木造VS鉄骨
No.1 |
by 匿名さん 2011-10-18 05:33:32
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二階建てまでの住宅なら木造、それ以上の大きな建物はRCやSRC
広い空間が必要な倉庫や構造物なら鉄骨 小さな倉庫や事務所にコスト勝負のアパートなら軽量鉄骨 建物に求めるものによって、それぞれの特徴を生かすといいです。 |
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No.2 |
>だが大手HMのシェアは鉄骨優勢
大手(木造含む)のシェアって全体の1%位じゃなかたっけ。 だから木造の圧倒的勝利だな。 |
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No.3 |
あはは
チャンと調べろ 大手8社で20%弱 首都圏に限れば 35% |
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No.4 |
>大手8社で20%弱
大手一社のシェアがたった2~3%しかない。 よくそんなんで大手なんて言ますな。 大手8社で鉄骨を手掛けてるのは6社(木造もやってるメーカもある)。 新築の15%位は鉄骨だね。 あくまで新築だから、既存住宅混ぜると10%切るんじゃないかな。 |
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No.5 |
大手で木造やっているところは仕方なくやっているだけ
メイン商品ではないわなw |
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No.6 |
ミサワは木の方がメインじゃないか?
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No.7 |
パワービルダーがいるかぎりぶっちぎり木造
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No.8 |
これからは土の家でしょ。
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No.9 |
パワービルダーに鉄骨 RCってねーナ
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No.10 |
ハイムと契約直前まで行きました。
自分が調べて木造より鉄骨が優れている点は、シロアリ被害が骨材には無い(保温材・壁・床には被害有り)、工場内でロボットが施工するため品質のバラつきが少ない。工期が短い。 軽量鉄骨が劣っている点、熱に弱いため火事で崩落する(鉄は300℃を超えると極端に強度が低下する)、熱伝達が高いため断熱性に劣る、自由度が低い。 うちが却下した理由は、火事で崩落する危険性ですね、鉄骨住宅の火事現場を見て、1Fがつぶれているのを見た時は衝撃でした・・・古い木造でも骨材は残る(木は表面が燃えて炭化しても内部は燃えにくい)のに鉄骨は原型を留めていない・・・逃げる時間が・・・。 そんな訳で、耐震木造の省令準耐火での契約となりました。 鉄骨好きな方はそれでも鉄骨を選ぶのでしょうが、自分はそれほど鉄骨への執着は無かったしRCや2×4は嫌だったので、木造を選択しました。 |
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No.11 |
>鉄は300℃を超えると極端に強度が低下する
そうなの? じゃ、1000℃以上の直火が鉄骨梁をあぶれば、2階が落ちて来るのね? |
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No.12 |
変形→応力分散のバランスくぐれて→局所的に歪みが肥大し→そこから崩れて→...
などでは? |
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No.13 |
ウチは俄然鉄骨ですねー。
そもそもなんで日本は木という構造物として不適切なものを建築素材として選んだのかわかりません。 せっかく図面どおり造っても湿気や時経劣化でわずかとは言え変形するし、壁内結露でカビも生えるし コスト以外にどんなメリットあるんですかね ある程度の建築コストが許容出来るなら躯体は鉄かコンクリで、部屋内は木でとかうまく住み分け出来ないモンなんですかねー。 でもこんな事書くと木造家屋の住人さんが怒っちゃうかな。 |
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No.14 |
あたいも俄然鉄骨だわー
木造でしたら宮大工とまではいかなくとも、木造の良さを生かした家がいいなー 火災の心配するなら、オール電化&外壁に防火サイディング又はALC等燃えにくい材料(軒天もネ) 室内での灯油タバコ禁止にすればいいわけだしー防炎カーテン 絨毯にすればほぼ完璧ですよ あえて軸組みって選択はありませんよー |
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No.15 |
>>10
あまり簡単に言えることでは無いので営業トークとして聞かれるべき事です。 そもそも全焼(半焼であっても)普通復旧不可能なので木造だろうが鉄骨だろうが大きな火事になれば余り関係ありません。 それに原理的に木造の方が表面炭化によって内部まで燃える事が進行しにくいとは行っても耐火被覆等の無い鉄骨と比較した場合ですし、建物全てが火に包まれ最高温度に達するまでに避難は出来ているはずですから(でない限り焼け死んでるので)それまでには一部分が崩落する事があっても全部が同じに(WTC)のように崩落する事はあまりあり得ません。 木造でも燃える分を見越して設計されれば別ですが、普通住宅に使われる105-120角程度の柱なら表面炭化した程度でも荷重によっては折れるので鉄骨と同じです。寧ろ貼られている石膏ボード等が耐火被覆代わりになる為燃えるまで時間が稼げるだけでこれは仕上げのある鉄骨でも言えます。 鉄骨は不燃材。木材はそれ自体火災を助長する燃える素材です。現在は住宅でも石膏ボードや無機質系の素材が多く使われます。これらは原則燃えないか燃えにくい素材なのでそれ自体が火災を助長する事はありません。その他の家具や燃える素材が木と一緒になって燃えるので燃えるわけです。鉄骨に外壁ALCで出きる限り木材などの燃える有機物を排した住宅と、木材大量の住宅では前者の方が強いです。(中の火災を助長するものの量によりますが) なので簡単に言うのは誤解を招くし、ケースバイケースで簡単には言えないという事。 営業マンも正確に言葉を使っていないのでセールストークとして、あえて誇張して(解り易いので)言っていない限り解ってないレベルかもしれませんし。。。 厳密に言うと鉄の融点は1500度ぐらいなので通常住宅の火災の最高温度(約1200度)より上です。融点(つまり溶ける温度)以下ですので正確に言うと誤りです。 ただ、他の方も書かれているように鉄骨の場合、500度程度から急激に強度が下がります。 500度で約1/2、600度で約1/3、1000度でほぼ強度は0に近くなります。この為溶けないけど絶えられなくなって崩落しますが、荷重がかかっていなければある程度までは耐えます。又、前述の様に鉄骨が剥き出しで使われていることはほとんど無く、通常鉄骨住宅なら燃えやすい木質系下地でなく燃えにくい石膏系や無機質系の仕上げ材で被われます。なので、すぐに500度まで鉄骨の温度が上がるとも言えません。 最初の話に戻りますが >鉄骨の融点をむかえた時点で突然、建物が崩壊するから危険 >木造は火災になっても骨組みが崩壊することは少ない→安全と言いたい に嘘があります。 原理的に実験室でずーっと満遍なく火を与えつづければその様な結果になるでしょうが、そもそもその様な状況はないでしょうし、その場合でもどちらの時点でも逃げ遅れてれば人間は焼け焦げていますから安全な訳は無いので。崩落してくれた方が(周りには迷惑でしょうが)撤去が楽で危険も少ないかもw。 |
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No.16 |
火災で燃えた家は建てなおしするでしょ?
倒壊するとかは関係なくない? 中途半端に燃えないで、火災保険が満額出ない方が困るけどな。 |
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No.17 |
>中途半端に燃えないで、火災保険が満額出ない方が困るけどな。
今の木造家屋だって防火対策されてるんだから中途半端になっちゃうよ。 なにも鉄骨に限った話ではない。 部屋の中に可燃物があって激しく燃えたときに躯体の一部が焼けてしまい 大きな問題になるのは耐力壁を使っているツーバイぐらいじゃないの? |
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No.18 |
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No.19 |
だな。
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No.20 |
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No.21 |
重量鉄骨は良いよ!軽量はありえん!!
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No.22 |
>>1だね
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No.23 |
墓穴掘ってる
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No.24 |
住む人たちがストレスを貯めない家ならどちらでも好いと思います。
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No.25 |
2階建てなら木
3階建てならRC/PC 鉄の出番は… |
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No.26 |
ない。
軽量鉄骨はスチールの缶コーヒーをイメージしよう。 |
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No.27 |
>スチールの缶コーヒー
えーっ。そんなに薄いの? |
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No.28 |
http://i.imgur.com/MHDgJ.jpg
こういうの建てる時は鉄骨でやるしかない…よね。 |
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No.29 |
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No.30 |
3階建てRC、重鉄
2階建て2×4、パネル工法 |
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No.31 |
コスト的には軽量プレハブが一番簡素で簡単で良い。撤去時リサイクルも優秀。
こんなものが万一高コストになるなら、その価値は皆無。 居住性に重点を置けば、やはり木造に一日の長。コストは仕様によりピンキリ。 構造的特徴や強度を重視するなら、重量鉄骨にRC ただしその特徴を重視せず、居住性も高められない安価な仕様なら 住宅としては何も良い点が見だせないので注意のこと。 |
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No.32 |
金無い輩には木造しか選択肢はない
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No.33 |
お金あるけど鉄骨は選びませんね・・・木が好きですから・・・。
特に軽量鉄骨は強度はあるが、揺れて力を分散させる構造なので地震で倒壊はしなくても、内装や外装が壊れて住めなくなる可能性が高い。 鉄は熱を伝えやすいので、全館空調しなければ暖気寒気が伝わる。 溶けなくても500度以上に加熱されると、極端に強度が下がる。 シロアリに骨材は食われないが、腐食(コーティングも揺れ等で部分損傷する)する。 一長一短あり鉄骨でなければ実現不可能な大空間を必要と感じませんので、木造の省令準耐火構造にしました。 LDK18畳あれば十分ですよ・・・快適ですし。 |
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No.34 |
◆木造と比べた安全性
鉄骨造は防火的にも優れた安全性を持っているが、地震などに対しても木造に比べ合理的かつ安全に造られている。鉄骨そのもは量産工業品で特にわが国の鉄骨は質の良さでは世界に市場を持っている。木材は植林、人手を使った管理が行われているとはいえ品質にばらつきがあるのは否めない。品質に堅くこだわればむしろ鉄骨より高いものになってしまう。鉄骨は加工工場で切断溶接がされた後、現場に搬入されてボルトや溶接で組み立てられてゆく。工場で加工される部分が多いだけに信頼性は他の構造に比べ高い。比較的小規模なものを除いて鉄骨造は法律により構造計算をすることが定められているので、構造力学的にも木造に比べ有利ということになる。 ◆優れた耐久性 鉄骨造は骨組みと仕上材が完全に分離しているといっても良い構造をしている。つまり骨組みをほとんど痛めずに屋根や壁を取り替えるようなこともできる。一般にこの部分は痛みやすいのに対して骨組みは錆の問題がなければ100年以上は保つので長い目で見た場合は経済的な構造といえる。途中大がかりなリフォームを何回か行えば子や孫の代まで建て替えず済む場合もあるだろう。 ◆木造住宅に比べ劣る部分 木造に比べ様々な利点があるとはいえ工事費が割高になるのは否めない。ローコストタイプと比べても3割から4割は鉄骨造の方が高くなってしまう。現実には予算に余裕のない建築主が多いだけに厳しいところである。また前述の安全性や防火性についても実用の範囲では木造でも何等差し支えない部分も多いので木造に比べ鉄骨造が圧倒的に有利とは言え無いのも事実だ。最後にまとめると鉄骨造を住宅に選ぶ主な理由としては防火規制地域に立地する。自宅をマンションなどの集合住宅と兼用して建てたい。予算に比較的余裕があるので子や孫のことを考えて耐久性のある住宅を望むなどがあげられる。 |
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No.35 |
軽量鉄鋼の実際の不具合を直視したら。
セキスイハイムでも問題になっていますよね・・・隠蔽体質・・・。 |
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No.36 | ||
No.37 |
>中大がかりなリフォームを何回か行えば子や孫の代まで建て替えず済む場合もあるだろう。
>子や孫のことを考えて耐久性のある住宅を望むなどがあげられる。 考え方ですね・・・子や孫の代になればライフスタイルも変わるので、結局は立替えする事が多いのよね・・・実際はリフォーム代の方が高くつく場合が多いし・・・。 まあ、自己満足だからしょうがないかな? 土台や柱下部の部分腐食があると、躯体強度が低下し荷重が仇となますので注意下さい。 |
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No.38 | ||
No.39 |
>鉄骨は自由度はありますが、一度組まれてしまうと
>そう簡単には構造変更は出来ないのでは? >むしろ解体して、新しく建築した方が安上がりかと 34さんではありませんが 構造変更って躯体の鉄骨を入替えるイメージですよね。 躯体自体を弄らずとも壁を抜いたりするのであれば構造変更はいらないと思うし 鉄骨造でのリフォームと言えば上記の事を表すと思っていたのですが違うのですか? 木造でのリフォームの場合、木造ゆえ構造体としての躯体そのものをリフォーム業者が が深く考えずに切り落としちゃったりする方がもの凄く怖い事だと思いますけど・・・ それならば、37さんの言うとおり建て替えの方がはるかに安心ですよね。 かなり土地に余裕がないとって条件つきますけど 鉄骨造の場合は、そういった問題よりも日本独特の季節要因による構造体結露の方が 気になりますけどね。 木造にくらべてはるかに熱伝導率がよいので基礎断熱等をしっかり施さないと 躯体の錆などを促進しかねないと思います。 (まぁそれを言えば、湿度の変化で多少なりとも変形する木造もヤバイですけどね) |
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No.40 |
>39
そうですね、基礎断熱等をしっかり施さないと、いくら外断熱でも鉄骨が基礎から冷やされ内部結露しますから。 最近の鉄骨住宅は基礎断熱されていますが、少し前のものは普通の布基礎で断熱性が悪いですから・・・。 大手HM以外はまだ基礎断熱していない所が多いですからご注意を!! 基礎断熱をしていない鉄骨は、構造的な欠陥でしょう。 |
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No.41 |
木造と鉄骨の違いは、ミサワホームのセミナー(定期的に開催)にいけばよく分かるよ。
死んでも積水ハウスで建てたいとは思わなくなるから(笑) |
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No.42 |
>40
姉宅が10年前にセキスイハイムで建てましたが、布基礎でした。 冬場が寒いのはそのせいか、と納得しました。 我が家は2年前に木造で新築しましたが、姉が来て暖房していないのに温かなのにビックリしていました。 冬の朝でも外気より10度程度室温が高いので、冷暖房費が安いみたいです。 5人家族のオール電化で、電気代は7~8千円前後です・・・建て替え前はガス&灯油併用でありながら、電気代が1万~2万前後だったので、安くなって助かっています。 まあ、照明も白熱灯を無くしLED&蛍光灯に変えた事も影響しているかもしれませんが。 |
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No.43 |
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No.44 |
>43
42です。 通気口のある一般的な布基礎ですよ。 逆に通気口ふさぐと地中からの水蒸気が溜まるので、関係あるのでは? ベタ基礎ならば防水シート+断熱で床下の結露は防げるのでは? 密閉が駄目なら、室内と床下の通気させ温度を室温と同じにする必要がありますね。 鉄骨ってやっかいかも・・・。 |
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No.45 |
今は無いけどちょい昔の制振部材の入ってない鉄骨
おかしいくらいビヨンビヨン揺れゆけど壊れないの? |
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No.46 |
鉄骨は揺れて力を分散します。
特に軽量鉄骨は・・・だけど、内壁外壁が動きについていけずに地震で住めなくなる事があるのも事実です。 |
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No.47 |
事実かね~
何の恨みかわからないけど 結論ありきでない? 某HM以外も検証してね |
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No.48 |
阪神大震災クラスの直下型地震だと鉄骨有利かな。
一瞬にして一階が崩れ(多くの場合は二階は大きな損傷なし) 一階で寝てたら圧死というパターンがある。 その要因として湿気やらシロアリやらによる劣化がある。 特に輸入木材は… |
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No.49 |
積水は鉄骨と木造の両方を扱ってるけど、どう住み分けしてるんだろう?
足の引っ張り合いにならないのかな? |
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No.50 |
>44
ベタ基礎でも通気口は有りますよ。 その場合断熱は床断熱になります。 布基礎でも地面は土が見えてるということはなく、防湿シートとコンクリートで覆われています。 ベタと布の違いは地面を覆うコンクリートに鉄筋が入っているかどうかだけです。 あなたのいうベタ基礎とはは逆ベタのことですか? |
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No.51 |
鉄骨の大手さんは、重量軽量問わず木質とかツーバイにも手を広げてますね
会社設立の当初は鉄で行くつもりだったのでしょうが、木材が良いという ユーザーニーズを拾いきれないし、住宅としてやっぱり鉄は余り快適ではない素材ですから 結局渋々方向転換して、鉄と木の二本立てになったのでしょう。 どっちがいいの?なんて、聞いちゃいけませんよ。 どっちもいいとしか答えられませんから。 本音は、売れれば何でもいいんですからねw |
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No.52 |
>50
44です 床下浸水した時に、後日点検で実際潜りましたが布基礎で下は土でした。 石もごろごろしていて背中が痛かったので、間違いありませんよ。 11年前のハイムなので、今と基礎構造が違うのかもしれませんが・・・。 普通はベタ基礎で通気口が有るのは知っています。 断熱タイプで通気口が屋内側にあるタイプの事で、逆ベタではありません。 OMやハイムで床下蓄熱やっているタイプです。 |
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No.53 | ||
No.54 |
ミサワハウスのセミナーの話ですけど、
鉄骨は揺れが激しいので、地震が来ると鉄骨以外の部分が滅茶苦茶になるとのことでした。 夏場は鉄はフライパンのように熱くなるし、室内まで熱を伝えてしまう為断熱効果が低いと。 |
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No.55 |
だから外張り断熱とかで鉄骨に熱が伝わりにくくしようとしているのですね。
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No.56 |
鉄は木と比較すると、200~400倍も熱を通し安い素材です。
断熱が不十分だと、室内の熱を外に排出したり、外の熱を室内に入れてしまいます。 よくあるのは、壁の断熱はしっかりしているのに、土台部や小屋根裏が断熱されておらず、土台や屋根部が柱の部分と温度を均一にしようと熱交換しますので、冷気や熱気が室内まで伝わってきます。 そうなると、冷暖房費が嵩むし、冬涼しく夏温かい家になってしまうのです。 土台は点検は困難ですので、小屋根裏を覗いてみると断熱の点検は出来ます。 |
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No.57 |
>ベタと布の違いは地面を覆うコンクリートに鉄筋が入っているかどうかだけです。
何ですかこれ? |
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No.58 |
鉄骨造は構造が鉄骨だけであとは木を使う方が多いです。
木造住宅のほとんどは金物工法なので、つなぎ目で鉄のデメリットがでてしまうような… |
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No.59 |
>57さんへ
>ベタと布の違いは地面を覆うコンクリートに鉄筋が入っているかどうかだけです。 52です。 50さんの単なる間違いでしょう。 布基礎の防湿コンクリート仕上げは、基礎部と鉄筋は連結されていませんが鉄筋は入っています。 駐車場の土間コンが、基礎の中に打設してある感じですね。 見た目では、鉄筋なんて分かりませんからね。 |
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No.60 |
鉄骨の家は,鉄の膨張や収縮のために“鳴る”と聞いたことがあります。
実際のところはどうなのでしょうか。 メーカーによって,“鳴る”頻度は違うのか, “鳴り”の大きさはどうなのか, (例えば,「車が通る音やエアコンの音の方が気になる」とか・・・) 実際にお住まいの方でないとわからないと思うので, もしよろしければ教えてください。 |
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No.61 |
暖房を切って冷える深夜に不気味な音がします。(子供が怖がる)
また、制振つけなかったから震度3で、テーブルが壁まで動きました。 これはオープン間取りだからかもしれなせんけど。 また、断熱に関して実家の在来木造と、暖房を切った後の冷え方を比較した時、木造が勝ってる気がしてます。 あまり、気にしてはおりませんが、エアコンと石油ストーブ併用で快適ですが、暖房費が凄いです。 |
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No.62 |
震度3で何かが動くって、制振あるなしのレベルじゃないと思う。
震度4でも何も動かない。 震度5強(3.11)で床に置いてた空気清浄機が10cmくらい移動してた。 他は何も被害なし、制振とかは何もありません。 |
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No.63 |
木造メーカーの営業の書き込みです。
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No.64 |
現在は転居してS不動産の2x4で、16年前にDハウスの軽量鉄骨を建てその両者の比較です。
住居地域は夫々、省エネⅣ地域ですが現在は朝晩は氷点下0~5度、以前の地域は金妻で有名エリアで氷点下にはめったになりませんでした。 16年もの差があるので断熱性能は全然違うと思いますが軽量鉄骨の家は寒かったです。当時ではペアガラスも未だ標準ではない時代でオプションでペアガラスにしましたがそれでも結露がすごく石油ファンストーブを炊くと窓サッシにびっしりと結露が付いたものです。 現在は複合樹脂+Low-Eペアガラスですが室内、外気温差は25度前後あっても結露は一切発生しません。 そうそう当時は未だ24時間換気システムは義務つけられていなかったので付いていませんでした。現在の家は顕熱型1種換気システムを設置しているので少々乾燥気味では有りますが必要に応じて加湿器を使用しています。今の家の断熱性はすごいです、非暖房のトイレ、洗面、廊下も寒くない程度の室温はあります。 |
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No.65 |
16年前の家と比較されてもね
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No.66 |
>>16年前の家と比較されてもね
他のコメを批評するより何かスレタイ関係のコメをすれば! 16年前であろうが大手軽量鉄骨住宅なので断熱性能は変わらないかもしれないし、木造と軽量鉄骨の比較には違いないのだから実際に両工法の住宅を経験するなんて貴重なデータだよ。 |
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No.67 |
>65は一生かかってもどちらの工法の家でも住めないんじゃないの、だからチャチャを入れるのは止めようね!
軽量鉄骨住宅は断熱気密性も問題だけど、2階床はパネルが多く足音がよく響く。最近のは遮音の工夫もされているようだが注意した方がいい。 |
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No.68 |
業者キモい。
16年前の家と比べる方がおかしいと思う。 |
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No.69 |
同じ築年数の木造vs鉄骨でもやはり鉄骨は寒いかも。
なんか鉄骨は底冷え感がありますね。 |
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No.70 |
同じ断熱・気密性能で比較すれば
木造VS鉄骨では、鉄骨のほうが夏暑く、冬寒いのは仕方がない。 |
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No.71 |
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No.72 |
地震に強くて断熱性に優れているのは軽量鉄骨より木造。
重量鉄骨は基礎をそれなりに強くしないといけないから、 それで強度を担保しているだけ。 |
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No.73 |
木造は腐る
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No.74 |
鉄骨は頑丈なイメージがあったけど、
ミサワホームの話聞いたら絶対嫌だと思った 寒くて 暑くて 揺れる しかも揺れが収まらない |
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No.75 |
では、鉄骨のメリットって何でしょう?
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No.76 |
設計しだいってこと。
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No.77 |
鉄骨は錆対策が重要!鉄骨は揺れるのはしょうがないでしょうね。特にラーメン構造は。鉄骨の良いとこは柱が構造部がシロアリに食われないとこでしょうか。
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No.78 |
鉄骨は重鉄以外興味がなくなってしまった
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No.79 |
鉄骨の利点は、
材料としての均一性でしょ。 木材は、節があったり割れたり木目があったり、弱い部分と強い部分がある。 同じ寸法の材料でも、強度が違うのが木材。 基本的に耐震性や強度は設計に依存する。 設計通りの強度が出るのが鉄骨。 設計通りの強度にならないのが木造。 それなんで、木造だと設計段階から強度のぶれを視野に入れた設計がされる。 鉄骨より強い家が出来る可能性もあるけど、弱い家が出来る可能性も、わずかだが否定できない。 で、木材を組み合わせて集成材にして材料としての均一性を出そうとしてる訳だが・・・ さてどうなることやら。 |
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No.80 |
今回の地震で軽量鉄骨は倒壊はしないが、揺れが大きく内装がめちゃくちゃになるのが分かった。
宮城の新興住宅地に住んでいるが外観の損傷はないが、その他の構造の家と比較すると内部は同じ震度に晒されたとは思えない損傷状態だった。 地震保険の査定員も同様の事を言っていた。 木造でもRCでも重量鉄骨でも良いと思うが、軽量鉄骨はあり得ないと思う。 |
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No.81 |
工務店又はセキスイハイムだと>>80のようになるな
うちはダイワ 震度6強全く損傷なし |
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No.82 |
鉄骨のデメリット(地震での大きな揺れ。熱が伝わることによる寒さ、暑さ)がネットや、他社(ミサワ等)のネガキャンで明るみになってきたから、大手は必死で木造商品を開発している。
しかし、鉄のフレーム溶接して強度出すより手間かかるから本当はやりたくない。 |
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No.83 |
ミサワホームで話きくと、ミサワがいいかどうかは別として、鉄骨だけは絶対だめだってことだけは徹底的に刷り込まれるね。
寒いの耐えられれば重量鉄骨の三階建てはアリだけど。 それも、1階RC 2、3階木造の方が安いし見た目もいいけどね。 |
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No.84 |
だが、現実は地震に強く暖かいのは鉄骨住宅
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No.85 |
そのハウスメーカー(関東)の話はうそ?
鉄骨は窓枠が柱の激しいしなりに堪えられなくて外れるって聞いたけど。 あと、ツーユーの営業はハイムの鉄骨は寒いから床暖がないと床が冷たくて住めないとかいってたけど。同じ会社なのに嘘つかない気がするけど。 |
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No.86 |
一長一短あるってことですね。
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No.87 |
軽量鉄骨は確かに家の構造的限界は高い(地震で倒壊しない)
しかし、構造的限界とは別に家にはそのまま住み続けれるか?といった、使用限界も重要。 窓枠が歪んで開閉不能になったり、壁が歪んで隙間だらけになったり等々ではたまったものではない。 軽量鉄骨は構造的限界は高いが、使用限界は低い。 |
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No.88 |
鉄は柔らかいからね。
いつまでも揺れるし バネみたいなもんだ、右に10センチ動くとつぎは左に9センチ とか。 |
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No.89 |
鉄塔みたいなもんか・・・
だけど鉄骨は重でも軽でも、フレームの熱橋がどうにもネックだよね 外断熱付加するとかしか、対応策が無い。 鉄骨は寒いって、もう知れ渡ってるんだろうけど 各メーカーこぞって木造に手を出しつつも、鉄骨も止めてない。 少なくとも、木造→鉄骨 になったメーカーは皆無で 鉄骨→木造 に変遷しそうなメーカーはごろごろしてる。 全部そうだとも言えるのかな? たぶん20年後に、軽量鉄骨の注文住宅は消滅してるんじゃないかな・・・ |
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No.90 |
使用限界が低く構造限界が高いという事は
内装や外装に多額の修理費が必要になるのに、主構に損傷が無いので地震保険がおりない事になるね。 一番やっかいなパターン。 |
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No.91 |
負けました。
木造の勝ち!! |
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No.92 | ||
No.93 |
ゆがみは出ないよ 元に戻る。(定規を曲げてみればわかる)
問題は鉄骨以外の部分が、破壊されるっていう部分。 |
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No.94 | ||
No.96 |
鉄骨は なし と思った
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No.97 |
鉄骨で建てた情報弱者の俺は***?
家は壊れるけど死にはしないと安心するが吉? |
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No.98 |
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No.99 |
>94
実家(軽鉄)が阪神大震災食らった時は外観変化なし、扉、窓はすんなり開く、クロスは少しよれてた。 でも重い婚礼タンスが1m滑って動き、食器は全滅。 造りつけの物は全て無事だったよ。(震度7だったけど) |
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No.101 |
少なくとも軽量鉄骨のプレハブは仮設住宅で活躍の道があると思う。
ただし据え付けたら、ずっとそのまま暮す住宅でも意味があるかと言えば 果たしてどうなんだろうかね・・・ 答えは10年もすれば見えて来そうなもんだけど・・・ |
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No.102 |
>>99
地震による被害の大小は震度も重要だが、地震の周期も重要 戸建住宅の固有周期と共振する周期の地震がが発生すれば被害は甚大となる。 逆に地震動の周期が家の固有周期と合致しなければ、震度は大きくても被害はそれほど大きくはならない。 要するに、同じ震度7でも、地震道の周期によっては被害は甚大にもなりえるし、殆ど被害が発生しない場合もあり得る。 過去に震度7で被害がすくなくても、これから発生する震度6に対して安心はできない。周期が異なるから。 構造物の構造計算、安定計算、部材の靭性、地震動の加速度応答スペクトル等々、それ系の内容を知ってる 人は決して軽量鉄骨では家は建てない。 建てるのは、木より鉄は硬い だから鉄骨の家が安全 と短絡的に考える素人だけ。 |
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No.103 |
でも、ホワイトウッドが使われたらと思うと、
鉄骨でいいかと思ってしまう。 |
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No.104 |
仲良くハイブリッドで。
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No.106 |
軽量鉄骨造でもシロアリ被害はあるよ。
断熱材や内装材は鉄骨じゃないから。 軽量鉄骨 シロアリ で検索すればワンサカでてくる。 |
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No.107 |
鉄骨系の現場を見ればわかるけど、下地は木材だらけ。木造と変わらない。
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No.109 |
ウルトラプリニアンやポールシフトで木材の供給が止まったら嫌でも鉄骨主流になるんだから。
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No.110 |
寒冷地限定の話だが、鉄骨は施工不良による結露リスクがね・・・
すべての鉄骨が駄目なわけじゃないから、ある種ギャンブル。 鉄骨でも幸せに暮らしている人はいっぱいいるわけだし。 近所のセキスイハイムの新築も、きっと地震が来なきゃ幸せに暮らせているんだろうなあ。 |
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No.112 |
金属系の寂しさは、その販売してるメーカーのカタログを見るだけで良く判るよ
カタログには壁の断面図が載ってると思う。 鉄骨の外側も申し訳程度に、付加断熱はされてる でも相手は手強い熱橋金属。 木とは違うのですよ、それは見るだけで冷たさを感じるでしょう・・・ |
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No.113 |
スペースシャトルとかロケットってフレームは鉄骨だよね。
鉄骨でも熱橋へらす断熱方法はあるってこと。 それより木造の50階建てビルとか電車って怖い。 |
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No.114 |
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No.115 |
鉄なら重鉄3階で採用したい
2階なら木で十分って感じだ |
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No.116 |
いやいや、躯体として考えた場合。木か鉄かって考えればコスト無視すれば間違いなく鉄でしょ。
なんでわざわざ、構造体として品質にバラつきがあったり、経年劣化したり湿度や温度の 変化で変形(反るって意味ね)したりシロアリ対策で有害な薬品を注入されちゃったり する木材を現場で大工さんが細かい寸法修正しながら組み立てるの? そもそも構造物の強度が問題にならなければ 組軸やら2x4、2x6、パネル工法等様々な建築工法が生まれるわけないじゃん 木の温もりが・・・とか温かみが・・・とか言う人は室内に木をふんだんにあしらえば いいだけでわざわざ躯体まで木にする必要ないと思うんだけどな。 昔は鉄骨の加工技術がなかったし、安価で手軽に入手できる木材を使い家を造って来た経緯を 考えれば日本の家屋の殆んどが木で造られている事はわかるけど だからって古きよきをそのまま受け継ぐってのもどうかと思うけどね。 もちろんコスト考えて、躯体に木を選ぶのもいいと思うけど。 50年ぐらいで一回壊して新しいの造れば気分も一新? |
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No.117 |
3億円かけて作ってすぐ燃やした木造校舎も、教室内に木を沢山使えばいいわけで、構造体まで木にこだわるひつようはないと思う。ただ、一般住宅は木でいいんじゃないかな?
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No.118 |
自分もテレビで見たけどアレ3億円といいつつも実際はそれほど金掛かってなかったんじゃないかなー
わざとか解らんがものすごい火の回りが速かったよね、映像でみると迫力があった。 一般住宅を木で建てるか鉄使うかは家建てる人が決めれば良いよね。 |
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No.119 |
>>116
コスト無視だったら木か鉄だけに選択肢を絞ることすらナンセンスだろ。 |
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No.120 |
>119
いや、ここは木造VS鉄骨のスレだからコスト無視でも選べるのは鉄骨だけだろ。 まぁRCとか言われても鉄骨選ぶけど。 もちろん内装は木よ、躯体が木でも内装が石膏ボードや人工大理石で覆われている家で 木の温(ぬく)もりとかやっぱ暖かみがとか言われてもピンと来ませんね。 木はわざわざ躯体に使わなくたって床材とか内装にふんだんに使えるんだから 無理して使わなくたっていーじゃん。 |
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No.121 |
鉄は錆びてもろくなると思いますが、
建材の鉄は大丈夫? |
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No.122 |
120 いーじゃんって言葉使うな。キモイ。
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No.123 |
>121
一般住宅においての軽量鉄骨の法的な耐用年数は47年と定められておりますので、 木造の20年よりは安心出来んじゃないかなー。 もちろん木造だって20年以上たっても問題なく躯体を維持できているものもありますので 耐用年数はあくまで指数(目安)ですけどね。 また、環境(結露、サビ)による影響も当然ありますが、それは木造も同じ事であり 鉄は結露→サビ→腐食、木は結露→腐食となるんじゃないかな。 まぁ大手HMであれば防錆塗装もありますので(もちろん木造も防腐処理があるように) 規格ものであればそう心配する必要はないと思います。 まぁ高温多湿な沼地にでも建てる前提ならベラボーにお金はかかるけどドブ漬けメッキして 置けばサビの心配はまずありませんね。 >122 なんでいーじゃんって言葉がキモイんだよ。 個人の感性を掲示板に押し付けんな。 |
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No.124 |
>121
エッフェル塔なんて築造されてから百年以上経ってます。 |
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No.125 |
何で内装に使えないような代物を構造躯体に使いたがるんだろうな?
物理特性が圧倒的に優れてるならまだしも、錆びる、断熱に劣る、熱で伸縮する上に値段も高いんだったら、普通は木使うわな。 3階建てとか大空間とかシロアリ多発地域とか、そういうニッチ埋めて満足してろよ。 |
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No.126 |
>何で内装に使えないような代物を構造躯体に使いたがるんだろうな?
逆に言えば、何で内装にも使えるような加工しやすく耐用年数に劣る素材を構造躯体に使うんだい? >物理特性が圧倒的に優れてるならまだしも、錆びる、断熱に劣る、熱で伸縮する上に >値段も高いんだったら、普通は木使うわな。 ありゃりゃ、それ言ったら。 木は腐るし、湿度で反っちゃうのに木使っちゃうの? 木造家屋って家鳴りするじゃん。「ミシッ」とか「メキッ」ってヤツ 皆気にしないかもしんないけどあれって(施工がより正確であればあるほど) 構造体として組まれている木材が変形して音鳴りしてんだよ(最悪割れちゃうしね) それでいて気密性がどうとか言っちゃうんだから笑っちゃうよね。 鉄骨の伸縮なんかいいとこ1mm前後だろ(両端で考えれば最大2mmぐらい?) 断熱気にするなら複層断熱なり充填断熱なりすりゃいーじゃん。 ちゃんと金かけて施工すれば熱橋なんか気になるわけないんだけどなー。 あと、125が木造家屋住人ならシロアリは多発地帯じゃなくても気にした方がいいよ。 基礎の立ち上がり部分1本喰われるだけでも耐震強度ガタ落ちよ。 |
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No.127 |
鉄骨住宅は工業化大量生産品だから本当は安いはず、大手ハウスメーカーはボッタクリだと思う。
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No.128 |
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No.129 |
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No.130 |
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No.131 |
126
たのむから死んでくれ。キモすぎる。 |
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No.132 |
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No.133 |
他スレで書き込んだ無いようですがこちらにも書きます。
住宅を建てる場合には大手メーカーor工務店 鉄骨or木造など様々な選択肢があります。 大手メーカーVS工務店の論点は、デザインと信頼性とアフターと価格のバランスです。 鉄骨VS木造の論点は、錆びと熱橋と断熱性と木のぬくもりや香りが多いです。 建築実績で言うと、在来木造>2x4>軽量鉄骨の順になります、理由は在来木造や2x4は オープン工法であり個人経営の工務店でも建築可能です。 対して軽量鉄骨は肉厚が薄い為に品質の良い溶接が難しいのと防錆カチオン塗装の設備の関係で 大手ハウスメーカーしか出来ません。(重量鉄骨+赤い錆び止め塗装なら地場建設会社で出来ます) 鉄骨は専門外ですが、一般的に鉄骨の方が丈夫だが地震での揺れは大きい。 鉄骨は骨組みは頑丈で絶対に潰れないが外壁の軽量コンクリート板は地震でガタガタや 脱落した等を見聞きしました。(私自身が経験した事) 他スレでトヨタやパナやハイム(ラーメン)の耐震強度が阪神大震災の4倍以上に耐えるとか?の書き込みがありましたが、 地震で倒壊しないのが耐震強度であり損傷は別です。(軽量鉄骨も内装下地に薄い木を使うので損傷します) 鉄骨ラーメン構造はブレースが入っていない為に良く揺れます。地震で外壁が落ちたり、室内石膏ボードに カーテンや服が食われたりするそうです、免震は高いので軽量鉄骨+ブレース+可能であればシーカスや ディークト等の制振パネルをお勧めします。 鉄を否定すると釘を含め在来木造の耐震金物や木造メタルジョイント工法や免震住宅の鋼製架台も否定する事になり 住宅は成立しません。 だいぶ前ですが耐震強度が高いと宣伝しているハイムが茨城県で酷い壊れ方をしたのを噂の東京マガジンで放送していました、トヨタは日本一の優良企業で安心感はありますが、ものすごい地震や地盤との共振が起きたらどうなのかな? |
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No.134 |
続きで何故?鉄骨の家の方が揺れるのか?について書きます。
私は古い人間なのでSI単位ではなくkgで書きます。 断面係数(I)x引っ張り強度が同じ値の2種類の柱があると仮定して、 一方は断面係数(I)が2000で材料の引っ張り強度が200kg/m㎡(ヤング率E=鉄は21000と決まっている) と、断面係数(I)が20000で材料の引っ張り強度が20kg/m㎡で、共に長さが3m(L)の柱の上部に横向きの力Wがかかると仮定すると、撓み量δは(W・Lの3乗)/(3・E・I)なので引っ張り強度が弱い材料で断面係数が大きい方が撓まない事になります。 耐震強度(壁倍率)が同じで高い引っ張り強度の細い鉄骨柱の家と、弱い引っ張り強度で太い材木の家だと間違いなく鉄骨の方が揺れます。 揺れるということは倒壊しなくて命はたすかるが、家財や内装が損傷するという事です。 但し、鉄骨も限りなく薄い板厚で非常に大きい断面の柱(接合部の強度や溶接に問題あり)が可能ならば木よりも軽くて揺れない構造体が作れます。 |
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No.135 |
よくわからんが、自分は、「シロアリの木造」と、「熱橋の鉄骨」で
熱橋は、光熱費かければ、なんとかなるだろうと、鉄骨を選択。 で、鉄骨は、地震に対して耐震性は強いけど、壊れないだけで、その後に そのまま家に住めるかどうかは別。だけど、家族の命は守れるか? あとは、20年以内ぐらいに、立て直しが必要となる地震に会うかどうかは博打だって 感じで鉄骨にしたけど、どう?概ね間違った認識ない? 木造の方がよかったかな? 頑張って免震に手を出した方がよかったかな? |
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No.136 |
木造=シロアリ
というのも短絡的。 薬剤に頼らない防蟻技術もたくさんある。 |
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No.137 |
>>136
まぁそうなんですけどね。 子供のころに住んでいた家がシロアリで被害を喰らって大変だった思い出があるので。 鉄骨でもシロアリと無縁では無いっていうのはわかってるんですけどね。 もちろん工場組み立ての割合が大きいから品質のばらつきが少ないとか色々、値段と相談しましたけどね。 突き詰めれば、そこが一番のポイントでしたね。 まぁ、一意見としてね。 |
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No.138 |
4年前にトヨタホーム(鉄骨・ユニット)で家を建てました
関東地域ですので3・11の時は震度5強の揺れに見舞われました 133さんの話ではありませんがかなり揺れたと思います、玄関にある金魚の水槽は 1/3水がこぼれました新聞に踊らされて形ばかりの地震対策を行なっていたので (つっかえ棒やチェーン)特に大きな被害はありませんでしたが 2Fに上がる階段の折り返し部分に横一線の細い線が入りました、後日地震後の被害点検 に来たトヨタのサービスマン曰くユニットの境目のずれがこの様な形で現れるとの事でした 新築当時は地震なんて気にしていなかったのでT4などの制振装置は付けませんでしたが いま思えば付けても良かったと思います 近所の被害としては、斜め前の平屋(人が住んでいない、築20年以上?)が半壊(後に全壊) しまた殆どの家の瓦が何枚か落ちるぐらいの災害でしたので壁に細い線が入ったぐらいで済んで よかったと思いました ただ、今後これ以上の地震があると思うと怖いです |
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No.139 | ||
No.140 |
鉄骨だけ書いて木造を書かないのは不公平なので木造について書きます。
昔の木造建築(古民家)は何故長持ちしたかですが、昔の家は断熱も気密も無く 吹きさらしの家でした、家の中に洗い場なし井戸端で洗う、カマドは外で薪で飯炊き、風呂便所も外です。 そんな家ですから壁内結露はなし湿気なし囲炉裏の煙で燻製状態、で白蟻には厳しい環境です。 だから法隆寺で無くとも長持ちしたのです。 大部分の建替え要因は、戦後のライフスタイルの変化についていけず建替えになったのが一番の原因で 寒くても全室和室でも我慢すればもっと長く住めたと思います。 対して現代の家は高気密高断熱で床下まで冬でも暖かいので結露に因る黴や暖かいので白蟻が 済みやすい環境になっていると思います。 基礎断熱や床下蓄熱やパッシブソーラー(暖かい空気を床下に吹き込む物)は特に白蟻に快適な環境を作るそうです。 長持ちさせるには開放式石油ファンヒーターを使わない事。(1Lの灯油を燃やすと1.1Lの水蒸気が出る⇒結露) 24時間換気のスイッチは切らない。 冬季の加湿器は設定を30%~40%にする。 ペットの室内買いは極力止める。(おしっこのアンモニアが住宅に良くない) 木造に関してはこんな感じです。 |
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No.141 |
四の五の言ったって、結局、東日本大震災で軽量鉄骨の家がどんな状態になったか知ればわかるでしょ
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No.142 |
鉄骨は、
注文住宅と言っても所詮プレハブ。 大手ハウスメーカーの都合でスケジュール組まれ、 じっくり家づくりに向き合うことはない。 施主は「大手だから安心」という根拠が全くないうたい文句を信じちゃう人が多い。 |
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No.143 |
減価償却
木造 10- 軽鉄 15- 重鉄 18- |
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No.144 |
ついでに
RC 30- SRC 40- |
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No.145 |
>138
鉄骨びいきな話で嬉しいけどなんかおかしくね? 隣接する家で瓦が落ちるぐらいの被害なのに屋根の被害は全然なかったの、何気に基礎とか酷いことに なったりしてないのかな。 >141 >四の五の言ったって、結局、東日本大震災で軽量鉄骨の家がどんな状態になったか知ればわかるでしょ どうなったの? まさか噂の東京マガジンのセキスイ1件取り上げて軽量鉄骨がどーのこーの言っている訳じゃないよね。 3/11の地震で関東地域で全壊した3800戸あまりの家屋に対して木造と鉄骨の比率がどのぐらいだったか 具体的に教えてくれよ。 >142 >大手ハウスメーカーの都合でスケジュール組まれ、 >じっくり家づくりに向き合うことはない。 上にも書いてあったけどほぼ同じ品質レベルのユニットがポンポン出来るんだからいいんじゃないの? 棟梁のアタリハズレがある在来工法よりよっぽど平均的な品質で家造り出来るとおもうけどな。 |
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No.146 |
145さん
別に鉄骨びいきをしているつもりはありません、ありのままを書いたつもりです 自宅の瓦は1枚も落ちませんでしたしひびや割れ等もありませんでした (トヨタのサービスマンの確認済みです) 屋根には太陽光のパネルを積んでおりますのでそれが功を奏したのかもという 話をサービスマンの方が言っておられました 基礎については細いひび割れは基礎を一周すると5箇所ほどありますがこれは以前より あったものかどうかの判断はつきませんでした ただ、145さんに言われて自分の文章を読み返してみれば確かに他の家に比べれば 被害は少なかったのかもしれないのかもしれません |
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No.147 |
宮城の新興住宅地に住んでる。ここ15年でたった家がほとんど。
外観からの損傷は構造にかかわらず目立たない。 内装は軽量鉄骨の家の損傷が酷い。 数軒並んでいる家で近所なのでお互いに被害の情報交換したが、軽量鉄骨の某HMの家が飛びぬけて酷かった。 地震保険の調査員も軽量鉄骨の家の中はすごいことになっていると行っていた。 内装はめちゃくちゃでも、構造に支障がないので地震保険は降りない。 統計資料で論ぜよとかいってる人がいるが、構造に支障がなく、判定上は支障がないと判断される事象はそもそも統計に現れない。 鉄骨、それも軽量鉄骨の材料、断面特性を考えれば、当たり前なんだけどね。 |
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No.148 |
でも内装で済むんならいいんじゃない?
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No.149 |
内装といっても、サッシ枠の交換やら、ボードの交換で250万の見積もりだそうです
もちろんHMからのみつもり。 地震保険も降りないので、実費で修繕するそうです。 |
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No.150 |
一見、地震で被害が無いようでも、構造材の接合部分とか劣化するのではないでしょうか。
調べないのでしょうか? |
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No.151 |
>>147
ん、でもそれ鉄骨の性質だから。 鉄骨を選んだ人は織り込み済みでしょ。 鉄骨の長所は、耐震性であって、制震、免震じゃないしね。 そんなことも知らずに、鉄骨選んだんなら、そりゃ選んだ方が悪いよ。 それでもあえてっていうなら、制震ダンパーでもつけりゃいい。 |
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No.152 |
146、147の話を無理矢理総合すると
軽量鉄骨は震度5強と6強が被害の境目なんだな。 まぁトヨタとセキスイって違いもあるけどユニット同士ならさほど変わらないかも。 |
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No.153 |
>>152
その被害っていうのを、どう想定するかだね。 家財や内装の被害は許容して、とにかく倒壊などによる家族の生命・身体を守る っていうのを重視するなら鉄骨だと思う。 もちろん、家財による怪我の対策は必須だし、木造だってちゃんと建てて 耐震性、制震性を重視すれば、相当耐震強度を増せるってのは当然だけどね。 |
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No.154 |
まあおおて鉄骨にする400万を地場工務店の免震費用にあてるのが賢い選択だな
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No.155 |
鉄骨系は外壁なども家がたわむ前提で作ってますし
内装の損傷は普通でしょう 家の耐震強度って、外から見て倒壊しかけてるかの曖昧な判断基準だし もっと大きな震度では鉄骨有利でしょうね、躯体をうまくたわませて力を受け流すんですし ただブレースは確実に伸びているので、たわみやすくなってるはずです |
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No.156 | ||
No.157 |
軽量鉄骨は
構造限界 → 高い 使用限界 → 低い でFAでしょ? |
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No.158 |
すいませんFAってどういう意味ですか?
恥を忍んで聞きます。 |
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No.159 |
ファイナルアンサー
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No.160 |
それに対する木造は
構造限界 → 低い 使用限界 → 高い になるの? |
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No.161 |
重量鉄骨とプレハブ鉄骨を同じ土俵で評価はできないね。
鉄骨は錆びて金属疲労してないことが前提だけど、 プレハブ鉄骨にはそのことが必ずしもあてはまらない。 |
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No.162 |
積水で建てた友人がリビングはさほど寒いとは感じないんだけど
廊下とサニタリーが寒いって言ってたよ |
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No.163 |
仮設住宅でも同じ予算と基準でプレハブと木造の住宅がある。
どちらも決められた断熱や耐震性などを持たせた上で作られたものである。 そして仮設住宅も夏と冬を経験した結果、人々の多くは木造住宅を望んでいる。 尚、金属系プレハブを建てた会社は主に大手メーカーであり 木造は中小工務店が中心となって建築した。 http://www.purekyo.or.jp/bukai/jyutaku/member.html |
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No.164 |
>160
木造臍組み+筋交い+耐震金物は 構造限界 → 低い 使用限界 → 低い になります。 木造メタルジョイント+面材補強は 構造限界 → 高い 使用限界 → 高い になります。 2x4構造は 構造限界 → 高い 使用限界 → 高い になります。 |
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No.165 |
比較するから高い低いって表現になるけど、現在の木造軸組でも耐震性は問題ないよ。
今回の震災でも倒壊したり構造体として致命的な破壊はほとんどない。 東日本大震災で宮城県内で一番震度の高かった地域でも新しい家は壊れていない。(部材の弾性領域で収まっている) 深刻なのは、内装の破損や窓枠の歪みだよ。軽量鉄骨が酷いのは、軽量鉄骨のじん性の大きさからくる地震時のたわみ、歪み。 地震被害の認定調査?に役場職員が大量に動員されて皆実情知ってるから知り合いにいるなら聞いてみたら良いと思う。 一人で同一地域に建つ多くの家の被害状況を見ているから、下手な工務店や設計士なんかよりも被害の傾向をつかんでるよ。 |
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No.166 |
そんなの地震の揺れ方で変わってくる
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No.167 |
>166
地震の揺れ方でちがってくる?そんなの当たり前だろ? 地盤条件で揺れの周期も変われば、震源地からの距離でも違う。そんなの地震を語る上での絶対条件だろ。 それを否定したら、実大試験機の上に乗せた実証試験でしか比較できないだろ。 地域地域での構造による傾向をつかめるって話でしょ?傾向をさ。 |
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No.168 |
木造軸組+筋交い+耐震金物+面材補強+制震装置だとどうですかね?
ハウスメーカーのリフォーム現状とコストを見ていると 将来的なリフォームを視野に入れると、木造軸組が良いと思います。 |
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No.169 |
>168
リフォームや増築は危険です、近所のリフォームや増築をした家は3.11地震で凄い損傷でした。 |
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No.170 |
>>168
そこまで金かけるならシンプルに免震をいれれば、無損傷でいけそうなのに。 |
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No.171 | ||
No.172 |
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No.173 |
鉄骨メーカーの営業さんから,シロアリのリスクを強調されました。
「うちは鉄骨だけれど,それでもシロアリにやられた。木造なんて考えられない。」 というのです。 木造のメーカーの営業さんは,「大丈夫です。万全の対策をしています。」とのこと。 断熱性能を考えると木造がよいのかと思いますが,シロアリに食われてしまっては致命傷になりかねません。 みなさんのご意見,経験談を教えてください。 |
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No.174 |
個人的主観
木造にする |
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No.175 |
雨漏り腐蝕白蟻なんぞ気にしてたら木造には住めんだろ
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No.176 |
木造で建て替えましたが、基礎前の土壌と完成後にマイクロカプセルのタケロックを散布しました。
おかげで、家の中にまで入って来ていた小さな赤ありも見かけなくなりました。 旧宅も雨漏れ箇所の柱の一部にシロアリが被害がありましたが、穴が空いている程度でスカスカにはなっていませんでした。 被害の程度は材料によるかもしれません。 |
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No.177 |
木造に一票。
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No.178 |
床下が暖かな基礎断熱構造は、シロアリリスクが高くなります。
断熱材自体もシロアリに食われますし、暖かな所だと活動が活発になります。 OMでボロボロになった家はネットでも見れますよ。 |
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No.179 |
確率の低いシロアリ被害にビビって鉄骨なんてありえん。
鉄骨でもシロアリ被害のある住宅メーカーってどんだけ造りが悪いの? 躯体は被害に合わないが壁や床が崩れてはね・・・。 |
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No.180 |
>>173
少なくとも、競合を貶めたり、不安を煽ることで自社に誘導しようとするような営業の意見で決めるのは止めたほうが良いと思う。自分ならそういうHMは候補から外す。 |
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No.181 |
鉄骨に住んでます。
安心感は鉄骨 住み心地は木造 個人の主観です。 |
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No.182 |
>173
周りの家にシロアリの被害を聞いてみてなければ木造でも大丈夫じゃないの? まぁ木造の「万全の対策」ってのも何をもって万全なのか気になるけどね 自分は木造家屋特有の「ミシッ」っていう木鳴りが嫌だったので他にも色々理由は あったのですが鉄骨を選びました。 アレ田舎だと夜。何にも音がしないので突然「ミシッ」っていうとなんか ドキドキするんだよね。 |
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No.183 |
これからもっと地球温暖化が進み、白蟻被害は増えると思う。
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No.184 |
腐蝕や白蟻に喰われてない家を探す方が大変
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No.185 |
>186
逆でしょシロアリ被害なんて殆ど無いです。 まあ、見つかっていないのも多いでしょうが。 だから悪質シロアリ駆除業者が、床下点検で自分で持ち込んだシロアリをさも居たかのように見せる手口があるのよ。 築45年の旧宅解体時に確認したが、シロアリ被害や腐食なんて全くなかった。 しかし、木造倉庫の木材を床置きしていた近くの柱は、シロアリ被害がありました。 その時解体屋さんに「木材直置きや木の切り株を放置すると良くない」と聞きました。 |
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No.186 |
建て替える前の木造住宅、蟻なんかいなかったな。
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No.187 |
>186
>建て替える前の木造住宅、蟻なんかいなかったな。 ウチは鉄骨だけどまわりが大自然+布基礎+防湿シートのみなので1年目に赤アリが玄関に発生しましたよ。 HM呼んだら、床下にアリの巣コロリ(市販品)を2個置いていった。 「こんなんで赤アリ出なくなるんかいねー」 「どっかコーキングするんじゃないんかい」 って思ったが。 次の日からぴたっと出なくなった あれから春先にアリの巣コロリを置くようにしたんだけど4年目に交換しようと思ったら 3年目のアリの巣コロリの中身が減ってない事に気がついた。 全滅したんかなぁー |
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No.188 |
>182
木造建て替え2年目ですが、旧宅も新宅も木鳴りなどしませんよ・・・。 旧宅は木材乾燥が十分になっていたからかもしれません。 新宅は骨組みの木材全てを金具で固定しているからかな?それとも、耐力壁ボードで覆われているせいかも。 グリーン材を使うと鳴るのかもしれませんが、普通に木鳴りがすると言う話は聞いた事がありません。 |
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No.189 |
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No.190 |
>188
そんなバ力な。 木は時間がたつにつれ少しずつ収縮しますから音鳴りが発生するもんなんですけどね 特に新築直後であれば確実にあるはず、、、 たまたまその時間にいつもいないか極端に耳が悪いとかそういう話ではないんですよね よろしければ後学のために差し支えない範囲でかまいませんので どこの工務店か教えていただけますか? |
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No.191 |
赤ぐされのない家などなかなか見ないけどね
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No.192 |
新築1年経過したけど、音鳴りなど聞いた事が無い。
出かけている時や熟睡中に鳴るのかな? 地震の時は軽くミシッって鳴った様な気がするが、人工乾燥の木材でも鳴るのでしょうか? |
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No.193 |
鉄骨は品質レベルに信頼持てるけど、冬寒いみたいだし、かといって木造だと職人によって当たりハズレあるみたいだし。
どうしたらいいんだ…。 |
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No.194 |
重量鉄骨2階建て、事務所兼住宅住みです。
大通り沿いですが大型トラックが通ってもビクとも揺れません。 壁もカーテンウォール工法なのでどれだけ揺れても損傷はないし 火災保険(地震保険)料は木造の半分くらいだったかな? 見た目重視で建てたので2階建てなのに完全にオーバースペックですが、 中を歩くだけでわかるガッシリ感と高級感が気に入ってます。 木造や軽鉄は一流メーカーのモデルハウスでもちゃっちく感じます。 断熱性だけは今時の木造に劣るんでしょうね。 でもこの時期でも住居部分は床暖だけでほぼいけるので気になりません。 ただの自慢ですけど お金があるなら重鉄かRCでしょう。 |
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No.195 |
ミサワが鉄骨だけはやめた方がいいとしつこいです。
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No.196 |
ミサワが木造の家を謳うの、超違和感あんだよなぁ
お前が言うなって感じで |
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No.197 |
多分構造よりもサッシが重要。重量鉄骨にして、低グレードのサッシで風速42メートルの台風でサッシが歪んでしまうような標準装備の低グレードのサッシや、光熱費が二倍以上かかる断熱がおろそかな低グレードのサッシを使ってるようでは、全くいい家とは言わない
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No.198 |
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No.199 |
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No.200 |
鉄骨の家って寒そうだなー。
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