薪ストーブを設置する際に気をつけなければならないことはどのような点でしょうか?
ご近所の迷惑となる点、妥協できる点、苦情の内容、苦情への対応等教えてください。
これから薪ストーブを設置するときに参考になる情報も教えていただけると嬉しいです。
薪ストーブ設置の経緯、ご近所とのお付き合い等教えていただくとこれもまた嬉しいです。
一部の掲示板で薪ストーブは「嫌悪設備」といわれておりますが、薪ストーブが特別悪い点があれば教えてください。
実際使用されている方々の意見、薪ストーブユーザーのご近所の意見を生で聞きたいです。
[スレ作成日時]2009-02-14 00:25:00
薪ストーブを設置する際に気をつけなければならない事は?
822:
匿名さん
[2009-03-08 15:24:00]
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823:
匿名さん
[2009-03-08 16:16:00]
霞が関のお役人は現場を知らないことで有名だったりして。
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824:
匿名さん
[2009-03-08 16:27:00]
受けて無いの?役人の傲慢か?普通は受けない?
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825:
匿名さん
[2009-03-08 16:35:00]
普通は受けない。建築確認で検査受けてるから。
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826:
匿名さん
[2009-03-08 17:24:00]
>>816
まずは自分で提言してその結果を報告したらどうですか。 |
827:
匿名さん
[2009-03-08 17:50:00]
後付けの薪ストーブだったら、消防検査は受ける?
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828:
匿名さん
[2009-03-08 18:09:00]
>>827
新築であろうとなかろうと、建築基準法の縛りに変わりはありません。後付けの場合、改築や用途変更の許可を受ける限り、同じ内容の検査を消防から受ける必要はありません。 |
829:
匿名さん
[2009-03-08 19:59:00]
薪ストーブ使用の際気をつける事。
二重管でも2週に1回は煙突掃除をしましょう。いくら気を付けて焚いても煤が煙突内に付着します。 煙道火災に気をつけましょう。 |
830:
匿名さん
[2009-03-08 20:13:00]
2年に1回でしょ?
そりゃ2週に1回やれば煙道火災のの心配は絶対ないだろうけど(笑) |
831:
匿名さん
[2009-03-08 20:21:00]
>No.826 by 匿名さん
>まずは自分で提言してその結果を報告したらどうですか。 ええ、提言しましたよ。 結果は結果は報告します。 |
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832:
匿名さん
[2009-03-08 20:34:00]
>「建築確認の際に壁との距離とか不燃加工とかの検査を経ないと設置できない」って書いてあるでしょ?
何のことか分かりませんが、 昭和25年より法改正されていない薪ストーブに関する建築基準法は、下記の①、②ではないですか。 ①煙突の離隔距離 建築基準法施行令(昭和二十五年十一月十六日政令第三百三十八号) (建築物に設ける煙突) 第百十五条 三 煙突は、次のイ又はロのいずれかに適合するものとすること。 イ (2) 煙突は、建築物の部分である木材その他の可燃材料から十五センチメートル以上離して設けること。 ②火気使用室の内装制限 階数が2以上の住宅で最上階以外の階にある火気使用室に関しては、天井・壁を不燃材若しくは準不燃材で覆うか、50センチ以上の垂れ壁を設けなければならない これだけしか規定はないのですよ。 100℃における壁内低温炭化火災もありますし、何ともお粗末な規定です。 新築時に完了検査でチェックするのはコレダケしかなく、しかも既存住宅に設置するのは自己責任で誰もチェックしていません。 あまりにひどいので、国土交通省にも提言することにします。 |
833:
匿名さん
[2009-03-08 20:47:00]
>>832
よく調べておられますが、実際にはそれだけで建築確認は通りません。 既存住宅への設置方法が法に抵触している例があるとしたら告発されてはどうですか。 施工業者は法に照らして罰せられます。申請を怠っているだけできちんと施工されているものについては、役所に怒られて申請しなおす程度で済むでしょう。 |
834:
匿名さん
[2009-03-08 21:41:00]
そろそろ暖かくなって来たから、
つまらないね。 薪ストーブは寒ければ寒いほど、 気持ちがいいからね。 |
835:
匿名さん
[2009-03-08 22:09:00]
各府省への政策に関する意見・要望
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose ↑国土交通省住宅局あてに提言しておきました。 低温炭化発火や煙道火災、また新潟中越地震での火災例も上げて、昭和25年の建築基準法制定時から改正されていないとはお粗末な限りではないかと。 ついでに、火をつけっぱなしで外出するのが常識であるようだ、とも付け加えましたので、かなりのインパクトがあるはずです。 結果はまたご報告します。 |
836:
匿名さん
[2009-03-08 22:13:00]
>No.830 by 匿名さん
だれが2年に1回で良いと決めたんですか。 ストーブ主の腕によるんですよ。乾燥薪を使わないとあっという間に煤が付きます。 自作で1重の煙突主は3日に1回くらい煙突掃除しないと溜まりまくりだそうです。 |
837:
匿名さん
[2009-03-08 22:19:00]
>よく調べておられますが、実際にはそれだけで建築確認は通りません。
>既存住宅への設置方法が法に抵触している例があるとしたら告発されてはどうですか。 >施工業者は法に照らして罰せられます。申請を怠っているだけできちんと施工されているものについては、役所に>怒られて申請しなおす程度で済むでしょう。 建築確認申請は事前チェックするだけでしょう。 既存建物を違法に改修したとしても、法規そのものが甘いんじゃ告発する意味がありませんよ。 まして、個人住宅内部の仕上げ材の告発なんて、そんなのは裁量にまかされる範疇ですよ。いわばどうでもいいことです。 延焼を防ぐ意味では、法規制強化の方が重要だし、先にすべきことです。(技術的設置基準も含めてですよ) |
838:
匿名さん
[2009-03-08 22:31:00]
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839:
匿名さん
[2009-03-08 22:39:00]
>>836
では先に乾燥薪を使うことを挙げられてはどうですか。 |
840:
匿名さん
[2009-03-08 22:40:00]
薪はどれ位がベストかというと一ヶ月約1トンが目安でしょう。
節約チビチビはトラブルの元です。 |
841:
匿名さん
[2009-03-08 22:43:00]
>>840
薪を惜しげなく使うというのは、確かにクリーンな排気のポイントですね。 |
「建築確認の際に壁との距離とか不燃加工とかの検査を経ないと設置できない」って書いてあるでしょ?