屋根裏の柱と梁について
2:
入居済み住民さん
[2008-08-30 01:10:00]
2枚目の写真です。
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3:
住まいに詳しい人
[2008-08-30 06:43:00]
小屋梁と小屋束ですね。無垢材なので割れが材を貫通していなければ問題ありません。
ただ、小屋裏には未乾燥材を使う業者もいるので、その場合は割れよりもボルトの緩みが問題になる場合があります。 |
4:
匿名はん
[2008-08-30 07:19:00]
心配ないと思います
柱や梁は、一本だけで全てを支えるものではありません 私の家は、所謂「あらわし」で、天井の無い二階は軸組みが全て見えています 天然乾燥のブランド物ですが、割れが入っています 毎日見ていても不安にはなりません(建築過程をずっと見ていたからかもしれませんが) |
5:
入居済み住民さん
[2008-08-30 09:03:00]
住まいに詳しい人さん、匿名はんさん、ありがとうございます。
ひび割れは1〜2本じゃなく、4〜5本の柱に入っていたのですごく心配でした。 投稿した日にHMに連絡を入れて当て木での補修をするそうなんですが、気を付ける点などありますか? |
6:
匿名さん
[2008-08-30 09:16:00]
節だらけの安い材木使ってるね。
ムク材でも、最近は乾燥させた材木のはずなのに、こんなに派手にひび割れるなんて。。。 いくら、見えない部分だからって、ひどい材料を使ったものだ。 |
7:
匿名さん
[2008-08-30 10:41:00]
>入居済み住民さん
特段気にする必要はないと思います。本来であれば当木での補修も必要ないと思いますが、 きっと、気になる方に対するHMの対応方法なのでしょう。 あと、見えない小屋裏の材で無節を入れる施主泣かせの業者はいないと思いますし、乾燥させても割れることがありますので、惑わされないようにしてください。 |
8:
入居済み住民さん
[2008-08-30 12:49:00]
07匿名さん、ありがとうございます。
特別気にしなくてもいいのですね。 ここで色々ご教授してくださいました方々、ありがとうございました。 |
9:
stmhw
[2019-02-16 19:34:20]
先日、屋根裏に入ったところ、横梁の繋ぎ部分が写真のようになっていました。修繕したほうがいいのでしょうか?教えていただきたいです。
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10:
匿名さん
[2019-02-16 21:23:40]
火打ちの入っている場所なので、精神衛生上も何かしらの対策はした方が良いかと
しかし交換は容易では無いので、添え木として梁横に新たな梁を抱かせてボルト止めすればよろしいかと。 手間も少なく費用的にも10万程度で収まるはずです。 |
11:
stmhw
[2019-02-16 21:49:52]
ありがとうございます。ホームセンターで四角い金具とボルト買ってきて自分で修理しようと思いますが可能でしょうか?
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12:
匿名
[2019-02-17 12:01:46]
>>11
足場もない天井裏で、電動ドリルで梁を貫通させるのは大変だと思います。 やめておいたほうがよいです。 写真を見ると、梁がよじれているように見えます。室内からの湿気の影響を受けているのでしょう。 断熱材の施工の雑さと、内壁上部の気流止めが施されていないことが気になります。 |
13:
stmhw
[2019-02-17 12:32:35]
そうですよね!もっとひどくなったら困りますので、もう少し暖かくなったら近くの建築屋さんにお願いすることにします。ちなみに数年前の大雪で雨漏りがして屋根の修理をした経過あります。そのときは屋根裏はいじらず、トタンの修理でした。その時の湿気が原因ですかね?それと気流止めとはなんですか?
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14:
匿名
[2019-02-17 21:44:37]
>>13
写真の矢印のところは、内壁(間仕切り壁)の上部になると思うのですが、天井裏に向かって開放されています。 室内を暖房すると、煙突効果によって室内の暖かく湿った空気が矢印部分から天井裏へと昇ってきます。 気流止めは、矢印部分を塞ぐ木工事のことです。 応急的ですが、気流止め用のグラスウールを詰めれば、断熱性能も向上すると思います。 |
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