元々が、気密性を確保する為の工法でもあるツーバイ系住宅だったが、
御存知の通り、日本は一部地域を除いて、殆どが高温多湿地帯です。
「魔法瓶の様に」とは、高気密化を謳う際の常套語でありますが、
果たして本当にそれが、正しい最良の住環境と呼べるでしょうか。
確かにツーバイや木質パネル等と呼称される枠組壁工法には、
戦前から戦後、そして高度経済成長期に掛けて発展したそれまでの在来軸組工法では、
到底及びもつかない耐震性がある事は、否定のしようもありません。
しかし時は経ち、嘗ての在来軸組工法にも、
耐震性を引き上げるべく様々な工夫、改良が施されてきた事もまた、否定出来ぬ事実の筈です。
枠組壁工法自体を頭ごなしに、乱暴なやり方で否定も誹謗もする心算はありません。
但し、余りにも簡略化された結論への誘導には、一抹の不安と抵抗感を覚えてしまいます。
如何でしょうか。
私は住宅建築のプロフェッショナルでもなければ、現場側の人間でもない、
上にドが付く素人ではありますが、だからこそ素人ならではの目線は持ち合わせてます。
一緒に、真面目に、私と語り合いませんか。
[スレ作成日時]2011-10-29 19:49:27
【緊急提言】枠組壁工法(2×系)は我が国に似わない!
1041:
匿名さん
[2011-12-02 23:52:45]
敵意ムキだし。
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1042:
匿名さん
[2011-12-03 00:08:31]
合理的かつ論理的な2xユーザーにディベートで勝てる訳がないでしょ。
ことごとく論破されてるし。 |
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1043:
匿名さん
[2011-12-03 00:19:23]
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1044:
匿名さん
[2011-12-03 00:42:27]
>>1043
ちゃんとエビデンスのある客観的な意見だと思うが。 |
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1045:
匿名さん
[2011-12-03 08:31:10]
また自演繰り返してる・・・
盛り上げるの必死だな。 |
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1046:
匿名さん
[2011-12-03 12:59:02]
で、ツーバイで石膏ボードを耐力壁だか準耐力壁だかに使っている業者ってどこ?
ソースを出せと言った途端にいつも沈黙するんですね。。 |
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1047:
コソクリ命
[2011-12-03 13:04:36]
だから2xは、、、となっていつもの無限ループ(笑う)
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1048:
匿名さん
[2011-12-03 13:07:19]
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1049:
匿名さん
[2011-12-03 13:10:14]
>ツーバイで石膏ボードを耐力壁だか準耐力壁だかに使っている業者ってどこ
内壁に石膏ボードを使用してるほぼすべてのツーバイメーカーが、耐力壁として壁倍率1.0を算入してると思うが。 |
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1050:
匿名さん
[2011-12-03 13:21:02]
>1049
その算入を入れて必要な壁量なのか、算入分がおまけなのかで大きな違いがある。 |
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1051:
匿名さん
[2011-12-03 13:23:21]
>>1049
へー、そうなんだ。勉強になりました。何故軸組みでは算入しないのでしょうか?教えて頂けますでしょうか? |
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1052:
匿名さん
[2011-12-03 13:25:06]
>1051
それについては少し前のレスにあるだろう。 |
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1053:
ビギナーさん
[2011-12-03 13:26:12]
本スレ、在来工法の完敗だなこりゃ。 |
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1054:
匿名さん
[2011-12-03 13:28:10]
ツーバイは論客が多いからな。
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1055:
匿名
[2011-12-03 13:32:06]
↑何だこいつ。
阿保だな(笑) |
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1056:
匿名さん
[2011-12-03 13:33:24]
>>1050
外壁なら構造用合板等の強靭なパネルを耐力壁にできるが、内壁は両面石膏ボードなんだから算入分オマケにしたら間取りに支障が出る。 |
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1057:
匿名さん
[2011-12-03 14:12:48]
>>1055
そういう『阿保だな(笑)』とかの感情的なレスしか出来ないのですね。 |
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1058:
匿名
[2011-12-03 14:21:29]
論客?(笑)
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1059:
匿名さん
[2011-12-03 20:07:27]
ツーバイの内壁は石膏ボードが担ってる。 これは大半のツーバイで事実。
スレの過去でも言われているが、在来の内壁は必ずしも筋交い等を入れて 耐力壁にしているわけではない。 バランスと求める耐震性などを考慮して、耐力壁が設置されている。 つまり耐力壁でない壁は、単純に開口とする事が可能。 これが、在来は改築し易いと言われる所以。 一方ツーバイの内壁はその全てが、力強く石膏ボードによって支えられる構造 一見化粧材と見えても、それを抜いてしまう事は許されない。 何故ならその石膏ボードが強固に家を支える重要な躯体であるからだ 石膏ボードだからといって取り払い、勝手に開口を作るなど許されない。 ツーバイは改築し難い、そう言われる所以である。 |
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1060:
匿名さん
[2011-12-03 20:16:13]
追加、石膏ボードも立派に耐力壁として算入されます。
逆に余裕を見て算入しない、とする業者が居るなら教えて欲しいです。 逆に構造上重要な壁として計算しないなら、後から取り除くリフォームも可能です。 図面上では在来よりもツーバイの方が、同じ間取りであれば確実に耐震上有利な 設計となります。これは皆さんご存知かと思います。 在来は大切な壁を無駄にする反面、ツーバイは化粧材でさえ有効に耐力壁とする (当然そこには上部の加重さえ加わります) あくまで工法としての考え方の違いが現れたものでしょう。 |
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1061:
匿名さん
[2011-12-03 20:18:58]
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1062:
匿名さん
[2011-12-03 20:24:33]
>>1060
ツーバイの石膏ボードは垂直過重を受けるように作られてますか? 我が家の場合は瓦が乗っかってから石膏ボードを貼るまではかなり間があった気か。 石膏ボードを貼るまでは室内に突っ張り棒が打ち付けられてましたが。 |
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1063:
匿名さん
[2011-12-03 20:27:59]
耐力壁の考え方がよくわからず、
さらには片面、両面の区別もついてないで 議論しようとする者には付き合いきれない。 |
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1064:
匿名さん
[2011-12-03 20:34:30]
↑
だったら付き合わなければいいじゃん。 |
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1065:
匿名さん
[2011-12-03 21:08:51]
>1063
見えない敵でも居るのですか? |
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1066:
匿名さん
[2011-12-03 21:25:26]
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1067:
匿名さん
[2011-12-03 21:58:45]
湿気との戦いに忙しくて仮想敵とやりあう暇はないと。
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1068:
匿名さん
[2011-12-03 22:00:03]
軸組は別に敵じゃないよ。
積水シャーウッドに住んでる誰かが例外だけ。 |
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1069:
匿名さん
[2011-12-03 22:02:15]
>>1067
そういう下らない事を言うから仮想敵と戦ってるて言われるんだよ。 |
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1070:
匿名さん
[2011-12-03 22:18:07]
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1071:
匿名さん
[2011-12-03 22:40:38]
だからスレを熱くしないと凍えるから必死なんですよ
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1072:
匿名さん
[2011-12-03 23:03:10]
シャーウッドは木造なので寒くはありませんっ!
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1073:
購入検討中さん
[2011-12-03 23:25:05]
積水ハウスで建てた人のブログとか見るとみんな洗面所とか寒いって言いますよね
年を重ねた時にヒートショックとかが心配です |
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1074:
匿名さん
[2011-12-04 00:15:08]
と言うことはあの人はヒートショックでおかしくなったという事ですか?
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1075:
匿名さん
[2011-12-04 07:50:46]
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1076:
匿名さん
[2011-12-04 07:53:40]
ボードも垂直加重を多少なりとも受けて初めて、耐力壁として剛性に貢献する。
ここは軸組みの柱だけなら、柱だけが垂直加重を受け持つ訳だ。 PBも立派な箱組み、家をしっかり支えてる。 間違っても屋内に湿気を増やすとか、怖い真似しないように 相手は石膏なんだから、大切にしようね・・・ |
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1077:
匿名さん
[2011-12-04 18:24:02]
石膏ボードは垂直荷重は受けてないでしょ。
垂直荷重を受けるためには最初から石膏ボードを貼った壁じゃないといけないし。 石膏ボードを貼る部分のスタッドは数本を束ねてあって単体で垂直荷重を受けてるんじゃないかな。 |
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1078:
匿名さん
[2011-12-05 16:45:24]
ココのスレ主さんは、以下のブログにあるような事を懸念しているですかねぇ。
http://ameblo.jp/masudaringyo/entry-10796401303.html このブログの方も「ツーバイフォー工法には木造軸組み工法も巻き込んだ、日本の気候風土には合っていない、大きな構造的問題・・・」 とあります。 しかし、ここで取上げている結露の危険性だけだとしたら、ツーバイも軸も同じ事、となってしまうように読めますけどね。 |
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1079:
匿名さん
[2011-12-05 17:13:27]
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1080:
匿名さん
[2011-12-05 17:20:15]
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1081:
購入検討中さん
[2011-12-05 19:13:59]
むちゃくちゃとか話をそらさずに、ちゃんと理屈で論破してもらいたいものですね
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1082:
匿名さん
[2011-12-05 19:43:48]
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1083:
購入検討中さん
[2011-12-05 19:54:40]
いろいろな条件がありますよね
1+1=2みたいに単純でないところが難しいところですね |
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1084:
匿名さん
[2011-12-05 20:04:15]
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1085:
匿名さん
[2011-12-05 21:12:13]
>>1081
カーテンの外側の壁より断熱の低い窓ガラスとちゃんと断熱材の詰まった壁を同一視している。 カーテンの外側の窓ガラスは冷えているので結露するが断熱材の詰まった壁の防湿シート側は結露しない。 こんな低レベルの建築家がいるとは情けない業界だな。 |
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1086:
匿名さん
[2011-12-05 21:12:31]
まあ、どちらにしても積水の家よりは良いでしょう。
単なる比較論ですけどね。 |
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1087:
匿名さん
[2011-12-05 22:37:25]
>>1085
全くその通りですね。こんな理屈で結露するなら、ツーバイも在来も関係ないでしょう。それに通気層の位置も間違って理解している。自称プロがこの程度とは情けないですね。 |
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1088:
匿名
[2011-12-06 09:11:15]
>>1から読んで参りました。
現在2×6か木軸(途中に出て来たファース加盟地場工務店)で比較検討中の関西以南在住者です。 結局、ツーバイは関東以南等に於ける気候にそぐわないのでしょうか?(「ツーバイ」では無く「合板」より詳しく言えば「接着剤」や「SPF(ヘムファーやダグラスファーでは如何に?)」が100年住宅にそぐわない?) スレ主様の目的は結論ありきなツーバイネガキャンな気はしているのですが、有意義なレスがある事を期待してご質問させていただきました。よろしくお願いします。 |
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1089:
匿名さん
[2011-12-06 09:25:42]
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1090:
匿名さん
[2011-12-06 09:44:39]
>>1088
耐震、耐火といった性能で勝り、唯一懸念された湿度対策といった面でも改善がみられる現状で、軸組や在来工法を選ぶ理由は何一つ思いつきません。 アレ等にあるのは、この国に以前からある工法だから、と言って他を認めようとしない凝り固まった考えだけです。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |