霊能力者

[ますみん]

あなたのうしろに憑いています・・・

[639: ちひろ]

わたしの右肩には、「貧乏神」が、左肩には「疫病神」が乗っている。

一応、神様だぜー・・・ある意味最強だが、俺はつらい。

[640: 中込]

長野県茅野に貧乏神神社があります、お味噌屋さんの中にあるんです、こないだたまたま地元の観光案内で知りお参りしました。貧乏神のステッカーいただきました。

[641: ちひろ]

>>640 中込さん
わたしの神様に、そのステッカーに念を送るように指示しました。
これで、あなたも、貧乏の仲間入りです、「祝、歓迎」

[642: 評判気になるさん]

山崎かずみさん、行きました。

占いをイメージされて行くと落胆します。
特に何かを占い事はなく”説法”　”悩み相談受付係”　といったところです。
改名も視野に入れての相談だったのですが
「自分がかっこいいと思う名前ならすればいい」とだけ言われました。

人生の岐路で迷いごとがあって伺ったので正直落胆しましたが、自身の見る目が完全に無かったのだと捨て銭として気持ちを切り替えました。

二度と伺う事はないですし、今後行かれる方も充分にサイト等で確認なさってから伺うのが良いかと思います。

[643: ヒロ]

私も実家が茅野なので貧乏神神社に行った事ありました。

[644: マンション検討中さん]

エブ〇リスタで心霊実話小説書いてる巫女さんについてお祓い受けた人いたら教えて。もしかしたら高額なお祓い料払ってしまったかもしれんくて絶望してる。。。

[645: マンション検討中さん]

>>625 中込さん

私も詐欺あったかも。自分的には高額

[646: 匿名さん]

当たり前だが皆の後ろに憑いてるよ。気をつけろよな。

[647: ちひろ]

坊さんが坊主の訳
髪の毛は霊のアンテナになるので、影響をうけないように、坊主にしてる。
霊から見えるのは電気の流れ(電子)だけらしい、
音は、単波音(正弦波が一つ)・・・あとは匂い・・らしい。

霊の力を借りる仕事の人は髪の毛が長いけど、健康被害に注意。

[648: あいだもも]

まあ、みんな悩みがあるから甘い言葉に騙されちまうんになぁ。
人間だもの。

[649: たまお]

知らんがな(笑)

[650: ゴーダマ]

膝の辺りに子供の霊が視えます。

...ヒザ小僧のようです。

[651: ちひろ]

>>650 ゴーダマさん

と、言うことは、双子の霊なんですね。

[652: ゴーダマ]

魂を込めて育てた後に、あの世に召されたあらゆる動植物の自然霊は夢の中で一度はご挨拶に出て来ます。悪戯に殺した自然霊は人霊よりも恐ろしい形をとり、その身に反って来ます。因果応報で必ず何かしらの苦しみが与えられます。
自然霊には悪戯に障らぬ方が良いのです。

[653: シッダルーダ]

南無阿弥陀仏。

[654: ちひろ]

子供のころに祖母によく言われた、「あんたは霊が強いから亡くなった霊は近寄れない」って、・・・と、言うことは、霊を見る人は、本人の霊が弱いってこと・・?

[655: 匿名さん]

スクナさんは当たりますか？口コミがないのでスクナさんはやめたほうがよいですかね？

[656: メトロポリタンとお茶]

パソコンで自分の個人情報や願い事を書いてさらには、奉納と題してスクナにお金を振り込むの？それはおかしいよ。自分の足で感謝の参拝をするのが神様に対する礼儀だと思います。スクナさんかなり都合がよすぎます。

[657: 匿名さん]

以前は銀座パワープレイス、その後voice所属していた渡邊正雄さんの今現在のことを教えてください

[658: 匿名さん]

>>654 ちひろさん
どうなんでしょね。私は時々視るけど、ちひろさんに霊が寄らないのは(あくまで推測ですが)、ちひろさんはいつも前向きで明るく楽天的ではないでしょうか？マイナス霊は波長の高い人には寄り付き難いと言いますから。おそらく、そう言う方には視えなくとも、高位な霊が守護していてくれているのだと思います。体調不良でも気温の変化でもなく、突然身体が温かくなるとか、熱くなるような時は良い霊が何かしらの伝言や、ちひろさんの生き方に対してご先祖が嬉しくて側に来ている時なのだと思います。私の場合は困っている生き物や人がいると同調して気になる癖があるので、色々と寄せ付けてしまうようで視てしまう時があるみたいです。
性分なので諦めていますが(笑)眠っている時に、あの世らしき所へフワフワと飛んで行った夢もありました。真ん中に凄く大きな深い谷があり、谷の上は深い雲で覆われていて、その上に浮いていました。谷の左右両側は岩場しかない、なだらかな道があり、どちらにも黒い影でしか映らない人影が見えて、右側を登る人達、左側に登る人達がいました。左側の人の中には、乳母車を引いた母親らしき人影も登っていました。宙に浮きながら暫く眺めていましたが、突然、自分は居てはいけない場所にいる事に気付いた途端に目が覚めました。多分、右側の人達はまだこの世に戻って来られる人達で、左側の人達は・・・。まだまだあるので、止めておきます。長くてすみませんでした。