薪ストーブを設置する際に気をつけなければならないことはどのような点でしょうか?
ご近所の迷惑となる点、妥協できる点、苦情の内容、苦情への対応等教えてください。
これから薪ストーブを設置するときに参考になる情報も教えていただけると嬉しいです。
薪ストーブ設置の経緯、ご近所とのお付き合い等教えていただくとこれもまた嬉しいです。
一部の掲示板で薪ストーブは「嫌悪設備」といわれておりますが、薪ストーブが特別悪い点があれば教えてください。
実際使用されている方々の意見、薪ストーブユーザーのご近所の意見を生で聞きたいです。
[スレ作成日時]2009-02-14 00:25:00
薪ストーブを設置する際に気をつけなければならない事は?
362:
匿名さん
[2009-02-23 08:43:00]
|
363:
匿名さん
[2009-02-23 08:50:00]
|
364:
匿名さん
[2009-02-23 09:53:00]
No.339 by e戸建てファンさん
答えて頂きありがとうございます。 あまりにも詳しそうなので・・・ユーザーさんかと思いきや? 否定したり肯定したりとよくわかんなかったので・・・すみません。 お立場がよくわかりました。 薪ストーブを諦め、替わりに蓄熱式の床暖房を入れ、"薪ストーブより上"とハッキリ言いきっておられますが、蓄熱式の床暖房とは、ズバリどこの何ですか? 薪ストーブ検討中ですが、 薪ストーブより上ならそれにしようかとも思いますが・・・ よかったら教えてください。 |
365:
匿名さん
[2009-02-23 09:56:00]
↑あっそれと、床暖房で満足してるのに、何でまたペレットを検討しているんですか?
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366:
匿名さん
[2009-02-23 11:09:00]
環境に良いなら、私も周辺住民に勧めてみます。
私も今から薪を用意して、 2年乾燥した薪を使うように準備しておきます。 |
367:
匿名さん
[2009-02-23 11:33:00]
>>360
また、えらい極論ですね。 増加しすぎが良くないことは薪に限る話では無いですよ。 何事もバランスですよ。 >薪ストーブ推進屋の環境意識の低さ たちの悪いステレオタイプ的な発言ですね。 本当に薪ストーブを禁止させたいなら感情まかせのレッテル貼りは逆効果ですよ。 もしかしてユーザーさん? |
368:
匿名さん
[2009-02-23 12:38:00]
薪ストーブユーザーの何人が環境を意識しているか?ランニングコストで選んで要る方が殆どでは?
|
369:
匿名さん
[2009-02-23 13:25:00]
スレッドのテーマと関係なくてすみません。前から気になっているんですが、e戸建てファンさんのレスによくブログの引用を見ますが、これって本人の了解を取っているんでしょうか?中には顔写真とか家族の写真まで載っているものまであって気になります。
本人が好きでブログに乗せてるんだから承諾なんて必要ないんですかね。自分なら知らないところで批判的なコメント付きで無断使用されるのは絶対いやだなとちょっと思います。 |
370:
匿名さん
[2009-02-23 14:17:00]
私もまさか薪ストーブが環境に良いなんて思いもしなかったです。
しかも環境省が推奨しているんですって?補助金付きで。 便利ばかりの世の中から、時代も変わりましたね。 |
371:
匿名さん
[2009-02-23 15:18:00]
映画好きの人のブログ等はスターやタレントの写真を勝手にどこらから取ってきて貼り付けているのをよく見かけます。観た映画の感想、あれは良かっただの、悪かったなど酷評したり好き勝手なことをしている人もいます。
スターやタレントはいちいち気にしていたらやっていけないだろうなと。 ブログを顔写真入りで自らネットに載せているのは人に見て貰いたい気持ちがあるからでしょう。カウントまで付けて。知り合いだけに見せたいならメールでやり取り出来ます。 しかし家族の写真入りまで載せるのはちょっと戴けませんね。何処で誰に見られているか分かりません。何を言われるかも。 タレントとは違い、一般では人や顔は出さないように気をつけて写真入りのブログで紹介している人が殆どでしょう。 引用が良いのか悪いのか分かりませんが。 |
|
372:
匿名さん
[2009-02-23 15:43:00]
>>369
引用していると分かる状態なら問題はないでしょ? 不特定多数がアクセスできる状態で公開しているのだから、盗用とか誹謗中傷するものでなければ問題無いと思いますよ。 世の検索エンジンがいちいち承諾とっているわけないし。 |
373:
匿名さん
[2009-02-23 15:50:00]
近隣に影口や苦情言われても、ビクともしないユーザーなら
引用されて影で批判されても、気にしない気にしない。 元々気にしてたら、ブログなんて載せられないって。 |
374:
ブログの人
[2009-02-23 16:57:00]
こんにちは
ワタシのブログも無断で引用されてしまいました。 自分のブログを「検索」にかけると、アクセスをとるために「出会い系」などにも無断で引用されてもいます。不愉快を通り越して「唖然」としています。 正直、このような「仲の良い掲示板」に引用されるのは気持ちのいいものではありません。 ましてや「都合の良い部分」だけを引用、取り出して「ケンケンガクガク」されるわけですから、迷惑にもほどがあります。 人がやっているからいいだろう・・というのなら、この「薪ストーブ論議」自体が成立しないのではないでしょうか。 「引用」ではなくて、どうぞ「自分の言葉」で語りかけてください。 |
375:
匿名さん
[2009-02-23 18:59:00]
>>178
>>172です。 週末を挟むだけですごいコメントの数・・・ >あなたが設計者だとします 前のスレでもやり取りしましたよ(笑) あの時のあなたと私です。 設計者の責任に関しては、設計「業」を行う設計者に、建築士法などに基づく責任を求めることは難しいと思うのは以前の通りです。 ただし、損害賠償などの民事責任については「やってみないと分からない」というのが正直な所だと思います。 以前に私は「予見の可能性」や「受忍の限度」といった用語で答えていたと思います。 これは事実の積み上げでしか判断できません。 例えば、件の設計士が薪ストーブを自分でも利用していて、過去にクレームを受けたことが無かったとすれば「予見は可能でなかった」ことの一例になります。 また、設計士が薪ストーブのデメリットを建主に告げていても、本人には伝わっていないことも多いです(家を建てるという非日常の現場にあってよくあることで、最近は一々書面にすることも多いです)。 もちろん、あなたが書き込んでいた事柄が設計士、建主双方にとって事実であれば設計士に予見の可能性があったと言えると思います。 さて、その他の疑問点ですが、私の考えを書く前に言い訳を少し・・・ 技術的な事柄は、それに携わっている人には0でも100でも無いことを承知してください。 ここでよく問題になる煙の話と一緒で、程度の問題です。 よく「それは確実(100%)か?」と聞かれますが、技術者としては「幾つかの条件が揃えば限りなく100に近づくけれど100ではありません」としか答えられないことがほとんどです。 ここの皆さんが煙についてヒステリックにやり取りされている様子を見ていると上記のような感想が頭に浮かびます。 >煙突も内部と外部で熱電導しない 断熱サッシも熱が伝導することを理解してください。煙突も伝導します。 その程度については、施工条件などで異なりますが気にするほどでは無いと思います。 >煙突の室内側の温度は外気温度と同じにならない 煙突のストーブ付近は室内温度に煙突のトップは外気温に近づきます。 焚いていない場合でも、室温>外気温なので煙突効果から緩やかな排気が行われていると思えます。この場合問題なのは高気密住宅ですよね。換気扇で強制排気しているので煙突を通じた外気の流入が行われ、家全体から緩やかに流入してくるはずの外気が一箇所から集中的に流入してくるので、「寒い」と感じることがあると思えます。 >薪ストーブと床下 基本的には関係しません。結露を心配しているようなので「薪ストーブによる結露の構造体への影響を心配するくらいなら、夏の床下の結露を心配した方が有効かな?」と思ったしだいです。 関係するとすれば、薪ストーブを床下からの外気導入にしており、床下に外気との換気口が設けられている場合は、床下に空気の流れが生じて、むしろ良い効果が期待できるくらいですね。 それはそうと、最近、TVのCMでハウスメーカーが「オリジナルの薪ストーブを人工薪とセット販売している」と聞きました(薪ストーブが半額というふれこみで)。 どこのメーカーか分かります? |
376:
匿名さん
[2009-02-23 19:16:00]
>>178
375の補足です。後半が少し端折りすぎていますね。 >煙突も内部と外部で熱電導しない 二重煙突の外側の部分の屋外と屋内での熱伝導の話として考えてみました。 >煙突の室内側の温度は外気温度と同じにならない よく考えてみると、「緩やかな排気」は嘘かもしれません。温度差により煙突内で緩やかな下降気流が生じるかもしれません。 この辺は専門家に聞くべきでしょうね。室内外の温度差によって現象が異なるような気がします。 |
377:
e戸建てファンさん
[2009-02-23 21:11:00]
>石油燃焼系のストーブの排気が「ほぼCO2とH2Oだけで室内に排気しても健康被害がないほどクリーンだ」というのご意見には賛同いたしかねます。
そうですか?石油燃焼系の石油・ガスストーブが数時間毎の窓空け換気が必要なのは 空気汚染が理由ではなく酸素濃度が下がって不完全燃焼(CO)を招く可能性が あるためが主な理由ですし、24時間換気を行っている最近の家であれば窓空け換気も 不要だと思います。 もし薪ストーブの排気ガスが石油ストーブと同等程度と本当に思われているのであれば 完全(?)燃焼できいて排ガスがほとんどない状態で、ストーブトップから煙突を外して 検証されてみればいいのではないかと思います。(もちろん充分換気がされている状態で) もしその結果数時間屋内に排気しても僅かな臭い程度で健康に害が無いと思われるレベルで あれば自分もあなたの意見に賛同します。 |
378:
e戸建てファンさん
[2009-02-23 21:31:00]
>薪ストーブを諦め、替わりに蓄熱式の床暖房を入れ、"薪ストーブより上"とハッキリ言いきっておられますが、蓄熱式の床暖房とは、ズバリどこの何ですか?
薪ストーブ検討中ですが、 薪ストーブより上ならそれにしようかとも思いますが・・・ よかったら教えてください。 うちで入れたのはスミターマルという潜熱式の蓄熱体を用いる製品です。 これ以上はスレ違いになるますので床暖房のスレで質問下さい。 (ちなみに薪ストーブよりも導入費用は安かったです) 基本的に薪ストーブも床暖房も輻射熱によって、体からの放射熱による熱損失を 減少させ、体内の基礎代謝による内部発熱で体の内側から温まるのがその快適性 の理由でしょうね。薪ストーブは1箇所から大量の輻射熱ができるので薪ストーブの すぐ近くは熱すぎて、離れすぎるとやや寒いという特性がありますから本当に 快適なゾーンは薪ストーブを中心とした同心円状の空間だけです。まあその 火を中心とした快適ソーンに人が集まることが薪ストーブの魅力の一部では ありますが、家全体の快適さという点ではやや落ちるように思います。 ペレットを検討している理由は、蓄熱式は温度調整が難しくて容量が大きいと 日中暑くなりすぎることがあるので熱容量を少なめにしています。この容量だと 初冬や初春、晴れた日の日中は他に暖房は不要ですが、さすがに厳寒期の夜間 は補助暖房が必要になります。そのためウチではエアコンと石油ストーブ、石油ファン ヒータを外気温度、時間帯別電力契約の電気代、灯油価格を考慮して使い分けて います。 ただ、この夏から秋にかけて灯油が高騰し深夜電力も値上がり傾向に あるので比較的燃料価格が安定している(?)ペレットストーブを石油系暖房の 替わりにできないかと思ったのがその理由です。(もちろん炎と、火遊びの魅力と いうのも理由の一部に当然あります) |
379:
e戸建てファンさん
[2009-02-23 21:46:00]
自分の引用について話題になっているようですが、基本的には何かを証明
したい場合は、公的な団体または大学・研究者関係、マスコミ関係から 引用するようにしています。 また引用に当たっては引用であることを明確にしていますし、引用元である 文章を改竄することはマナー違反ですから行っていません。 たしか自分がユーザのブログ情報を引用したのは、近隣住民をクレーマー認定した 方と薪収集同好会(?)の方だと思いますが、もしこのスレを読まれていてなにか 自分の勘違いや誤解があったのであれば、ご自身の言葉で万人が納得できる形で説明 して頂ければ幸いです。(自分の勘違いがあれば謝罪します) ブログに個人情報らしきものがある点については、公開されている方の情報管理 の問題ですからブログ主が自主的に対処すべきものだと思います。またブログのファン以外の 批判的立場の方のアクセスを望まないのであれば、公開制限をすることもできますし 検索ロボットにかからないように対策することも容易です。 |
380:
匿名さん
[2009-02-23 21:54:00]
>No.378 by e戸建てファンさん
なるほど、使い分けは大事ですね。 参考になりました。 ご丁寧に、ありがとうございました。 |
381:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-02-23 22:58:00]
No.377 e戸建てファンさま:
薪ストーブは煙突とセットでシステムとして機能する暖房器具で単独では正常な完全燃焼をしてくれません。煙突によって引っ張られるように排気されることで、薪ストーブの燃焼用の空気が取り込まれます。煙突がないと空気不足で不完全燃焼して目に見える煙が発生してしまいます。このことは以下の記事にまとめてありますので、ご参考までにどうぞ。 http://blogs.yahoo.co.jp/byd02445/15981787.html ちなみに、焚きつけに失敗して家の中煙だらけで1メートル先も見えないような状況になっても、健康被害は発生しませんでした。 私は薪ストーブの排煙が漏れた閉じた空間にはいられますが、石油燃焼系の暖房器具の排煙が漏れた閉じた空間にはいたくないです。それも個人差があるようですね。 |
382:
匿名さん
[2009-02-23 23:49:00]
>No.375 by 匿名さん
>あの時のあなたと私です。 いつもご丁寧なご意見ありがとうございます。 >以前に私は「予見の可能性」や「受忍の限度」といった用語で答えていたと思います。 >これは事実の積み上げでしか判断できません。 >例えば、件の設計士が薪ストーブを自分でも利用していて、過去にクレームを受けたことが無か>ったとすれば「予見は可能でなかった」ことの一例になります。 >また、設計士が薪ストーブのデメリットを建主に告げていても、本人には伝わっていないことも>多いです(家を建てるという非日常の現場にあってよくあることで、最近は一々書面にすること>も多いです)。 家を建てる時、建主は非日常的なことである故、あれもこれもと夢を膨らませて冷静な判断が出来ない状況であるかもしれません。一方、設計士はそれが日常であるのだから、そこで冷静に事態を判断して適切なアドバイスをすべきですよね。 薪ストーブの是非は全国統一見解も求めると答えが出ませんので、関東以西の太平洋沿岸の温暖な気候で、と地域を限定て話を進めます。 土地は都心近郊のベットタウンだとします。建主は薪ストーブにあこがれていたので、是非設置してほしい、と言ってきたとする。 設計者は、自分もユーザーだし、何の疑いもなしに賛同して薪ストーブを主暖房としてのプランを設計した。もしろん風の流れも出来る限り予想し近隣に配慮した設計をした。そして家が完成し薪ストーブを使ってみたら、早速ご近所からクレームがあって、断念せざるを得なくなってしまった。 ここで予見されるのは、 ①そもそも温暖な気候なので煙をゼロに近づける完全燃焼が暑過ぎて出来ない ②ちょびちょび焚きで十分暖まるので、バーベキューをやってるのと同じように臭いも煙も出てしまう ③風は一定方向に吹かないし、土地や周辺建物にも左右されるため、風の流れは予測不可能である ということが予想される、ということです。 また、もう一つ、クーラーやピアノの音のクレームと違うのが“臭い”です。 例えば、向かいの家でくさやの干物を焼いていたら家の中まで臭いが入ってくるでしょう。また、電車の同じ車両にホームレスがいたら、車両の反対端にいても臭いがする。つまり、臭いはさえぎることが出来ないし、香水のようにほのかな香りも嗅ぎ分けてしまう、ということです。 設計者のあるべき姿勢として申し上げたいのは、建主がもしクレームが来て焚けなくなってもいいように、他の主暖房を考えておくべきではないか、ということです。 例えば、主暖房は蓄熱暖房でもいいでしょう。薪ストーブはバーベキューや日曜大工のように、たまにやる程度にすれば、ご近所だってお互い様、と思うでしょう。 悲惨なのは、主暖房を薪ストーブとしてしまった建主ですよ。結局、一番避けたかった石油ストーブやエアコンに頼らざるを得なくなるのですからね。 技術的に0%か100%か分からないならば、建主さんの将来のことも考えて、もし使えなかった場合も考えておくのが設計士なのではないでしょうか。 (設計士の自邸の主暖房を薪ストーブとするのは自己責任ですが、依頼主は自己責任ではないですよ、ということです。) |
383:
匿名さん
[2009-02-24 00:23:00]
>>379
そーか、つまり、「法律に違反しているわけじゃないから、文句があるなら行ってこい!」と。相手が不快に思うかどうかはべつに良いわけね。 |
384:
匿名さん
[2009-02-24 00:26:00]
>ちなみに、焚きつけに失敗して家の中煙だらけで1メートル先も見えないような状況になっても、>健康被害は発生しませんでした。
記憶障害等が残る場合があるので、煙を吸うのは避けた方がよろしいでしょう。 一酸化炭素中毒には、急性一酸化炭素中毒のほか、急性 期の症状が回復したあと、数日から数週間後に見当識障害、 高次脳機能障害(記憶障害、意識障害)、不整脈等が現れる 間欠型一酸化炭素中毒があり、急性期から継続して間欠型 に移行する場合や、急性期の症状が出なくとも間欠型一酸 化炭素中毒に陥ることもある http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20080904_2.pdf#search='一酸化炭素 致死量' |
385:
匿名さん
[2009-02-24 07:12:00]
>ちなみに、焚きつけに失敗して家の中煙だらけで1メートル先も見えないような状況になっても、>健康被害は発生しませんでした。
焚きつけに失敗した人は自業自得でしょうが、近所の住民が煙を吸わなければなりない理由が見当たりません。世界を見渡すと、日常的に薪燃料を使わなければならない人は、健康を損なっているのではないですか。彼らは化石燃料や電気を使うことを望んでいるそうです。 |
386:
匿名さん
[2009-02-24 07:18:00]
>彼らは化石燃料や電気を使うことを望んでいるそうです。
オール電化やガスを使っている人は特にね。 薪は化石燃料をほとんど使いませんから。 |
387:
匿名さん
[2009-02-24 08:27:00]
文章を理解できますか?
>彼らは化石燃料や電気を使うことを望んでいるそうです。 の「彼ら」とは、薪燃料を使って生活しなければならない人のことです。文章は正しく読みましょう。自分勝手に意訳しないで下さい。 |
388:
匿名さん
[2009-02-24 08:40:00]
薪は化石燃料じゃないよ。
|
389:
匿名さん
[2009-02-24 09:00:00]
ご近所の迷惑となる点とか苦情の詳細を聞きたいのなら
薪ストーブ火災を起こした家の、隣家の人達にインタビューしたら一番良いのでは? 誰か・・体験をここで話してくれないかなぁ。 |
390:
匿名さん
[2009-02-24 09:43:00]
>>382
どーもです。 >設計者のあるべき姿勢 設計者の「姿勢」として様々な事態を想定しておくことは当然だと思います。 そう言った意味では設計者も責任の一部を担っているかもしれません。 私の考えとして「設計者の責任が問いにくい」と申しているのは、薪ストーブの設置に関する設計条件が普遍的に規定されていないことが原因です。 つまり、全ての設計者が普遍的に持つべき技能として規定されていないため、現在では個々の設計者の技量に頼らざるを得ないというのが現状です。 極言をすると「そういう設計者に設計を依頼したのも建主の責任です」ということです。 あまりにも自己責任論に聞こえると思いますが一つの考え方としてはこういう考えもあるということです。 >ここで予見されるのは それは結果論からの予見になります。 例えば、設計者が自宅で使用する範囲及び過去の設計実績においてクレームが発生しなかった。また、匂いや煤の程度については個人差があり設計者及びその周囲において匂いに対する拒否反応が無かった。 とした場合、設計者に予見の責任があると思いますか? >あるべき姿勢として申し上げたい 例えば、「薪ストーブを撤去して、その場所に蓄熱暖房機が置けます」と言われたらどうします?設計上は「使えなかった場合も考えて」いることになりますよね? その費用については「工事代金が上昇しても良ければ当初から置けました」と言われたら? 屁理屈をこねるつもりはありませんが、設計者側からみると、専門家であると同時に「一定の金額で、一定の期間内の、一定の設計業」を依頼されていると見ることもできます。 俗な言い方をすると「そこまで金をもらってないよ」ということです。 例えば、一般的には設計料は施工費の3〜5%と聞きます。 建主にとって3000万円の家であっても土地代が1500万で建物が1500万だとすると、1500万の3%の45万円が設計料になります。(以上の想定根拠は未確認です。必要なら正確な数値や根拠を確認して下さい) 設計者にとって、45万から経費等を引いた手取りは幾らくらいでしょうか?生活していくためには少なくとも月に1〜2件の設計が必要です。(人を雇っていたら倍かそれ以上ですね) もし、あなたが仕事をしたことがあるならこの数字の意味と、私が「あるべき姿勢」に色々理屈をつけている理由が理解できると思います(ちなみに私は建築士ではありません)。 つまり、 >建主さんの将来のことも考えて、もし使えなかった場合も というのは理想論としてあっても、現実論としては、建主と設計者の(一言で言うと)相性、設計料や工事代金、設計期間や工事期間、建築現場の地域の状況など様々な現実の要素の組み合わせで成り立っています。 設計者の責任を追及したければここで仮定の議論を積み上げるのではなく、設計者が予見できたであろうことの証拠を集めた方が良いと思いますよ。 蛇足ですが、私はユーザー予備軍です。 個人的に、物の成り立ちが理解しにくい(リスクなどが見通しにくい)工業製品に囲まれた生活は好きでは無いことから暖房の選択肢に薪ストーブを入れています。 住居についても、中古住宅を購入して自分でリフォームしながら生活しています(理想はセルフビルドでした)。建築に関する知識はその過程で仕入れているものなので、正確さについては保証の限りではありません。 なお、居住地は密集住宅地ではなく田舎ですので、ここでの議論はややユーザー寄りの中立の立場で眺めています。 |
391:
匿名さん
[2009-02-24 10:24:00]
>>389さん
私の近所では3件、薪ストーブ付けています。 たまーに臭いことがありますが、 それが薪ストーブだなんて分かりません。 遠くで草を燃やしているのかもしれませんからね。 どちらにしても、洗濯物が臭くなるような臭いはしません。 ほんとにわかりませんよ。 |
392:
匿名さん
[2009-02-24 10:56:00]
>>383
横やりになるけど、ブログなどで公開しておいて「不快」に思う人は、私には「道路に面した窓を開け放ち、裸で立っていて、通り過ぎる人が見ると『見るなよ』」と言っているようにしか見えんよ。 公開されている場所で勝手に公開しておいて、引用されたら不快に思うっておかしくない? |
393:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-02-24 11:02:00]
No.385 匿名さま:
おっしゃる通りで、スイッチポンで簡単にオンオフできる電気や化石燃料による暖房の方がはるかに便利で手軽ですね。 手間もかかり、面倒な薪ストーブをこの時代に好き好んで使う人間はある意味において「変人」とも言えると思います。 世界中で日常的に薪を燃料として使う人たちが健康を損なっているとのことですが、それは薪だけが原因ではないと思われます。それにリンクして電気や化石燃料を使えないという生活水準や医療水準の低さも考慮に入れるべきだと思います。 一定の生活水準や医療水準を満たした上であれば、薪を燃料に使っていようといまいと、健康度合いに大きな違いは出ないと私は思います。 |
394:
匿名さん
[2009-02-24 12:31:00]
>>393
電気等の化石燃料によるエネルギーは温暖化により地球を滅ぼします。 それらは必要最低限にし、せめて暖房くらいは循環型エネルギーの薪ストーブにしましょう。 今ばかり見ていたら、自分たちの子や孫が暮らせなくなるよ。 |
395:
匿名さん
[2009-02-24 12:45:00]
薪ストーブにしないと将来子や孫(人類)が絶滅するような極論はやめましょう。
温暖化防止はそれぞれの観点が違うので。 |
396:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-02-24 12:57:00]
No.394 匿名さま:
仮に地球温暖化が進んだとしても地球は滅びません。滅びるのは人類です。 地球は過去の歴史においても温暖化と氷河期を交互に繰り返して、その都度、適者が生存して今日に至ります。 子や孫のために人類が過ごしやすい環境を少しでも維持したいところですが、その環境を維持するための究極の道は人類が滅びた方が良いという矛盾もあります。人類が活動をしている限り、なんらかの形で環境を消費して破壊していくのは避けようがありません。 仮に暖房器具を薪ストーブにスイッチしたとしても、全体の二酸化炭素発生量の中からしたらごくごくわずかです。あまり多勢に影響はないでしょう。 それに地球環境のような壮大な問題を持ち出すまでもなく、隣近所の薪ストーブユーザーの煙や煤の問題がこの掲示板の議論の焦点となっています。それ以外の論点ではこの場では何の説得力もありません。 |
397:
桑畑
[2009-02-24 14:40:00]
杖さん
>ご近所の迷惑となる点、妥協できる点、苦情の内容、苦情への対応等教えてください。 近所の迷惑と言えば「煙と臭い」ですが、これについては全く防ぎようがありません。 苦情が来た時の対応としては、ひとまず謝るしかないでしょうが、その解決策としては、きっぱり薪ストーブをやめるか、裁判で争うか、どちらか二つに一つしかないと思います。 今までに、「苦情が来て薪ストーブが焚けなくなって困っている」という話しはあちこちの掲示板等で目にしていますが、「話し合いや工夫で解決した」という話しは全く聞いたことがありません。と同時に、「こうしたら苦情の解決になるよ」というような具体的なアドバイスなども聞いたことがありません。つまりは、煙と臭いの苦情を言われたら最後、それを防ぐ方法は無いのです。 この掲示板で、どなたか裁判で争うような経過報告がありましたが、それについては薪ストーブの社会的な位置づけが示されるようでとても気になります。 >薪ストーブ設置の経緯、ご近所とのお付き合い等教えていただくとこれもまた嬉しいです。 単純、純粋に「炎」に魅力を感じて薪ストーブを入れましたが、おそらく皆さん例外なくそうなのではないでしょうか? 温暖化とか?Co2削減とか?環境保護とか?そういうことを動機に薪ストーブを入れる人なんて居ないと思いますヨ。そういうことは、「煙い」と言われた時に、後付での正論としてウソぶって言うことでしょう。 隣近所お互い家族みんなの顔がわかるような古くから付き合いのある住宅地とか、焚き火や薪風呂やいろりなど煙の生活に免疫が出来ている人が多いとか、そういう環境の住宅地だと薪ストーブも難なく使えるのかも知れません。 |
398:
ブログの人
[2009-02-24 16:35:00]
|
399:
匿名さん
[2009-02-24 18:00:00]
|
400:
匿名さん
[2009-02-24 19:02:00]
>近所の迷惑と言えば「煙と臭い」ですが、
煤もありますよ。 |
401:
匿名さん
[2009-02-24 20:18:00]
>化石燃料によるエネルギーは温暖化により地球を滅ぼします。
はぁ?薪も燃やさないほうがイイに決まってるだろ。 人間が全部、消えちまったほうが、はるかに地球環境にイイんだよ。 |
402:
匿名さん
[2009-02-24 20:31:00]
薪は昔から燃やし続いている。
しかし今まで温暖化にはなっていない。 むしろ環境省が数十万円の助成金を出してまで、 推奨しているくらいだからね。 |
403:
周辺住民さん
[2009-02-24 20:51:00]
ずっと以前の書き込みに気になる事があったので・・・・
煤が気になるなんて言っている人の殆どはたばこを吸っているから同じような・・・と お互い様でかたずけていそうな方や ヒステリックな近隣と取られているような発言もありましたので。 うちの場合です。 地域 西日本、今年の雪の積もった?日は3日位でした。 家族3人、 母、夫婦(子供は息子一人、成長して独立) なので子供の迷惑はかけていないです。 たばこ 誰も吸わない禁煙党。(息子も吸いません、最近の若い人は吸わない人が多い) 音 ガンガン音のする楽器やテレビの音はありません。 (趣味の楽器はヘッドホン演奏、下手なので。夜は趣味のDVD映画鑑賞もヘッドホンで) 車等に特に凝った仕様はしていないので、特別騒音は出してない。車の色は白1台、シルバー1台 暖房器具 エアコンのみ。 ストーブ類コタツ類一切なし。 動物 飼っていない。 家 白が基本です。 家具も白とシルバーか黒、システムキッチンも白、すべてのロールカーテンもオフホワイト(笑) なので隣からの煤は・・・・うちにとっては多大な影響があるのです。 |
404:
匿名さん
[2009-02-24 21:01:00]
>>402
木炭自動車に「環境省が数十万円の助成金」を出すかよ? |
405:
匿名さん
[2009-02-24 21:13:00]
>No.397 by 桑畑さん
鋭いご指摘でずばりいい当てているところはさすがです。 |
406:
匿名さん
[2009-02-24 21:19:00]
>電気等の化石燃料によるエネルギーは温暖化により地球を滅ぼします。
こんなこと言ってるからには、電気やガス、石油を一切使わない生活してんだろうな? 家の照明は、たいまつで、料理は藁や薪で作り、化石燃料を使う交通機関は一切使用せず、食料は、野山で狩りをしたり、野草や野生の果実をとって食べているんだろうな? |
407:
匿名さん
[2009-02-24 21:34:00]
出来るだけ環境に配慮した生活を送りましょうよ。
暖房くらい環境に配慮した薪ストーブにしましょ。 |
408:
匿名さん
[2009-02-24 21:45:00]
「環境や子孫の為に薪ストーブにしましょう」と訴えている方が居ますが、いい加減にしてもらえませんか!
肯定派からも否定派からも賛同を得られず、スレを汚すだけで甚だ迷惑です。 |
409:
匿名さん
[2009-02-24 22:02:00]
>薪は昔から燃やし続いている。しかし今まで温暖化にはなっていない。
世界的には薪の燃焼によって地球温暖化の原因になっているようですよ。 http://www.nedo.go.jp/kankobutsu/report/989/989-16.pdf#search= >むしろ環境省が数十万円の助成金を出してまで、推奨しているくらいだからね。 環境省では住宅街での薪ストーブ使用まで推奨していませんけど(爆) |
410:
匿名さん
[2009-02-24 22:07:00]
>No.397 by 桑畑さん
>鋭いご指摘でずばりいい当てているところはさすがです。 ずばり言い当てたところで何か? |
411:
e戸建てファンさん
[2009-02-24 22:19:00]
>そーか、つまり、「法律に違反しているわけじゃないから、文句があるなら行ってこい!」と。相手が不快に思うかどうかはべつに良いわけね。
いえ法律は関係ないです。そもそもネットに情報を無制限に公開するということは そういったものだということです。 相手が不快に思うかどうかは、そもそも主観の問題ですから本人が不快と表明 しない限り分からないことです。そのブログを読んで不快に思う人も当然いる でしょうし、読まれただけで不快であるならばそもそも公開すべきではなかった んだと思います。 ただ、読んで不快というならともかく読まれて不快と思う理由は何でしょうか? 不快と感じる方はその理由を分析してみると自分の本心が分かるかもしれません。 |
あなたもエゴだね。
子供いないんだね。