元々が、気密性を確保する為の工法でもあるツーバイ系住宅だったが、
御存知の通り、日本は一部地域を除いて、殆どが高温多湿地帯です。
「魔法瓶の様に」とは、高気密化を謳う際の常套語でありますが、
果たして本当にそれが、正しい最良の住環境と呼べるでしょうか。
確かにツーバイや木質パネル等と呼称される枠組壁工法には、
戦前から戦後、そして高度経済成長期に掛けて発展したそれまでの在来軸組工法では、
到底及びもつかない耐震性がある事は、否定のしようもありません。
しかし時は経ち、嘗ての在来軸組工法にも、
耐震性を引き上げるべく様々な工夫、改良が施されてきた事もまた、否定出来ぬ事実の筈です。
枠組壁工法自体を頭ごなしに、乱暴なやり方で否定も誹謗もする心算はありません。
但し、余りにも簡略化された結論への誘導には、一抹の不安と抵抗感を覚えてしまいます。
如何でしょうか。
私は住宅建築のプロフェッショナルでもなければ、現場側の人間でもない、
上にドが付く素人ではありますが、だからこそ素人ならではの目線は持ち合わせてます。
一緒に、真面目に、私と語り合いませんか。
[スレ作成日時]2011-10-29 19:49:27
【緊急提言】枠組壁工法(2×系)は我が国に似わない!
2221:
匿名さん
[2015-02-08 15:40:29]
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2222:
匿名さん
[2015-02-08 16:11:40]
>2220
>雨水が入ると通気層なんて屁の突っ張りにもならんよ。 通気層内には漏れてもいいのですよ、室内に漏れなければいいのです。 屁の突っ張りは十分に役に立ってます。 通気層のないツーバイの合板がやられたら大事の工事になりますね。 在来は柱が腐っても継ぎ足せば良いフレキシブルな事が利点です。 |
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2223:
匿名さん
[2015-02-08 16:34:53]
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2224:
匿名さん
[2015-02-08 16:41:13]
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2225:
匿名さん
[2015-02-08 16:44:14]
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2226:
匿名さん
[2015-02-08 17:03:00]
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2227:
匿名さん
[2015-02-08 17:09:52]
>2224
>室内に漏れ出た方が発見が早いと思う。 壁内結露も雨漏りも室内に現れ難いです。 湿気などは上部天井から逃げ結露しますが壁際が多く、結露水は壁内を流れ落ちていきます。 屋根からの漏水も天井に出れば良いですが勾配を伝わり壁際に流れますからやはり壁内を流れ落ちます。 |
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2228:
匿名さん
[2015-02-08 17:43:36]
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2229:
匿名さん
[2015-02-08 17:44:06]
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2230:
匿名さん
[2015-02-08 17:51:20]
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2231:
匿名さん
[2015-02-08 18:00:14]
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2232:
匿名さん
[2015-02-08 18:22:07]
今時とは?
過去は免罪なの、酷い話ですね。 冨永家住宅を宣伝に利用するのは詐欺でない? |
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2233:
匿名さん
[2015-02-08 18:32:37]
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2234:
匿名さん
[2015-02-08 18:46:26]
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2235:
匿名さん
[2015-02-08 18:54:27]
>防湿施工をしないで構造用合板を使うのは欠陥施工
断熱材と合板の組み合わせによっては当てはまる場合もありですが、GW、RW だけだった時代から少し変わっています。 |
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2236:
匿名さん
[2015-02-08 19:07:20]
>2234
暮らし継がれる家だが50年持てば良いよ。 ツーバイフォーと競合してるの知った時の在来HMのネガティブキャンペーンに嫌気が刺したのもあるね。 湿気で腐るとか高断熱は良いが高気密は家が窒息するとか分けわからんことをわめいてた。 |
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2237:
匿名さん
[2015-02-08 19:37:52]
ツーバイフォーって、構造的には一番理にかなっていると思う。
電車や飛行機もほぼ同じ構造だからな。 ようは、釘の摩擦力で構造を支えている事と、合板の耐久性が問題なんだろ。 何か良い材料と方法は、ないのかね? 電車や飛行機のボディは薄型鋼鈑で溶接だろ。いっそのこと家もこれで作ったらどうだ? 熱橋が問題かな? |
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2238:
匿名さん
[2015-02-08 19:44:59]
FRPをリベット留めで壁枠工法とか。
いっそのことハイムみたいに、ユニットごとFRPで一体成形しちゃうとか。 最強じゃね? |
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2239:
匿名さん
[2015-02-08 19:48:48]
もうトレーラーハウスで良いんじゃない。
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2240:
匿名さん
[2015-02-08 20:21:19]
高気密、高断熱、高蓄熱、高調湿、高耐久、耐震、耐風、防火、防犯等が家に必要な要素。
RC外断熱が調湿を除いて良い。 |
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2241:
匿名さん [男性 30代]
[2015-02-08 21:09:07]
>2240
高断熱、耐震も除こうか。 |
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2242:
匿名さん
[2015-02-08 21:12:00]
>2237
何回か言ってるが外張り断熱にすればほとんど問題は無くなります。 |
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2243:
匿名さん
[2015-02-08 21:16:24]
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2244:
匿名さん
[2015-02-09 00:32:10]
>2243
それを「RC外断熱」と一括りにするのは無理があるんじゃない?って話でしょ。 断熱はいくらでも厚く出来るというのは外張り断熱の話?だとしたら外装材を保持しないといけないから、いくらでもというのは無理があるよ。平屋にしても屋根を変えても木造よりは耐震性が悪いのも明らかだしね。 |
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2245:
匿名さん
[2015-02-09 07:11:45]
ぼくのかんがえたさいきょうのひみつきち(笑)
…的な盲信ハウスな戯れ言はイラナイです |
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2246:
匿名さん
[2015-02-09 07:22:04]
>2244
>外装材を保持しないといけないから 発想を変えれば良い、断熱材とは無関係に外装材を保持する構造にすればよい、分かるかな。 耐震性は重さが関係するから限度は有るが2階程度の住宅なら十分過ぎる耐震性は得られる。 2階と1階の厚み、鉄筋量を代えるなど方法はいくらでも有る。 全てコストだから要素の何を何処までで妥協するかによって工法も選択することになる。 |
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2247:
匿名さん
[2015-02-09 08:57:59]
現実性の無い妄想なのに上から目線ですか?
コストを度外視するなら工法なんて何でもいいやん 弱点部分にアホ程コストかければどの工法でも弱点の無い完璧な工法ですよ |
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2248:
匿名さん
[2015-02-09 09:26:47]
RC外断熱は既に有ります。
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2249:
匿名さん
[2015-02-09 09:39:38]
>2247
外断熱の一例です、断熱材はGWですから保持とは無関係です。 http://www.yamani-ks.co.jp/kouji/dannetsu/EV60/index.html 簡単な誰でも分かる発想です、いつまで壁の落下の心配してるのですか昔の事です。 |
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2250:
匿名さん
[2015-02-09 09:48:57]
ついでにURLの内容も載せます。
>世界の常識 >世界の主流は外断熱工法 >欧米では1973年のオイルショック以降、コンクリート建築物は全て外断熱です。 >「欧米ではあり得ない内断熱」を続けている日本で主流のコンクリート建築物は、今なお結露トラブルが発生し、躯体も日射や雨などの影響を受けて耐久度が低く、欧米に比べて短い年数で解体されています。 >内断熱は欠陥建築 スウェーデンの住宅庁(日本の国土交通省にあたる)の建築物理・環境・健康の専門担当官に、「スウェーデンで内断熱の建>物が建てられた場合どのようになるか」と尋ねたところ、「スウェーデンでは、憲法で国民は健康で快適な住まいに暮らす権利を保障されている。結露やカビの発生する内断熱で建てた建物は、即、違反建築として解体される。」とのこと。 >ドイツにおいても10年以上前は結露やカビの被害にあったとき、被害者はその因果関係を自ら立証する必要がありました。 >しかし、現在では売主か建主が建築物理に基づき、その建物が結露、カビが発生しない構造(外断熱)になっていることを証明できなければ、賠償責任を負うことになります。 透湿抵抗の高い合板を使用する充填断熱の2x4はカビの発生を防げるのでしょうか? |
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2251:
匿名さん
[2015-02-09 10:38:58]
まぁ、現実的には日本でRC外断熱なんてほとんど見ないけどね
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2252:
匿名さん
[2015-02-09 11:02:23]
>>2250
二階建ての住宅用としては耐震も断熱も壁内結露も欠陥だらけのコンクリート住宅について、かろうじて壁内結露だけは外断熱で大丈夫ですよというドイツのお話なのに(耐震はツーバイを軽く下回る) 鉄筋コンクリートRCのお話を突然持ち出して、だからツーバイは〜〜なんてアホすぎですよ コンクリートは外断熱以外に方法は無い、それは間違いないですよ。欠陥だらけのコンクリと、木造は違うんだから |
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2253:
匿名さん
[2015-02-09 11:07:43]
透湿抵抗の高い合板使用の2x4の充填断熱を容認するのは結露、カビに対する認識が甘いからです。
2x4協会に代表される顧客無視の体質です。 |
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2254:
匿名さん
[2015-02-09 11:24:08]
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2255:
匿名さん
[2015-02-09 11:35:44]
外断熱の優秀さは解りましたが…大手HMでツーバイ外断熱ってありましたっけ?
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2256:
匿名さん
[2015-02-09 12:16:33]
>>2255
外断熱 住友林業が売上の5%以下のごく一部のツーバイ対応で、外断熱を採用 その他ツーバイ大手 三井不動産 内断熱のツーバイ 一条工務店 内外断熱のツーバイ(内断熱あり) 住友不動産 内断熱のツーバイ 東急ミルクリーク 内断熱のツーバイ セルコホーム 内断熱のツーバイ 大手ツーバイの建築数のうち、97%ぐらいは内断熱ありですな |
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2257:
匿名さん
[2015-02-09 12:17:08]
住林、トヨタ。
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2258:
匿名さん
[2015-02-09 12:27:05]
トヨタは空調でも自分達のグループ開発品だけ業界で唯一顕熱式の空調を開発したりと、割と合理的なので、トヨタがやってるとなると外断熱も多少は合理的ではあるかもしれないね。
ただ実態としては、大手の販売の99%は合板の内側に断熱材が入ってる |
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2259:
匿名さん
[2015-02-09 12:50:26]
>2258
実態としてはC値1.0以下の高気密住宅は少ない。 |
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2260:
匿名さん
[2015-02-09 14:32:08]
ミサワホームもツーバイ大手じゃね?
それにトヨタって軽量鉄骨じゃん…軽量鉄骨がOKならダイワハウスとか外断熱で有名やん |
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2261:
匿名さん
[2015-02-09 14:39:35]
トヨタはスチール2x4で外断熱。
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2262:
匿名さん
[2015-02-09 15:33:42]
トヨタって鉄骨ラーメンのユニット工法だけかと思ってました
http://www.google.co.jp/gwt/x?gl=JP&wsc=tf&source=s&u=http://w... SW工法なんてのやってたんですね… 新しい新商品の工法でもないみたいですし…住友林業のツーバイみたいにマイナープランなのでしょうか? |
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2263:
匿名さん
[2015-02-09 16:04:59]
スーパーウォール工法じゃないのか、紛らわしいw
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2264:
匿名さん
[2015-02-09 16:16:25]
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2265:
匿名さん
[2015-02-09 18:15:25]
>>2262
スチールツーバイはアメリカでは一番新しい工法ですよね、日本ではトヨタが主に建売を中心に販売してるみたいですね。 スチールツーバイは、ただでさえ強いツーバイの耐震がさらに強くなる工法みたいですね。最も安く合理的に耐震性耐久性を上げる工法みたいですね 弱点は合理的過ぎるがゆえ、建築材料が少なくすむため建てる途中の見た目が貧相なことらしいです 弱点は鉄の部分の結露対策なので、ここの外断熱は理由としてはよく分かる。 あとは耐震性、耐久性はピカイチのスチールツーバイ、建ててる途中の見た目が本当に貧相で、地震ですぐに壊れそうな見た目みたいなので、建売を主流にやってるみたいですね 住友林業のツーバイの外断熱は不明、何か理由があるんでしょうか? 大和の鉄骨の外断熱は、鉄骨でツーバイと異なるうえ、あれは完全にイメージ戦略なので今回の話とは全く関係は無い |
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2266:
匿名さん
[2015-02-09 18:17:42]
>>2264
リクシルのSW工法は、ただのモノコック型の軸組み工法なので、特殊な工法ですら無いですね |
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2267:
匿名さん [ 20代]
[2015-02-09 18:25:55]
>>2260
ミサワホームは確かにパネル工法だけど、厳密に定義するとツーバイでは無いよね。 合板と合板で断熱材を挟んでるから、確かに耐震は強そう。 でもシロート目に見ても、内壁も合板なのでツーバイより結露対策大丈夫かな?ってところはある。 ツーバイは透湿性の高い素材を内側に、高い素材を外側にというリクツがあるけど、ミサワホームのは合板の木材としての吸湿性などを完全に信頼してるメカニズム ただ、実際、戦後に建てられた家のなかで建築実績が日本で一番多いのがミサワホーム。積水ハウスよりたくさん建てられてるうえ、、ツーバイより壁内結露対策が取られておらず合板の木材としての性能に依存 でもトラブルはそんなに聴かない、合板の木材としての性能、吸湿性などが案外すごい可能性はある |
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2268:
匿名さん [ 20代]
[2015-02-09 18:34:37]
ここで壁内結露と外断熱を主張してる人がいるけど、その方の主張を100%通して、さらに高性能にとなると
現状ではトヨタのスチールツーバイの外断熱工法が一番、耐震、耐久性が高くなるかな 確かに建売としてはあり、耐震性が他の工法とは桁違い。グラグラ鉄骨の積水ハウスやヘーベル重量鉄骨より間違い無く耐震性も高く、パルコン等のPC(壁式RCコンクリート住宅)よりも耐震性耐久性ともに高い あとは断熱、普通のお予算では断熱材の厚みを持たせることが難しい外断熱で、一体どれだけの高断熱ができるか これがトヨタのスチールツーバイの課題 |
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2269:
匿名さん
[2015-02-09 18:36:12]
実際は総合的な面から、コストや耐震性耐久性、断熱性能からやっぱり普通の充填断熱のツーバイが一番メリットがあるので
上記にあるように大手の98%以上が充填断熱のツーバイになる |
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2270:
匿名さん
[2015-02-09 18:40:27]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
構造体に問題なさそうだから楽勝じゃない。