>>244さん
成人の１日の排尿回数は、個人差がありますが５回前後です。
体内から余計な水分を出すのは体にいいことです。
ただトイレの回数が多くなると体から水分が失われるので、
脱水症状を避けるため水分を補給したほうがいいでしょう。

反対に、おしっこに行く回数が増えるからなるべく水分を取らないというのは体に良くないです。
ふだんトイレを我慢すると習慣性でトイレに行く回数が減りますが、
体内に毒素がたまりやすくなるし、膀胱炎になる危険もあります。
健康を考えて、生活を改善することをお勧めします。

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248: 匿名さん　

[2009-03-21 08:50:00]

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244です、トイレやお風呂の不浄な物は要らない公衆トイレ、浴場を100人当たり1ヶ所作る運動をしよう、そうすれば私の言う問題点は全て解決するよ。
他のスレに書いたけど
もう少し直しました。
１．２階のトイレを夜中に使われると、ジョロジョロプップーうるさくてみんな起きてしまう。家族はそろって寝不足になり、ひどくなるとノイローゼから不眠症になることもある。
２．２階で生活する特殊な人は引きこもりであることが多い。１階で生活する普通の人には２階のトイレは必要ない。
３．たとえ、２階に用事があっても、すぐに１階に降りるし、１階のトイレまで１０秒もかからない。それが面倒というなら、それが肥満への第一歩。厚生省がメタボ対策上、黙っていない。
４．稀な病気である「頻尿家族」ではオムツと人数分の携帯トイレは必需品である。
５．病人や老人は２階に上がれないし、上がれたとしても、降りるときに転倒しやすいから１階で暮らすことになる。病人や老人のためなら２階にトイレは必要ない。
６．思ったほどトイレの渋滞は起こらない。そんなこと気にしたら、渋滞が付き物の車には乗れない。超高級億ションでもトイレは一つであり、バッティングは起きていない。普通のマンションでも、アパートでも、ホテルでも２つ目のトイレは皆無である。つまり必要ないのである。
７．トイレの数は、一般的に１０人に１つが標準のようである。学校、病院、会社等を思い浮かべれば分かるであろう。球場、コンサート会場、映画館等では、もっと少ない。電車の駅のトイレの数を見たら数百人に１つである。たかだか一家族では１階のトイレだけで十分であることは言うまでもない。
８．家相や風水上気をつけるのであれば、不浄な物の代表であるトイレはシンクや風呂場と一緒で、必要最小限にした方が良い。もちろん後から付けるかもと思って配管だけしておくことも厳禁だ。下水配管も不浄な物であるし、１つの生活に慣れれば、２階にトイレを付けたいとは思わない。どうせ使わないんだから。