液状化被害からいまだに回復してない場所も多い埋立地。
こんな埋立地に建つ物件を一生に一度かもしれない買い物で買っていいのか、議論は続けるべきだと思います。
[スレ作成日時]2011-10-22 08:34:53
注文住宅のオンライン相談
埋立地は早く脱出すべきか Part2
490:
匿名さん
[2014-10-06 01:26:31]
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491:
匿名さん
[2014-10-06 08:30:58]
危険なのに、安全だと自分に言い聞かせてるやつ。埋立地に住むと、こうなる。
原子力発電所を建てたエリアも、安全性を信じていたし、危険性を指摘すると風評だと反論したよね。 |
492:
匿名さん
[2014-10-06 11:04:23]
>>491
単なる埋立地ネガは、本当に無学だ。 埋立地のリスクがゼロと、どこの誰が言った? それに降雨による侵食と堆積をいつになったら覚える? 原発にしても、戦後の高度成長期に日本の気象庁や大学の研究機関よりもUSGSが最もリスクを知っていながら、売りつけてきたのは合衆国だろ。 原発立地は、綿密なボーリング調査で殆ど硬い岩盤の上を選定している。それ自体ケーソンの役割をしているようだから。 それに米国は内陸に原発が散在しているのに、日本は沿岸部ばかりに立地している。 原子炉に直接海水を注入するわけではないが、冷却の為に海水を利用するのは別として。 この理由は何か? 考えたことがある? USGSは環太平洋火山帯のリスク、つまり巨大地震だけでなく火山のリスクを最も知っていた現れだろ。 311時に気象庁よりも真っ先にM9.0を公表したほどだが。 阿蘇の様な巨大カルデラが大噴火したら、原発は只事で済まない。火山弾の飛来の他に降灰が特高変電施設を損傷させ、全電源喪失を招く。非常用ディーゼル発電機も降灰でエンジン不調になり停止の恐れさえある。 これも替え歌コピペバカがコピペするんだね。 |
493:
匿名さん
[2014-10-06 15:08:34]
発電所、メルトダウンしましたよ・・・
もう荒らすのやめてくれませんか? お願いです。 |
494:
匿名さん
[2014-10-06 15:29:29]
埋立地の地盤強化を促すために画像情報が解りやすく発信されていたのに、
埋立地の短所を隠蔽するが如く、このような発信スレッド潰しをしているのは、 自分が埋立地に住んでいるからなんでしょうね。 折角、雑談系の閲覧頻度が低い板で無害だったのに、どこでも追いかけて潰しまくっていたら、 また他にも迷惑になりますよ。埋立地の脆弱性については多くの大学教授も指摘していること だし、テレビでも番組が組まれること。警鐘を鳴らすのは、埋立地住民のためでもあるのです。 |
495:
匿名さん
[2014-10-07 00:46:33]
発電所を建てる場所も、埋立地も、「なんとなく安全」で済まされている。
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496:
匿名さん
[2014-10-07 07:38:05]
>>483
>>液状化自体で人が亡くなったのかよ。 >命を支える大切な財産が失われたわけだよ。 財産もさることながら、液状化が原因での死亡事故報告例は実在します。 一例ですが、中学校の校庭を渡ろうとした女性が液状化で生じた地割れに落ちて見えなくなり、その後に水が吹き出したなど。 |
497:
匿名さん
[2014-10-07 07:54:57]
土木学会地震工学論文集
「過去の地震における液状化による人的被害」 1923年 関東地震 茅ヶ崎市中島 地割れに落ちて1名死亡 1964年 新潟地震 新潟市小針 地割れに落ちて1名死亡 新潟市松浜 松浜橋の落橋により川に転落して5名負傷 酒田市入船町 第三中学校 地割れに落ちて1名死亡 1983年 日本海中部地震 能代市河戸川 変形した路面にハンドルを取られた車両に轢かれて1名死亡 1993年 釧路沖地震 釧路市美原 ガス導管の損傷により2名が一酸化炭素中毒 1995年 兵庫県南部地震 西宮市甲子園浜 西宮港大橋の落橋により車で走行中の2名が死亡 http://www.jsce.or.jp/library/eq10/proc/00578/27-0049.pdf |
498:
匿名さん
[2014-10-07 08:37:30]
建物の中にいる人命が、液状化に関わって死亡した事例が
全くない。 御嶽噴火の火山弾(石)の直撃による死亡とよく似ている。 従って、環太平洋火山帯に住む限り、液状化のリスク避ければ安全であるなんて、土木学会が結論を出しているか? |
499:
匿名さん
[2014-10-07 13:11:01]
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500:
匿名さん
[2014-10-07 13:47:02]
>>497
その論文がJSCEに受理されたのが、20003年10月10日となっている。 その約7年後に東北地方太平洋沖地震が発生した。 その時はJSCEは各地の被災地を調査している。 JSCEはその論文を支持したか? |
501:
匿名さん
[2014-10-07 13:47:48]
間違い。
2003年10月10日となっている。 |
502:
匿名さん
[2014-10-07 18:35:13]
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503:
匿名さん
[2014-10-07 18:38:42]
http://www.youtube.com/watch?v=0PG0i7gQ0Ec
液状化による二次的災害による死亡事故 |
504:
匿名さん
[2014-10-07 18:42:31]
埋立地は本当に安全ですか?
液状化による側方流動で埋立地の海抜が下がり、そこに津波が押し寄せると、被害は1ケタでは済まない。 死亡事故数が少ないからといってナンクセばかりで何も対策をしないのがベストですか? |
505:
匿名さん
[2014-10-07 18:43:57]
おそらく、また火山の話をして、はぐらかすでしょうね。
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506:
匿名さん
[2014-10-07 18:59:43]
もしそれが当てはまるなら、JSCEは港湾技術を放棄する。
JSCEが論文を受理しただけだろ。 |
507:
匿名さん
[2014-10-07 19:12:24]
http://www.jsce.or.jp/outline/index.shtml
http://committees.jsce.or.jp/2011quake/node/171 上記の 自然に対する畏敬の念を持ち、美しく豊かな国土と持続可能な社会づくりに貢献します」 は何なの? |
508:
匿名さん
[2014-10-07 21:37:26]
>>506
話それるけどゴメンね。 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。 敗者は「私のせいではない」と言う。 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。 敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。 敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。 敗者は問題の周りをグルグル回る。 勝者は償いによって謝意を示す。 敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。 敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。 勝者は「自分はまだまだです」と言う。 敗者は自分より劣るものを見下す。 勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。 敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。 勝者は職務に誇りを持っている。 敗者は「雇われているだけです」と言う。 勝者は「もっと良い方法があるはずだ」と言う。 敗者は「何故変える必要があるんだ?今までうまくいっていたじゃないか」と言う。 あなたの行動って敗者のそれに全部当てはまると思いません? 人生やり直してみませんか。 遅くはないと信じて |
509:
匿名さん
[2014-10-07 21:38:47]
だめだこりゃ
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図を引用しただけで何の説明がないのは、 >>469がそのメカニズムを理解しているのか?
護岸の鋼矢板が、液状化層までしか打ち込まれていないのは手抜き施工だろ。ズレて当然。
橋梁の場合、液状化層までしか橋脚の基礎杭を打設していなかったら傾きや水平に移動して橋桁が落下する。
そんな事にならないために、ボーリング調査は絶対だろ。