朽菌が発生し木材を脆弱化させて家屋構造強度を狂わせる ばかりか、シロアリのみならずダニ、ノミ等の害虫も発生して不衛生な状態になり、 長い年月を掛けて家屋全体に悪影響を与えます。 ユニットバスを導入すれば、これらの難題は総て抜本解決します。 家屋構造木材や躯体に悪影響も与えなくなり、永久に安心できます。 |
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794:
匿名さん
[2011-11-23 22:00:32]
30年程度から解体される日本の家々、グラスウールが湿気って垂れ下がっている
そういった事例のある事を否定される方は居ないでしょう。 その対策として屋内側からの防湿施工、外壁側での透湿防水シート 通気工法、そういった対策で進化して来たのも事実でしょう。 そうやって現代の家は改良されて来ました。 しかし何時の間にか、その空間に有ろう事かベニヤを押し込み内外を隔絶する まるでこれまでの進化を全て反故する様なやり方。 そんな摩訶不思議な施工が一般化している謎。 十分対策したから、こんなの使っても大丈夫でしょ?何処かで聞いた事ある様な怖い話。 壁枠工法は否定しない。でもそこは透湿・調湿・保水性と耐水耐久性の高い材 そういった条件を備えた材質を使う事によって初めて成立するもの。 そして条件を備え確立された時には、筋交い施工など消滅するのかも知れない。 だが今は違う、安価で簡易を優先されベニヤを崇拝する悪習が横行している 「住宅は所詮消耗品」まだまだここから抜け出せない様である・・・ |
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795:
匿名さん
[2011-11-23 22:06:16]
>>793
合板否定派には、ユニットバスもプラスティックだから使えないね。 |
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796:
ビギナーさん
[2011-11-23 22:33:53]
で、合板を否定する人たちは筋交いが一番って言いたいの?
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797:
入居予定さん
[2011-11-23 22:47:38]
一旦足場+簡易的な屋根を設置。
その中で組み立てることで建築中に雨曝しになることを防ぐなら2×を考えないこともない。 まあ考えたところで輸入材だの集成材だの新建材だののオンパレードの2×を選ぶという 結果にはならないだろうけど。 湘南あたりは今日も夜になって雨。建築中のあの雨曝しの2×を見る度に不憫でならない。 |
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798:
ビギナーさん
[2011-11-23 23:08:13]
>集成材だの新建材だののオンパレードの2×
そんなのツーバイの規格にあったっけ? |
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799:
スレ主
[2011-11-23 23:32:30]
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800:
匿名さん
[2011-11-23 23:57:05]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
L字の窓は難しいでしょう。
それから日本の2x4は910mmモジュールのが多いと思います。