木造の在来工法です。
先日上棟して屋根の野地板、ルーフィングまでは順調に終わっています。
現在は、ルーフィングの上に横木というのでしょうか、が施工してあって、その上に瓦がたくさん重ねておいてある状態です。
おそらく後は瓦やさんが瓦を並べてくれるのだと思いますが、2日ほどこの状態のまま放置してあります。
週末あたり、お天気が崩れそうなので、もしこのまま雨が降ったらルーフィングと横木が濡れてしまいます。
ルーフィングは防水なのでそんなに心配はないのかもしれませんが、横木との隙間に雨が入り込んで乾かないまま瓦の施工になっても大丈夫なものなのでしょうか?
ブルーシートなどで養生してもらえれば安心なのですが、「大丈夫大丈夫」と言われてしまえばそれ以上言えなくて…。
みなさんのところはどうですか?
お話を伺えれば嬉しく思います。
[スレ作成日時]2008-09-12 12:00:00
屋根工事途中の雨について…
2:
匿名さん
[2008-09-12 12:08:00]
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3:
匿名さん
[2008-09-12 12:26:00]
心配でしたら、HMの営業に言ってブルーシート掛けて貰えば。間違っても大工に直接言わないでね。
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4:
匿名さん
[2008-09-12 23:08:00]
何で大工に直接言ってはダメなのですか?
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5:
匿名さん
[2008-09-13 06:12:00]
そのままで、びしょびしょに濡れたら、かび臭い屋根になってしまうよ。
建物は、上(屋根)と下(土台)から痛んでくるものなんだ。 |
6:
匿名さん
[2008-09-13 06:30:00]
スレ主さんが頼んだ所はHM?工務店?どっちにしても大工さんには決定権が無いのと、シロートのスレ主さんから言われると気分を悪くする人もいますから、何事も問題無く進める為には、営業もしくは社長(工務店)に言って貰った方が良いですね。
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7:
匿名さん
[2008-09-13 07:42:00]
スレ主さんが雇った大工ではないからね・・・直接は言わない方がいいよ。
材料等シートかけて庭等においてあるでしょ・。いずれにせよ雨降ったら多少なり濡れます。 乾燥材なら多少濡れても問題ないですよ。 気休め程度ですが気になるようならシートをかける。 雨は仕方が無い。 |
8:
ご近所さん
[2008-09-13 09:49:00]
心配いりません。
屋根が葺き終わるとわかりますが、瓦を桟にひっかけて葺くので、ルーフィングと瓦の間には空気層ができて乾燥します。 うちは施工写真が2000枚以上あって、なんと、施主が内緒で屋根に上っている写真まであります(ねちこくチェックしたということを言いたい)。 上棟後野地板を貼った状態でブルーシートがありました(ここまで大工の仕事)。 ルーフィング、桟、瓦上げ後は、雨に濡れた写真もあるがブルーシートはなし(瓦屋の仕事)。 ルーフィングの貼り代等、チェックは必要ですが、スレ主の例で「大丈夫」というのは本当です。 私の場合も毎日心配で朝晩写真を撮りまくりましたが、工事が進むと理屈がわかって、杞憂だったことがほとんどでした。 新居には大満足しています。 |
9:
08
[2008-09-13 09:59:00]
追加です。
屋根(ルーフィング)と桟の間に木片をかませてあると思います。 |
10:
匿名さん
[2008-09-13 10:06:00]
幾ら心配無いと言っても、気持ちの問題ですから、それにブルーシートぐらい言えば掛けてくれますよ。
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11:
ご近所さん
[2008-09-13 10:28:00]
瓦を並べてからブルーシートって、危険
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12:
匿名さん
[2008-09-13 10:47:00]
↑良く読め!スレ主は瓦敷いた後など書いてない、敷く前の話し!
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13:
11
[2008-09-13 10:57:00]
>>12
>>ルーフィングの上に横木というのでしょうか、が施工してあって、その上に瓦がたくさん重ねておいてある状態です。 屋根の上に瓦が上がっている 仕事をしやすいように、適量(10枚くらい)重ねて、やねにポツポツ置いてある これを一枚ずつ葺いていく(これをいちまいずつふいていく) |
14:
入居済み住民さん
[2008-09-13 13:05:00]
自分の時も気になりましたが
ルーフィングがされている後なので これから乾燥しますし問題ありません。 それより営業や工事監督との連携が大事ですよ。 これから細かいところが気になるでしょうから その関係をしっかり作っておくのがいいですね。 大工さんに直接クレームは駄目ですよ。 監督の指示とおりにしてるだけですから。 |
15:
AOI
[2008-09-14 13:14:00]
屋根のルーフィングを施工した後のブルーシート養生について
たまに声を聞きますが メリットより害のほうが大きいので シートなんかかけない方がいいですよ。 強風やら、突風がふいた際に危険が無いようにするには 足場に縛った程度ではダメなんです。 シートの縛った部分から千切れますから。 ですので、危険を知っている大工は 屋根に外当て物の木片を当てて、野地板や破風板に 釘で打ち付けます。 もちろん、ルーフィング施工が済んでいれば ルーフィングと野地板に穴が開きます。 ちゃんとした大工なら、ルーフィング施工の後 シートをかけてくれといわれたら、問題ないからかけない方が良いと 説明してくれるはずです。 瓦の防水性って、かなり曖昧なんです。 中に有る程度もれてもいいように、ルーフィングの穴は無いほうがいい。 いい業者なら、ルーフィングの破れに 全て防水テープを施工するくらい、丁寧にやりますが そんなのはほんの一部の業者だけです。 基礎でも躯体でも、雨をかぶる事に神経質な人を見受けますが 道理を学んで物を言わないと、大工にとっても失礼です。 屋根に、基礎にシートをかけないことについては まず理由を問うてみてください。 必要ないケースが多いのも事実です。 |
16:
販売関係者さん
[2011-03-20 18:58:09]
雨が降ると横木に雨がせき止められ、横木に止めている釘穴から漏ります。
ただ、室内の内装工事をしていないのであれば、漏っても完成には支障がないから大丈夫というのでしょう 基本的にはシートをかけるのが、建築屋さんのマナーだと思います。 |
17:
匿名
[2011-03-23 15:05:22]
あのね屋根のルーフィングに桟木を取り付けるときには、
雨が、溜まらない様に隙間を付けるんですよ。 今は、塩ビの敷居滑りのようなものが、有りますが 昔は、薄い板を敷いてました。 因みにスレ主さんのような方は、時々いますが、 仮設工事の際屋根まで囲う足場を作りますが、コストがかかりますが、 とお答えします。建築中の木材が、雨に濡れないなんて有りえない。 |
18:
匿名
[2011-03-28 18:54:32]
屋根はいいけど、壁は?
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があるみたいですよ。