太陽光発電設置、新築同時と引き渡し後設置
1:
匿名さん
[2011-09-21 22:37:14]
太陽光後付はHMの屋根の保障がなくなると聞いたことがあります。
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2:
匿名さん
[2011-09-21 22:45:25]
それぐらいは知ってます。
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3:
匿名さん
[2011-09-21 23:13:13]
工務店を通しての設置で、工務店の都合で引き渡し後の設置であれば、補償の範疇でしょ。
別の会社に発注であれば、新築時でも引き渡し後でも補償は無くなるので関係無いね。 その場合は3者で打ち合わせして、電線管等の設置を決めなければ、すっきりとは行きません。 壁内配管でなくても良いなら、普通に後付けでしよう。 |
4:
匿名さん
[2011-09-21 23:41:57]
主です
>>1さん>>3さん ありがとうございます。 工務店を通してではなく別会社で検討しています。工務店が最初と食い違う話をしてきたので、別会社を入れようかと検討しています。 設置会社でも太陽光と屋根についても保障すると言っていますが、やっぱり雨漏りとかの保障の話になった際にお互いに押し付けあう物なんでしょうか? 少しくらいはこちらが我慢してでも工務店で取り付したほうがあとあといいのでしょうか? 補助金の申請に期限もあるので、悩んでいます。 取り付けがきれいなのは、新築時に工務店で、は、わかるんですが、後付けがどれだけデメリットになるのかがよくわからずにいます。 同じような方や詳しい方のご意見お聞かせください。 |
5:
匿名
[2011-09-24 09:16:15]
うちはハウスメーカー以外で太陽光を手配しました。(施主支給扱い)
ただ,新築時の同時取り付けにしてもらいました。 別で手配しても,工務店やハウスメーカーによっては 同時取り付け可能な場合もありますよ。 |
6:
匿名さん
[2011-09-24 09:54:46]
うちは自分で太陽光発電の業者を見つけて、建築業者に紹介をしました。
支払いはうちから直接とさせてもらい3者で話し合い、電気工事と屋根工事の時に平行して工事に入ってもらう、といった事で合意をしています。 雨漏りに関しては、建築業者の10年保証のなかでみてもらえる事になっています。 工事の区分けを決める際に、屋根材を取り付けるビスで太陽光発電を押える金具も一緒に付ける、といった事になった為です。 自分で探した業者を加える場合、自分が仲介役となって2社それぞれに責任の区分を話し合っておけば、雨漏りをした際にも責任のなすり合いといった事にはならないと思います。 後付けのデメリットですが、やはりこうした雨漏りへの責任や対応の点ではないでしょうか。 また屋根に穴を開けずに固定する方法も提案がありました。しかしそうした付け方で太陽光発電のメーカーが保証してくれるかは別なようです。 うちが頼んだ業者もそうした方法もあると言ってましたが、シャープやサンヨーは選べなくなる、と聞きました。 取り付けたいメーカーが決まっている場合、こうした方法の後付だとデメリットになるかもしれません。 工事の事ですと外に付ける接続箱から、家の中の配電盤までの配線も新築なら気にせずに済みます。 後付けだと外壁に穴を開けて屋根裏に露出で配線を通す、といった工事になるそうです。 新築時に設備を付ける場所を決めて、線を入れる開口や線を通せる配管を先にしておけるので、綺麗に納まると考えています。 |
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