各スレッドにおいて原発・放射線問題で話が脱線している現状があります。
この様な状況は物件購入検討者にとっても地域住民の情報交換においても
好ましい状況ではありません。
また一部地域の問題ではなく県内全体で考えるべき問題でもあります。
そこで県内の原発・放射線状況を集約するスレッドを立てました。
この問題を論じたい方々は、当スレッドで存分に議論してください。
そして当板の本来の目的である、購入検討者同士の情報交換がスムーズに
より快適に行われるよう、原発・放射線問題での各スレッドへの無用な
書き込みは減らしましょう♪
皆が快適に有益に使える掲示板にするためにも、原発・放射線問題は
こちらに一本化しましょう♪
過去スレ
vol.1 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/168649/
Mk-II http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/174503/
[スレ作成日時]2011-09-15 14:33:01
原発・放射線問題 千葉県 総合 vol.3
301:
匿名さん
[2011-10-07 22:15:55]
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302:
匿名さん
[2011-10-07 22:26:39]
いや、業者の社員が、個人的な物件に対する見解を掲示板で書いたところでコンプライアンスには違反しないだろ。嘘を書くなら別だけどさ。こんなもん、言い方次第だし。あんましったかすんなよ。
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303:
匿名さん
[2011-10-07 22:29:13]
物件もそうだけどエリアに関する書き込みなんてなおさらコンプライアンスとか関係ないね。
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304:
匿名さん
[2011-10-07 22:34:05]
299だけど、業者ではない。
業者がこんな書き込みして何になる。 つーか、おまえ業者だろ。 そもそも、業者がいないと言い切れる根拠をもっと明確に示せよ。 コンプライアンス云々は上の人に論破されてるぞ。 |
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305:
匿名さん
[2011-10-07 22:39:00]
業者の人間がこの掲示板にいるかどうか?
いるかいないかでいったら、いないと考える方が難しいわな。 いる理由はいくらでも見つかるが、いない理由が全く見つからない。 |
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306:
匿名さん
[2011-10-07 23:17:42]
だから、さっきから当たり前のことを偉そうに書くんじゃないよ。
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307:
匿名
[2011-10-07 23:44:40]
本当だよ、どっちでもいいわ
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308:
匿名はん
[2011-10-08 07:07:49]
最終的にはコストだと思うよ。各社の見積金額が全く公表されていない。
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309:
匿名
[2011-10-08 07:33:15]
何年か様子をみて、今は購入するタイミングではない気がする
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310:
匿名さん
[2011-10-08 09:45:22]
もう、今の空間線量は福島の原発周辺以外は問題ない。
チェルノブイリの要警戒地域だって、癌等の病気の発生は、その後の食べ物の摂取に気をつけてた人と 気をつけてない人に差が出たとなっていましたよね。 それよりも、食物の産地にでも気をつけたら? |
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311:
匿名さん
[2011-10-08 11:24:39]
まあ、どれぐらいのリスクを許容するかだろうね。
考え方によっては大したことないし、反対に問題視される場合もある。 だから、どれぐらいのリスクなのかを把握して、そのリスクに対して受け入れるかどうかをひとりひとりが判断しましょう。 ちなみに、法律ではここまでが社会的に受け入れられるリスクだということで値が決められています。 自然放射線を除く呼吸による内部被曝と外部被曝が年間に1ミリシーベルトまで。 これは、コンクリートのマンションに20時間こもって屋外の外部線量が毎時0.25マイクロシーベルトのエリアで過ごした場合の総被曝量と等しいです。 大人で言えば、年間に10万人に1人が被曝による原因で癌になり、10年で1万人に1人が癌になる。 なんか、大したことないリスクなのに基準を厳しくしてるなと思いがちですが、子供は5倍、乳幼児は10倍、胎児は50倍以上の影響を受けるので、このような厳しい基準としているのです。 子供は年間で2万人に1人が癌になり、10年で2000人に1人が癌になる。 乳幼児は年間で1万人に1人が癌になり、胎児は年間で2000人に1人が癌になる。 自分一人でみればまだ、確率的に大丈夫そうだが、社会的には確かにこれが、限界値だろうと感じる。 つまり、0.25マイクロシーベルト以上のエリアは、社会的になんとかしないと人を住まわせてはいけないエリアなのである。 |
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312:
匿名さん
[2011-10-08 12:08:35]
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313:
匿名さん
[2011-10-08 14:27:28]
>>法律ではここまでが社会的に受け入れられるリスクだということで値が決められています。
これは大嘘ですね。 政治的に決まっているだけで1ミリは医学的に根拠のある数値ではありません。 なぜなら1991年までは年5ミリ 1957年は週3ミリ だったのですから。 |
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314:
匿名さん
[2011-10-08 14:34:01]
基準ってかなり厳しく設定してるわけでしょ。なるべく0.25までってことしょ。
0.25が限界だったら福島市あたりはもうダメじゃん。0.8とかだよ。 県庁所在地だよ。どうすんの?ローマとかもどうすんの? |
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315:
匿名さん
[2011-10-08 15:24:48]
312は0.25以上の利害関係者だろ。
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316:
匿名さん
[2011-10-08 15:31:31]
313あんたの方が嘘だろ。
様々な学説から1ミリが社会的に妥当なリスクと決められたんだよ。 別に1ミリ以上だと危険でそれ以下だと安全だというわけではない。 しったかすんなよ。 |
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317:
匿名さん
[2011-10-08 15:44:25]
>316
残念ながら年間1ミリシーベルトという基準は、「いままで研究された末にだされた結果」ではない。 被曝はなるべくしない方が良いという考え方から、 人工的な被曝は可能な限り小さくするという考え方で設定された値。 それより多く被曝すると危険というものではない。 これの問5参照。 http://www.fsc.go.jp/sonota/emerg/radio_hyoka_qa.pdf |
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318:
匿名さん
[2011-10-08 15:49:33]
ローマは自然放射線。
今問題となってるのは人工放射性ぶっしつによる放射線。 まだこのレベルの知識のやつがいたか。。。 |
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319:
匿名さん
[2011-10-08 15:54:09]
317
おまえ、俺が316で書いたことを繰り返して、何が残念ながらなんだよ。 脳ミソ、溶けてますね。 |
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320:
匿名さん
[2011-10-08 16:12:28]
317は、社会的に定められた基準=医学的に確実な根拠でさだめられているという概念から抜け出せないね。
最初から誰もが別のものとして考えてるってのに。 それでも、なぜ社会的な基準を定めたかっていうと、様々な学説があってどれが正しいかまだ実証されてないまでも、リスクを全ての学説を平準化して考えれば、社会的にここまでのリスクは負えるとカンガエテ基準化したんだよ。だから、数年おきに改訂されるのも当然で、別に騒ぐことのほどでもない。 一般人もそれを基準にするのは、間違いではないし、様々な学説から平準化して社会的に考えられた基準が一番分かりやすい。 だから、0.25をラインにするのも普通の考え。 |
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321:
匿名さん
[2011-10-08 16:12:59]
1ミリはALARA(合理的に達成可能な最低水準)であって政治的な数字です。
「安全な最高水準」ではありません。1ミリはそれ以上でも以下でもありません。 |
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322:
匿名さん
[2011-10-08 16:17:07]
自然放射線といったって元は同じじゃないか。。。
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323:
匿名さん
[2011-10-08 16:38:00]
つまり、法律で定められた社会的に許容できるリスクは年間で1ミリシーベルトというのほ嘘ではないわけだね。
嘘と言ってるやつは、なにしたいんだろうね。 |
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324:
匿名さん
[2011-10-08 16:38:58]
>>318
こういう知識の乏しい人たちがいるから専門家達が説明に困るんだろうね 自然放射線と人口放射線の違いって何?(笑) 放射性物質は色々あるけど放出される放射線はα線、β線、γ線と全く同じものだよ だからこそ同じ対処法が考えられるんだろう |
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325:
匿名さん
[2011-10-08 16:47:32]
http://takedanet.com/2011/09/post_8d03.html
お母さんが子供を守るための武器(1) 暫定基準値は危険 福島原発事故が起こってから、地方交付税と関係があるのかも知れませんが、本来なら市民を守る立場の自治体が、それまで市民を放射線被曝から守ってきたさまざまな法律や前提に違反して、「被曝は大したことはない」というキャンペーンを続けています。 今回、取り上げるのは「放射性物質の海洋投棄」というこれもまた破天荒な決定をした横浜市を取り上げます。横浜市は将来の日本の宝である児童の給食に汚染された牛肉を出し、「汚染されていたことは確かだが、児童に影響はない」として謝罪もしていない自治体です。 横浜市が最近、大きな税金を使って作った「広報よこはま 放射線特集」に放射線の解説を載せましたが、その内容は「いかにして市民を被曝させるか」という内容を持ち、「どうせ、市民は法律も科学も知らない」という前提に立っているように見えます。おそらく裏の目的は「経済とお金」にあると思いますが、横浜に長く住んでいた私にとっては耐え難いことです。 この図は横浜市が「食品の暫定基準を守れば安心だ」ということを示すために広報よこはまに示している図で、食品に含まれるセシウムの暫定基準値を合計しても1年間に5ミリシーベルトになるに過ぎないと強調しています。 この図では、まず第一に「セシウム」のみで食品から被曝する上限を「5ミリシーベルト」としています。福島原発から出た放射性物質はヨウ素、セシウム、ストロンチウム、プルトニウムなどがあり、特に最初の段階では放射性を持つヨウ素が多いのです。それにも関わらず「セシウム」だけで5ミリシーベルトになっています。 また、空気中や地表に落ちている放射性物質からの空間線量は毎時0.2マイクロシーベルトを超えるところが多く、0.5マイクロシーベルト以上のところも散見されます。0.5マイクロというと年間で4.4ミリシーベルトになります。 また、運動をする子供などは土ホコリを吸って、空間線量からと同じような被曝をするでしょう。それも入れると4.4+4.4=8.8になります。つまり「食材からのセシウムの被曝だけで5ミリ」ということは、セシウム以外の放射性元素を全部足してもセシウムだけとしても(このような楽観的な推定は毒物ではしてはいけないことになっていますが、ここでは横浜市の考え方にそって計算します)、{食材からのセシウム(5ミリ)+セシウム以外(5ミリ)+外部被曝(4.4ミリ)+土ホコリなど呼吸から(4.4ミリ)}で合計18.8ミリ、つまり約20ミリシーベルトに達します。つまり、どう見ても1年間10ミリから20ミリの被曝は問題なしとしています。 ところが、同じ広報よこはまの中には、次のような図があります。 ここでは「一般公衆の年間被曝限度」をハッキリと1年1ミリシーベルトとしています。同じ広報に、一つは5ミリ(実質10ミリから20ミリ)、一つは1ミリと違うのですから、よほど横浜市民はバカにされたものです。 また、どうして横浜市が勝手に1ミリを20ミリまであげることができるのでしょうか? この矛盾を突かれないために横浜市ではもっとも権威のある病院のお医者さんのコメントを載せて「心配ない」と言わせています。 でも、お医者さんももう少し慎重に取り組んで貰いたいものです。というのは、お医者さんは医療被曝についての決定権を持っていますが、一般公衆の浴びる放射線についてはコメントする権限自体を持っていないのです。医療被曝がお医者さんに任されているのは「お医者さんが患者の容体を監視している」という条件がついているのです。 それに対して一般公衆は常に病院にかかっている訳ではありません。だから、一般公衆被曝についてお医者さんがコメントするには前提を変えなければならないからです。日本人が素朴に信頼しているお医者さんを使って子供の被曝を増やそうとしているとしか思えませんし、お医者さんもご自分の権限を越えたところについてのコメントは控えて貰いたいものです。 もう一つ、説明が間違っています。「それらを毎日、1年中食べ続けても5ミリ」ということですが、食品はもともと1年中、食べ続けます。今週は食事をとったから来週は絶食するなどという人はいないのです。食材の基準値というのは標準的な食事を仮定して、それを毎日食べても大丈夫ということで設定されます。「食事を1年中、食べ続けることはない」というこの文章は実に奇妙です。間違った説明で子供が被曝していくのですから、耐え難いことです。 (平成23年9月14日) 武田邦彦 |
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326:
匿名さん
[2011-10-08 16:52:09]
324
知識がないのはお前だろ。 自然放射線とは、自然界にもともと存在する放射性物質や宇宙からの放射線(主としてγ線を差す)。 なぜ、人工放射性物質の方がやばいかというと、内部被曝をしたときのα線、β線、中性視線の影響だろ? ちゃんと知識入れてからしったかしろよ。無知。 |
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327:
匿名さん
[2011-10-08 17:00:40]
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/460.html
『自然放射能』と『人工放射能』を区別すべき まだ、こんな基礎的なことわかんねーやついんのかよ。 これ読んで勉強しとけや。 |
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328:
匿名さん
[2011-10-08 17:49:30]
福島原発事故、遺伝子突然変異は人類にとっての問題
グランドの土を削り除染を行った福島市内の幼稚園で8月3日撮影。しかしおよそ300人の生徒が福島市内の小・中学校からほかに移って行ったという (AFP) 里信邦子 ( さとのぶ くにこ), swissinfo.ch 「低線量被曝でもDNAは損傷を受け、突然変異を起こす。その結果が現れるのは、さまざまな要因が絡み約10世代も後のことだ。だが、それは人類にとって大きな問題になる」と、スイスの内科医マルティン・ヴァルター氏は話す。 突然変異した遺伝子を持つ者同士が遠い将来に偶然結婚して発現することは、しかし、どういったものなのかまったく分かっていない。ただそれは大局的に見ると、がんのわずかな増加より倫理的に問題だと危惧する。 ~中略~ ところで、ドゥブロバ医師などの方法で長崎と広島の被爆者の遺伝子を調べたところ、突然変異はほとんどなかった。原爆は瞬間的なインパクトを与えたが、長期の低線量被曝を起こさなかったということなのだろう。 従って、私には、低線量被曝が遠い将来の世代に与える遺伝的な影響が大きな問題だ。これは人類にとっての倫理的問題でもある。 宗教家で科学者の友人がイメージとして、こう語った。かつて、宇宙からの放射線量が徐々に減少したとき地球上に人類が誕生した。しばらくの年月人類は放射線を生産せずに生活した。ところが今、核実験や原発事故などで、自らの手で地球上に放射線量を増やし地球を住みにくい場所に変えようとしていると 。 里信邦子 ( さとのぶ くにこ), swissinfo.ch グレンヒェンにて http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=31290712 |
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329:
匿名さん
[2011-10-08 17:57:08]
遺伝的問題って。。。
癌どころの騒ぎじゃないな。 |
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330:
匿名さん
[2011-10-08 17:59:13]
ねえ、マジで原発やめる方法ないの?
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331:
匿名さん
[2011-10-08 19:26:35]
武田邦彦氏の売り歩く放射能デマ
原発事故で流された大量のデマには二種類ある。一つは小出裕章氏のように、自分の専門領域(原子炉工学)については正確だが、専門外の分野(放射線医学)については間違っている話、もう一つは宮台真司氏や自称ジャーナリストのように、どっちの専門家でもない人々のでたらめな話だ。 後者は論評の価値もないので放置していたが、理科系の大学教授(一見すると専門家に見える)の肩書きででたらめな話をしている武田邦彦氏は、あまりにもひどいので放置できない。彼の放射能デマの白眉は、この3月14日の記事だろう: 現在の状態で「原子炉が爆発する」可能性は3つある。 1) 水素爆発: 露出した燃料に水が接触して水素を発生し、炉の外にでて酸素と結合して爆発する(化学反応)、 2) 水蒸気爆発:高温の物体に水が接して急速に水蒸気になり、その体積膨張で爆発する(物理的爆発)、 3) 核爆発:燃料が溶けて固まり臨界状態に達して原爆となる 原発が「核爆発」するなどという人物が工学部に在籍しているのは、恐るべきことだ。さすがに彼も自分のブログではこの記述を削除したが、ウェブ上にはたくさん証拠が残っている。その後、彼はテレビで「(東北の野菜は)健康を害しますから出来るだけ捨ててもらいたい。畑に青酸カリがまかれた」と発言して一関市長から抗議を受け、その返信で 放射性セシウム137の{成人、経口}での50%致死量は0.1ミリグラム程度です。これに対して青酸カリは{成人、経口}で50%致死量が200ミリグラム程度ですから、青酸カリの方が約2000倍ほど毒性が低いという関係にあります。 と説明したが、これは多くの人々の指摘するように、とんでもない誤りである。0.1mgのセシウム137は50年間に4Svの放射線を出すが、セシウムは体内に吸収されないので、数日で排出される。そもそも0.1mgのセシウム137を摂取するには、暫定規制値2000Bq/kgの野菜を数十トン食わなければならない。きょうの記事では、 「被曝と人体」についてはほとんど判っていないので、学問で決めることはできず学者や医師は発言を控える必要がある。もし目の前で被曝している人がいないときなら自由な議論が必要だが、被曝している間は学問は無力であり、社会のコンセンサス(1年1ミリ)を尊重しなければならない と書いているが、何を根拠に「ほとんど判っていない」などといっているのか。被曝と健康被害の関係については、不幸なことに広島・長崎の被爆者12万人のデータがあり、きわめてくわしく正確にわかっている。その被爆者の調査をした近藤宗平氏もいうように、100mSv以下の被爆者には統計的に有意な健康被害が出ていないのだ。 武田氏は「科学的根拠のない話をするな」と批判されたのに対して逃げを打っているのだろうが、「社会のコンセンサスが1年1ミリ」だから尊重しろというのは、科学者としての責任放棄である。同じ論法でいえば、彼の批判している地球温暖化についても、国連で「社会のコンセンサス」ができているのだから議論するなということになる。「目の前で被曝している人」がいるからこそ、正確な基準を決める必要があるのだ。 最近の彼の記事には、こういう逃げ口上が目立つ。事故の直後に思いつきで危険をあおってみたら多くの科学者から批判を浴び、「国の基準」を論拠に反論したらその基準に科学的根拠がないことがわかり(これは彼も認めている)、いよいよ「社会のコンセンサス」なる曖昧な基準を持ち出してきた。もういい加減にデマを売り歩くのはやめてはどうか。本と講演で十分もうけただろうから。 http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51746604.html |
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332:
匿名さん
[2011-10-08 19:32:37]
326
もっと勉強すると良いです。 何故シーベルトという単位があるのか。 |
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333:
匿名さん
[2011-10-08 19:38:06]
厚生労働省は食品内部被曝を試算しています
検査がダダ漏れになったとしても、事故による食品を介した内部被曝は、 「年間0.1mSv」くらいの被曝量の増加にとどまると予想されています。 薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会放射性物質対策部会資料 (平成23年7月12日開催) 資料4:作業グループ(線量計算等)における検討状況について http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001ip01-att/2r9852000001ipae... |
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334:
匿名さん
[2011-10-08 19:43:55]
わかってないな。
シーベルトは各種の被曝を統一的に扱える単位といいたいんだろ? そんなの常識で、それを前提にしても、自然放射性物質による年間1ミリの環境と、人工放射性物質によは年間1ミリの環境はリスクが桁違いなの。だから、張り付けたの読めって、いってんだろ? そんの中途半端な知識なら、無い方がまだましだぞ。無知すぎる。 |
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335:
匿名さん
[2011-10-08 19:53:22]
こんなソースで環境リスクがケタ違いと信じているなんて幸せだよね。
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336:
匿名さん
[2011-10-08 19:56:10]
これってバズビーの理論にも繋がるんじゃないのかな。
ストロンチウムとプルトニウムを偏愛している理論だよね。 世界中で否定されているけど。 |
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337:
匿名さん
[2011-10-08 20:17:54]
あほか。
地中深くや宇宙からくる自然放射線を内部被曝するかっつーの。 体内に取り込んでもカリウムとか、すぐに排出されるように進化の過程で調整されてんだよ。 人工放射性物質はどう? そんな基本的な話だよ。 争うレベルでもない。 |
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338:
匿名さん
[2011-10-08 20:26:51]
この程度の空間線量にいつまで拘ってるのでしょうか。そろそろ食の安全を考えませんか。
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339:
匿名
[2011-10-08 20:27:46]
「だから柏は安全です」 とでもいいたいの?
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340:
匿名
[2011-10-08 20:28:56]
337のがわかっていない。
上面の話 |
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341:
匿名さん
[2011-10-08 20:29:52]
そうです。たいした線量じゃないってこと。
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342:
匿名さん
[2011-10-08 20:29:54]
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343:
匿名さん
[2011-10-08 20:36:20]
なんだよ。上面て。
何語だよ。なんの話だよ。 その話が、人工と自然を分けて考える必要がない理由に繋がるなら説明しろよ。 トーシロが。 |
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344:
匿名さん
[2011-10-08 20:39:38]
放射線って体に悪いの?
田崎晴明・学習院大学教授 http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/housha/damage.html 内部被ばくについての極端な意見 「舞い上がった埃(ほこり)を吸うことによる内部被ばくの効果は小さい」と書いた。これは、日本政府などが採用している公式の考え方による計算の結果だ。公式の考え方を決めている団体は、IAEA(International Atomic Energy Agency、国際原子力機関)とか ICRP(International Commission on Radiological Protection、国際放射線防護委員会)とか。どちらも公式の機関だ。 「公式の考え方」に反対の人たちもいる。「『公式の考え方』を作った IAEA や ICRP は原子力推進派だから、放射線の害を軽く見ている」という意見も耳にする。 IAEA や ICRP が考えなしに闇雲に「安全だ」と言っているとは思わないが、もしかしたら、かれらの見積もりが甘いということはあるのかもしれない。ぼくにはわからない。 「公式の考え方」に反対する人たちの多くは、内部被ばくは主流派が考えているよりずっと危険だと言っている。内部被ばくの場合、体に入った放射性物質が体内のどこかの組織に取り込まれてしまって、(すごく近距離から)体内の細胞を攻撃することがある。たとえば、事故の最初の頃に話題になったヨウ素 131 は、甲状腺に蓄積されて甲状腺ガンを引き起こしやすいことが知られている。他の物質についても同じように特定の組織に蓄積してしまう可能性があるかもしれないというわけだ。そのあたりの細かい話はやたらと複雑になるので、専門家のあいだでもなかなか意見があわないことがあるんだろう。 反体制派のなかでも目立っているのが、ECRR(European Committee on Radiation Risk、欧州放射線リスク委員会)という組織だ。 IAEA や ICRP と同じアルファベット 4 文字だけれど、こちらは非公式の委員会。ぼくが見た印象だが、かなり過激に「反原発・反体制」している感じがする。もちろん、他にももっと過激な人はいるんだろうけど、極端な人の話を聞いているとキリがないので、ECRR がもっとも「反体制」な人たちだと思っておけばいいんじゃないだろうか。 ぼく自身は、ECRR の言うことはほとんど信じていない(理由は下に書く)。 |
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345:
匿名さん
[2011-10-08 20:40:17]
放射線って体に悪いの?
田崎晴明・学習院大学教授 http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/housha/damage.html ECRR はいくつかの「考え方」を示しているが、その中でわかりやすいのは 公式の考えでのガンの確率は低すぎる。原発からの放射性物質による被ばくの場合は、内部被ばくのことを考えて、「公式の考えで出る確率」を 600 倍しろ というルールだ。これはけっこうすごい(文献などは、「被ばくによってガンで死亡するリスクについて」を参照)。 たとえば、東京での 2011 年 4 月頃の線量は(けっこう場所によるのだが、公式の値をとると)毎時 0.06 マイクロシーベルト(0.06 μSv/h)くらい。これは「平常値」だと言われているけれど、実際の東京の平常値は毎時 0.03 マイクロシーベルト(0.03 μSv/h)くらいだ(これは主に空から降ってくる放射線)。差をとると、現在の値のうちの毎時 0.03 マクロシーベルト(0.03 μSv/h)程度は放射性物質(セシウム)の影響ということになる。さて、ECRR によれば、放射性物質による毎時 0.03 マイクロシーベルト(0.03 μSv/h)の影響は馬鹿でかいので、600 倍しろという。つまり、今の東京では実質的には 18 マイクロシーベルト毎時(18 μSv/h)を浴びているのと同じだというのだ。これは大きい。そのまま信じれば、東京に 1 年いるだけでガンで死亡する確率は 0.7 パーセント上乗せ、50 年いれば 8 パーセント上乗せということになる。なお、これは「公式」の放射線量を用いた計算なので、地面近くで測った線量を用いると、さらに 2, 3 倍大きくなるだろう(こういう「大ざっぱなリスク評価」の場合、2, 3 倍の違いは気にしなくてもいいとも思うが)。 さらに、もっと放射線の強い地域に「600 倍ルール」の計算をあてはめてしまうと、ほとんどの人がガンになるという、すさまじい結果がでてしまう。 こんな結果を信じたい人はいないに決まっている。もちろん、「信じたくない」というだけで間違いだと言ってはいけないわけだけれど、いろいろな人の意見を調べてみると、やっぱり ECRR の考えにはかなりの無茶があると考えていいようだ。ほっとします。 たとえば、ECRR のルールの根拠の一つになっているのは、「スウェーデンではガンがちょっと増えたみたいだけど、それってチェルノブイリ原発事故の影響じゃないかな?」という内容の、トンデルという人の論文だ。この論文で原発事故の影響が示されたかどうかはぼくには判定できないし、実は著者のトンデルもあくまで可能性を問うているようで、論文のタイトルに「?」が入っている(これはかなり珍しい)。でも、ECRR はこの論文の結果をまっこうから信じて、そこからどんどんとすごい「考え方」をつくってしまっているように見える。こういう ECRR のやり方は随分と強く批判されている。それに、ICRP の内部被ばくの換算だって各々の放射性物質についてきめ細かく調査して決めているわけで、それをまとめて 600 倍というのはいくらなんでも乱暴だ。 だから、ECRR の言うことを真に受ける必要はないと思う。ただ、ものすごく極端な人は 600 倍ちがうとまで言い出すということを知っておいたほうがいいだろうと思ったのだ。 ここまで意見の違う人がいるっていうことは、「あまり強くない放射線をじわじわ浴びたり、微少量の放射性物質を吸い込んで内部被ばくした」ときに何がおきるかが難しい問題だっていうことの一つの現われだと思う。 600 倍は言いすぎだろうけど、たとえば東京での被ばくの影響にしても、「公式の考え方」よりも数倍くらい危ないっていうこともあるかもしれないし(←ぼくは楽観的なので、そういうことはないだろうと勝手に思っているんだけど)、逆に、「公式の考え方」よりも数倍くらい安全っていうこともあるかもしれない。まあ、それくらい「幅がある」という風に思っておいたほうがいいんじゃないだろうか? |
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346:
匿名さん
[2011-10-08 20:44:37]
トンデル論文は今年
被曝と発癌に関係はなかったという結論を出しています。 |
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347:
匿名さん
[2011-10-08 20:44:59]
食べ物ね。
土壌の放射性物質は10年で6センチ沈降するっていったって、根っこから吸うわな。 しかも、自然界に存在する放射性物質とちがって、人工の放射性物質は食物連鎖で数十万倍まで凝縮されちゃうんだろ? 畑も田んぼも土を入れ換えるとなると、相当な予算が必要だよ。 ちなみに、10年で6センチってことは、今はまだまだ、呼吸で吸い込むリスクがたくさんあるぞ。 シーベルト信者がいるようだが、β線は計れてないからな。 内部被曝は、食べ物だけって考えるやつは、アウトだぞ。 |
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348:
匿名さん
[2011-10-08 20:49:33]
ICRP副委員長
福島市で開かれたシンポジウム「放射線と健康リスク」に参加したICRP(国際放射線防護委員会)のアベル・ゴンザレス副委員長が毎日新聞の単独取材に応じた。 --福島第1原発事故で飛散した放射線による健康影響をどう見ていますか。 ◆私の予想では福島県は放射性物質による健康影響は心配はないレベルです。しかし人々が安心感を得るために長期間にわたる健康調査が必要です。 --事故後、約2万人が放射線への不安などから福島県外へ去りました。 ◆これは放射性物質がもたらす最も深刻な問題です。簡単な解決法はありません。恐怖心や知識不足によって放射線の影響を誇張し、人間同士が傷つけ合うようになるのは非常に危険な状態です。福島でも同じことが起ころうとしています。こうした問題は福島だけでなくチェルノブイリでもありました。 --日本政府の対応をどう見ますか。 ◆被害防止の観点からは、よくやっています。今の時点でやるべきことは、被害を最小限にすることです。 --ICRPは今後、福島第1原発事故にどう対応しますか。 ◆来年末には今回の事故から学んだ放射線防護や提言などについて報告書をまとめたいと思っています。【聞き手・久野華代】 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110913k0000m040126000c.html 私の予想では福島県は放射性物質による健康影響は心配はないレベルです。 私の予想では福島県は放射性物質による健康影響は心配はないレベルです。 私の予想では福島県は放射性物質による健康影響は心配はないレベルです。 私の予想では福島県は放射性物質による健康影響は心配はないレベルです。 |
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349:
匿名さん
[2011-10-08 20:52:27]
プルトニウムの飛散が少なくてα線が使えなくなったら今度はβ線で煽るのかww
もうあきらめればいいのにね。 |
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350:
匿名さん
[2011-10-08 20:54:10]
原発作業員β線の被曝許容量は1000mSv
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351:
匿名さん
[2011-10-08 20:56:13]
343さんは
日本語わからないの? 上面辞書ひいてみれば |
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352:
匿名さん
[2011-10-08 21:07:56]
放射性ストロンチウムの内部被曝について
http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2011-04-07 僕はカルシウムの吸収を調べる目的で、ストロンチウム(勿論放射線は放出しないものです)を、 一定量の食事と一緒に飲んでもらい、その後4時間の身体へのストロンチウムの吸収量を、 測定しました。口から入ったストロンチウムは、30分後には血液への移行が始まり、 その吸収は概ね4時間でプラトーに達するからです。 4時間後の血液を取り、そのストロンチウム濃度を、原子吸光という方法で測定するのです。 その濃度から、どれだけのストロンチウムが腸から吸収されたのかを、計算します。 この検査を僕は延べ300人以上に行ないました。多分日本でこれだけ多数の人数で、ストロンチウムの代謝を調べた研究者は、僕以外にはいない筈です。 論文にして投稿をし始めた頃に、大学を辞めてしまったため、その結果が形になっていないのが、 残念でなりません。 その結果を簡単にご説明すると、カルシウムとほぼ同じ動態で、ストロンチウムは吸収されますが、 その吸収率は概ねカルシウムの半分程度です。 口から入ったカルシウムのうち、吸収されるのは30%程度で、ストロンチウムの吸収はその半分の15%くらいです。(僕自身のデータなので、本に書いてあるものとは、少し違うと思います) これがたとえばビタミンDが多い時や、副甲状腺ホルモンが高い時には、カルシウムの吸収も通常の倍近くになり、またストロンチウムの吸収も、同じように倍近くになります。ただ、どんなに頑張っても、 概ねカルシウムの吸収率が5割を超えることはなく、従ってストロンチウムの吸収率も、25%を超えることはありません。 従って、骨に移行するストロンチウムは、多い状態で摂取量の4分の1、通常の状態では摂取量の1~2割です。 骨に取り込まれたストロンチウムは、一体どのような影響を、身体に与えるのでしょうか? ここで参考になるのは、放射性ストロンチウムは医療目的で使用されている、ということです。 使用されているのはストロンチウム89ですから、ストロンチウム90とは異なります。 その物理学的半減期は50日あまりで、ストロンチウム90と比較すれば、かなり減衰は早いのです。 このストロンチウム89を200MBqという大量で、静脈注射します。 その大量の放射線は、当然骨に集まります。 何故こんなことをするのかと言えば、それは進行癌が骨に転移した場合に、その痛みを緩和する目的で使用するのです。ストロンチウムはβ線のみを放出します。そのβ線が患部を刺激することが、疼痛の緩和に繋がることが、その原理は明らかではありませんが、経験的には事実として認識されています。 |
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353:
匿名
[2011-10-08 21:10:59]
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354:
匿名さん
[2011-10-08 21:23:20]
いや、β線もα線も中性視線も全部考えなきゃいけないよ。
γ線だけで安心だというやからがいるけど、電離力が一番小さい単なる電磁波だぜ? 粒子線はけた違い。 学部生でも知ってるわ。 |
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355:
匿名さん
[2011-10-08 21:24:14]
本当だよ。意味分からない。
つまり柏は避ければいいんでしょ? |
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356:
匿名さん
[2011-10-08 21:29:01]
いやいや、上面という単語の話じゃねーし。
上面の話がどう自然放射性物質と人工の放射性物質を区分けする意味がないことに繋がるのか説明しろよ。 逃げ腰君。 |
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357:
匿名さん
[2011-10-08 21:36:11]
あのね、皆いじめちゃダメ。
0.25以上のエリアが法律でいう違法なエリアなんてのは、一般にも認識されてきてるけど、そんなん認めたら、0.25以上の利害関係者にとって痛いでしょ? だから、ハチャメチャな理論を展開してかき回そうとしてるんだよ。 相手にするだけむだ。 |
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358:
匿名さん
[2011-10-08 21:42:52]
まりこの地図の0.25以上は違法。
健康にどれだけ影響があるかとか争いあるけどそれを抜きにしても違法という事実は変わらん。 人がどれだけリスクを受け入れようが、回避しようが、違法。 ただそれだけのこと。 で、違法なエリアを買うやつは少ないということ。 だから、安くなるだろうし、ギャンブルしたければ買えば? 以上。 |
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359:
匿名さん
[2011-10-08 21:44:16]
まりこ?
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360:
匿名さん
[2011-10-08 21:44:41]
柏周辺ね。
そんなの当たり前田の・・・。 |
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361:
匿名さん
[2011-10-08 21:44:56]
つ
まりこ? |
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362:
匿名さん
[2011-10-08 21:53:14]
無知な放射脳は手に負えないね。
ちなみに0.25でも違法ではありません。 罰する法律などありません。 |
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363:
匿名さん
[2011-10-08 22:15:35]
≪スウェーデン当局が定めた食料品の放射能汚染の許容限度≫
チェルノブイリ事故直後のスウェーデンでは、放射能による国内の土壌の汚染が避けられない中、国内産の食料品に許容できる汚染の上限をどの水準に設定するかで激しい議論が続けられた。 4月26日にチェルノブイリ原発の事故が発生し、28日にスウェーデンでそれが発覚したわけだが、放射線防護庁はスウェーデンの食品安全性の監督機関である食品庁と協議を重ねた結果、5月2日に暫定的な許容限度を発表した。それによると、 ・国内産の食料品は、ヨウ素-131が2000ベクレル/kg、セシウム-137が1000ベクレル/kg ・輸入された食料品は、ヨウ素-131が5000ベクレル/kg、セシウム-137が10000ベクレル/kg (輸入品の許容限度のほうが高く設定されているのは、スウェーデン人の摂取量が国内産よりも少ないためだという) それから2週間経った5月16日には、国内産・輸入品の区別を取り、すべての食料品に以下の許容限度を適用することとした。 ・ヨウ素-131が2000ベクレル/kg、セシウム-137が300ベクレル/kg これらの数字は、事故後50年間における年間平均被曝量が1ミリシーベルト、また、そのうちのいくつかの年(おそらく事故直後の数年間)の年間被曝量が5ミリシーベルトを超えないように配慮して決定したものだと、放射線防護庁は説明している。 そして、翌年の1987年6月に最終的な決定を発表している。ただ、ヨウ素-131の基準は撤廃され、セシウム-137に限った許容限度のみとなっている。 ・トナカイ・ヘラジカなどの野生動物の肉や湖沼に生息する淡水魚、野生のベリー、キノコ、木の実は1500ベクレル/kg ・それ以外の食料品は300ベクレル/kg 放射線防護庁は、この数字は「日常生活で物を食べたり買い物をしたりする際に、含まれる放射線の高さについて心配することなく、安心して食することができる水準を反映したもの」と説明している。この許容限度は、今でも有効である。 http://blog.goo.ne.jp/yoshi_swe/e/40ff41f6ef9ce6da50cffd378d430701 |
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364:
匿名さん
[2011-10-08 22:21:48]
0.25が、どうしたら年間1ミリ以下になるか証明しろよ。
罰則あるなんて誰が書いた? 無知だな。 |
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365:
匿名
[2011-10-08 22:58:04]
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366:
匿名さん
[2011-10-08 22:58:41]
柏柏とうるさい輩=柏に注目が集まることで、自分のところを目立たせたくない。
つまり、0.25以上の利害関係者だろ? 流山とか、松戸とか、印西とかの。 心配しなくても、地図見ればわかるから。 |
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367:
匿名さん
[2011-10-08 23:19:02]
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368:
匿名さん
[2011-10-09 03:02:25]
どこも、金なしって感じかな・・・
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/080800/p009665.html |
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369:
ビギナーさん
[2011-10-09 03:55:03]
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370:
匿名
[2011-10-09 07:44:32]
関東の人は原発について無知だからね。
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371:
匿名さん
[2011-10-09 08:14:18]
柏北部、流山南部、我孫子西部
この三角形が放射性物質の堆積中心値 その回りが松戸、鎌ヶ谷、白井、印西 ここまでは、人を住まわせるならそのみではだめ。 |
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372:
匿名さん
[2011-10-09 08:21:30]
なんかさ、あんまりごちゃごちゃ考えないでさ、TXと常磐と北総を除いて選べばいいんだろ?
上の地図見る限りさ。 |
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373:
匿名さん
[2011-10-09 08:26:34]
東葉高速線も、駅からあまり北側にいくと、汚染の濃いエリアに差し掛かるから、北側は徒歩圏までにしといた方が良いよ。
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374:
匿名さん
[2011-10-09 08:31:12]
上空から計測した空間線量みても、同じだな。
地上ではかると、ピンポイントに高いところとか、どこでも出てくるから、エリア比較にならんけど、上空からのはエリア比較になるね。 これで、はずせば良いエリアがわかったから、あとは、実際の物件の周りを計測すれば良いだけになったね。 |
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375:
匿名さん
[2011-10-09 08:53:01]
今、関東で出回ってる食材で普通に生活すると、セシウムだけで年間5ミリシーベルトの被曝ですと。
あと、外で運動とかして土煙を吸い込む子供は、外部被曝と同じくらい呼吸で内部被曝するんですと。 年間10ミリシーベルト以上の被曝だね。 限度の10倍だ。 終わったな。関東。 家かうやつとか、大丈夫か?思考回路。 |
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376:
匿名さん
[2011-10-09 09:16:56]
映画チェルノブイリハートについて
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20110823 「新生児1000人当り先天性障害頻度」が、「ゴメリ州」で「事故後の増加: 83 %」。 で、「1000人あたり4.06人」が「7.45人」の「83%増加」を 「83%になった!」と勘違いしてる人がいっぱいいるみたい。 |
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377:
匿名さん
[2011-10-09 09:19:13]
事故による食品を介した内部被曝は、
「年間0.1mSv」くらいの被曝量の増加にとどまると予想されています。 薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会放射性物質対策部会資料 (平成23年7月12日開催) 資料4:作業グループ(線量計算等)における検討状況について http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001ip01-att/2r9852000001ipae... |
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378:
匿名さん
[2011-10-09 09:25:23]
呼吸のセシウム内部被曝は3月14日から5月14までの2ヶ月で計22.5マイクロシーベルト。
4月14から5月14までだと0.3マイクロシーベルト。 http://www.jcac.or.jp/lib/senryo_lib/hyouka.pdf 10ミリシーベルトには程遠いです。 デマを垂れ流しても否定されるだけですね。 |
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379:
匿名さん
[2011-10-09 11:13:19]
いまテレ朝で大地震やってるけど。高層マンションは嫌だな
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380:
匿名
[2011-10-09 11:18:10]
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381:
匿名さん
[2011-10-09 11:26:25]
ここでこんなに盛り上がってるけど、実際東飾住民達は
悠々と構えているよ。この温度差なんなの? |
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382:
匿名さん
[2011-10-09 11:29:59]
めでたいやつらだな。
その発表、どこで何を計ったか、よーく見てみな。 わるいけど、知識ある人間なら疑問がわくデータだぞ。 |
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383:
匿名さん
[2011-10-09 11:36:31]
東葉の北側でも柏の半分ぐらいだから一緒にされるのは不快でしょうね。
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384:
匿名さん
[2011-10-09 11:36:55]
実際の世間では本当にみんな気にしていない。
おこるかどうかわからないことに対して緊張状態継続はしていられないし、 一日中そこにとどまるわけでもないから、気にしていられない。 いままでの冷戦時代の核実験の嵐のなかを、そういうふうに 知らされずにやりすごしてきたんだから それでいいような気もする。 ストレスのほうが悪いんじゃないか。 冷戦時代セシウムがたくさんあったとして、半減期30年ならいま45年くらいだから 15年前くらいまでは地中にあったんだよね。 |
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385:
匿名
[2011-10-09 11:39:25]
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386:
匿名さん
[2011-10-09 11:40:18]
>>383
某駅前では柏並みで0.4マイクロだしている |
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387:
匿名さん
[2011-10-09 11:43:58]
どこ?言っちゃって。
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388:
匿名
[2011-10-09 12:52:17]
今テレビで富士山噴火の可能性と降灰予測図出してるけど、見事なくらい低汚染地区を網羅している。千葉北部は免れる。まあ、噴火するとは限らないけど。
灰が一週間も続くのは嫌だね |
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389:
匿名さん
[2011-10-09 13:22:32]
米 原発事故の避難勧告範囲縮小
アメリカ政府は、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けてアメリカ人を対象に出している避難勧告の範囲を、これまでの半径80キロ圏内から20キロ圏内に縮小しました。 アメリカ政府は、福島第一原発の事故後まもなく、原発から半径80キロ圏内に滞在するアメリカ人を対象に避難勧告を出していましたが、7日、この範囲を日本政府が指定している「警戒区域」と同じ半径20キロ圏内に縮小しました。ただ、半径20キロより外の地域でも、日本政府が指定している「計画的避難区域」と「特定避難勧奨地点」は依然として避難勧告の範囲に含まれるほか、妊婦と子どもと高齢者は半径30キロ圏内に居住すべきでないとしています。避難勧告の範囲を縮小したことについて、アメリカ国務省は「日本政府が発表した追加的なデータに基づいて評価した」と説明しています。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111008/t10013125711000.html |
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390:
匿名さん
[2011-10-09 13:24:06]
放射能防御プロジェクトは木下黄太を中心とする放射脳の集団です。
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391:
匿名
[2011-10-09 15:04:16]
東電社員が暴露してた、「大半の社員が家族を東日本から避難させた」って事実が全てを物語ってると思うけどな。
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392:
匿名
[2011-10-09 15:07:18]
なんでも信じちゃうタイプだね。大半だって!
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393:
匿名さん
[2011-10-09 15:08:44]
何それ?内幸町勤務の東電マン家族と友達だけど、ずっと千葉にいたけど?
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394:
匿名さん
[2011-10-09 16:40:24]
反核団体の流したデマ
「枝野の家族はシンガポールへ逃げた」 真実 お忍びで家族揃って赤坂でラーメンをすすっていた 「三号機は核爆発」 真実 水素爆発 「プルトニウムが東京にも飛散している」 真実 平常値 「鼻血と下痢が放射能で多発」 真実 放射脳ストレスと感染病 「チェルノブイリ強制避難地区同等の土壌汚染」 真実 側溝を測って針小棒大にプロパガンダ 「ベラルーシで心疾患増加」「スウェーデンで発癌増加」 真実 嘘 |
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395:
匿名さん
[2011-10-09 17:40:52]
たいした被曝じゃないよ。
東葛とか北総の全域が入ってしまっている毎時0.25~0.5マイクロシーベルトでもね。 間をとって0.375としても、24時間で9マイクロシーベルト。 一年で3.285ミリシーベルトに過ぎない。 また、呼吸による内部被曝を外部被曝と同じだけしても、一年で6.57ミリシーベルト。 横浜市の発表で食品による内部被曝は一年で5ミリシーベルトを越えることはないという。 じゃあ、裸でずっと外で過ごして、ガシガシ食べ物も気にせず暮らしたとしても、一年で11.57ミリシーベルトを越えることは無いということさ。 つまり、大人が癌になる確率なんて、年間で0.05785%増加するだけ。 例えば印西市は大人が約10万人いるとして、一年で被曝によって癌になる人なんて、58人しか増えないってことさ。 子供は5倍の確率で癌になるっていっても、2万人の子供のうち、癌になるのは一年に58人さ。 20年子育てをしたって、1000人に58人しか癌にならん。 6%未満でしよ? 自分の子は94%に入れる自信があれば、別に千葉ニュータウンも東葛も、住んでしまってもんだいないでしょ。 しかも、裸で外で24時間過ごさせるわけでもないし、食べ物もちょっとは気を付けるだろうから、確率は3分の1くらいになって、98%位の子供は癌にならずに大人になれると思うよ。 |
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396:
匿名さん
[2011-10-09 17:50:31]
つまり、こういうこと?
20年子育てをしたときに、子供30才より前に癌になる確率 毎時0.5~1マイクロシーベルト→4%=25人に1人 柏市北部・流山市南部・我孫子市西部 毎時0.25~0.5マイクロシーベルト→2%=50人に1人 市川市・松戸市・印西市等 毎時0.125~0.25マイクロシーベルト→1%=100人に1人 船橋市・習志野市・千葉市等 毎時0.125マイクロシーベルト以下→0.5%=200人に1人 市原市・木更津市・茂原市等 大したことないな。 早期発見すれば、だいたい治るしね。 |
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397:
匿名さん
[2011-10-09 17:50:53]
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398:
匿名さん
[2011-10-09 17:54:41]
まあでも、なんとなく1%以下にしときたいし、やっぱり違法な状態の場所は嫌だから、0.25以上のエリアはまず無いな。
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399:
匿名
[2011-10-09 18:00:18]
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400:
匿名さん
[2011-10-09 18:31:17]
いやいや、気のせいとまでは言わないけど、低線量放射能リスクがそれほど顕著にあらわれたとしたら
マジでとんでもない数になる。福島、郡山で人口50万はいると思う。 5万人が逃げたとしても45万はかなりの線量あびてることになるよね。 いくらマヌケな日本政府でもそんな大人数をみすみす危険な目にあわせるかね? さっさと強制非難させるでしょ。それをしないってことは、健康には影響ないってこと じゃないの?もちろんなるべく線量は低くするべきだから除染には励むけど。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
業者がはいっているなんてどうして言える?
そんなに自信もって言い切れる?
それは自分がそうだからととられても仕方ないよね。
俺は自分がマンコミ好きの一素人だから、そんなに言い切れる自身ないよね。
それにコンプライアンスが重要視される世界に身を置いているから
そんなバ・・カなことをしたときに企業が蒙る社会的制裁考えると
ありえねーと思う。