元々が、気密性を確保する為の工法でもあるツーバイ系住宅だったが、
御存知の通り、日本は一部地域を除いて、殆どが高温多湿地帯です。
「魔法瓶の様に」とは、高気密化を謳う際の常套語でありますが、
果たして本当にそれが、正しい最良の住環境と呼べるでしょうか。
確かにツーバイや木質パネル等と呼称される枠組壁工法には、
戦前から戦後、そして高度経済成長期に掛けて発展したそれまでの在来軸組工法では、
到底及びもつかない耐震性がある事は、否定のしようもありません。
しかし時は経ち、嘗ての在来軸組工法にも、
耐震性を引き上げるべく様々な工夫、改良が施されてきた事もまた、否定出来ぬ事実の筈です。
枠組壁工法自体を頭ごなしに、乱暴なやり方で否定も誹謗もする心算はありません。
但し、余りにも簡略化された結論への誘導には、一抹の不安と抵抗感を覚えてしまいます。
如何でしょうか。
私は住宅建築のプロフェッショナルでもなければ、現場側の人間でもない、
上にドが付く素人ではありますが、だからこそ素人ならではの目線は持ち合わせてます。
一緒に、真面目に、私と語り合いませんか。
[スレ作成日時]2011-10-29 19:49:27
【緊急提言】枠組壁工法(2×系)は我が国に似わない!
2061:
匿名さん
[2015-02-01 11:06:49]
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2062:
匿名さん
[2015-02-01 11:12:41]
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2063:
匿名さん
[2015-02-01 11:19:44]
>2061
防湿シート外側で高湿度となるのは夏季のシミュレートです ダイライトを使用すれば、より自由に外気から壁内へ水蒸気が入るため、防湿シート外側の高湿度は解消されません ダイライト、防湿シート無し、ビニルクロスの組合せになれば、今度はビニルクロス外側が高湿度となるでしょう |
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2064:
匿名さん
[2015-02-01 11:21:51]
>2062
読んでますよ、都合の良い条件だけの時だけです。 室内湿度平均45%、最高60%、最低30%とは素晴らしく温調され現実離れした良い住宅ですね。 シュミレーションは都合の良い条件を選択する事が多いですから眉に唾を付ける必要が有ります。 |
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2065:
匿名さん
[2015-02-01 11:23:16]
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2066:
匿名さん
[2015-02-01 11:30:34]
>2064
全館空調だとそんなもんになります。 |
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2067:
匿名さん
[2015-02-01 11:34:37]
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2068:
匿名さん
[2015-02-01 11:42:50]
シミュレーション!
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2069:
匿名さん
[2015-02-01 11:43:49]
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2070:
匿名さん
[2015-02-01 11:47:03]
|
||
|
||
2071:
匿名さん
[2015-02-01 11:59:22]
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2072:
匿名さん
[2015-02-01 12:03:15]
>2071
ただ夢想しているだけのシミュレーションの足元にも及ばないことでしたか |
||
2073:
匿名さん
[2015-02-01 12:12:41]
防湿シーとは臭いも防ぎますから、腐朽菌、カビの発見が遅れるそうです。
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||
2074:
匿名さん
[2015-02-01 12:19:24]
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2075:
匿名さん
[2015-02-01 12:26:10]
>2074
ダイライトの業者さんも大変だなと理解しました |
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2076:
匿名さん
[2015-02-01 17:56:06]
何が何でも合板は腐ったりカビが生えたりしないと困るヤツが居るようだね。
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||
2077:
匿名さん
[2015-02-01 18:18:30]
>2076
>何が何でも合板は腐ったりカビが生えたりしないと困るヤツが居るようだね。 何が何でも合板は腐ったりカビが生えたりしないと困るヤツが居るようだね。 電気屋さん? 24時間換気とエアコンかな? |
||
2078:
匿名さん
[2015-02-01 18:49:45]
ダイライトやモイスの壁では夏場には夕立の後に湿気が躯体に入りこみ冷房してる内壁で冷やされて結露します
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2079:
匿名さん
[2015-02-01 19:39:47]
何が何でも合板は腐ったりカビが生えないと偽りを言わないと困るヤツが居るようだね。
2x4関係者かな? |
||
2080:
匿名さん
[2015-02-01 20:00:21]
2x4関係者はカビが生えない事を建築予定者に立証して下さい。
地域別でもよろしいです、曖昧な証言はお断りです、保証するのが最善です。 |
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2081:
匿名さん
[2015-02-01 20:35:23]
ダイライト関係者はカビが生えない事を建築予定者に立証して下さい。
地域別でもよろしいです、曖昧な証言はお断りです、保証するのが最善です。 |
||
2082:
匿名さん
[2015-02-01 20:48:08]
防湿シート使っているのにダイライトやモイスなんて勿体無さ過ぎる。
ただのボッタクリ業者じゃ? |
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2083:
匿名さん
[2015-02-02 07:34:03]
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2084:
匿名さん
[2015-02-02 19:18:10]
外張りは無いわ。大手だと関東のトヨタと住友林業が外張りやってるから、まあ選べばいいんだろうが。
愛知のトヨタは参加のアイシンがスチールツーバイで、鉄骨のツーバイフォーで外張りやってる。これはわかるよ、さらに耐震がさらに高い鉄骨ツーバイフォーなら、壁内結露が怖いから外張りがいいんだろが、、 外張りはメリットよりもデメリットがおおい |
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2085:
匿名さん
[2015-02-02 21:55:26]
外張り断熱のデメリットってなんです?
|
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2086:
匿名さん
[2015-02-02 22:07:23]
|
||
2087:
匿名さん
[2015-02-02 22:22:41]
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2088:
匿名さん
[2015-02-02 23:00:26]
>2087
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/144727/ No.1 by 匿名さん 2011-01-14 09:38:16 外貼り断熱は反響しまくりです。 2階の音が壁を伝って1階まで聞こえてきます。 天井が薄のではなく明らかに柱の空間で反響しているのが分かります。 いいと思って建てたのに充填断熱の方が良かったと後悔しています。 No.4 by 匿名さん 2011-01-15 10:14:08 1です。 親戚の家も数年前新築したのですが、2階の音が上からでなく壁を通して聞こえてくるようで、以前の家は充填断熱だったのでなおさら気になるようでした。よく言っていたことを覚えています。私も親戚と同様の外貼り断熱で新築しましたが、言っていることがやっと理解できました。気にしないようにしていますが気になりますね。 |
||
2089:
匿名さん
[2015-02-02 23:10:19]
>2087
http://slowlife-fukuoka.com/sotodannetsu_kouhou/sotodannetsu_sekkei.ht... 外断熱住宅は建物外皮部分に最もコストがかかるので、スッキリとした形が有利です。 欠点としては、室内の音がよく響くので、トイレの位置や高齢者の寝室の位置などを考慮する必要があります。 http://blog.livedoor.jp/showroom_chousatai/archives/cat_50015261.html 「外断熱で生活音や声が響くとも聞きました」というのは… 外張りの際の一般論としてよく言われることですね。 構造躯体の間(壁の中身)に何も入っていない外張り(断熱)は、 確かに壁の中を音が伝達しやすい構造です。 ただし、充填断熱で、グラスウールやロックウール、それに セルロースファイバーなどの断熱材にする場合は、断熱材自体 がとても音を吸収する能力が高いので、音的には非常に有利 になります、ぜひ憶えておいてください。 |
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2090:
匿名さん
[2015-02-02 23:11:39]
それ、ツーバイフォー工法だと問題ないし
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2091:
匿名さん
[2015-02-03 00:55:51]
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2092:
匿名さん
[2015-02-03 07:04:13]
吸音や、音を拡散するボードを貼る手もある。
天井材として使える。 |
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2093:
匿名さん
[2015-02-03 07:39:01]
|
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2094:
匿名さん
[2015-02-03 07:43:45]
合板で不要に気密が高い2x4は充填ですとカビ易いです。
2x4の外張り断熱ですと合板による気密性も利点に変ります、結露、カビとは無縁になります。 |
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2095:
匿名さん
[2015-02-03 12:32:51]
>2094
気密が高い低いと一括りにしてはいけません 部位による気密性能を考慮する必要があります 開口部が気密低い+壁天井が気密低い=気密低:カビの恐れ高い 開口部が気密高い+壁天井が気密低い=気密中:カビの恐れ極めて高い 開口部が気密低い+壁天井が気密高い=気密中:カビの恐れ低い 開口部が気密高い+壁天井が気密高い=気密高:カビの恐れ極めて低い カビ易い条件となりやすいのは、気密がこのように中~低のときです 発泡プラスチックの外張り断熱は、木の伸縮や地震で断熱欠損を生じた場合、 その部位に結露やカビを発生する恐れがあります |
||
2096:
匿名さん
[2015-02-03 12:46:27]
>2095
>発泡プラスチックの外張り断熱は、木の伸縮や地震で断熱欠損を生じた場合、その部位に結露やカビを発生する恐れがあります 外張り断熱と強引に結びつけようとしてますが充填断熱でも断熱欠損等は同じです。 発泡プラスチックの外張り断熱で気密劣化してもボード間の隙間の厚みの外気側に結露の恐れが有ります。 元々断熱材は屋外ですから問題はほぼ有りません。 2x4の充填断熱ですと内部結露となりカビの大発生になります。 |
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2097:
匿名さん
[2015-02-03 12:53:57]
|
||
2098:
匿名さん
[2015-02-03 13:44:47]
>2097
外張断熱工法のポイントと注意点 http://www.nisikata.co.jp/n2002/sink/006/sink006.html (1)板状断熱材のn単層張り[→図2] 板状断熱材の継目に気密テープを張り気密をとる。外張断熱工法で最も低コストである。在来軸組筋交い工法は、日々の強風や地震で大揺れし軸組が変形するが板状断熱材の継目の気密テープが追随できなく、気密性能の低下と断熱欠損に注意が必要である。また、軸組の木材の乾燥による収縮・ひび割れ・ねじれなどの変形にも板状断熱材の継目の気密テープが追随できなく、気密性能の低下と断熱欠損に注意が必要である。断熱欠損は結露の被害をもたらす。最も普及率が高い工法だが、今後、気密材の下地がある工法に移行したい。 |
||
2099:
匿名さん
[2015-02-03 14:05:35]
|
||
2100:
匿名さん
[2015-02-03 14:31:38]
|
||
2101:
匿名さん
[2015-02-03 16:07:27]
|
||
2102:
匿名さん
[2015-02-03 16:38:43]
>2101
面材を使用しないで、断熱材の継ぎ目にはパッキンは使用できません http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20141030/681949/t... 面材を使用する場合 http://www.nisikata.co.jp/n2002/sink/006/sink006.html (4)耐力壁合板の下地あり[→図5] 合板などの継目には気密テープを張り気密をとる。合板や他のボードの耐力壁により、日々の強風や地震で大揺れし軸組が変形することは少ないが、軸組の木材の乾燥による収縮・ひび割れ・ねじれなどの変形に注意が必要である。 この結果、木材の伸縮等で断熱欠損が生じると合板に結露を生じることになります |
||
2103:
匿名さん
[2015-02-03 16:56:00]
>2102
もちろん、下地がないとパッキンは役に立ちません、暖簾に腕押しになりますから馬鹿でも分かります。 断熱ボード寸法は1畳ですから柱間隔と同じでそんなに下地の手間は有りません。 2x4なら合板が有りますから特別な下地は不要になります。 |
||
2104:
匿名さん
[2015-02-03 18:21:48]
内断熱なら、地震で揺れても断熱材がしなるだけだから、また元に戻るけど。ツーバイなので、そうそう断熱材が欠損を起こすほど変位もしないだろうし
外張りはボードなんで、いくらツーバイフォーでもパリパリでしょう、外張り断熱の業者全体に言えることだけど、地震きたら断熱欠損しまくりじゃ無いですか |
||
2105:
匿名さん
[2015-02-03 18:36:06]
>2104
ボードは地盤改良にも使用されてますから弱そうに思えますが丈夫です。 釘など局所荷重には弱いですから駄目ですが旨い固定方法が有れば石膏ボードより丈夫と思います。 ウレタンの吹き付け断熱は耐地震力が大幅に上がると言われています。 外張り断熱の基礎下に全面敷詰めることも有ります。 http://www.dowkakoh.co.jp/pdf/litefil.pdf |
||
2106:
匿名
[2015-02-04 00:49:20]
気密を過信しすぎだし、気密が駄目にしていて、木の良いところを気密で殺しているのに気付いて欲しいよ。
気密にするなら、吸湿排湿しない鉄在を使えば良い話だから。 結露しないなら躯体の材質は問わない。 低コストで木に合わない工法だから問題が起きてる。 合わないから、色々対策中の不完全な工法ってこと。 |
||
2107:
匿名さん
[2015-02-04 07:31:53]
|
||
2108:
匿名さん
[2015-02-04 09:06:14]
>2107
スギ心材20mmの透湿抵抗28、合板12mmの透湿抵抗23 スギ心材20mmの透湿抵抗28の方が透湿抵抗は高いのである 結露カビを起こすかどうかは透湿抵抗の絶対値ではなく透湿抵抗比がどうかであり 気密が悪いと結露カビのリスクが高まるのである バラ板であっても透湿抵抗比が取れていない、気密が悪いとこのように結露カビだらけなのである http://img01.eshizuoka.jp/usr/n/a/g/nagataken/EPSON032.JPG |
||
2109:
匿名さん
[2015-02-04 09:48:01]
>2108
2x4は合板で好まなくても透湿抵抗比を悪化させますからカビが発生し易いです。 合板は広い面積、透湿抵抗が高いだけではなく、接着剤が防湿もしますから内外の水分差が大きく歪がでて結果ベコベコになり強度をなくします、自身で殺して壊れます。 バラ板は幅が狭いですから透湿抵抗値は関係有りません、1枚、1枚気密のためつなげれば別ですがそんな馬鹿はいません。 |
||
2110:
匿名さん
[2015-02-05 09:03:11]
バラ板は反って、曲がって、ねじれて、割れる
合板はちょっと膨らむだけ |
||
2111:
匿名さん
[2015-02-05 11:16:06]
|
||
2112:
匿名さん
[2015-02-05 13:12:50]
|
||
2113:
匿名さん
[2015-02-05 14:54:01]
|
||
2114:
匿名さん
[2015-02-05 15:03:10]
|
||
2115:
匿名さん
[2015-02-05 15:05:48]
|
||
2116:
匿名さん
[2015-02-05 15:24:10]
>2x4は合板で好まなくても透湿抵抗比を悪化させますからカビが発生し易いです。
まったく何の条件提示も無く断言出来るのはただの盲信ですね 実際自分で建てる時に「合板無し」がどれほど大変でどんな家になるのか 経験してみないと分かりません |
||
2117:
匿名さん
[2015-02-05 15:29:12]
>2115
壁内結露検索で出ました、No1メーカの名前が有りましたから載せました。 >気密シートあり、外壁通気層ありのカビてる2x4の実例を是非とも紹介してみてください 在来も同様で探して下さいね。 ビーニールクロスも防湿シートです。 古い2x4は見捨てるのですか? 気密もいつまでも維持するとは限りません、釘だらけの2x4です地震で穴が広がります。 |
||
2118:
匿名さん
[2015-02-05 15:43:23]
|
||
2119:
匿名さん
[2015-02-05 15:48:36]
|
||
2120:
匿名さん
[2015-02-05 16:13:08]
>2117
ビニールクロスは気密シートではありません その写真は、見る限り雨漏りです しかし、気密シート無し、外壁通気層無しの2xは、不良2x4と呼ぶのがふさわしいです とにかく、気密シートあり、外壁通気層ありでカビてるまともな2x4の実例を是非とも紹介してみてください |
||
2121:
匿名さん
[2015-02-05 16:30:10]
|
||
2122:
匿名さん
[2015-02-05 16:31:25]
|
||
2123:
匿名さん
[2015-02-05 17:05:13]
http://ameblo.jp/masudaringyo/entry-10796401303.html
>そのために最近はボード(C)下に防湿シート(D)を入れたりしていますが、 最近とは何時からでしょうか? |
||
2124:
匿名さん
[2015-02-05 17:05:37]
>2114は、OSB合板に気密シート無しの不良2x
|
||
2125:
匿名さん
[2015-02-05 17:11:00]
最近は大手なら40~50年保証してるよ(当然適切なメンテが条件)。
我が家の場合は防蟻処理が5年に一度、屋根表面が10年に一度、外壁面が20年に一度のメンテ(主に塗装)で50年保証。 壁内結露であんなになるなら構造が毀損してしまうので50年保証なんてできないだろう。 |
||
2126:
匿名さん
[2015-02-05 17:11:49]
|
||
2127:
匿名さん
[2015-02-05 17:39:32]
>2126
R2000は参考になりませんね。 日本のツーバイトップメーカーが匙を投げたのですから、標準的なツーバイではないです。 23年と15年寂しい実績ですね。 23年は気密劣化して僅かですがカビも発生してますね。 |
||
2128:
匿名さん
[2015-02-05 17:45:14]
>2124
>不良2x 13年前で不良とはツーバイ業界はどうなってるのですか? R2000以外は安心出来ないのですか? >気密シートあり、外壁通気層ありのカビてる2x4の実例を是非とも紹介してみてください 実績がないのに良く言えますね。 |
||
2129:
匿名さん
[2015-02-05 17:50:28]
|
||
2130:
匿名さん
[2015-02-05 17:54:43]
どんな建物でも50年くらいは保証してもらわないとね。
10年や20年しかしない(できない?)HMや工務店には退場してもらいたい。 |
||
2131:
匿名さん
[2015-02-05 18:02:02]
|
||
2132:
匿名さん
[2015-02-05 18:07:17]
有償保障は新築ついでにぼられてるだけ
>我が家の場合は防蟻処理が5年に一度、屋根表面が10年に一度 壁が20年は普通だけどこれはみじかすぎ |
||
2133:
匿名さん
[2015-02-05 18:12:02]
>壁が20年は普通だけどこれはみじかすぎ
そうなの? サイディングなんか10年くらいじゃない? で、お宅は構造保証50年してもらえるの? |
||
2134:
匿名さん
[2015-02-05 21:06:48]
>2128
まともな2xでの結露カビの実例は一軒も無いとのことで安心しました |
||
2135:
匿名さん
[2015-02-05 21:59:25]
|
||
2136:
匿名さん
[2015-02-05 22:23:40]
>2124
>OSB合板に気密シート無しの不良2x 不良のツーバイフォーがたくさん有りますね、変な業界ですね。 http://shinkahousinght.at.webry.info/201102/article_10.html http://www.haseman.co.jp/c_mokuzai/hanbai.html http://www.hascasa.com/blog2/cat1259/cat1374/ http://www.dairinet.com/news/2x4-rouken-tokushima.html カビ住宅をこれからも建てていくつもり? |
||
2137:
匿名さん
[2015-02-05 22:42:17]
>2136
それらのリンクに気密シートについて何も触れられていませんが? |
||
2138:
匿名さん
[2015-02-05 23:54:54]
メリットだけでデメリットはまったくないの?
そんな家だったら長持ちするはずなのに 、実際は持たないのっておかしいでしょ。 最長寿の2バイ事例を見せて欲しい。 そこから工法の話しをしようよ。 |
||
2139:
匿名さん
[2015-02-06 00:04:25]
気密うんぬん以前に、保つならどっちの工法でも良いんだよ。
同じ寿命だったら工法の話は意味あるが、性能の話は聞き飽きた。 そろそろ抜本での性能を見せてよ。 50年以上もってる家は何%あるの? |
||
2140:
匿名さん
[2015-02-06 01:14:49]
>2138
http://www.oisogeihinkan.com/about/ 大正元年に建てられた別荘。ツーバイフォー工法としては国内で最も古い時代の建築物であり、国登録有形文化財に指定された洋風建築。 |
||
2141:
匿名さん
[2015-02-06 07:26:58]
>2140
ツーバイフォー工法として時計台とか稀な寿命が多少有るのを出すけど意味が有るの? 2x4材を使用した家でしょ。 合板を使用してる証拠は何処に有るの?、断熱材はどうなってるの?、気密性はどうなってるの? 2x4材で気密性もなく、断熱材もなく、合板も使用しなければ長持ちしますよ。 |
||
2142:
匿名さん
[2015-02-06 07:34:09]
|
||
2143:
匿名さん
[2015-02-06 08:01:02]
普通の合板にきっちり気密施工された最近のツーバイフォーは、最近建てられたばかりでまだ事例がないから、結露しますということ?
なんというリクツ 上記にあるようなOSB合板で、適当な気密施工でやってるとこは散々みたいだな。 |
||
2144:
匿名さん
[2015-02-06 08:11:10]
>2143
>事例がないから、結露しますということ? R2000のC値1.0以下で建てられた築23年の高気密住宅でさえカビが見つかっている。 C値1.0以下の2x4がどれだけ存在する?極めて危険でないですか? |
||
2145:
匿名さん
[2015-02-06 08:44:01]
>2144
>C値1.0以下の2x4がどれだけ存在する?極めて危険でないですか? お宅がいうところの極めて危険は建物でも、50年保証してもらえる。 10年や20年しか保証してもらえない(できない?)建物は危険を通り越してるのかな。 |
||
2146:
匿名さん
[2015-02-06 08:46:27]
2,30年前の軸組
http://enn8.seesaa.net/article/238761904.html 既存の断熱材は黒く変色しています。これは、壁内結露でカビが発生しているためです。 室内側に防湿層がなく、外気側に透湿層・通気層がないと、こういう状態になります。 |
||
2147:
匿名さん
[2015-02-06 08:50:04]
>2140
2x4ではなくて鉄筋コンクリート造りらしいですよ??? http://www.shajimatsu.com/sample2/OisoYokan.html 他の古い2x4も鉄筋コンクリ造りでないの? |
||
2148:
匿名さん
[2015-02-06 08:58:32]
|
||
2149:
匿名さん
[2015-02-06 14:10:08]
>>2141
あの文化財の補修に、今までいくらの税金が投入されたと思ってますか。 |
||
2150:
匿名さん
[2015-02-06 14:13:22]
ツーバイフォーが100年?ははは。
軸組は法隆寺があるじゃないか。 |
||
2151:
匿名さん
[2015-02-06 15:37:59]
木造軸組構法
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E9%80%A0%E8%BB%B8%E7%B5%84%E6%A... 日本の木造住宅の工法としては、主流の工法である。技術的には伝統工法そのものというわけではなく、多くは1960年代頃から発達したものである。 |
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2152:
匿名さん
[2015-02-06 15:40:22]
木造軸組工法(在来工法)とは
http://www.towntv.co.jp/2009/11/post-49.php 戦後のものが無い時代に太い木材を得ることが難しくなり、筋交いと呼ばれる斜めの材料を入れることで、 今までのような太い材料を使わなくても良いようにしたのです。 |
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2153:
匿名さん
[2015-02-06 21:03:01]
冨永家住宅
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A8%E6%B0%B8%E5%AE%B6%E4%BD%8F%E5%A... 冨永家住宅(とみながけじゅうたく)は兵庫県神戸市東灘区の深江文化村とよばれる地区にある歴史的建造物。 竣工 - 1920年代 構造 主屋 - 木造、ツーバイフォー工法、地上2階、瓦葺 附属屋 - 木造、ツーバイフォー工法、平屋建、瓦葺 永様邸訪問記 http://www.2x4assoc.or.jp/quality/durability/durability03_01.html 阪神・淡路大震災時も東灘区は被害が大きかったのだが、冨永様邸はビクともせず、ツーバイフォーの強靱さを物語るエピソードには事欠かない。今回の調査でも、外部、内部、床下とも、特に劣化は見受けられなかった。 |
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2154:
匿名さん
[2015-02-06 21:50:33]
>2153
今度は鉄筋コンクリートでないの? 2x4材を使用した家でしょ。 合板を使用してる証拠は何処に有るの?、断熱材はどうなってるの?、気密性はどうなってるの? 2x4材で気密性もなく、断熱材もなく、合板も使用しなければ長持ちしますよ。 |
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2155:
匿名さん
[2015-02-06 21:51:17]
気密してないから保つのと、今の材料ではリンク先のようには保たないよ。
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2156:
匿名さん
[2015-02-06 21:57:51]
合板
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E6%9D%BF 歴史 19世紀中盤に最初のロータリーレース機械がアメリカ合衆国に設置されて以降、合板は安価な建築資材として世界中に広まっていった。 http://www.alexgroup.com/tree/gohan/1_2.htm 日本では1907年(明治40年)、名古屋の浅野吉次郎が独自に開発したベニヤレースの実用化によって始まったとされています。明治7年に輸入して、博覧会に展示したという記録がありますから、外国ではそれより前に製造されていました。 |
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2157:
匿名さん
[2015-02-06 21:59:33]
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2158:
匿名さん
[2015-02-06 22:04:22]
ツーバイデメリット
耐震性が壁によって確保されているため、将来的な壁の撤去や貫通などはできず間取りの変更が困難。 木を露出したデザインを施したくてもパネルで面が構成されているので困難。 同じ理由で木による調湿が期待できない。 従来工法に比べて施行できる建設会社の数が少ない。特に小規模の工務店では対応できない事が多い。 高温度の環境では気密性が高いので湿気が抜けず腐食の可能性がある。 |
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2159:
匿名さん
[2015-02-06 22:05:39]
ソース
http://www.ハウスメーカー選び方.com/beforebuilding/zairaikouhou.shtml |
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2160:
匿名さん
[2015-02-06 23:43:48]
この時代のツーバイフォーは集成材も合板(接着剤の)も使って無いだろ。
いい材料ならどんな工法でも長持ちする。 今日の木質と言う名のケミカル住宅はどこまで持つか? あなたの爺さん婆さんが百まで生きてても、あなたが百まで生きる保証はない。 無添加の粗食で育った世代と、化学調味料にまみれた世代では、同じハズがない。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>防湿シート外側で何故高湿度になっているかについての考察がない。
在来は合板で全て覆うのは少ないから2x4がターゲットですよ、また在来はダイライト等で逃げれます。
湿気は絶対湿度差で移動しますから防湿層に入った湿気は抜け難くなるのは当たり前です。
断熱材内は透湿抵抗が小さいですから殆ど自由に動きますから温度で相対湿度は変わります。
壁内湿度は防湿シートと合板では防湿シートが透湿抵抗が大ですから合板の透湿抵抗に左右されます。
合板の透湿抵抗の実験と変わりません、気候を加味しただけです。
合板の透湿抵抗が高いのは問題なのです、だからダイライトが存在します。
合板の透湿抵抗が小さいなら強度が弱く、価格が高いダイライトは存在出来ません。