元々が、気密性を確保する為の工法でもあるツーバイ系住宅だったが、
御存知の通り、日本は一部地域を除いて、殆どが高温多湿地帯です。
「魔法瓶の様に」とは、高気密化を謳う際の常套語でありますが、
果たして本当にそれが、正しい最良の住環境と呼べるでしょうか。
確かにツーバイや木質パネル等と呼称される枠組壁工法には、
戦前から戦後、そして高度経済成長期に掛けて発展したそれまでの在来軸組工法では、
到底及びもつかない耐震性がある事は、否定のしようもありません。
しかし時は経ち、嘗ての在来軸組工法にも、
耐震性を引き上げるべく様々な工夫、改良が施されてきた事もまた、否定出来ぬ事実の筈です。
枠組壁工法自体を頭ごなしに、乱暴なやり方で否定も誹謗もする心算はありません。
但し、余りにも簡略化された結論への誘導には、一抹の不安と抵抗感を覚えてしまいます。
如何でしょうか。
私は住宅建築のプロフェッショナルでもなければ、現場側の人間でもない、
上にドが付く素人ではありますが、だからこそ素人ならではの目線は持ち合わせてます。
一緒に、真面目に、私と語り合いませんか。
[スレ作成日時]2011-10-29 19:49:27
【緊急提言】枠組壁工法(2×系)は我が国に似わない!
1841:
購入経験者さん
[2015-01-25 11:45:18]
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1842:
匿名さん
[2015-01-25 11:48:52]
>1838
登山者です。 経験で知ってます、ずぶ濡れにもなってます。 綿が駄目なのは腰が弱く、空気層を形成出来なくなるからです、編み方の差も有ります。 ウールは腰が強く濡れても空気層を維持してます。 断熱の基本は空気を含み、空気を動かないようにすることです。 保温力=空気層 |
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1843:
匿名さん
[2015-01-25 11:55:29]
>1840
三井が家の躯体が高くて高価になってるとでも思ってるのかな? >合理化して人工を少なくしてる証拠ですね、安い要素を自白してます。 工場生産は工場の設備の維持と常時雇用の従業員の人件費でそんなに安くはならないね。トヨタホームくらい自動化できれば安くもなるんだろうが。 |
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1844:
匿名さん
[2015-01-25 11:55:37]
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1845:
匿名さん
[2015-01-25 11:58:15]
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1846:
匿名さん
[2015-01-25 11:59:55]
>1841
ツーバイフォーを貶す人は、ツーバイフォーの事を何も知らずにイメージだけで毛嫌いしている。理由が不明瞭なのは、ただ単に理由もなく嫌いだから。 |
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1847:
匿名さん
[2015-01-25 12:03:37]
>1845
在来でもツーバイでも現場で刻めば工期は掛かるし、その分職人の人件費も掛かる。 |
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1848:
匿名さん
[2015-01-25 12:05:23]
>1833
>反論出来ないなら自説を強く主張しないで下さい >複数の大工さん、解体屋さんからの情報です、正確な統計などは有りません、石を投げると大工さんに当たる所に住んでます。 あなたの柱の隙間から結露したって根拠も大工から聞いたってことだけでしょ?あなたこそ強く主張しないで頂きたいですね。 >漏れ量、温度等様々条件で変りますから の位の時間で腐る等は分かりません。 なにこれ?結局何の条件も根拠も提示できてないよw しかも僕は石を投げれば大工に当たるところに住んでるんです!ってそれで信じる人は居ると思ってんの?www どっかのリケジョかよ。 人の意見に批判ばかりして、さんざん根拠を求めながら、あなたの根拠は大工から聞いただけ。大工の近くに住んでるから。 しかもブーメランのように批判が帰ってくる民○党体質のあなたの意見と、国土交通省、建材センター、メーカーの3者の意見、どちらが信用できるか火を見るより明らかですね。 口先だけの答える必要はもうありません。 あなたをからかってると本当に面白かったですよ。 あとそれとネットの影響力は大きいからもう来なくていいですよ。 |
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1849:
匿名さん
[2015-01-25 12:13:17]
>1835のレスは家中カビだらけになり、子供がアトピーになった。
仕方がないので大幅リフォームをした話に聞こえるのは私だけでしょうか? |
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1850:
匿名さん
[2015-01-25 12:16:22]
追記
>綿が吸うだけ?実験をしてませんが同じような糸と編み方にすればあまり変わらない と思います。 >どのような糸と編み方にしようが綿は濡れ ると保温力が無くなりますがウールは濡れ ても保温力があります。登山者がウール素材を使うのはそのためです。 私以外の人にあっさり反論されてますよ。 本当に無知なんですね。無知な癖に話を都合よく持っていこうとするから、ボロがでるんですよ。 これでこの人が自分の都合よく話を展開するだけの人間性だということが証明されましたね。 |
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1851:
匿名さん
[2015-01-25 12:17:22]
>1840
坪単価、安い順1ページ目 http://iezukuri.homes.co.jp/catalog_list/sort=2/addr1_1%5B%5D=13/koho%... 2ページ目 http://iezukuri.homes.co.jp/catalog_list/sort=2/page=2/addr1_1%5B%5D=1... の軸組ローコストのタマホームより安い2xも多数存在します ちなみにスウェーデンハウスは、2xではありません、木質系プレハブ工法です |
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1852:
匿名さん
[2015-01-25 12:18:01]
>1848
やっと本性を現したようですね。 |
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1853:
匿名さん
[2015-01-25 12:36:07]
外張りと充填のダブル断熱でしかも自然系使うなら充填の外側で気密防湿とれば良いのに。
外張りで断熱確保されてるし自然系の調湿もあるから結露のリスクも殆どない。 加えて自然系の調湿効果が室内に影響して快適性も向上する。 そこまでしてわざわさ室外の湿度に左右される室内環境にする理由ってなに? |
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1854:
匿名さん
[2015-01-25 12:48:15]
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1855:
匿名さん
[2015-01-25 12:52:30]
>1849
『家族にアトピーとかは 出てません。 』とはっきり書かれているにどう解釈したらそのような事になるのでしょう。 |
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1856:
匿名さん
[2015-01-25 12:59:24]
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1857:
匿名さん
[2015-01-25 13:04:56]
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1858:
匿名さん
[2015-01-25 13:06:37]
>1832
屋根瓦を軽くするのなら外壁もアルミサイディングにして家全体を軽くしましょう。外張り断熱だと外壁材は軽い方が良い。 |
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1859:
匿名さん
[2015-01-25 13:10:27]
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1860:
匿名さん
[2015-01-25 13:12:30]
>1856
また根拠のないこと言ってますね。もう来なくていいですよ。 |
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1861:
匿名さん
[2015-01-25 13:17:43]
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1862:
匿名さん
[2015-01-25 13:24:55]
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1863:
匿名さん
[2015-01-25 13:31:14]
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1864:
匿名さん
[2015-01-25 13:36:58]
>1863
あのうー、2xでも間取りを変えれます。ちったぁ、2x勉強してから貶してください。張り合いがないよ。 |
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1865:
匿名さん
[2015-01-25 13:40:29]
>1864
知ってますよ、増築でしょうかね? |
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1866:
匿名さん
[2015-01-25 14:04:00]
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1867:
匿名さん
[2015-01-25 14:17:59]
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1868:
匿名さん
[2015-01-25 14:23:30]
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1869:
匿名さん
[2015-01-25 14:25:11]
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1870:
匿名さん
[2015-01-25 14:29:33]
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1871:
匿名さん
[2015-01-25 14:53:35]
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1872:
匿名さん
[2015-01-25 15:06:01]
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1873:
匿名さん
[2015-01-25 15:07:39]
反論しましたが、30年前の東京の2xで防湿シート施工なんかしてるんですかね?
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1874:
匿名さん
[2015-01-25 15:12:57]
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1875:
匿名さん
[2015-01-25 15:17:38]
>1872
2xは間仕切りを弱い石膏ボードに取り付けるのですか? |
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1876:
匿名さん
[2015-01-25 15:21:19]
>1875
どういう意味? 2x勉強してくださいね。 |
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1877:
匿名さん
[2015-01-25 15:47:25]
>1876
そのままの質問です。 1.丁寧な施工なら外壁が出来たら防湿シート(先張り)間仕切り取り付け、石膏ボードの取り付け。 2.外壁出来たら防湿シート、石膏ボードの取り付け、石膏ボードの上から間仕切りの取り付け。 >壁とっぱらった跡が11cmくらい石膏ボードがなくなるんで >壁とっぱらう時に石膏ボードも損傷しますからね。 表現が今一つ曖昧なのと「石膏ボードの下の防湿シート」が気になりましたので。 |
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1878:
匿名さん
[2015-01-25 17:43:24]
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1879:
匿名さん
[2015-01-25 18:04:02]
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1880:
匿名さん
[2015-01-25 19:10:08]
1835です
2x4の家が30年経過してベバーバリアも野地合板も問題無い事実を 認めるのが自分の存在価値にかかわる方がいるのはわらえますね。 30年も住んでれば躯体以外にもいろいろ不具合は出ますがそれは2x4 だからではありません。 ベバーバリアを確認できたのはコンセントの劣化による接触不良で 壁の中のVVFケーブルが焦げてコンセントを交換した時に確認 したもの、屋根をリフォームしたのはコロニアルが寿命を迎えたからで どちらも在来でも起こる経年劣化です。 |
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1881:
匿名さん
[2015-01-25 19:23:20]
>1877
間仕切り壁の枠組みがあるので外壁側の石膏ボードを連続して貼れないから間仕切りとっぱらうと石膏ボードが壁厚分途切れてると思いますが。 |
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1882:
匿名さん
[2015-01-25 19:29:51]
>1880
30年お住まいの2x4住宅ってゴキブリ出ますか? 在来工法と違って床下が連続してふさがっているので入る隙間はなさそうですが。 |
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1883:
匿名さん
[2015-01-25 20:00:47]
|
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1884:
匿名さん
[2015-01-25 20:14:06]
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1885:
匿名さん
[2015-01-25 20:16:46]
>1883
は~い。 |
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1886:
匿名さん
[2015-01-25 20:40:43]
23年目の2x、こちらも最近の0.2mmでなく0.1mmしかない気密シートでも健全だったとあります
http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/r2000r2000-cc44.html それよりタイベックが劣化していたとあります 軸組、2x問わず外壁通気層が無いとずっと悲惨な結果になるのかもしれません |
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1887:
匿名さん
[2015-01-25 20:53:29]
|
||
1888:
匿名さん
[2015-01-25 21:06:47]
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1889:
匿名さん
[2015-01-25 21:58:38]
ね!!
別に2xに限らずペタペタ貼った在来だって同じでしょ。 |
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1890:
匿名さん
[2015-01-25 22:27:11]
面材使わない筋交いだけの軸組、セルロースファイバー吹込み断熱の場合、
タイベック破けると中身が外壁通気層にこぼれ出てしまいますね |
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1891:
匿名さん
[2015-01-25 23:10:00]
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1892:
匿名さん
[2015-01-25 23:35:00]
タイベックってポリエチレン100%だから外壁側に使うと耐久性は無いわなぁ。
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||
1893:
匿名さん
[2015-01-26 00:09:54]
|
||
1894:
匿名さん
[2015-01-26 07:30:22]
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1895:
匿名さん
[2015-01-26 08:38:31]
タイベックも劣化とは、屋根どころか壁も30年でメンテが必要か。
老後にこれはきついね。 |
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1896:
匿名さん
[2015-01-26 08:48:49]
|
||
1897:
匿名さん
[2015-01-26 09:08:23]
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1898:
匿名さん
[2015-01-26 09:18:10]
>1897
地震が有る。 |
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1899:
匿名さん
[2015-01-26 09:25:53]
>1898
有感地震なんて数年に一回あるかないかないかないかの地域なので問題なし。 |
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1900:
匿名さん
[2015-01-26 09:31:12]
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1901:
匿名さん
[2015-01-26 09:50:47]
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1902:
匿名さん
[2015-01-26 10:34:50]
米国は ツーバイのシェアー高い + セルロースファーバーのシェアー高い = 結露によるカビ対策
答えは有ってますか? |
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1903:
匿名さん
[2015-01-26 11:15:43]
流通量が多い=安い
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1904:
匿名さん
[2015-01-26 11:18:51]
一言で米国というには余りにも広すぎるので、家作りも色々なんじゃない?
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1905:
匿名さん
[2015-01-26 11:34:13]
>1903
http://cellulosefiber.biz/aokiblog/3422/ >アメリカでも最初からセルロースファイバーが普及していたわけではありません。 >必要に備えて、普及してきたそうです。 >以前は日本のエコポイントと同じように$1,000の補助金もあったそうです。 >+$300の追加もあったそうです。 >そんな歴史を経過して、セルロースファイバーの普及が広がったそうです。 高価だったが必要に備えて、カビ対策をしたに解釈出来ます。 |
||
1906:
匿名さん
[2015-01-26 11:40:48]
>1904
木造住宅の90%以上がツーバイ住宅 + セルロースファーバーのシェアー35%で1位 = 結露によるカビ対策 |
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1907:
匿名さん
[2015-01-26 11:52:45]
結局、最後は自然素材頼みかよ。
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1908:
匿名さん
[2015-01-26 12:10:37]
>1907
ホウ酸にも頼ってる。 |
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1909:
匿名さん
[2015-01-26 12:11:11]
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1910:
匿名さん
[2015-01-26 12:18:56]
グラスウール
廃ガラス、ビンガラス、ブラウン管、蛍光灯などの廃ガラスが主な原料 |
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1911:
匿名さん
[2015-01-26 12:22:14]
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1912:
匿名さん
[2015-01-26 12:43:46]
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1913:
匿名さん
[2015-01-26 12:59:35]
米国のシロアリ対策は殺虫剤は禁止でホウ酸処理のようです。
セルロースファイバーのホウ酸と合わせてシロアリにもカビにも安心出来るツーバイフォー木造住宅になります。 |
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1914:
匿名さん
[2015-01-26 13:53:12]
セルロースファイバーにベーパーバリア要るというのと要らないと言う工務店が混在してるがどっちが正しい?
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1915:
匿名さん
[2015-01-26 15:07:43]
米だったら吹込み用機械をレンタルしてDIYや独自施工ってのもありそうだけど、工務店が独自で材料を仕入れて施工している所はあるのかな?
大抵はセルロース業者(住宅メーカー含む)が認定を取った上で防湿層不要としていて、工務店がフランチャイズで施工したり、施工時に依頼する形かと。 |
||
1916:
匿名さん
[2015-01-26 16:18:28]
セルロースでも防湿無しで外側に透湿抵抗の高い合板使えば結露する。
|
||
1917:
匿名さん
[2015-01-26 17:24:13]
透湿抵抗の大きい合板で全て囲まれているツーバイだから防湿シートとセルロースファイバーが必須条件。
グラスウールだと経年の気密劣化でカビの恐れが大きい。 OSB使用のツーバイも有るようですが論外です。 |
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1918:
匿名さん
[2015-01-26 18:06:17]
英語は得意でないが・・・こんな訳であっているかな?
http://www.nationalfiber.com/docs/CelluloseInsulationMoistureAndVaporB... The tens of thousands of homes weatherized with cellulose insulation since the 1970’s, with no vapor barriers and no evidence of mold or structural damage, are a testament to this claim. 1970年から防湿シート( vapor barriers )無しで数万棟の住宅にセルロース断熱を施工してきたが、 金物や構造のダメージに対するクレームは無い。 In summary, we do not recommend the use of vapor barriers with cellulose insulation, except in circumstances of exceptionally high moisture levels, such as an indoor pool facility 結論としては防湿シートは推奨しない、但し室内プールのあるような特別な高湿度は除く。 http://www.regalind.com/pdf/vaporbarrier.pdf A Vapor barrier is counter-productive. こちらには逆効果と書いてあったりもする。 上の会社はボストン等があるマサチューセッツ州、ニューヨークより北にある。 ボストンの今日の天候は最高気温0℃、最低気温-10℃ 下はインディアナ州インディアナポリス付近、気温0℃/-7℃ どちらも札幌よりは確実に寒そう。 |
||
1919:
匿名さん
[2015-01-26 18:08:29]
訳が合っているとして、日本でそのままあてはまるかはわからんね。
高湿度になりやすい鍋料理も湯船にお湯をためる風呂もあるしw |
||
1920:
匿名さん
[2015-01-26 19:13:15]
|
||
1921:
匿名さん
[2015-01-27 08:57:24]
>1984
大工さんか、国土交通省、建材センター、メーカーが正しいかは内容を吟味して決めることです。 信用できるかで決める輩は肩書詐欺に騙されますから注意して下さいね。 >1918 極端に推論すると分かり易いです。 >1812のデータを使用します。 >室内温度20℃湿度60%の絶対湿度は10.4g/m3、温度10℃で湿度100%の絶対湿度は9.4g/m3です。 >20℃60%の室内空気が柱に沿って冷えながら外へ流れていき10℃になりますと10.4g/m3-9.4g/m3=1g/m3結露します。 仮に外気温度が0℃で2xで防湿シートも断熱材も無いとしますと合板に結露します、異論は無いと思います。 次に数mmのセルロースファイバーで断熱した場合も結露します、なぜなら断熱材表面温度が10℃に近いと思われるからです。 次にツーバイ材x4の厚みにセルロースファイバーで断熱した場合はどうかですが分かりません。 湿気は室内から断熱材セルロースファイバーの中に入っていき約10℃以下で湿度100%以上になり結露してセルロースファイバーに吸湿されます。 吸湿された水分はファイバーの中を移動します、湿度の低い所では放出され乾燥します。 結露速度と乾燥速度のバランスがどこかで決ります。 外気温度、室内温度、室内湿度、合板の透湿抵抗、セルロースファイバー密度、厚み等様々な条件で決ります。 きめ細かい実験をしないと大丈夫とは言い切れません。 >室内プールのあるような特別な高湿度は除く。 数値で出して頂かないと困りますね>1919さんに同意です、影響が大きいのは厚みとおもいます。 |
||
1922:
匿名さん
[2015-01-27 11:29:15]
>室内プールのあるような特別な高湿度は除く。
https://books.google.co.jp/books?id=hKDJkGdvoS0C&pg=PA88&lpg=PA88&... プール室内温度湿度が33℃61.2%と有るから特別とは言えない? http://www.rotronic.jp/appnote/appnote017.pdf こちらも湿度を50~60%に維持と記載有り。 |
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1923:
匿名さん
[2015-01-27 11:59:18]
プール面積400m2、25m×16m・・・流石に富豪が多い米国でも極々限られているだろw
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1924:
匿名さん
[2015-01-27 12:15:57]
>1923
少ない水面積なら湿度は下がるからますます特別な高湿度と言えない。 |
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1925:
匿名さん
[2015-01-27 12:20:44]
アメリカの住宅って以外と狭い
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1926:
匿名さん
[2015-01-27 12:48:23]
2x4協会H.Pで2x4は気密性能を確保し易い工法と宣伝してる。
http://www.2x4assoc.or.jp/quality/air/air03.html 防湿シートに関しては在来でも石膏ボード下に入れるから優位性はない。 概ね2x4の方が気密性能が優れているとされている。 在来と2x4で防湿シートの気密性が同じで最終的な気密性能が2x4が良いのは喜ぶ事なのか? 大変な欠点になる、普通でも合板の透湿抵抗が高く問題なのにモノコックで気密性能が上がったら湿気は逃げ難くなりカビが発生し易くなる。 気密性能が優れているからカビを防げるとは言えない、特に2x4は逆にカビ易くなる場合も有る。 |
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1927:
匿名さん
[2015-01-27 12:51:56]
>1921
> 20℃60%の室内空気が柱に沿って冷えながら外へ流れていき10℃になりますと10.4g/m3-9.4g/m3=1g/m3結露します。 仮に外気温度が0℃で2xで防湿シートも断熱材も無いとしますと合板に結露します、異論は無いと思います。 異論あります。 木材がそんなに簡単に結露するのか? 含水が飽和状態にならないと表面結露はないと思うけど? |
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1928:
匿名さん
[2015-01-27 12:52:22]
は?
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1929:
匿名さん
[2015-01-27 13:03:13]
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1930:
匿名さん
[2015-01-27 13:18:16]
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1931:
匿名さん
[2015-01-27 13:45:27]
>1927
いくつか見た米国サイトでは、室内プール部屋wは除き、結露は発生したとしても空気の流れ=水蒸気の流れで発散するので問題なし、通気を妨げるほうが問題、という考えが根底にあるようだ。 つまり1921さんの >吸湿された水分はファイバーの中を移動します、湿度の低い所では放出され乾燥します。 だね。 当然、ファイバーグラス系のサイトでは防湿シートは必要と書いてあるし、結露が発生する=断熱材終了の危険がある鉱物系繊維断熱材とは根本的に考えが違うんだと思う。 |
||
1932:
匿名さん
[2015-01-27 14:11:35]
>1931
>ファイバーグラス系のサイトでは防湿シートは必要と書いてある セルロースファイバーも防湿シート必要とする説も多い壁内結露を除き、最大利点の調湿を殺す事になる。 防湿を外壁部に出来れば通気層(夏の冷却を除く)は不要になる、外断熱に近くなる。 >1921 >外気温度、室内温度、室内湿度、合板の透湿抵抗、セルロースファイバー密度、厚み等様々な条件で決ります。 セルロースファイバー関係者は早急に実験を行いデータを出せば相当なメリットになると思います。 イメージとしては蔵の外側に防湿シートを施工したらどうなるかです。 どのくらいの厚みのセルロースファイバーが有れば何処の地域(気温)でどの位の加湿で安全かのデータが欲しいです。 |
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1933:
匿名さん
[2015-01-27 17:20:03]
良い流れですね、もう少しここらの話を教えていただけるとありがたいです。シロートの自分には理解できなくて、、
よく日本でやられてるツーバイの湿気の逃し方で 家の内側から 1 防湿シート 2 断熱材 3 合板 4 透湿シート 5外壁通気層 6外壁 となっていて、1が一番湿気を通さない素材になっていて、万が一湿気が1を通り抜けても、2.3.4と徐々に湿気を通しやすい素材にして5の通気層に湿気を逃して乾燥させると シロート目にみても、普通のツーバイの普通のグラスウールでも非常に合理的な仕組みになってると思うんですけど どうなんですかね? それとここで議論されてるアメリカのセルロースファイバーの壁内結露防止の仕組みは上記とは異なるんですか? |
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1934:
匿名さん
[2015-01-27 18:21:17]
>>1933の続きですが、安くて高密度のグラスウールをたくさん詰めて、上記の構造で安く仕上げる。一番流通してる工法で、ただ高気密高断熱(これも今は結構安くやってくれる業者がいる)は絶対条件、断熱施工、気密シートは綺麗にやってもらう
地域は名古屋です。 サッシはもちろん、北海道仕様よりさらに高断熱な樹脂サッシ。お値打ち思考の名古屋人的なシロート視点でみて、どう見てもここが一番お値打ち。 換気はセントラル第三種。現状の第一種の顕熱、潜熱などをシロート目で比較しても 第一種より光熱費とメンテナンス費用がどう計算しても一番安くなる気がする 工法はもちろんツーバイ。一番安く、耐震、断熱が取りやすい。ツーバイはお国の基準が厳しく、無茶が出来ない安全な後方に見える (シロートですが建築土木関係のチェックの業務をやった経験があり、積水ハウスや大手ゼネコンなど、超一流企業でも、お国の基準ギリギリで施工管理してる事実を散々見てきた。 シロートですが職業ガラの自分の考え この工法はお国の基準が甘いけど、きちんと施工してる企業は大丈夫 これはまずあり得ないという考えで見てしまいます どう見ても企業は基準ギリギリでやってくる 基準が甘い工法は危ない、リフォームなどもしづらくチェックが厳しい工法が安全だという偏見があるんですが、実際どうなんでしょうか? |
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1935:
匿名さん
[2015-01-27 18:28:24]
>1933
材料の持つ透湿抵抗 http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-03.htm > 1が一番湿気を通さない素材になっていて、万が一湿気が1を通り抜けても、2.3.4と徐々に湿気を通しやすい素材にして5の通気層に湿気を逃して乾燥させると・・・ツーバイの・・・合理的な仕組み 合板の透湿抵抗が高いため合理的な仕組みと言えません。 >1926でレスしたように合板の透湿抵抗が高く問題なのにツーバイのモノコックで気密性能が上がったら逆になります。 合理的にするには合板以上の強度が有り透湿抵抗が少ない物が必要になります、価格の問題も有り無い。 >上記とは異なるんですか? 実験(防湿層を設けないと結露するのか) http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-02.htm 外壁合板、断熱材セルロースファイバーで室内温度20℃、湿度60%、外気温0℃の条件で24時間目頃から結露が発生し始めたと有ります。素直に解釈すれば駄目となります。 原文でないのでセルロースファイバーの厚み、何処が結露したのか等が不明です、24時間目頃から結露と有りますが経過時間で変るのは合板の吸湿能力がオーバーフローしたのか分かりません、不明点が多いです。 米国メーカーの防湿層は無い方が良いから推論します。 セルロースファイバーの厚みは充分に有って湿度も比較的低いと思われます。 室内の湿気は徐々に断熱材の奥壁側に入っていきます、奥に入るほど外気の影響を受けて相対湿度は上昇します。 結露しなくてもセルロースファイバーは調湿性を発揮して高湿度の湿気を吸収します。 湿気を吸収された空気は絶対湿度が下がります、湿気は絶対湿度の高い方から低い方に流れます。 気密が優れて空気の流れがなくても湿気は常に部屋から断熱材の奥へと流れます。 セルロースファイバーに吸われた水分は乾いた方に広がっていきます、部屋に近い程温度が高く相対湿度は低いです。 セルロースファイバーに含まれてる水分は相対湿度が低く高い温度の空気に放出され乾きます。 湿った奥から乾いた室内側への水分の流れが出きると思われます。 湿気の流れが速いか水分の戻るの早いかでセルロースファイバーに含まれてる平均水分量は決まると推測します。 水分濃度差が有るほど戻る速度は速くなりますが速度に見合う蒸発が有るかは不明です。 湿気が入り込む速度もセルロースファイバーの吸湿速度によります、遅ければ外壁の合板に達して合板の表面に結露させることになります。 実験しか有りません、僅かな条件ですから簡単な実験と思います。 |
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1936:
匿名さん
[2015-01-27 18:47:12]
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1937:
匿名さん
[2015-01-27 18:58:48]
>1934
ツーバイの弱点は合板と釘です。 弱点をカバーするのに最適なのは外断熱です。 合板は湿気に弱いです、湿気た合板では釘の締結力は効きません。 外断熱で釘を保護しませんと熱橋(鉄で熱伝導が良いので結露し易い)で湿気を呼び込みます、釘部分が特に湿気、乾燥を繰り返し締結力を弱めます、日本の建築が金物を嫌う理由です。 外断熱は合板も釘も基礎も全て多い、室内を温調すれば1年中変化の少ない安定した状態になりますから全て長寿命になります。 また地震等で気密が悪化して漏れなどが生じても合板の外側ですから基本適に問題は生じません。 >グラスウールをたくさん詰めて 充填断熱のグラスは厚みを増す程温度が低い所が内側に入って来ます、気密性が悪化しますと壁内結露リスクが高いです。 >換気はセントラル第三種。 国の新基準でも1種は効果無です。 |
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1938:
匿名さん
[2015-01-27 19:00:32]
>1933
>となっていて、1が一番湿気を通さない素材になっていて、万が一湿気が1を通り抜けても、2.3.4と徐々に湿気を通しやすい素材にして5の通気層に湿気を逃して乾燥させると 基本はそうです。 昔のツーバイフォーは、 1 防湿シート 2 断熱材 3 合板 4 防水シート 5 (通気層なんか無い) 6 モルタル こんなんでも、それなりに持ってたんで今の工法だと問題無いです。 ツーバイフォーは室内の音が響きやすいので上下階の防音と同じフロアーの水平方向の防音に気を付けた方がよいです。アンダーカット付きのドアが対面しているとかなり音が抜けます。 |
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1939:
匿名さん
[2015-01-27 19:06:44]
>1937
>また地震等で気密が悪化して漏れなどが生じても合板の外側ですから基本適に問題は生じません。 結露は問題ないとしてもC値がかなり低下するでしょう? それでは住宅性能が落ちて快適ではなくなる。 |
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1940:
匿名さん
[2015-01-27 19:08:22]
>1936
現時点ではデータ不足で結論は無理です。 使用する場合は防湿シート頼みでセルロースファイバーの利点は生かせません。 しかしツーバイでは合板を使用しますからグラスでは危険だと思います。 防湿シートは釘で穴だらけで地震で釘穴は徐々に広がると思います。 合板の透湿抵抗より漏れれば壁内結露、カビは避けられません。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
2×4がはやり始めた頃、いろんな工務店が2×4をはじめたけれど、
しばらくするとなんとなくみんなやめて行ったそうな。
ハウスメーカーの下請けとしてはみんなやるけど、
元請けとしてはやらないんだってさ。
理由を聞いてみたこともあったけれど、うまく言えないって話だった。
同じ時期、リフォームにも力を入れている工務店は、
2×4は在来に比べてリフォームがすごくやりにくいって言ってた。
そんでこれまた明確な理由はうまくいえないって話だった。
耐力壁が移動できないって話とは違うみたいだった。
まあ、色々聞いた挙句、自分は2×4で建てて、満足しているわけなんだけどね。
2×4を否定する理由が、どれも不明瞭だったのがもやもや残ってるな・・・。