家についてはまだまだ初心者です。そこで皆様に聞いてもらいたいのですが…
土地が
115.76㎡(約35.01坪)
建ペイ率 60%/200%
土地の形としては長方形です。知り合いにハイムの担当者を紹介してもらい、ハイムでお願いしようと思っているのですが
提案して頂いた見積もり書を見ると1階が
37㎡しかありません
(二階も同様……)
これってかなり狭くないでしょうか?
とりあえず金額的には
材料工事費 16910000円
太陽光発電 3.7キロワット
1770000円
その他費用全部込み
(諸費用や工事など)と
そこからゼロモニター特典
TFC紹介
-1400000円
-500000円ひかれて
21740000円です。
インテリア 外講工事は
含まれていません
設備としては太陽光発電
オール電化……
値引きはあったものの
これは見積もりとしては
安いんでしょうか?
後部屋の面積をもう少し
大きくしたいのですが
無理なんでしょうか?
担当の方に行ったら
なぜかうーん…と言われ………
後3坪程広げたいのですが、値段が結構上がるのでしょうか?
凄くハイムの流れに乗ってしまっていて
今のままじゃ自分等の
要望とはかなりかけ離れています。
これじゃ…やはり後悔しましすよね?
家作りについて皆様アドバイスを下さい
宜しくお願いします
[スレ作成日時]2011-09-19 17:17:07
今度ハイムで家を建てようと思うのですが…
22:
匿名さん
[2011-09-21 09:54:36]
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23:
匿名さん
[2011-09-21 10:05:36]
>21
うちは2階が寝室なので、就寝中に火事になったらって考えると怖い。 火災報知機はあるけど、寝ていて気付かなかったら・・・。 今の家は部屋から部屋への延焼がしにくい構造なので、部分的に崩落したら・・・。 安易に「窒息死してるか、その前に脱出して助かるかのどっちか」なんて考えられません。 不安で調べると鉄は溶けなくても、熱で簡単に曲がると他のHPにも書いてありましたから。 |
24:
匿名
[2011-09-21 10:49:22]
>>23
そんなに不安なら一階で寝たほうがいい。 鉄骨が1〜2分で曲がるってなら不安だが、曲がるまでにたいてい気づく。 それより火事で死亡する時って、 煙吸って窒息→意識が亡くなる→焼け死ぬ→家が崩落する。 ってパターンが多いと思う。 まさか家が崩落するまで家の中で普通に生きてて、崩落で家に潰されて死ぬわけじゃないよね? じゃあ窒息しやすいのは木を燃やした時か、鉄を燃やした時、どっち? って聞かれたら木を燃やした時のような気がするが。 誰か詳しい人、教えて。 |
25:
匿名さん
[2011-09-21 11:40:33]
>じゃあ窒息しやすいのは木を燃やした時か、鉄を燃やした時、どっち?
>って聞かれたら木を燃やした時のような気がするが。 軽量鉄骨の火災で鉄が燃える訳ではありませんよ。 壁や床の木材や新建材が燃えるのです。 だから、木造でも鉄骨でも窒息する度合いは、この建材の質や量になります。 実際鉄骨自体は燃えませんが、火熱に弱いため防火被覆が必要なのは事実です。 骨だけで比較すると、木は燃えやすく鉄は火熱に弱いのですが、家全体を考えれば「窒息」と言う項目であれば大差はありません。 |
26:
匿名
[2011-09-21 12:45:19]
>>25
いやいや(笑) 鉄が燃えないことぐらい知ってますよ。 聞きたいのは室内の建材や家具が全く同じものを使用してる木造と鉄骨の家が燃えた場合、窒息しやすいのはどっちか?ってことです。 普通に考えて木造のほうが煙が多く、窒息しやすいと思いまして。 大切なのは家が倒壊しやすいか、しにくいかじゃなく、 人の命が助かるか助からないかですよ。 |
27:
匿名さん
[2011-09-21 13:26:23]
情報!コピペでもうしわけありません。
誕生はプレハブとして、短工期で建設できる仮設建物として生まれた建物です。 今でも現場事務所などで見かけることが多いプレハブ建物ですが、昔に比べだいぶ進化したのは事実ですが構造的な特徴がそのまま欠点となる「鉄骨を構造材とする」ところは変わっていません。 軽量鉄骨造が耐震性にも耐火性にもすぐれているというのは上記2社が作り出した幻想といってほぼ間違いありません。 木造と比較して強いのは「重量鉄骨造」であって、軽量鉄骨と重量鉄骨は別物(厚みが違うだけではありますが、構造性能などは段違いの差があります。 世界的にみても軽量鉄骨を主構造とする住宅が普及しているのは日本だけです。 これは構造材自体(軽量鉄骨)の強度が木などと比較して、大差があるほど強くないのに、熱伝導率が高すぎて夏暑く、冬寒いという事になり住宅には不向きであること、火災発生時の耐熱性能が木材よりも弱く、火災発生時に木造よりも短時間で崩壊する危険性が高いことなどが原因です。 長所:工場生産性が高く、比較的短工期で建築できる。メーカー側が大きく儲かる。ことなどがいえるとおもいます。 短所:熱伝導率が高い、熱に弱く火災時崩落時間が短い+軽量鉄骨の塗膜(塗装の膜)に傷がつくとそこから錆が発生し、軽量鉄骨程度の厚みでは強度がボロボロとなる 熱伝導率が高すぎるというのは上に書いた通り火事などの際にも影響はあるのですが、なによりも影響が大きいのは(火事はしょっちゅうはありませんので)夏暑く、冬寒い家という事です。構造としての柱が熱(外の寒さや暑さ)が柱を通して伝わってしまうことです。この対策を各鉄骨メーカーは「外断熱」や柱をコの字とし、複数本並べ、その間に断熱材を入れてみたりしていますが、根本的な対策としては「Q値」が木造の本格的な高気密高断熱住宅(11年も前に制定された次世代省エネ基準程度ではなくです)に比べ、格段に劣ることからも明らかです。 外断熱はたしかに軽量鉄骨では必要な断熱方法ですが、まだまだ寒い家なのは間違いないようです 数十年前に木造ネガティブキャンペーンが行われ、木造の地位や性能は「日本国内だけ限定で」大きく低下しました。(このあたりの内容は東京大学名誉教授 故 杉山英男先生の「杉山英男の語り伝え」という本にいろいろと書いてありますが残念ながら非売品です) 軽量鉄骨造が木造に比べ、気密性、断熱性、耐火性、耐震性などに優れているという軽量鉄骨陣営のネガティブキャンペーンだったわけですが、その際に比較対象としていたのが、昔の隙間だらけの簡易木造住宅との比較でした。 その後、木造の進化に対して、軽量鉄骨の性能は気密性、断熱性では完全に取り残され、売りであった耐火性能(鉄は燃えない)も耐熱性能がとにかく弱く、火事には熱がかならず発生するのにそこを隠していましたが、消防士に火災の際に飛び込むのが怖いのは「軽量鉄骨の家」とまで断言され、耐震性能も木造に完全に並ばれ、免震などの進化ではコスト的に負け、残っているのはCMなどによるブランドイメージと当時用いた政治的圧力を使った保険での優遇のみという状態になってしまっています。 よく軽量鉄骨好きな人がおっしゃるセリフで「鉄は白蟻にやられない」という事をおっしゃられる方がいらっしゃいますが、軽量鉄骨の家でも床下や天井下地など木材は沢山使われています。防腐防蟻処理をしっかりとやらないと軽量鉄骨造の定番クレームの床抜けが発生します。5年ごとなどの定期メンテナンスの際にもご注意ください。 また木造の弱点が腐りの危険性だとすると、軽量鉄骨(重量鉄骨やRC造もそうですが)の最大の危険性は「錆」です。 工事の際に構造の軽量鉄骨になにかが接触したりして塗膜が一部でもはがれると危険です。はがれたところに作業する方の手汗でもついたら危険度一気に上昇です。 また軽量鉄骨造の場合、構造の欠点(熱伝導率)を補う為に外断熱を必要としますが、断熱材が薄い為、軽量鉄骨柱の接点で内部結露が発生する事が多いので、作業中の傷→塗膜がはがれる→結露の水滴から錆発生→強度ぼろぼろという最悪の循環に注意が必要です。 |
28:
匿名さん
[2011-09-21 13:37:43]
>世界的にみても軽量鉄骨を主構造とする住宅が普及しているのは日本だけです。
そうなの?良いものであれば海外にも広がるはずだけど、2×4みたいに・・・違うのね・・・残念。 |
29:
匿名さん
[2011-09-21 13:41:13]
ウィキで調べてみた。
火災保険料は鉄骨の方が安いから、火事に強いと思っていたのに・・・。 構造材が不燃物なので火事に強いと誤解されるが、鉄骨は摂氏550℃程度で急激に強度が失われるので、消火に手間取ると一気に建物が倒壊する危険性を持っている。木造は火事に弱いと考えられているが、火で焼かれても柱の表面が炭化するのみで内部まで完全に燃えるには長時間かかるので、短時間に建物全体が崩壊するというケースは少ない。 |
30:
匿名さん
[2011-09-21 13:46:35]
>26
>大切なのは家が倒壊しやすいか、しにくいかじゃなく、 >人の命が助かるか助からないかですよ。 17さんが 消防関連に勤める人に、軽量鉄骨の家を建てる人は、まず居ない。 これは建物の耐火性よりも、その生存性を実感しているからだ。 と書いていますが・・・。 生存性が低いから軽量鉄骨の家を建てないのでは? |
31:
匿名さん
[2011-09-21 13:50:45]
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32:
匿名
[2011-09-21 15:24:07]
>>31
いや残念ながら我が家はハイムでもないし、ハイムファンどころかハイム嫌いだし(笑) まぁ大手HMの軽量鉄骨だけどね。 ただ木造を叩くつもりはないし、鉄骨も完璧じゃないことも解るし。 ただよく言われる耐火性が木造のほうが良い、と言う本当の理由や根拠が知りたかっただけ。 誰か木造と鉄骨、同条件で同時に燃やす実験やってくれないかな(笑) |
33:
匿名
[2011-09-21 15:53:05]
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34:
匿名さん
[2011-09-21 17:09:29]
>じゃあなんで木造の消防署がないの?
じゃあなんで軽量鉄骨の消防署がないの? 重量鉄骨と軽量鉄骨は次元が違いますよ。 それに消防署って鉄筋コンクリートでは? |
35:
匿名さん
[2011-09-21 17:11:43]
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36:
匿名
[2011-09-21 17:20:29]
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37:
入居済み住民さん
[2011-09-21 18:00:02]
>36
表面の防錆加工は万全では無いのは常識です。 電気防食等をしていれば別ですが・・・そんなHMありませんし。 それから、外国の家と日本の家の強度比較など見たことが無いので是非データを公表下さい。 まさか憶測で言っているのでは無いでしょうから。 |
38:
匿名さん
[2011-09-21 18:46:14]
なんで坪75も出して、薄っぺらい鉄骨のユニットプレハブを建てるのか、理解できません。
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39:
入居済み住民さん
[2011-09-21 21:58:14]
↑HMにしては、利潤の高い格好なカモなので、有る事無い事をハイムに有利な洗脳じみた営業しますので、感覚が麻痺します。
自分もそうでしたが、高いプランで薦められた後に坪単価60万程度のプランを薦められ、折角だからとオプション追加すると70~80万は妥当と錯覚します。 だって、5千万が3千万になれば安いと錯覚してしまうのは人間の心理。 うまい所突いて来ますよ・・・営業うまから。 |
40:
匿名
[2011-09-21 22:01:02]
ハイムの鉄骨は太いけど
ハウスと間違えてるとか? |
41:
匿名
[2011-09-21 22:05:46]
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思い込みではありませんし、木造工務店社長の書いた本なんか読んだ事もありません。
憶測で判断するのはおかしいですね、実体験からの判断です。
自分は金属材料試験・検査の仕事をしており、前の家が結露が誘因したシロアリ被害に遭いましたので、本気で鉄骨を考えていました。
しかしながら、鉄骨造の旧会社事務所の壁がシロアリ被害に遭った事と、13で書いた様に悲惨な火災現場を目の当りにして考えが変わりました。
火災で1Fが潰れて逃げ出せ無い可能性は避けたい、と言う思いが強かったからです。
火災に遭えば、どうせ家は建て替えするし、命には代えられませんから。
まあ、重量鉄骨にする予算も無く、鉄筋コンクリートは嫌でしたので、結局は木造に至ったのですが。
>木造で耐火構造となると省令準耐火だよね!
>木造の良さが全くないよね
出来ればこの意味を教えて頂きたいのですが、実際い1年以上住んでいますが快適なので、木造の良さと言われてもいまいちピンと来ません。
旧宅が昔ながらの木造で、大工だった父が自ら建てた家でしたが、木の良さよりも割れや反りがあり隙間が出来るので、冬は寒く夏は冷房の機器が悪いイメージしかありません。
今は光熱費が半分以下で、太陽光の売電があるので光熱費は0+売電の残りがあります。
第1種熱交換24時間換気で娘の花粉症にも良い様なので、悪いと思える箇所が無いのが正直な気持ちです。