木造VS鉄骨
21:
匿名さん
[2011-10-19 23:34:57]
重量鉄骨は良いよ!軽量はありえん!!
|
22:
買いたいけど買えない人
[2011-10-20 04:21:26]
>>1だね
|
23:
物件比較中さん
[2011-10-20 23:51:23]
墓穴掘ってる
|
24:
どちらでも
[2011-10-22 17:30:15]
住む人たちがストレスを貯めない家ならどちらでも好いと思います。
|
25:
匿名さん
[2011-10-23 01:53:02]
2階建てなら木
3階建てならRC/PC 鉄の出番は… |
26:
匿名
[2011-10-23 08:35:32]
ない。
軽量鉄骨はスチールの缶コーヒーをイメージしよう。 |
27:
匿名さん
[2011-10-24 13:47:30]
>スチールの缶コーヒー
えーっ。そんなに薄いの? |
28:
匿名さん
[2011-10-24 23:33:05]
http://i.imgur.com/MHDgJ.jpg
こういうの建てる時は鉄骨でやるしかない…よね。 |
29:
入居予定さん
[2011-10-25 12:30:08]
|
30:
匿名さん
[2011-11-22 01:51:58]
3階建てRC、重鉄
2階建て2×4、パネル工法 |
|
31:
匿名さん
[2011-11-22 05:16:52]
コスト的には軽量プレハブが一番簡素で簡単で良い。撤去時リサイクルも優秀。
こんなものが万一高コストになるなら、その価値は皆無。 居住性に重点を置けば、やはり木造に一日の長。コストは仕様によりピンキリ。 構造的特徴や強度を重視するなら、重量鉄骨にRC ただしその特徴を重視せず、居住性も高められない安価な仕様なら 住宅としては何も良い点が見だせないので注意のこと。 |
32:
匿名さん
[2011-11-23 20:59:27]
金無い輩には木造しか選択肢はない
|
33:
匿名さん
[2011-11-24 14:58:17]
お金あるけど鉄骨は選びませんね・・・木が好きですから・・・。
特に軽量鉄骨は強度はあるが、揺れて力を分散させる構造なので地震で倒壊はしなくても、内装や外装が壊れて住めなくなる可能性が高い。 鉄は熱を伝えやすいので、全館空調しなければ暖気寒気が伝わる。 溶けなくても500度以上に加熱されると、極端に強度が下がる。 シロアリに骨材は食われないが、腐食(コーティングも揺れ等で部分損傷する)する。 一長一短あり鉄骨でなければ実現不可能な大空間を必要と感じませんので、木造の省令準耐火構造にしました。 LDK18畳あれば十分ですよ・・・快適ですし。 |
34:
匿名さん
[2011-11-24 15:26:44]
◆木造と比べた安全性
鉄骨造は防火的にも優れた安全性を持っているが、地震などに対しても木造に比べ合理的かつ安全に造られている。鉄骨そのもは量産工業品で特にわが国の鉄骨は質の良さでは世界に市場を持っている。木材は植林、人手を使った管理が行われているとはいえ品質にばらつきがあるのは否めない。品質に堅くこだわればむしろ鉄骨より高いものになってしまう。鉄骨は加工工場で切断溶接がされた後、現場に搬入されてボルトや溶接で組み立てられてゆく。工場で加工される部分が多いだけに信頼性は他の構造に比べ高い。比較的小規模なものを除いて鉄骨造は法律により構造計算をすることが定められているので、構造力学的にも木造に比べ有利ということになる。 ◆優れた耐久性 鉄骨造は骨組みと仕上材が完全に分離しているといっても良い構造をしている。つまり骨組みをほとんど痛めずに屋根や壁を取り替えるようなこともできる。一般にこの部分は痛みやすいのに対して骨組みは錆の問題がなければ100年以上は保つので長い目で見た場合は経済的な構造といえる。途中大がかりなリフォームを何回か行えば子や孫の代まで建て替えず済む場合もあるだろう。 ◆木造住宅に比べ劣る部分 木造に比べ様々な利点があるとはいえ工事費が割高になるのは否めない。ローコストタイプと比べても3割から4割は鉄骨造の方が高くなってしまう。現実には予算に余裕のない建築主が多いだけに厳しいところである。また前述の安全性や防火性についても実用の範囲では木造でも何等差し支えない部分も多いので木造に比べ鉄骨造が圧倒的に有利とは言え無いのも事実だ。最後にまとめると鉄骨造を住宅に選ぶ主な理由としては防火規制地域に立地する。自宅をマンションなどの集合住宅と兼用して建てたい。予算に比較的余裕があるので子や孫のことを考えて耐久性のある住宅を望むなどがあげられる。 |
35:
匿名さん
[2011-11-24 21:44:23]
軽量鉄鋼の実際の不具合を直視したら。
セキスイハイムでも問題になっていますよね・・・隠蔽体質・・・。 |
36:
匿名さん
[2011-11-24 22:48:49]
|
37:
匿名さん
[2011-11-25 10:16:57]
>中大がかりなリフォームを何回か行えば子や孫の代まで建て替えず済む場合もあるだろう。
>子や孫のことを考えて耐久性のある住宅を望むなどがあげられる。 考え方ですね・・・子や孫の代になればライフスタイルも変わるので、結局は立替えする事が多いのよね・・・実際はリフォーム代の方が高くつく場合が多いし・・・。 まあ、自己満足だからしょうがないかな? 土台や柱下部の部分腐食があると、躯体強度が低下し荷重が仇となますので注意下さい。 |
38:
匿名さん
[2011-11-25 10:50:29]
|
39:
匿名さん
[2011-11-25 13:13:08]
>鉄骨は自由度はありますが、一度組まれてしまうと
>そう簡単には構造変更は出来ないのでは? >むしろ解体して、新しく建築した方が安上がりかと 34さんではありませんが 構造変更って躯体の鉄骨を入替えるイメージですよね。 躯体自体を弄らずとも壁を抜いたりするのであれば構造変更はいらないと思うし 鉄骨造でのリフォームと言えば上記の事を表すと思っていたのですが違うのですか? 木造でのリフォームの場合、木造ゆえ構造体としての躯体そのものをリフォーム業者が が深く考えずに切り落としちゃったりする方がもの凄く怖い事だと思いますけど・・・ それならば、37さんの言うとおり建て替えの方がはるかに安心ですよね。 かなり土地に余裕がないとって条件つきますけど 鉄骨造の場合は、そういった問題よりも日本独特の季節要因による構造体結露の方が 気になりますけどね。 木造にくらべてはるかに熱伝導率がよいので基礎断熱等をしっかり施さないと 躯体の錆などを促進しかねないと思います。 (まぁそれを言えば、湿度の変化で多少なりとも変形する木造もヤバイですけどね) |
40:
匿名さん
[2011-11-25 16:12:53]
>39
そうですね、基礎断熱等をしっかり施さないと、いくら外断熱でも鉄骨が基礎から冷やされ内部結露しますから。 最近の鉄骨住宅は基礎断熱されていますが、少し前のものは普通の布基礎で断熱性が悪いですから・・・。 大手HM以外はまだ基礎断熱していない所が多いですからご注意を!! 基礎断熱をしていない鉄骨は、構造的な欠陥でしょう。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報