パート4です。
オール電化マンションについて意見を交換しましょう。
パート1 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/155683/
パート2 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/163285/
パート3 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/174338/
[スレ作成日時]2011-10-27 08:28:00
オール電化マンションは今後どうなる? パート4
522:
匿名さん
[2011-11-13 18:28:11]
1.7倍じゃなかったっけ?試算は。
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523:
匿名さん
[2011-11-13 18:50:39]
床暖房に言及しないあたり、床暖房のついてない賃貸アパート住まいなのかな。
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524:
匿名
[2011-11-13 18:51:51]
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525:
匿名さん
[2011-11-13 20:01:55]
>>516
>深夜割引無くなったらオール電化の住民どうする? 東京電力の電力料金シミュレーション http://www.tepco.co.jp/life/custom/ratesimu/index-j.html で計算すると、分かるが 8月分 昼150+朝晩150+夜間250=合計550kW 2月分 昼120+朝晩200+夜間450=合計770kW というケースだと 電化上手12,477円→従量電灯B14,069円で1,592円UP 電化上手13,614円→従量電灯B18,930円で5,316円UP となる。たぶんこの程度のUPで済まないはずというイメージかもしれないが、夜間割引がなくなるということは従量電灯Bと同一となる。その場合は、電化上手の昼間の割増もなくなるので、その分は相殺されるためこの程度となる。 |
526:
匿名さん
[2011-11-13 23:32:21]
そのシミュレーションはオール電化住宅のものだね。
ガス併用なら給湯器分とIH使用分が減ってガス代が加算されるから、多少違った計算になりそうだ。 |
527:
住民さんA
[2011-11-13 23:46:56]
目くそ鼻くそだな。
あんまり細かい料金気にするなよ。 貧乏人 |
529:
匿名さん
[2011-11-14 00:43:54]
>>525
面白いですね。 ついでに、>>522を基準として、ガス併用世帯の場合を試算してみましょう。 まずは2月を例にしましょうか。 オール電化住宅の契約は60A、ガス併用住宅は一般的な50A契約としておきます。 >2月分 昼120+朝晩200+夜間450=合計770kW >18,930円 とのことなので、ガス併用世帯なら、770/1.7=452kWh 50Aの契約であれば、11,397円となるようです。 オール電化世帯とガス併用世帯の電気代の差額が7,533円ですね。 一方で、東京ガスによると、標準家庭における1ヶ月の平均使用量が32m3程度とのことなので、 これを同じ換算表で計算すると5,445円。 オール電化住宅=18,930円 ガス併用住宅=11,397+5,445=16,842円 つまり、オール電化住宅の方がコストが高く、差額は2,088円となります。 同様に、 >8月分 昼150+朝晩150+夜間250=合計550kW >14,069円 を計算してみると、ガス併用住宅の電気使用量は323kWh=8,239円ということから、 オール電化住宅=14,069円 ガス併用住宅=8,239+5,445=13,684円 やはりオール電化の方がコスト高であるものの、差額は385円となります。 差分について、2月と8月を最大と最小のピークと仮定すると、 平均の差額は1,236円、年間で14,838円ということになります。 つまり、オール電化住宅の方が、年間15,000円ほど、ガス併用住宅よりもコスト高ということですね。 ※ガスの平均使用量も年間で変動するはずなので、ボリュームディスカウント分の差異が出ると思いますが、 大きなオーダーの違いは出ず、そこそこ妥当性のある試算だと思います。 |
530:
匿名さん
[2011-11-14 00:56:15]
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533:
匿名さん
[2011-11-14 11:55:37]
別スレの話題かもしれないが、スレの流れに準じて
◆ スマイル・クッキング割引(電化厨房住宅契約) http://www.tepco.co.jp/e-rates/individual/menu/home/home05-j.html ※定格電圧200VのIHクッキングヒーター、ラジエントヒーター、ハロゲンヒーター、シーズヒーター等が適用となります。 ※従量電灯B・C、おトクなナイト8・10いずれかのご契約のお客さまが対象です。 ※割引対象額は、夏季(毎年7月1日から9月30日までの期間)に使用された料金および燃料費調整額を除きます。 ※割引上限額は、1か月につき525円(税込)とします。 ※全電化住宅割引との併用はできません。 ...申込後、現地確認が必要なのが面倒だね。月額525円割引だし(悩 |
534:
匿名さん
[2011-11-14 14:13:45]
数字や割引プランがいろいろ並びましたが、大まかに纏めるとこんな感じかな。
深夜割引無くなる(=東電だと電化上手やおトクなナイト8・10)と、オール電化住宅は電気料金が約10~60%(季節や使用状況により異なる)上がるという試算となった。 結果として、ガス併用よりも光熱費が年間平均で約10~15%ほど高くなる試算となる。 これも現状の東京地区の電気料金やガス料金での試算なので、季節、使用状況や料金推移によっては異なる結果も考えられる。 いずれにせよ、この程度の差を問題とするオール電化契約者はさほど多くないと思うから、どうでもいい数値の気がする。 しかも、原発の稼動の有る無しにかかわらず、電力会社は不要な発電や送電設備の増設を避け、設備稼働率の向上をするために電力消費の平準化を図りたいことは間違いない。だから、夜間割引は、オール電化用の電化上手だけでなくて、おトクなナイト8・10のようなプランも用意している。 よって、夜間割引が丸々なくなることはまず考えられないので、机上の空論の気がする。 |
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535:
匿名さん
[2011-11-14 14:42:01]
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536:
匿名さん
[2011-11-14 15:08:01]
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537:
匿名さん
[2011-11-14 15:42:33]
「全電化住宅割引」でさらに5%オフ
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538:
匿名さん
[2011-11-14 17:20:19]
>>516
だいたい答えは出揃いましたが、納得されましたか? |
539:
匿名さん
[2011-11-14 23:28:06]
ま、あれだね
「オール電化」という言葉は使われなくなるけど、 「スマート電化」とか「夜間電力活用」とか、電化に関しての流れは変わらないのが現実。 節電は大切。 機器の省エネも機能アピールされるべきだが、それも電化や電化製品の買い替え促進に繋がるのみ。 |
540:
匿名さん
[2011-11-15 01:45:21]
いずれにせよ、オール電化だからと言って困ることがあるわけでもないということ、
ガス併用だからと言ってリスク分散になっているわけではないということが認識共有できたのですから、 このスレの意義はあったのではないでしょうか。 |
543:
匿名さん
[2011-11-15 09:03:06]
そうは読まないだろう。
【一部テキストを削除しました。管理担当】 |
546:
匿名
[2011-11-15 09:23:50]
発電能力が、余っているのは紛れもない事実。
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548:
匿名
[2011-11-15 12:37:10]
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551:
匿名さん
[2011-11-15 15:39:53]
使われない深夜電力はどこへ行くんでしょうね。
ま、日中でも常に 供給>需要 なのですから、無駄になる電力はあるわけですが・・・ |