屋根裏結露
2:
入居済み住民さん
[2009-01-26 16:55:00]
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3:
やのっち2
[2009-01-26 17:15:00]
スレ主です。
No.02 by 入居済み住民さん ありがとうございます。 建物用語?をあまり知らないので、うまく説明できないですが。 私の家にも屋根裏はないです。 ログハウスで屋根も三角に急な勾配があり、室内の天井も同じ勾配です。 天井に張ってある板の隙間からポタポタと結露した水が落ちてきます。 屋根と天井の板の間に断熱材の何とか430?とか言うものが入っています。 構造は素人なのでわからないですが冬の温度差から考えると、「氷水の入ったコップのように」断熱材をサンドイッチすると中で結露してしまうのではないかと思います。 この症状は私だけでなく、一般的に屋根の中で皆さん起こっているのではないかと思います。 皆さんいかがですか? |
4:
02
[2009-01-26 17:29:00]
少なくとも我が家にはポタポタはないですが。
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5:
e戸建てファンさん
[2009-01-26 17:51:00]
雨漏れの可能性は?
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6:
匿名さん
[2009-01-26 19:29:00]
雨漏りか結露かでしょうね。
勾配天井の場合、天井板と屋根下地との間に断熱材が入りますが、その断熱材と屋根下地との間が狭いと通気が上手くいかず、室内で発生した水蒸気が屋根下地で冷やされて結露となるらしいです。 天井板をはがして、断熱材を外し、屋根下地が濡れていないか調べてみて下さい。 ものの本によると、屋根下地と断熱材との間は15センチくらいの通気層が必要らしいです。でないと夏場も凄く暑くなるそうな。 実は建築中の我が家も、一部勾配天井なのですが、5〜6センチくらいしか通気層を取っていないので、少し心配しています。 |
7:
やのっち
[2009-01-27 18:50:00]
調べました。
天井の無垢の板と断熱材の隙間は5cmあるかないかぐらいでした。 どちらかというと、きれいに敷き詰まっている状態です。 しかしながら、ダウンライトを外すと外からの風が結構な勢いで吹き出してきました。 それほどのの空気の流れがあっても、間隔が狭いと結露する可能性は大きいということになりますね。 |
8:
匿名さん
[2009-01-27 19:46:00]
なるほどね。
世の中の大半の家は屋根は張ってるだけで天井裏に断熱材入れるから理屈では屋根裏は必ず結露する条件があるね。 外張り断熱なんて言ったところで薄いから結露するだろうね。特に屋根裏がないと。 無垢なんか張ったら更に条件が悪くなるかな。 |
9:
匿名さん
[2009-01-27 20:35:00]
天井の無垢板と断熱材の間ではなく、断熱材と屋根下地の間の話ですよ?
屋根下地と断熱材の間を15センチくらい取ってしっかり通気させ、断熱材の下に防湿シートを張ってから天井板を貼ると、部屋からの水蒸気も上がらず結露しないらしいです。 また、断熱材の量もグラスウールなら20センチくらい厚くしないと夏も暑くなるらしいですよ。 |
10:
匿名さん
[2009-01-27 21:37:00]
>屋根と天井の板の間に断熱材の何とか430?とか言うものが入っています。
これは袋入りグラスウールですね。 次世代省エネ基準の場合、グラスウール(10K)使用で、屋根部分は210mmの 厚さが必要です。通常、雨漏りの危険がある屋根部ということで、勾配天井は 発泡系の断熱材を採用する場合が多いかと。 懸念は2つあって、 ・充分に断熱材が入っていない場合結露しやすくなり、断熱性能が落ちて悪循環となる。 ・一旦断熱材が濡れるとなかなか乾かず、木が腐り易くなる。 >屋根裏の結露って発生するものなのですか? というご質問の答えは、NOです。 天井が濡れるのは結露であっても雨漏りであっても、普通はあってはならない事なので まずは住宅会社に連絡して、答えに納得いかない場合は第三者に調査を依頼するのが 良いでしょう。 |
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屋根傾斜を無垢材貼って見せてます。
なので、結露は無いです。
木造・軸組みです。