元々が、気密性を確保する為の工法でもあるツーバイ系住宅だったが、
御存知の通り、日本は一部地域を除いて、殆どが高温多湿地帯です。
「魔法瓶の様に」とは、高気密化を謳う際の常套語でありますが、
果たして本当にそれが、正しい最良の住環境と呼べるでしょうか。
確かにツーバイや木質パネル等と呼称される枠組壁工法には、
戦前から戦後、そして高度経済成長期に掛けて発展したそれまでの在来軸組工法では、
到底及びもつかない耐震性がある事は、否定のしようもありません。
しかし時は経ち、嘗ての在来軸組工法にも、
耐震性を引き上げるべく様々な工夫、改良が施されてきた事もまた、否定出来ぬ事実の筈です。
枠組壁工法自体を頭ごなしに、乱暴なやり方で否定も誹謗もする心算はありません。
但し、余りにも簡略化された結論への誘導には、一抹の不安と抵抗感を覚えてしまいます。
如何でしょうか。
私は住宅建築のプロフェッショナルでもなければ、現場側の人間でもない、
上にドが付く素人ではありますが、だからこそ素人ならではの目線は持ち合わせてます。
一緒に、真面目に、私と語り合いませんか。
[スレ作成日時]2011-10-29 19:49:27
【緊急提言】枠組壁工法(2×系)は我が国に似わない!
1381:
匿名さん
[2015-01-09 19:25:43]
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1382:
匿名さん
[2015-01-09 19:27:21]
>1379
貫工法、石場建て、土壁、土葺き瓦屋根 or 藁葺き、これが千年の伝統を誇る日本建築です。 戦後に出てきた細い柱にホゾ穴彫って、筋交い入れて、木を横に寝かした土台と言う木材の上に柱を乗っけて、地震が来たら通し柱が折れるような住宅の何処が伝統工法を受け継いだ住宅と言えるでしょう? 筋交いなんてものは、日本の住宅には元々使われていなかったものですし。 在来工法と言われるものはたかが60年程度の歴史しか無いのですよ。ツーバイフォーは西部開拓時代から数百年の歴史があるのです(笑) |
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1383:
匿名さん
[2015-01-09 19:29:32]
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1384:
匿名さん
[2015-01-10 15:14:06]
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1385:
匿名さん
[2015-01-10 15:16:01]
2xはこれからボロボロと問題が出そうですね。
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1386:
匿名さん
[2015-01-10 15:51:17]
軸組は今までボロボロ問題出して2xマネて外周に合板使うようになったんだよ
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1387:
匿名さん
[2015-01-10 15:56:41]
>1386
耐力壁は合板だけでないから助かるのも有りそう。 |
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1388:
匿名さん
[2015-01-10 17:04:32]
2xも外断熱にすれば問題がほぼ無さそうですね。
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1389:
匿名さん
[2015-01-10 18:24:21]
>1388
今はなき住友林業ツーバイフォーがそれ |
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1390:
匿名さん
[2015-01-10 18:52:01]
>1388
>1360のR2000のC値1.3への劣化原因を見れば分かるけど、 消耗品の窓パッキン、窓周りと壁と階間の気密シート施工方法が良くなかったため http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/r2000r2000-b15d.html つまり壁そのもの気密が劣化したわけではなく壁内結露にはならず、 充填断熱で何ら問題無いわけだ お金に余裕あれば断熱性能上げるのに充填+外張りが良いだろうけど 付加の外張りは火災に強いロックウールが良いのではないかね |
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1391:
匿名さん
[2015-01-10 19:23:03]
>1390
消耗品の窓パッキンの劣化は目張りしてますからC値1.3には含まれていません。 ダウンライト部はカビが有ったはず。 >壁内結露にはならず 発見出来ないだけかも知れません。 カビを捜したのではなく気密劣化を捜してます。 運が良かっただけかも知れません。 R2000ですから気合を入れて建てたと思いますよ。 >断熱性能上げるのに充填+外張りが良いだろうけど 外張りは断熱性だけが目的でないです、気密性、熱橋防止、その他。 2xでは釘の熱橋を防止して結露を防ぐ、合板の湿気を防ぐ等です。 外張りは内側の温度湿度を1年中安定させる事が目的です、エアコンにも頼ります。 気密性が悪い所が有っても内側では結露など起きません。 |
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1392:
匿名さん
[2015-01-10 20:20:18]
>1391
釘の熱橋程度で結露が問題になるの? |
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1393:
匿名さん
[2015-01-10 20:50:17]
>1392
釘は金属ですから熱を伝え易い、外気の冷たい熱で湿気を呼び釘部の木を柔らかくしたり、腐らしたりして締結力を弱くするそうです。 釘が鉄ですと錆びて劣化します。 日本の建築は金物での締結を嫌います。 |
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1394:
匿名さん
[2015-01-10 20:54:35]
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1395:
匿名さん
[2015-01-10 23:23:16]
>外張りは内側の温度湿度を1年中安定させる事が目的です、エアコンにも頼ります。 気密性が悪い所が有っても内側では結露など起きません。
何を根拠に(笑) 気密が悪ければ、そこから部屋の湿気が流入して構造や断熱材を腐らせるよ。 あんたは気密シート張らないんだね。へえー。 |
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1396:
匿名さん
[2015-01-11 00:45:15]
>1393
2x4の貫通していないわずか50.8mm X 2.87mm程度の釘が熱橋問題を起こすとは思えないけどね。 |
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1397:
匿名さん
[2015-01-11 00:50:00]
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1398:
匿名さん
[2015-01-11 00:53:19]
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1399:
匿名さん
[2015-01-11 02:00:12]
>>1382
1379だけど、ツ—バイのメリットでメリット、在来やツ—バイの耐力構造の違いとか知らないで、現実的ではない極論の古来の工法が良いとか言ってる人にしかおれは見えない。貫や石場建てとかと返レス来た時点で???ってなった。 貫工法には同意だけどね。そんな坪単価も材料費も高額な家をだれもが建てれないじゃん。 現在の建築基準法と住宅保証の基準などの審査基準などの制度とかは知ってる? |
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1400:
匿名さん
[2015-01-11 02:10:59]
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1401:
匿名さん
[2015-01-11 06:07:15]
>>1392、1394
釘は熱橋しますよ。 昔の大工は口に含むのは、錆びさせて抜けにくくするからと年配の熟練大工さんも言っていました。錆びた方が抜けないのも事実です。 なんですが問題なのは腐食は止まらず、いずれ釘の支持力も強度もなくしてしまいます。 避けれない事なんです。 だから釘で作る2バイでは湿度管理が重要で必須なんです。 気密シートは断熱効果と気密を高める為です。壁内は通気するようになっているので結露しないんです。 気密を高めないと空調の効果が得られなく、室内暖冷房の効果も循環されてしまいます。 内側の温度湿度を1年中安定させるためにも、防湿シートが必要なんです。 上記の流れで外断熱の意味もわかると思います。 2バイではセットの工法です。 |
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1402:
匿名さん
[2015-01-11 07:11:42]
>1395
気密の悪い所と言ってます。 全体としては気密は確保しなければなりません。 >部屋の湿気が流入して構造や断熱材を腐らせるよ。 外張り断熱の構造材は常に部屋の湿気に晒されています、温度も上がってます。 隙間が有り外部から吸い込んだ空気は暖まり温度が上がります、温度が上がれば相対湿度は下がりますから結露はしません。 全体の気密が悪い場合は隙間から漏れだしますが構造体は内側ですから関係有りません。 断熱材、その外側で結露します、発泡系ボードですとボード間の隙間になります。 |
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1403:
匿名さん
[2015-01-11 07:57:21]
>>1402
ツ—バイのダクト位置含め実物の換気システムをその目で一回見てきてみ。 |
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1404:
匿名さん
[2015-01-11 08:20:17]
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1405:
匿名さん
[2015-01-11 08:49:36]
?タイプミス?誰かなら人違い
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1406:
匿名さん
[2015-01-11 09:02:05]
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1407:
匿名さん
[2015-01-11 10:12:50]
>1406
>外張り:釘が断熱材を貫通する 守のは断熱材では有りません、耐力壁(合板)です。 2xは合板と釘の締結力が要です、2x4材に合板を打ち付けた釘の締結力が命です、釘の周囲の2x4材、合板を湿気から守ることです。 充填断熱では耐力壁の釘を守っていません、湿気で釘の周りの合板、2x4材の釘の締結力が弱くなり、合板が湿気で弱くなりますと2xは地震で崩壊します。 |
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1408:
匿名さん
[2015-01-11 10:36:59]
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1409:
匿名さん
[2015-01-11 10:47:14]
>1399-1400
色々知ってて書いてます。 今の在来工法と言われている軸組が日本古来の軸組を受け継いでいて耐久性が良いに対する少しちゃかし入れた反論です。日本古来の軸組の建て方だと主要な構造材は全て見えてるんで完全に逝く前にメンテが可能だが今の大壁工法だと何か問題が起きた時には手遅れに近いんで在来が特に有利って事も無いでしょうし。 >今の住宅とは違って、もの凄く寒い家だしね。 冬は物凄く寒いし、夏は物凄く暑い。昔の家の2階は中二階で物置用途なんだが今は個室化してるんで、そこに人が住んいたりする。焼けた屋根と土壁で深夜まで灼熱地獄。気密性の低さと輻射熱でエアコンが効かない。 |
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1410:
匿名さん
[2015-01-11 10:59:00]
>1407
釘が錆びて役に立たなくなるのには、かなりの時間が掛かるだろうし、特類合板はそんなに弱いものなの? 72時間の連続煮沸試験が大丈夫だから湿潤環境での経年変化も大丈夫なんてのは雑だとは思うが、連続煮沸試験で佳編変化を代用しているのは何らかの根拠があるんだろうし。 |
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1411:
匿名さん
[2015-01-11 11:00:29]
ところで >1407氏のお家は軸組工法?
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1412:
匿名さん
[2015-01-11 11:07:27]
了解だよ、そうだったんだね。
在来のほうが問題が起きたときでも、改築でも増築でも、リフォームでも、在来の方が全然有利なんだよ。柱一本から交換出来るしね。ツ—バイのパネルとは全然違うんだよね。 |
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1413:
匿名さん
[2015-01-11 11:45:30]
>>冬は物凄く寒いし、夏は物凄く暑い。
ではなく、夏は涼しく過ごしやすいんだよ。 |
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1414:
匿名さん
[2015-01-11 12:36:35]
>1412
ミサワのようなパネル工法はパネル単位での取り替えだろうが、普通のツーバイだと合板1枚、スタッド1本の交換で補修するんじゃないの? 補修が終わるまでの構造の補強は軸組より面倒なんだろうけど。 それ以前に軸組の構造を何とかしなけりゃならないようなリフォームする? 見積の金額見たら建替えようと思うはず(笑) |
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1415:
匿名さん
[2015-01-11 12:42:03]
>1413
ちゃんと読んだ? 暑いのはロフトのような2階。それがバッファになってるんで1階は比較的涼しい。 でもそれは昔の話で連日の熱帯夜に昼間は38℃になるような今の夏だとエアコン冷房無いと堪えられない。 |
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1416:
匿名さん
[2015-01-11 12:56:11]
>1410
釘の錆だけではないです、錆が問題なら今はステンレス釘が有りますから解決します。 >1393を再読して下さい。 乾燥したり、湿ったりを繰り返しますと飛び出す釘が数多く出ます、締結力を失ってます。 木が水分で膨張収縮するために釘を押し出す力が働きます。 釘は頭で締結力を維持してます、ゆえに釘打ち機での打ち込み過ぎは施工不良とされます。 2xは釘の締結力だけが頼りですからしっかりと釘の締結力を守らなくてはいけません。 締結部分の温度と湿度を変化させないことです。 海外は四季の有る日本ほど変化しませんから2xの寿命は長いと推測出来ます。 日本での長寿命は無理が有ると推測できますが外断熱ですと問題は解決出来ます。 |
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1417:
お
[2015-01-11 12:59:20]
>>1415
そう伝えたかったのなら、前の文章の書き方ではそうは伝わらない文章だけどね。 |
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1418:
匿名さん
[2015-01-11 16:18:49]
>1407
釘の熱橋について書いているのに全く意味が分からないのですね 次のような特殊なブラケットを用いなければ、外張りは釘が熱橋として作用するのですよ http://www.sugiyamasyouji.com/2006/07/post_20.html |
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1419:
匿名さん
[2015-01-11 16:35:21]
>1418
此処は2xのスレです、外断熱材を止めるための釘の熱橋の話は別です、スレチです。 |
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1420:
匿名さん
[2015-01-11 17:15:22]
2× なんかのパネルを使った工法は住居内での生活音?の反響が五月蝿いと聞いたことが有りますが…
そのあたりの部分はどうなのですか? |
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1421:
匿名さん
[2015-01-11 18:16:28]
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1422:
匿名さん
[2015-01-11 18:41:15]
>1420
外張り断熱だけで壁の中スカスカな家が一番反響する |
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1423:
匿名さん
[2015-01-11 18:45:36]
>1419
ブラケット使わない外張り断熱の釘が熱橋だとを知られると不都合でもあるのですか? |
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1424:
匿名さん
[2015-01-11 19:12:00]
>1416
締結力? ツーバイフォーの場合、釘に掛かる力はせん断力なので多少浮いても大丈夫じゃないですか? |
||
1425:
匿名さん
[2015-01-11 20:06:20]
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||
1426:
匿名さん
[2015-01-11 21:05:58]
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1427:
匿名さん
[2015-01-11 22:48:09]
>1420
2x4の家は床や壁の剛性が高いので階下に音が伝わりやすいのは事実です ただそれも昔の軸組(天井が2700mmある家で二階の床と一階の天井が 緊結されて無い工法)との比較で今は差は無いでしょう。 |
||
1428:
匿名さん
[2015-01-11 23:56:54]
|
||
1429:
匿名さん
[2015-01-12 07:23:10]
>1426
わざとミスリードしてますね、2x関係者ですか? 合板が剥がれたら耐力壁は成立しない、実験記事があったはず(日経ケンプラッツ) 実験は新しいので行う。経年で緩みの有るので試験をすれば明らかに剥がれるでしょうね。 せん断力は強いですからほとんどのことは考慮しなくても良いのが普通。 地震で合板がひし形に変形する力を受けるから合板はふくれる、釘を引き抜く力が働きます。 せん断力が強いほどふくれる力は強くなり引き抜く力も強くなる。 剛の弱点です、頑丈になるほど力は弱い所に集中します、2xは釘の締結力です。 |
||
1430:
匿名さん
[2015-01-12 10:11:24]
>1429
何で2x関係者だと? 単なるツーバイフォー住宅の施主ですが(笑) >剛の弱点です、頑丈になるほど力は弱い所に集中します、2xは釘の締結力です。 ツーバイフォー住宅は面と線で力を分散するので釘1本1本に掛かる力は小さいでしょう。それに釘は数万本あるので多少浮いたからって影響なし。 軸組も耐力壁うんぬんと言った段階で剛構造でしょうし、軸組の方が1点に掛かる力が大きいんでより集中しますよ。 今の戸建住宅に柔構造の家なんてあります? >合板が剥がれたら耐力壁は成立しない、実験記事があったはず(日経ケンプラッツ) 建築関係の情報サイトですか? 実験記事を探したが見つからんかった。 |
||
1431:
匿名さん
[2015-01-12 11:30:10]
>1430
>それに釘は数万本あるので多少浮いたからって影響なし。 数万本必要なのです、2xの弱点ですからね、誰も数万本の釘を打ちたくないはずです。 数万本も湿気などで緩めば価値は有りません、地震で崩壊します。 >軸組の方が1点に掛かる力が大きいんでより集中しますよ。 そうです、金物等で補強したりしてますね、ふくれる力に耐えきれずに筋交が折れてますね。 2x、在来の何方が良いか等は興味外です、どうすればより良いのか事実はどうなのかに興味が有るだけです。 >今の戸建住宅に柔構造の家なんてあります? 建築法が基礎に固定ですから違法になりますからね、悪法ではないですか? 下の動画は思惑が逆になり頑丈な方が倒壊していい加減な方が倒壊しない、典型です。 頑丈にすれば弱い所に力は集中します。 https://www.youtube.com/watch?v=tWSUwPCqZFI 2xはモノコックで上は強いですから基礎に固定せず、高さを倒壊し難い高さにすれば安全で壊れる物がない? 日経ケンプラッツ雑誌ですからネットに記事はほとんど流れません。 |
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1432:
匿名さん
[2015-01-12 12:10:39]
>1431
>数万本必要なのです、2xの弱点ですからね、誰も数万本の釘を打ちたくないはずです。 釘の無い時代ならともかく。今は安くて使えるのだからどんどん使えば良いのでは? 下手な鉄砲数打ちゃ当たるです。 それに日本のツーバイフォーの歴史も40年。結果も出てきてるでしょう。 >建築法が基礎に固定ですから違法になりますからね、悪法ではないですか? 地盤が強固なところだと免震構造も使えます。基礎とは固定されてません。 それとも、こんな住宅? 2階だと洒落にならないくらい揺れます。 https://www.youtube.com/watch?v=dxjm1-f99uE とういうか、ツーバイフォーのメリットって耐震だけでは無いんですが。 |
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1433:
匿名さん
[2015-01-12 13:30:09]
>日本のツーバイフォーの歴史も40年。結果も出てきてるでしょう。
阪神淡路大震災から20年を経てこれからが危険ではないですか? 阪神淡路、新潟中越級の地震に耐えて評価が出ます。 役所は自分たちの決めた事はミスが無いと免震を認めてないです。 見かけは認めてますががんじがらめにして事実上普及出来ません。 >こんな住宅? 2階だと洒落にならないくらい揺れます。 どの程度加振か分からないですが素晴らしいですね。 重い瓦屋根、ほとんど壁が無い、貫も入っていない、柱の間隔も広い、ショックアブソーバー役の土壁もない、特に太い柱に見えない、倒壊しないのが不思議です。 無理して2階は不要、重い瓦も不要、柔構造が失われますから耐力壁を増やすのは良いかは分かりませんが貫など有れば耐えられそうですね。 揺れるのは高層ビルも揺れる柔構造ですから良いと思います。 |
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1434:
匿名さん
[2015-01-12 19:57:36]
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1435:
匿名さん
[2015-01-12 20:26:28]
>1434
そうではない、20年経て釘の締結力が落ちて阪神淡路、新潟中越級の地震に耐えられるかです。 阪神淡路の鷹取波、新潟中越の小千谷波に耐えられるかです。 勿論震源から遠くては意味が有りませんし、東日本等は震度7地域でも問題外です。 築浅なら問題がないのは当たり前の事です、伊達に実大試験をしてませんよ。 中越ではパネルは倒壊してませんが気密はアウトで実質使用に耐えないそうです、ツーバイ住宅の建築物は無いようです。 |
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1436:
お
[2015-01-12 23:22:59]
構造と工法理解してない同士の見解なんて???だね。
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1437:
匿名さん
[2015-01-12 23:29:37]
お 前さんは、知ってるんか?
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1438:
お
[2015-01-12 23:57:16]
じゃなきゃ言わねぇよ
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1439:
お
[2015-01-13 02:16:18]
せん断力とか引き抜く力とか。。。大丈夫?
金物は絶対弛む。縦だけ横だけとか、規則的に荷重がかかる訳ねぇだろうが。 伝統建築は木組みだから、数年おきに楔や木杭を締め直し、強度を維持してきた。 在来も2バイも金物補強に頼りすぎてる。 絶対に緩むのにね。 在来はまだ増す締め出来るが2バイは出来ない。 そんなの明白だろ。 だから、伝統建築を残しながらも簡易化した在来が優れていて、 低コストの量産工法の2バイとは質も手間も比べる比較じゃない。 2バイとプレハブとかは比較になるけどね。 |
||
1440:
お
[2015-01-13 02:48:24]
四角形の箱は横に弱い、なら筋交い入れる。板貼り付ける。
縦揺れから横揺れで生まれる、捻りは?無傷はありえないだろ。 石場建てや貫工法の力を逃がすじゃないと、対応出来ないのが捻る負荷。 固定して耐えるなら、RCレベルじゃない?って思う。 |
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1441:
お
[2015-01-13 02:55:34]
そもそも比べて、森の中の一本の木について言い合うことが滑稽に映った。
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||
1442:
お
[2015-01-13 03:10:31]
今の工法には固定しかなく、組む物に必要な遊びがないんだよ。
その遊びを木材の素材に頼ってる。 なのに遊ぶ幅は金物が今。 木組みの昔は、遊びも遊びの受けも木材。 違いはそこと、力の受け方の工法だろ。 |
||
1443:
お
[2015-01-13 04:07:39]
一体構築物は遊びが危険だが、組み合わせ作る物に固定強度保持なんて矛盾してる。
コスト、量産、工業製品にするためには、矛盾が必要。 建築技術なんて向上なんか未だにしてない。 製品や部材ばかり進化してるだけ。。。 |
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1444:
匿名さん
[2015-01-13 07:35:40]
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1445:
匿名さん
[2015-01-13 09:25:41]
>1439
>伝統建築は木組みだから、数年おきに楔や木杭を締め直し、強度を維持してきた。 知っていそうな口ぶりだが?怪しい知識。 土壁の中の楔をどうやって締め直しするの?数年おきに土壁を塗り替えるのかい? 頑丈にし過ぎると柔構造で無くなるから強い力が加われば楔の一部は抜けても良いと思われる。 伝統は傾いても倒壊しなければ良しとしてるようです。 |
||
1446:
匿名さん
[2015-01-13 10:30:50]
伝統工法が意図的に柔構造にしてるような話をしてるが、木組みだから柔構造になっただけだろ。
>石場建てや貫工法の力を逃がすじゃないと、対応出来ないのが捻る負荷。 ツーバイの構造を勉強し直せ。 |
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1447:
お
[2015-01-13 20:57:50]
>>1445
新材は何年もかけて痩せるんだよ。組手も緩むから2年後5年後とか、大工が増す締めしに回るもんなんだよ。 なんで土壁壊して竹を締め直すのか?って質問って。。。 楔の一部は抜けて良いと「思われる?」駄目だから。組手は隙間無く合わせ組み、さらに木杭で締め付けたり、継手が抜けないために打つ物。 緩みが逆に良くなんてなく、組む意味なんてなくなるから。 何を根拠に思われるなんて、言えるのか? 木組みで頑丈にし過ぎると柔構造で無くなる。 って感覚が木材を触ったり加工したことのない素人の感覚だし。。。 >>1446 大丈夫か?たまたま柔構造に成っただけだろ。とか。 だから石場建てもたまたまだった。なわねぇだろ。 ツーバイは、勉強するほど奥深くないし、シンプルだから。 シンプルが良い所だと思うし、ここまで簡易化した工法は凄いと思う。 |
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1448:
匿名さん
[2015-01-13 21:11:18]
>1447
おいおい知らないのか貫と柱に楔を打つだろ? |
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1449:
お
[2015-01-13 21:23:44]
まぁ個人的な見解として、ツーバイは日本に適さない。
材料も脆く弱い。合板は30経てばブヨブヨになる。 釘の量が物凄く数だから釘は保つが材料が50年ももたない。 大壁だから、隅が直ぐ空く。地震の揺れの負荷は、継目の角の弱い所に集まり、壊して消化される。 構造上で角の大事さは言うまでもないしね。 |
||
1450:
匿名さん
[2015-01-13 21:41:24]
つまりスレタイに沿った話に戻すと
・2x4はダメ(木が腐るそうです) ・耐震性を高めるために合板に頼った在来もダメ(木が腐るそうです) ・筋交いだけの在来は通気性は良いけど耐震性がダメ(空調の利きも最悪らしいです) ・重量鉄骨は熱橋でダメ(外断熱は知らん) ・RCは価格が高すぎるのと地盤を選ぶので万人向きではない(外断熱じゃないとやばいらしいです) ・免震は地盤を選ぶので万人向けではない(地盤がカッチカチじゃないと逆効果らしいです) ・伝統工法は施工できる職人が少なすぎるのと建築基準法にひっかかる地域もあるのでダメ 家を建てないのが正解って事でよろしいかな? |
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1451:
お
[2015-01-13 21:46:46]
>>1448
そんなとこが素人だと言ってるんだよ。 熟知してる相手に教えてあげないと、話し合いにならないとかどんなプロだよw 貫に使う楔は杉材を使うんだよ。楔を入れる前に楔をゲンノウで叩いて潰して圧縮してから差すんだよ。この杉の特性と潰す意味がわからないし、知らないからトンチンカンな質問してるの理解しろよ。 ???何言ってんだ?って毎回思ってたから。 |
||
1452:
匿名さん
[2015-01-13 21:51:33]
>1450
良い地域、良い地盤、平屋で正方形に近い形の軽い屋根なら筋交いでも大丈夫。 |
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1453:
お
[2015-01-13 21:57:08]
在来をおれは勧めるし、自分の家も在来工法で建てた。
ただ、工法も重要だけど何より設計が凄く大事だからね。 |
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1454:
匿名さん
[2015-01-13 21:59:35]
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1455:
匿名さん
[2015-01-13 22:05:27]
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1456:
匿名さん
[2015-01-13 22:07:58]
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1457:
お
[2015-01-13 22:12:05]
1454はどういう意味合いの楔を聞いているの?
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1458:
お
[2015-01-13 22:23:02]
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1459:
お
[2015-01-13 22:33:17]
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1460:
匿名さん
[2015-01-13 23:26:18]
>1459
>大壁だから、隅が直ぐ空く。地震の揺れの負荷は、継目の角の弱い所に集まり、壊して消化される。 >構造上で角の大事さは言うまでもないしね。 構造知らないから1点に力が集中して崩壊するって理論になるんだな。 最終的な崩壊は何処か1点から始まるだろうが、そこに至るまでは力が面に分散されてるんじゃないの? |
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1461:
お
[2015-01-13 23:46:03]
今まであんたが声高く言ってたパネルが、あんだけの釘で頑強に固定して歪まない強いパネルから都合良いように変えんなよ。
噛み付く質問ばかりだし、内容が予想の話で身が無い。 もうオチます |
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1462:
匿名さん
[2015-01-14 07:18:22]
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1463:
匿名さん
[2015-01-14 10:13:40]
>1462
知ったか大八には同意だが筋交いの話は出てないと思う |
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1464:
匿名さん
[2015-01-14 15:53:11]
長野の土砂くずれの映像で柱は無事なのに土砂が土壁ぶち抜いて
室内に入って一人亡くなってたな、2x4なら助かってたかも |
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1465:
匿名さん
[2015-01-14 17:28:47]
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1466:
匿名さん
[2015-01-14 19:05:57]
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1467:
匿名さん
[2015-01-14 19:16:48]
このスレでは耐震性や劣化のみが注目されているがツーバイフォーは木造で火災に強い家を建てるために考案された工法らしい。
100年に一度あるかどうかの地震や数十年先の劣化より大事な事だと思うが。火災保険も安いし。 |
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1468:
お
[2015-01-14 20:18:39]
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1469:
匿名さん
[2015-01-14 20:29:09]
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1470:
お
[2015-01-14 20:43:14]
しったかでも大八でもなんでもいいよ。
まだまだまだなのは自分でも理解してるから。 1402には同意出来る。 1463のような方とは話し合えそう。 |
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1471:
匿名さん
[2015-01-14 20:53:34]
「お」って建築関係者?
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1472:
お
[2015-01-14 20:54:49]
>>1469
壁の中開けて貫の楔を締め直すなんて一言も書いてねぇだろ。 前に貫の楔は杉材で叩いて潰して差すって施工方をわざわざ説明しただろうが。 杉は湿気で膨らみやすい材質なんだよ。潰して挿すのは、緩まないためなんだよ。 さすがにしつこい。 |
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1473:
お
[2015-01-14 21:01:04]
>>1469トンカチに柄を挿す時に叩いて潰して挿せば、鉄楔なんて必要ないほど抜けなくなるのと同じことだよ。
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1474:
お
[2015-01-14 21:08:55]
>伝統建築は木組みだから、数年おきに楔や木杭を締め直し、強度を維持してきた。
すまん数年置きに締め直すのは建ててから10数年ほどの最初だけ |
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1475:
匿名さん
[2015-01-14 21:10:34]
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1476:
お
[2015-01-14 21:19:04]
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1477:
匿名さん
[2015-01-14 21:24:12]
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1478:
お
[2015-01-14 21:27:14]
お前とは違うから、質問に答えたのに返答せず逃げて、話しを変えてばかりだけどお前みたいにココぞとばかりに追い打ちなんて、おれは1度もしてねぇから。
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1479:
お
[2015-01-14 21:34:05]
>>1477
人違い |
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1480:
匿名さん
[2015-01-14 21:34:53]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
戦後建てられた家が27年しか持たなかったのは、工法とは別の問題。