ダイワハウスや積水ハウスなど軽量鉄骨の家を建てられた方にお尋ねします
2:
匿名さん
[2007-12-12 21:46:00]
自分で調べなさい。
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3:
匿名
[2007-12-12 21:56:00]
営業さんに聞かれてはいかがでしょうか。
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4:
購入検討中さん
[2007-12-12 23:56:00]
営業の方に尋ねれば,教えていただけるのですね。次回打ち合わせの時に聞いてみたいと思います。アドバイスありがとうございました。
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5:
購入経験者さん
[2007-12-13 02:30:00]
積水ハウスで建てた者です。
ウチも、設計打ち合わせのときに営業に固定資産税のことを聞いたことがありますが、的を得た回答は得られませんでしたけどね。 結局は、建物の評価基準は自治体によりますし、 そもそも建物が確定しないと大体の額もわからないし。 ウチの市に限った事かもしれませんが、 「積水ハウスの商品名○○(BeFreeとか)の家なら㎡当たりいくら、って決まっているんですよ。設備何入れているかは評価に関係ないです。」 と査定員の方が言ってました。 |
6:
しんのすけ
[2007-12-13 08:24:00]
>的を得た回答は得られませんでしたけどね。
ご指摘申し上げるのは、大変恐縮ですが、「的を得た」という表現は、日本語として不正確であり、「的を射た」が正しい表現になるかと思われます。 ご参考まで。 ちなみに、私も積水ハウスで現在建築中です。 来年2月に引き渡し予定です。 固定資産税については、評価員が来た際に、おいしいケーキをお出しすると良い(評価額が下がる)と聞きました。 お皿の下に、金券(ビール券や商品券など)をあらかじめ用意しておくものとも、聞きました。 金額は、地域によって違うのでしょう。 私は、まだ決めていません。 |
7:
匿名さん
[2007-12-13 09:01:00]
>固定資産税については、評価員が来た際に、おいしいケーキをお出しすると良い(評価額が下がる)と聞きました。
>お皿の下に、金券(ビール券や商品券など)をあらかじめ用意しておくものとも、聞きました。 昔はそういう時代もあったようですが、今はほとんどの市町村でできない(やっても意味ない)と思いますよ。やれば贈収賄にあたるのではないでしょうか?お茶だけでも断られるケースが増えたと聞きます。 ただ、固定資産は市町村によってそれぞれ評価基準があるようですが、評価員にもいくらか裁量があるみたいなので、心証を良くしておくに越したことはないと思います。 |
8:
匿名さん
[2007-12-13 09:14:00]
評価員が来た時って応対するんですか?
向こうが勝手にまわりを見てまわるだけでしょう。 |
9:
匿名さん
[2007-12-13 12:24:00]
自治体ごとに違います。
市職員が調査する自治体 民間企業に調査を委託している自治体 更に 確認申請図面と外見のみの自治体 内覧する自治体 様々です。 |
10:
匿名さん
[2007-12-13 22:12:00]
どこかのスレでかなり具体的な評価方法まで過去にでてたよ。
都道府県市町村により多少の違いはあるとは言うが、実際に大きな違いがあれば民族大移動がおきかねないので結局どこも似たりよったりでほとんど差はでないだろうね。 どこのスレだったかな・・・ |
11:
匿名さん
[2007-12-14 14:24:00]
B地区の固定資産税が安いからって10さんは住み替えるの?
わたしゃ嫌だね。 |
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12:
匿名さん
[2007-12-14 14:29:00]
>、「的を得た」という表現は、日本語として不正確であり、
>「的を射た」が正しい表現 よくこうしたアドバイスをみかけるが、1度ググッテ見るとよろし。 時代によって変わってくるものもある。 最近の日本語ブームで、「的を得る」は誤用として有名な表現のひとつです。 しかし、混乱させたら申し訳ありませんが、「的を得る」は必ずしも誤用ではない、という立場もあります。 この場合の「的」というのは、正鵠(=的のど真ん中)のことを表しているのだという解釈です。 たしかに、的の端っこのほうを射ても、一応「的を射」てはいますが、「的を得た」とはいえませんね。 従って、問題の核心をズバリ突いた回答は「的を得た」(=「正鵠を得た」) といったほうが正確だ、という立場です。 まあしかし、先の回答をご覧になればわかるように、 現在は「的を得た」などと言うと問答無用で物知らず扱いされるような風潮も ありますから、「的を射た」と言っておくほうが無難だと思います。 比喩的表現としての重要ポイントは、「射た」 という 「意図/行為」 ではなく、 実際に的に 「当たった」 という 「結果」 なのだ。だから、厳密なことをいえば 「的を射た」 つもりで表現しても、実際にはピンぼけだったとしたら、 「正鵠を失する = 得ていない」 ということになる。 こうしてみると、「得」 という字に 「当たる」 という意味があるのだから (手元の三省堂 『携帯新漢和辞典』 でも確認済み)、「的を得た○○」 の方が、 表現として由緒正しいばかりでなく、より正確で論理的であるとさえいえるとも思われる。 |
13:
匿名さん
[2007-12-14 16:30:00]
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14:
購入経験者さん
[2007-12-14 16:44:00]
>>№13さん
うちは千葉県の東○市ですが、市の職員の人が来て クローゼット・押入れ・トイレ・お風呂・・・全ての戸を開いて 見て行きました。 |
15:
匿名さん
[2007-12-14 16:58:00]
13さん
内覧する自治体、あちこちのブログとかを見る限りでも少なくないと思いますよ。 だいたいの場合、訪問する前にお知らせがあり、都合の良い日を指定するといった形だったと思います。 |
16:
13
[2007-12-14 17:17:00]
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17:
入居済み住民さん
[2007-12-14 18:08:00]
愛知県のT市です。
数日前に連絡があり、都合の良い日を指定、2時間くらいかけて税金の説明および家の内覧をしていきました。 いちいちメジャーで計ってクロスの面積計算してましたよ。 |
18:
9
[2007-12-14 20:33:00]
9です。
>13自治体ごとに違うとの意味がわかりませんでしたか? 個人の事情がどうであれ、そんなことは関係ないのです。 いちいち個人の都合にあわせないのが役所なんですよ。 スレ違いですが、最近は公立校の家庭訪問・個人懇談も保護者の事情には考慮してくれません。 地域ごとに学校側が決めた日に都合が悪い家庭は、外見(住所を確認する)だけでおしまいです。 公務員はサービス業ではないのです。 |
19:
匿名さん
[2007-12-14 22:55:00]
○島県H市も区役所から役人がやってきましたよ。やたらとコンセントの数を数えてたぞよ。
ちなみに手紙と電話がかかってきて内覧の日程を調整してくれたけどな。 |
20:
通りすがりの評価員
[2007-12-14 23:27:00]
内覧する自治体とありますが、どの自治体でも中を見ない「外観課税」は選択できるはずです。
外観課税の場合は中を見る場合より高くなりますけどね:-p |
21:
匿名はん
[2007-12-15 00:48:00]
うちの場合は事前に役所から、都合の良い日を連絡しろという内容のハガキが届き、連絡後に役所の職員が2人組でやってきて小1時間程かけて外回りと室内を見て回りました。一通り見た後、家の仕様書(あらかじめ用意するように言われていた)を見ながら電動シャッターの数や床暖の範囲、24時間換気システムの種類、窓の種類などを確認し、また家の施工会社、造り(木造とか軽量鉄骨とか)、屋根の種類、外壁の種類、更にはそのHMの商品名まで確認してから帰っていきました。 お茶やお菓子は出しませんでしたが、後日役所で家の評価額を閲覧しに行ったところ、近所の評価額も一緒に出ていたため比べてみたら、同じ軽量鉄骨、同じクラスのHM、ほぼ同じ時期の施工、同じくらいの床面積の近隣の家も我が家とほぼ一緒の評価額だったので、ケーキで左右されることはないんだな、と思ってます。。。
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