すでに地盤改良関係はいくつか拝見しましたが質問させて下さい。 古屋を取り壊し新築します。 建築面積の4隅と中心の計5点のレイリー波地盤調査をした結果、隅の1点のみGL-1000㎜が軟弱地盤と診断されました。 問題の地点は今回新たに擁壁造成をした付近であることから掘削・埋め戻し後の転圧不足と思われ、GLから比較的浅い地点までであること、1点のみであることからこの地点付近の再転圧で問題ないのではないかと考えていたのですが、HMからは建築面積全面のGL-1000の表層改良が必要との回答でした。
理由は軟弱地盤側に建物が傾かないようにする というものであまり納得できていないのですがこれは一般的な見解なのでしょうか?
転圧のみでは不足なのでしょうか?
問題の1点はGL-1000:17〜19KN/m2
1000-2500:29KN 2500〜:49〜KN でした。
基礎はベタ基礎の予定です。
[スレ作成日時]2008-10-02 21:37:00
地盤改良について
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