木造VS鉄骨
81:
匿名さん
[2012-01-19 01:13:04]
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82:
匿名さん
[2012-01-19 02:50:19]
鉄骨のデメリット(地震での大きな揺れ。熱が伝わることによる寒さ、暑さ)がネットや、他社(ミサワ等)のネガキャンで明るみになってきたから、大手は必死で木造商品を開発している。
しかし、鉄のフレーム溶接して強度出すより手間かかるから本当はやりたくない。 |
83:
匿名さん
[2012-01-19 03:08:07]
ミサワホームで話きくと、ミサワがいいかどうかは別として、鉄骨だけは絶対だめだってことだけは徹底的に刷り込まれるね。
寒いの耐えられれば重量鉄骨の三階建てはアリだけど。 それも、1階RC 2、3階木造の方が安いし見た目もいいけどね。 |
84:
匿名さん
[2012-01-19 05:41:11]
だが、現実は地震に強く暖かいのは鉄骨住宅
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85:
匿名さん
[2012-01-19 08:19:14]
そのハウスメーカー(関東)の話はうそ?
鉄骨は窓枠が柱の激しいしなりに堪えられなくて外れるって聞いたけど。 あと、ツーユーの営業はハイムの鉄骨は寒いから床暖がないと床が冷たくて住めないとかいってたけど。同じ会社なのに嘘つかない気がするけど。 |
86:
匿名さん
[2012-01-19 11:47:20]
一長一短あるってことですね。
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87:
匿名さん
[2012-01-19 21:10:52]
軽量鉄骨は確かに家の構造的限界は高い(地震で倒壊しない)
しかし、構造的限界とは別に家にはそのまま住み続けれるか?といった、使用限界も重要。 窓枠が歪んで開閉不能になったり、壁が歪んで隙間だらけになったり等々ではたまったものではない。 軽量鉄骨は構造的限界は高いが、使用限界は低い。 |
88:
匿名
[2012-01-20 03:15:31]
鉄は柔らかいからね。
いつまでも揺れるし バネみたいなもんだ、右に10センチ動くとつぎは左に9センチ とか。 |
89:
匿名さん
[2012-01-20 05:38:05]
鉄塔みたいなもんか・・・
だけど鉄骨は重でも軽でも、フレームの熱橋がどうにもネックだよね 外断熱付加するとかしか、対応策が無い。 鉄骨は寒いって、もう知れ渡ってるんだろうけど 各メーカーこぞって木造に手を出しつつも、鉄骨も止めてない。 少なくとも、木造→鉄骨 になったメーカーは皆無で 鉄骨→木造 に変遷しそうなメーカーはごろごろしてる。 全部そうだとも言えるのかな? たぶん20年後に、軽量鉄骨の注文住宅は消滅してるんじゃないかな・・・ |
90:
匿名さん
[2012-01-20 07:16:00]
使用限界が低く構造限界が高いという事は
内装や外装に多額の修理費が必要になるのに、主構に損傷が無いので地震保険がおりない事になるね。 一番やっかいなパターン。 |
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91:
匿名
[2012-01-20 07:47:46]
負けました。
木造の勝ち!! |
92:
匿名
[2012-01-20 11:53:27]
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93:
サラリーマンさん
[2012-01-20 12:17:37]
ゆがみは出ないよ 元に戻る。(定規を曲げてみればわかる)
問題は鉄骨以外の部分が、破壊されるっていう部分。 |
94:
匿名さん
[2012-01-20 16:14:02]
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96:
匿名さん
[2012-01-20 17:24:07]
鉄骨は なし と思った
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97:
匿名
[2012-01-20 17:48:02]
鉄骨で建てた情報弱者の俺は***?
家は壊れるけど死にはしないと安心するが吉? |
98:
匿名さん
[2012-01-20 18:05:16]
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99:
匿名さん
[2012-01-20 18:28:44]
>94
実家(軽鉄)が阪神大震災食らった時は外観変化なし、扉、窓はすんなり開く、クロスは少しよれてた。 でも重い婚礼タンスが1m滑って動き、食器は全滅。 造りつけの物は全て無事だったよ。(震度7だったけど) |
101:
匿名さん
[2012-01-20 20:49:09]
少なくとも軽量鉄骨のプレハブは仮設住宅で活躍の道があると思う。
ただし据え付けたら、ずっとそのまま暮す住宅でも意味があるかと言えば 果たしてどうなんだろうかね・・・ 答えは10年もすれば見えて来そうなもんだけど・・・ |
102:
匿名さん
[2012-01-21 01:23:10]
>>99
地震による被害の大小は震度も重要だが、地震の周期も重要 戸建住宅の固有周期と共振する周期の地震がが発生すれば被害は甚大となる。 逆に地震動の周期が家の固有周期と合致しなければ、震度は大きくても被害はそれほど大きくはならない。 要するに、同じ震度7でも、地震道の周期によっては被害は甚大にもなりえるし、殆ど被害が発生しない場合もあり得る。 過去に震度7で被害がすくなくても、これから発生する震度6に対して安心はできない。周期が異なるから。 構造物の構造計算、安定計算、部材の靭性、地震動の加速度応答スペクトル等々、それ系の内容を知ってる 人は決して軽量鉄骨では家は建てない。 建てるのは、木より鉄は硬い だから鉄骨の家が安全 と短絡的に考える素人だけ。 |
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うちはダイワ 震度6強全く損傷なし