現在、家を新築中なのですが、屋根裏を覗いてみると、一部外の光が差し込んでいます。これは普通の事でしょうか?不安でなりません。
[スレ作成日時]2011-10-23 23:16:30
注文住宅のオンライン相談
屋根裏を覗いてみると…
1:
リフォームの達人
[2011-10-24 00:09:19]
うーん、もう少し具体的に書いていただかないと分かりませんね。どの程度まで建築が完了したのか、特に屋根材がどこまで、完成したのかなど…。
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2:
契約済みさん
[2011-10-24 00:26:19]
機密性なしだね。
光熱費がむだになるよ。 |
3:
匿名さん
[2011-10-24 00:44:26]
うちは2階天井裏までで気密とってるので、天井裏の換気の穴など光が差す所もあるかもしれませんね。
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4:
匿名
[2011-10-24 01:52:21]
自己解決オメデト
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5:
たいへい
[2011-10-24 06:00:35]
スレヌシです。屋根は瓦をひいてあるので、完成してると思います。外壁は防水紙の上にエコボードなる4センチ程度の外壁材が貼り終わっています。仕上げはモルタルで、それはまだ、完了していません。後、外壁から飛び出している梁の周りには止水処理としてコーキング処理がしてあるのですが、ほんの一部ですがコーキング処理していない箇所がありました。この辺が起因しているのかもしれません。
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6:
匿名
[2011-10-24 07:33:45]
これはもうだめかもしれんね。
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8:
匿名
[2011-10-24 09:54:55]
軒天換気口かな
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9:
匿名さん
[2011-10-24 11:16:23]
棟換気。屋根裏温度の上昇と結露防止。
排気口に対する「入り」も必要。 うちは軒天はパンチング、外壁通気層との連続換気型。 |
11:
たいへい
[2011-10-24 12:19:14]
みなさんレスありがとうございます。屋根の通気層はアスファルトルーフィングの上に胴縁?とでもいうのかどうかわかりませんが細い木が等間隔で設置してありました。なので、通気層はとってあるので違うのではないかと思います。後、屋根裏は一部ロフトになっていて、ロフトの壁面に付けた点検口を開けると、屋根とロフトの床部(二階天井の上端)の境目のところで一部光が差し込んでいた…という具合です。後、断熱材は屋根に直接付けてありました。ロフトの点検口から屋根を見ると、断熱材が丸見えの状態です。
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12:
匿名さん
[2011-10-24 12:20:39]
外壁通気工法の軒天換気でしょう。
普通です。 |
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13:
匿名さん
[2011-10-24 18:21:35]
>スレ主
情報の小出しは良くないよ |
14:
匿名さん
[2011-10-27 14:16:39]
施工中に小屋裏に光が差し込むのは普通です。
もちろん屋根の上のほうから差し込んでいるのならば それは施工不良といえますが、下から・・・ 梁と屋根の下地の間からは、場合によっては完成しても 光が漏れてきます。 外壁が完成していないとありますので、 軒天が完成していない可能性があります。 この軒天が完成して、ほとんど光が入ってきません。 しかし、軒天換気口が最近の住宅には付いているので ここからの光のモレも考えられます。 光がはいるから雨が入るという短絡的なことはありません。 ただ、上方からの光のもれは原因をしっかり把握しておいた方が 良い事もありますので、再度ご確認されてみてはいかがでしょうか。 |
15:
たいへい
[2011-10-28 00:06:37]
みなさんいろいろありがとうございました。軒天はお察しのとうり、まだついていません。高断熱を売りにしている工務店だったので、少し不安に思いスレ立てた次第です。しかし、不安に思った最大の理由は第三者監理を猛烈に工務店に拒否されたためです。何か手抜きをされているのでは、素人には分からない何かをされているのでは…と、現在猜疑心の塊です。
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16:
匿名さん
[2011-10-28 22:29:55]
第三者管理を拒否した工務店で建ててるの、勇気ある~~
じゃあ図面は平面図、立面図だけで、もちろん構造図なんて見たことも無いんだろうね・・・ 第三者管理を依頼するときは構造図の提出は前提条件だからその工務店は出したくないんだな。 これじゃ実際の耐震性能も何もわからないなぁ(><) |
17:
匿名さん
[2011-10-29 14:15:40]
もうちょっと出来てみないと判らないんだけど、屋根断熱ってのは引っ掛かるかな。
一般的な天井断熱の家なら、完成後に屋根裏に入ると 軒裏からそれなりに光がさしていても普通です。 軒から屋根裏までの通気は、天井断熱の外側ですので 通気されていた方が家にとっても人にとっても快適。 (自然換気量を考えると、光がさすくらいに開放されていた方が良いのですが 残念ながら軒の短い家では、その十分な換気も確保出来ないことが少なくありません) ところが屋根断熱の場合は、屋根裏は室内と同じ空間なので そこに軒裏からの外気がつーつーではいけません。 後に軒裏からの外気を遮断する断熱施工されるのが正解です。 |
18:
たいへい
[2011-10-29 17:36:15]
レスありがとうございます。工務店に言ってみて、「断熱効果には、影響ありませんが、念の為に断熱材を詰めておきます。」という返事をいただきました。
後、更なる問題が発覚しました。 基礎断熱で基礎立ち上がり内側に断熱材が付いているのですが、 一個だけ強制排気換気扇が付いています。工務店は「何の問題も無いし、ウチは今までこのやり方でやってきた」という返事でした。しかしこの掲示板を見ていると明らかに問題がありそうです。 正直、気が変になりそうです。 |
19:
匿名さん
[2011-10-30 09:31:00]
> 基礎断熱で基礎立ち上がり内側に断熱材が付いているのですが、
> 一個だけ強制排気換気扇が付いています 何のための強制排気換気扇でしょうか。理由を聞いてみるといいと思います。 それより、 > 第三者監理を猛烈に工務店に拒否されたためです。 が気になりますね。 |
20:
たいへい
[2011-10-30 11:14:54]
レスありがとうございます。着工する前に、設計図書を全て渡すようにお願いしたのですが、工務店は「そのタイミングでは渡さない。引き渡しの際に渡す。」という返事でした。どうせ渡すなら着工前でもいいはずだと思うのですが…
後、見積りも要求したのですが、「ウチはアキュラシステムでやっているからそういうものはださない。それに、車を買う際に各パーツの値段まで出さないでしょう。」という、非常にふざけた、意味の分からない返事でした。 その辺から不信感を抱き第三者監理を入れたいので、図面等の引き渡しを再度要求したのですが、「検査会社なんか***だ!あんなやつらに入られたら、こっちは仕事にならない。だから設計図書はあなたに渡せないし、検査会社とは会話も一切しません。それにウチは特別な部材を使っているので、検査会社はその部材の知識が無いはず。それで、難癖をつけられたらたまったものではない!」という、誰が聞いてもおかしいと感じざるを得ない返事でした。ほかにも胡散臭い点はあるのですが、その内容はまた書き込みます。 |
21:
匿名さん
[2011-10-30 11:41:46]
釣りかぁ?
こんなところで管を巻いていないで、さっさと違う工務店を探せよ。 |
22:
匿名さん
[2011-10-30 16:21:33]
施工方法良し悪しではなく、その施工会社の理念等に大きな問題があるな
第三者監理側から疑問点が指摘があった場合、独自技術であれば尚更 自信を持ってその理由を説明するはずです。 それが優れた技術を持った者の当然の対応であり、誇りと自信の表れですから。 逆に自身には粗が多いと自認している施工業者ほど、第三者監理を嫌いますし その粗を是正するよりも、監理者をどう取り込むかに腐心し注力する傾向で 手間と費用が余計に掛かるとしか思っていないでしょう。 疑問に思った事は「何故そうなのか?」 施主自身がしっかり納得出来るまで 確認する必要がありそうです。 |
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