某輸入住宅メーカー、2×4で建築中です。現在壁が2階まで出来ていてもう少しで屋根がかかるという所ですが、連日の雨で工事が進んでいません。本日現場へ見に行くと窓部分、床部分、天井と養生してあるのですが、激しい雨により内側の壁部分と床がかなり濡れています。(床部分は養生の隙間から雨水が入っている状態)メーカーの工事担当の方に大丈夫か聞いてみるつもりですが、私に水に濡れた建築材についての知識がないので、「大丈夫です」の一声で一蹴されてしまうのではないかと思っています。そこで担当と話しをする前に私なりに少しでも知識を得ようかと思い質問します。
木材は乾燥すれば大丈夫なのでしょうか?
どの程度の乾燥が必要でしょうか?
2×4は雨に弱いと聞きますが工法の問題でしょうか、材料の問題でしょうか?養生の強化をどのようにお願いすれば効果的でしょうか?
などなど・・・雨時期の建築に関しての知識をご教授ください。
[スレ作成日時]2008-06-05 01:44:00
2×4、梅雨時期の建築
222:
入居予定さん
[2008-07-17 00:08:00]
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223:
銀行関係者さん
[2008-07-17 00:11:00]
>221
君に指図される筋合いなんかない。 せいぜいそんなメーカーあり得ないって思い込んで木軸で湿度たっぷり住宅でも立てりゃいいじゃん ここはツーバイ板なので用事のない人はさっさと退散しな どう?気が済んだ(笑) |
224:
匿名さん
[2008-07-17 00:20:00]
217=223
わかりません! ご免なさいガセでした。笑〜 |
225:
220
[2008-07-17 01:23:00]
>222の入居予定さん
あなたのレスが一番まともであると判断して真面目に質問します。 私の家は2×4の外壁通気工法です。100%壁体内結露が防げないのであれば・・・・・ ここが重要なのですが、通常結露や逆転結露では壁体内で実際どのくらいで結露しているのか?という事です。それが、どのくらいで構造材や構造用合板やグラスウール等に影響を与えてるか?という事なのです。確かに100%という質問の仕方は的を得てはいませんが、各HMや施工屋さんからの話しでは確実にどの工法でも壁体内結露は起きてしまっているがそれを排除する工夫が必要と言っているのです。 なので私の認識では壁体内結露は通常起きている。なのです。 でも今の2×は外壁通気工法であるし、透湿防水シートで完全に賄えるレベルであると思います。 しかし、壁体内での数値的な根拠が無いのでいまいち説得力がないとも思います。 わたしは2×工法を否定している訳ではありません。壁体内結露に関して2×工法が安全レベルである事の証がほしいだけです。 私の考え方は間違いでしょうか? |
226:
匿名さん
[2008-07-17 10:58:00]
自分も「壁内結露を100%防ぐことはできない」に賛成。
その上でツーバイは「(他の工法に比べて)湿気に強いとは言えない」と思う、決して現在のジャパニーズツーバイが湿気に弱いと言ってるわけじゃないが。 だから212の繰り返しになるが、もともとジメジメしてるような土地でツーバイを選択するか?といわれればたぶんしない、自分の場合はね。 |
227:
物件比較中さん
[2008-07-17 23:15:00]
>「壁内結露を100%防ぐことはできない」
ま、この世に絶対なんてそうないのでという意味でこの表現は良いと思う。 じゃあ結露しなきゃ良いのか・・といったらそりゃノーだな。 問題なのは結露ではなく湿度だと俺は思う。 とすると壁内通気して湿度90%の空気を通すのはいいことなのか? しかも自然任せでは管理ができない。 だからいっそのこと密閉・・と書くとアフォはすぐ変な妄想するから書いておくが非常に湿度が低い状態で断熱材を充填し、あとは空気の出入りを塞いどけばたいていは深刻な結露を防げるだろう。 2重サッシがそうだからな。 まあ、君らは壁内通気でも何でも好きにすりゃいいじゃん。 おれは机上でシミュレーションできないことはしない。できない。 |
228:
入居予定さん
[2008-07-17 23:32:00]
>だからいっそのこと密閉・
昔は密閉なんてできなかったから通気することで調湿しようとしていたんだね。 今は施工精度があがり、壁式プレハブで家が建てられるようになったわけでいろいろな工法を自由に組み合わせられる優れた工法だね。モノコックは。 在来と呼ばれる軸組み工法には絶対に真似できないと思います。 |
229:
物件比較中さん
[2008-07-18 01:24:00]
なるほど!
通気工法は古くから伝わるクラシック工法というわけだね。 保守派向きなんだ。 |
230:
デベにお勤めさん
[2008-07-18 01:29:00]
>古くから伝わるクラシック工法
いえいえ、そんなことないですよ。 今でもこの工法でなければ成立できない住宅などたくさんありますよ。 大手ALC住宅なんかでは未だに室内の結露に悩まされているようです。 むしろほとんどがこの工法ですから個人住宅って意外と進化していないということが分かります。 |
231:
220:225
[2008-07-18 02:04:00]
ツーバイ壁体内結露に関して、肯定派も否定派もひいてはHMの設計専門家も、誰一人、明確な答えが出てこないのでしょうか。
内外の温度差と空気中の水分飽和量の関係でサッシ等に結露する事で壁体内結露の原理も想像がつく。この事からも壁体内結露は起きていると認識してます。 しかし、壁体内は本当に大変な事になっているのか? それとも通気層や透湿シートで発生後簡単に除去されているのか。 100%結露しないならいいが、99%しません。なんて言うほうが心配。1%だけは結露する可能性があるなんて??? どちらにしても明確な証明が何処を探しても見つからない。 肯定も否定も説得力がないと思います。 かといって自分でも証明出来ませんが。 |
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232:
匿名さん
[2008-07-18 02:58:00]
>227=物件比較中さん
湿度90%の空気は結露するのか?笑 温度差、気温差、急激な温度変化だよ。 冷蔵庫で冷やしたグラスを気温25℃のところに出してごらんよ。 お湯で暖めたグラスに冷えた麦茶を注いでごらんよ。笑! >壁内通気でも何でも好きにすりゃいいじゃん 壁内通気って何だよ?笑っ 工法に外壁通気や内壁通気はあるが、 グラスウール入ってるとこに外気入れるってか? それだったら塞いじまった方がいいな。 机上のシュミレーションも精度が必要ってか?恥ずっ それから >あとは空気の出入りを塞いでおけば・・・ それを密閉と言うんだよ。構造用パネルを釘打ちで塞いでどうやって空気の出入りを塞ぐんだ?真空か?爆笑! 自分の恥じさらすだけだからもう書かない方がいいよ。 |
233:
入居予定さん
[2008-07-18 07:04:00]
232=類人猿?(くくく)
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234:
匿名さん
[2008-07-18 13:18:00]
ほんとだ(笑)
壁内通気ってなんだ???? |
235:
建築済みさん
[2008-07-18 13:26:00]
家の外、気温28℃ 湿度90%
家の中、気温28℃ 湿度90% 結露するのか? |
236:
購入予定さん
[2008-07-18 20:56:00]
もう少し控え目に書き込みすればいいのに、横柄に書き込んで間違っちゃうんだからどーしようもない。
しかも指摘されても学習しない。 素直に受け止めてレベル上げたら? |
237:
申込予定さん
[2008-07-19 01:07:00]
>家の中、気温28℃ 湿度90%
お前アフォか? 湿度90%のままなら結露しねえだろ? >温度差、気温差、急激な温度変化だよ。 こいつもアフォだ。 湿度100%なら常に結露だ。温度変化なんか関係ない。 コップについた水でもなめてろ(笑) コップについた水滴は、ガラス面に直接当たっている空気が冷やされて結露してるの。 急激とかそうゆうのじゃないの。 そういうことも知らないアフォがなにが結露だ。 せいぜいALCの結露住宅にでも住んでろ(爆笑) |
238:
物件比較中さん
[2008-07-19 01:26:00]
確かに結露しなきゃ良いと考えている人は多いよね。
という結露と湿度の関係を知らない素人が多すぎると思う。 もちろんそれのほうが本人にとってはいろいろな観点から幸せだと思う。 |
239:
235
[2008-07-19 13:15:00]
>237 申込予定のアフォの坂田さん
まあ基本理解しているようだが、まだ恥ずいなぁ。 コップについた水滴はガラス面に直接当たっている空気が冷やされて結露しているの。 笑っ、キミの言い方だとじゃあ、空気より温度の低い鉄とか皿とかetc・・・・直接当たっている空気はみんな冷やされて結露するんだぁ。笑! 俺は空気と結露が発生する物との間に大きい温度差があり、温度差が大きいという事は冷やされる速度が早い(急激)からだと認識してたんだが間違ってたんかなぁ?おかしいなぁ! じゃあ、キミのうちは結露だらけだ? もっとも密閉して湿度こもらせてるから住宅寿命も・・・だな。笑w |
240:
匿名さん
[2008-07-19 16:53:00]
237の意見がまともと思いますけど。
>空気と結露が発生する物との間に大きい温度差があり 対象とする空気の湿度に依存しますね。湿度が非常に高ければ、大きな温度差は必要なし >温度差が大きいという事は冷やされる速度が早い(急激) たしかに、温度差が大きいほど熱の移動速度は大きくなるけど、直接結露とは関係ないし… >違ってたんかなぁ?おかしいなぁ! つまり、ちょっとおかしいかな。 |
241:
235:239
[2008-07-19 20:26:00]
>237・240
237の書き込み文を良く読んだ上でまともだというならまともじゃないですね。 空気中に含まれる水分が露点に達するには、勿論湿度が関係ありますが空気の飽和水蒸気量が露点つまり結露に至るまでには気温と対象物の温度の関係が不可欠です。 室外の湿度が90%、気温が15℃と仮定したとすると、 例えば自動車を内循環で走行していたらあなたは外気循環に切り替えますよね?何故ですか? ガラスが結露して前が見えなくなってしまうからですよね? 湿度が非常に高い状況で、自動車室外と室内での気温差でガラスが結露して前が見えなくなったから外気循環に切り替えて内外の環境を同条件に揃えて結露を回避するわけですよね? 高湿度でも気温や温度差の条件がなければ結露は発生しないです。 勿論逆転結露も同様。 それから237のアフォの坂田さん 一旦、結露話から離れて、天気図の気圧と等圧線の勉強をされたらどうでしょう。 結露発生のメカニズムが理解しやすくなりますよ。 ひとつ勉強になりましたね。 |
君の発言以外で100%壁内結露しない・・という発言は見当たらないが。
近い発言として
>真空なら結露なんてあり得ない
これは事実ですね。あと
>水分含有量が飽和水蒸気量未満の物で埋め尽くして他のものが入ってこないようにすれば良い
これも正しいですね。
あと間違っているのは
>壁体内結露しません。と謳っているところ
こんなメーカーはないですね。ほとんどしない、あるいは99.99%しないなどと書いてあるメーカーは見受けられますが。
自分が設計に確認した話では躯体の寿命に影響する結露は充分防げる施工法をもとに保証年数を設定していると言っていたが。
大体
「多分、壁体内結露は起きているでしょう、起きてしまうのです。」
こんな事いわれたら普通そこじゃ頼まないと思うけど。だって結露が起きると断言しながら設計するなんてあり得ないと思わない???
ま、100%結露しないなんて君以外誰も言ってないから安心したまえ