床下の敷炭について
63:
匿名さん
[2013-09-02 13:01:16]
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64:
匿名さん
[2013-09-03 08:14:04]
敷き炭よりB型シリカゲルが効果あるらしいよ。
家全体を相対湿度60%から70%に維持できると他スレで体験者が語っていた。 価格も安いし半永久だし、最高ですね。 |
65:
匿名さん
[2013-09-03 14:22:16]
>>59
炭が多孔質で、その微細な孔に水分を吸着させて、湿気を吸収するのは、誰もが理解してる。でも、炭が無限に湿気を吸収し続ける事が出来ると思ってる?いつかは飽和状態になるってのは、中学生位なら理解できる話。 そして、床下に換気口(基礎パッキン含む)が空いている以上、どれだけ炭が湿気を吸収したとしても、湿気の侵入は防げない。 それに、ご自身の経験を振り返って考えて欲しいんだけど、夏場に湿度が下がる時間帯なんてある? だから、床下に炭を敷いても『一時的にしか意味が無い』って言ってるの。 ただし、冬場のに効果があるのは間違いないだろうけどね。夏場に溜め込んだ湿気を放出する事によって、木材の過乾燥を抑制し、軋み、床鳴り等を低減してくれる効果は期待出来るよ。 |
66:
匿名さん
[2013-09-04 09:08:59]
竹炭なら効果があるんですかねぇ。
木炭は害にしかならないみたいですね。 http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/sumi.htm http://www16.plala.or.jp/yoshichu-hikari/chousitutan.html でもやはり炭はひかずに通気をよくした方がいい気もしますね。 http://questionbox.jp.msn.com/qa2531747.html |
67:
匿名さん
[2013-09-04 10:07:16]
自分の地域の梅雨時からの夏の露点変化を見て下さい、特に1日の変化に注目して下さい。
殆ど変化してない地域が多いと思います。 露点は結露する気温です、露点が同じ事は絶対湿度が同じことになります。 気温が上がりますと(相対)湿度は下がり、気温が上がると湿度が上がるを毎日繰り返してるだけです。 床下は日陰のために日射熱は受けません、また夜間の放射冷却の影響も有りません、外部と比較すれば風通しも悪いです、基礎はは多くの熱容量が有りますので温度変化が少ないです。 上記の理由により床下の温度変化は少ないです、絶対湿度も殆ど同じなら、結果として(相対)湿度も同じになります。 床下の湿度は変化しないことになります、変化が少なければ調湿効果も少ない事になります。 一年を通して見れば絶対湿度も徐々に変わって行きます。冬に乾燥、夏に湿潤することはご存じの通りです。 調湿材は冬に湿気を放出して徐々に夏に向けて吸湿していきますが床下の湿度に影響を与える効果は皆無と云ってもよいです。 どんな素晴らしい調湿材を使用しても現在の床下環境からは無駄です。 冬の乾燥を夏まで夏の湿潤を冬まで維持できる量が有れば効果が有りますが無理ですね。 |
68:
匿名さん
[2013-09-05 15:17:03]
極端な話し、炭で家作ったら室内は快適だと思うよ。水分吸放出の容量も多く閉鎖空間になる屋内では
十分な効果が得られるんじゃないかな。 ただし外気と閉鎖していない床下では、延々と水分を吸収しなければならない訳だから流石に炭にとっても 苦しいだろうね。 どうだろう、例えば炭で基礎を作ったとしても容量的に足りるんだろうかね? もし一夏分の吸湿を賄えるだけの膨大な炭を設置できれば、開放空間である床下においても きっと十分な効果が得られるのでしょう。 |
69:
匿名さん
[2013-09-05 16:59:25]
床下だけでの炭では無理ですね。
昔の日本の家は木材と土壁で出来ていますから調湿能力は大きいのです。 しかし夏までにその調湿能力も限界値を超えてるのが現実です。 床下を良い状態に保つにはお寺や神社のように高い床下で束石にすれば良いのです。床下の地面が床下を調湿してくれます。 床下は日陰ですから日射と放射冷却の影響を直接受けません、当然雨水も入りません。 床下の土表面温度は外の放射冷却後の土の表面温度より高いと推測できます。 夜に放射冷却により地表面は冷やされます、地表に触れる空気も冷やされて露点以下になれば結露して夜露になります。 100%湿度の空気が地面表面に漂います、風が有れば床下にも入ります。 床下に入った空気は床下の土に暖められ湿度が下がります。湿度が下がれば結露しませんから床下の土は湿気を吸収しません。 昼間、日射により外の土の表面温度は上昇します、触れてる空気も温度が上昇します、土から水分が蒸発して湿度も少し上がります、天気の良い日は温度上昇が早く、湿度が大きく下がります、風が有れば床下に流れます、床下で冷やされ少し湿度は上がりますが結露には遠い湿度なので床下の土に湿気が有れば乾燥させます。 外で夜露、朝露で地面が濡れても床下は乾いています、床下が湿気を吸うのは雨の日等に床下より少し高く湿度の高い時にに床下に流れ床下の土で冷やされて結露すると湿気を吸います。長雨の期間が長くなければ床下の土で調湿されます。 古い高床式の建築物は長持ちします、建築法ではコンクリと土台を固定することになってますから難しくなってます。 最初に土壁の家も限界値を超えると述べましたが大きな家で屋根の断熱も良いと限界値になるのが遅れるため涼しくなり易いです、土間なども上手に利用すれば良いようです。 昔の家は湿度だけ理由だけでは無いですが風呂、厠など水が絡む所は別棟または離していました。 |
70:
匿名さん
[2013-09-07 21:13:41]
鹿児島県工業技術センタ-の報告によると、竹炭ボ-ドを使った場合、室内の最高湿度が約30%も低くなり、窓の結露がなくなるそうです。
これはどうでしょうね。 温暖化対策に関しては、「地球温暖化と森林ビジネス 「地球益」をめざして」若しくはHWPの取り扱いを読むと、理解できますから、読んでください。 |
71:
匿名さん
[2013-09-17 21:10:22]
ダムの調節機能と同じだね。
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72:
匿名さん
[2013-09-17 21:45:15]
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73:
匿名さん
[2013-09-20 19:45:47]
お年寄りが「床下点検商法」に引っかかり、床下換気扇や調湿炭を買わされることが多いようです。
引っかかるのは高齢者と限らず、科学的知識の乏しい人も、不安を煽られると、思考停止して買ってしまうようです。 ときどきテレビ番組で床下に敷くのを見て、それを信じてしまう人も多いようです。 |
74:
匿名さん
[2013-09-21 00:08:11]
今でも炭商法に引っかかるなんて、哀れですね。
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75:
匿名さん
[2013-09-21 08:30:52]
シリカゲルBを何十㎏も床下に敷設して得意がってた人がいたけど、
効果なんてあるのかな? 敷設後は湿度測定すらしていないそうだ。 よっぽど信用しているんだね。 |
76:
匿名さん
[2013-09-21 09:02:55]
効果はあるでしょ。 ただ湿度の高い期間ずっと吸湿するかは・・・
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77:
匿名さん
[2013-09-22 01:40:16]
・・・無理っ・・・。
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78:
匿名さん
[2013-09-30 17:57:48]
ダムも水を永久にためることはできないが、雨量の少ない時に放水して洪水を緩和することはできます。
炭も同じなのです。 湿気を永久に貯め続けることはできないが、晴れた日に少しずつ湿気を放出して、次の高湿度に備えることができるのです。 |
79:
匿名さん
[2013-09-30 18:08:10]
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80:
匿名さん
[2013-09-30 20:29:27]
そんなことせんでも空気の対流で乾く!
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81:
匿名さん
[2013-09-30 20:51:26]
床下がどうして対流がおきるの?
バカも休み休みに。 |
82:
匿名さん
[2013-09-30 21:04:12]
まあまあ、そう思い込みたいのだからそっとっとしておいたら。
意味の無い床下の炭や乾燥剤を導入してしまい、良い物と信じたい哀れな方かもしれませんので・・・。 |
83:
匿名さん
[2013-09-30 21:09:37]
敷炭の犠牲者は>80さんまでに留めておきたい仏心が抑えられないものですから。
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84:
匿名さん
[2013-09-30 21:15:07]
お年寄りなど情報弱者が引っかかる悪徳商法ですよね?
床下点検商法。 |
85:
匿名さん
[2013-09-30 21:37:47]
床下にも対流は起こります。
対流で湿度が拡散するので、床下の炭も乾きます。 良く考えて! |
86:
匿名さん
[2013-09-30 22:22:39]
>85
その考え方だと、最初から床下に炭を置く必要なくない? |
87:
匿名さん
[2013-09-30 23:51:28]
まあまあ、その矛盾にも気付かない脆弱な思考なので、やさしく見守って下さい。
対流で湿度が拡散するなら、床下の炭はただの邪魔者と自分で言っている様なものですからね。 |
88:
匿名さん
[2013-10-01 05:51:02]
どうしたらそういう考え方になるのか理解不能です。
炭によって最高湿度が下がることは理解できましたか? |
89:
匿名さん
[2013-10-01 06:05:32]
>88
そう言う君は床下に炭を敷いているの? |
90:
匿名さん
[2013-10-01 08:46:37]
>88
なぜ「最高湿度が下がる」といえるのでしょうか? 通気が十分にある状況下では次々と湿気が流入するでしょう? 吸湿速度を超えて流入したり、飽和したりしそうに思えますが、いかがでしょうか? 湿度変化を遅らせる事が出来るであろう事は予想できますが、最高湿度を抑えるほどの効果は無いと思いますよ。どれほどの量を使うおつもりかは分かりませんが。 |
91:
匿名さん
[2013-10-01 16:13:29]
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92:
匿名さん
[2013-10-01 21:03:36]
床下の炭の効能を信じているような人が今もいるんですね。
ただ、信じるのは勝手だけど、悪徳業者と区別がつかないので、宣伝しない方がいいよ。 |
93:
匿名さん
[2013-10-01 22:06:19]
基礎パッキン工法ならツ-ツ-にはならないから効果があるということですか。
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94:
匿名さん
[2013-10-01 22:11:07]
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95:
匿名さん
[2013-10-01 23:27:50]
http://www.kagoshima-it.go.jp/pdf/kenkyu_report/k_report_2008_02.pdf
上の報告書をいくら読んでも、竹炭ボードに吸収した水を分解する能力があるとは書いていない。 考えが足りないのは>94さんあなた自身ですよ。 鹿児島県工業技術センターさんに問い合わせてみたらどうですか? |
96:
匿名さん
[2013-10-01 23:31:38]
最高湿度は外気より低くなると書いてある。
他人を攻撃刷り前によく読んで、理性を持って書き込んで下さい。 |
97:
匿名さん
[2013-10-01 23:33:57]
竹炭に水分を分解する能力などあるわけないでしょう。
そんな意見したこともありませんよ。 |
98:
匿名さん
[2013-10-01 23:48:56]
火事のとき良く燃えそうだな。
半焼で苦労するよりは良い? 以前シロアリ対策で撒いちゃった人もいたな。 |
99:
匿名さん
[2013-10-02 00:04:38]
>以前シロアリ対策で撒いちゃった人もいたな。
防蟻硬貨も無いのに?いや逆に快適な湿度と外気を防いでくれるシロアリの好む環境を提供しているので逆効果ですね・・・無知って怖いですね。 |
100:
匿名さん
[2013-10-02 02:07:32]
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101:
匿名さん
[2013-10-02 05:40:27]
床下は、一般的なべた基礎・基礎パッキン工法で考えて下さい。
中央部は空気の流入は少なく基礎周囲から風、空気の温度差、気圧差で空気が出入りする状況です。 こういう場所でお考えください。 室内としてありますのは、当該文献が、竹炭ボ-ドの研究結果だからです。 |
102:
匿名さん
[2013-10-02 09:08:00]
No.90,No.100です
>中央部は空気の流入は少なく… 通気が悪ければ炭は乾き難いのではないですか?いずれは乾くのかもしれませんが「湿度が拡散するので、床下の炭も乾きます」から受けるイメージとは違っていませんか? そして、通気が悪かったとしても、梅雨時期のように高湿度が何日も続けば、湿気はどんどん流入し、外部と同程度の湿度になりそうに思いますが、一般的(平均的?)な床下での湿度変化のデータは在りますか? また、通気が悪ければ、炭から放湿される湿気により、周囲の空間は湿度が高く保たれるのではないですか? 炭の調湿性を否定するつもりはありませんが、床下に置く事の効果については疑問を持っています。 通気を良くする工夫が大切だと思いますよ。 |
103:
匿名さん
[2013-10-02 11:17:06]
防蟻効果もあり難燃効果もあるホウ酸を撒いた方が良いです。どうしても炭を撒きたいなら併用しても構いません。ホウ酸により炭にも腐朽菌対策処理が可能です。
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104:
匿名さん
[2013-10-02 19:13:52]
床下敷炭の効能を信じてしまった信者に何を言っても無駄です。
科学的知識が乏しいから信じてしまったわけですから、ちゃんと説明しても理解できないでしょう。 そのような人は、炭以外にも様々な役に立たないものを売りつけられていると思います。 身内には、様々な悪徳商法に引っかからないように、その手口について教えておく必要があります。 |
105:
匿名さん
[2013-10-02 21:45:07]
炭から出された湿度は、外気の湿度が低ければ、拡散あるいは温度差による空気の流れで、水切りから出るので、高いまま維持されることはないでしょう。
通気拡散で徐々に湿度変化(湿→乾)が起こると考えていただければ良いと思います。 床下の湿度管理をしたデ-タはありませんが、室内で行ったデ-タは70の論文に記載されています。 この論文の場合は、窓を開けて換気しています。 床下換気口との違いは、急激に換気できるか徐々に換気するかの違いであって、方向性は同じではないでしょうか? >104 この意見には、科学的な根拠が全くないと思いませんか? |
106:
匿名さん
[2013-10-02 23:06:15]
床下敷炭は床下の換気を阻害するもので、何の役にも立たない事が分かりました。
ありがとうございました。 |
107:
匿名さん
[2013-10-02 23:23:03]
床下点検商法の悪徳業者は炭の在庫を抱えて大変みたいですね。ご愁傷様です。
|
108:
匿名さん
[2013-10-03 01:21:58]
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109:
匿名さん
[2013-10-03 20:20:15]
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110:
匿名さん
[2013-10-03 20:28:52]
あるよね。とりあえず敷炭の厚さ分の床下は通気なしでGの住処確定
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111:
匿名さん
[2013-10-03 20:31:22]
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112:
匿名さん
[2013-10-04 07:20:09]
>111
だから、床下に炭がない場合は、床下空間から、すぐに湿気が出ていくのに、炭があることによって床下空間からの湿気の放出が緩慢になってしまうってことでしょ?密閉された空間であれば、効果的でしょうが、そうでない床下空間では、全くもって不要な存在です。 それと、問題は、最高湿度ではありませんよ。相対湿度は、気温によって変化しますので、気温の下がる明け方は100%近いことなんてザラにあります。 問題なのは、木材の含水率が25%を越えてしまうことです。25%を下回っていれば、カビもシロアリも発生しません。 |
113:
匿名さん
[2013-10-04 18:44:28]
>111さんは自分ちに炭を敷いているの?
|
114:
匿名さん
[2013-10-04 21:18:51]
最高湿度が低くなることを理解して戴ければ、効果が説明できると考えました。
一定時間高い湿度を防ぐことができるとお考えください。 炭袋は当然敷いていますよ。 |
115:
匿名さん
[2013-10-04 21:54:56]
で、全くもって意味がないって論破されて、まだそんなこと言ってるんだ?
|
116:
匿名さん
[2013-10-04 22:00:51]
|
117:
匿名さん
[2013-10-04 22:03:01]
|
118:
匿名さん
[2013-10-04 23:41:54]
その論文を探していますが見つけられません。
どこで見ることができるかお教え願います。 |
119:
匿名さん
[2013-10-05 02:55:25]
床下点検商法に騙されて、高価な調湿炭を買わされてしまった高齢者の皆さん、
今からでも遅くはないので、最寄の消費生活センターへ相談しましょう。 http://www.kokusen.go.jp/map/ |
120:
匿名さん
[2013-10-05 05:45:42]
>117
>効果がない反証をお示しください。 簡単なことです。 この方法なら誰が反論しょうが反論の余地はありません。 湿度が計測できるデータロガーを梅雨時に床下に設置して、1ヶ月ぐらい実測してみることです。 24時間計測できるから、湿度の変化を数値で確かめることができます。 これであなたは敷き炭の議論から解放されます。 数値データを公開することで、誰にも反論する余地を与えません。 脳内の架空の理論から開放されますよ。 |
121:
匿名さん
[2013-10-05 10:08:22]
多湿時に外気より湿度が低いことは確認済みです。
木材の含水率は、炭があると安定することは、既にご紹介した論文で実証済みであり、架空のものではありあません。 多湿はカビやシロアリの原因となり、過乾燥は木材を収縮させ床鳴りなどの原因を誘発します。 論文の実験は密閉空間ですが、多少空気の流入はあっても、そのデ-タを頭の中で床下(基礎パッキン)に推移させることで、理解できるものと考えます。 実験の密閉空間とは潔癖に同じではありませんが、基礎パッキンは換気口が狭く換気に時間を要するので、密閉空間に近くもあり、換気により湿度の放出もできる炭の効果が表れやすい工法ということを強調しておきます。 また、基礎パッキンの換気口以下の高さまでの炭の敷設であれば、-通常は厚さ10~15cm程度の袋詰めを使用-、換気口をふさぐことも無く、敷設しない場合と比べて、換気になんら影響はありません。 論の主張に終始するのが掲示板であって、中傷記載しないのがル-ルかと思います。 |
122:
匿名さん
[2013-10-05 10:11:49]
>118
鹿児島県工業技術センタ-に連絡して、pdf、FAXなどで送信してもらうと良いでしょう。 |
123:
匿名さん
[2013-10-05 10:59:32]
>論の主張に終始するのが掲示板であって、中傷記載しないのがル-ルかと思います。
>論文の実験は密閉空間です >実験の密閉空間とは潔癖に同じではありませんが、基礎パッキンは換気口が狭く換気に時間を要するので、密閉空間に近くもあり、換気により湿度の放出もできる炭の効果が表れやすい工法ということを強調しておきます。 >また、基礎パッキンの換気口以下の高さまでの炭の敷設であれば、-通常は厚さ10~15cm程度の袋詰めを使用-、換気口をふさぐことも無く、敷設しない場合と比べて、換気になんら影響はありません。 矛盾だらけの詭弁と断定せざるえません。 自分の都合だけのルールを主張して他人を騙す行為は許せません。 |
124:
匿名さん
[2013-10-05 12:49:17]
「データを頭の中で床下に推移させる」、、、(笑)
|
125:
匿名さん
[2013-10-05 13:33:08]
No.118です。
>鹿児島県工業技術センタ-に連絡して、pdf、FAXなどで送信してもらう 誰でもが見れるように公開されているわけではないということでしょうか? 貴方はどのようにして入手されたのでしょうか? >既にご紹介した論文で 何をどう紹介していただいたのでしょうか? あなたがご覧になった論文と同じものを見たいと思っていますのに、論文のタイトルや、いつの、誰のなど、論文を特定する情報が必要だということに、お気付きになりませんか? |
126:
匿名さん
[2013-10-05 15:40:25]
>>123
どこが矛盾していて、詭弁なのか具体的にお示しください。 納得できるように説明しましょう。 >>125 教えてくださいではありませんか? 鹿児島県工業技術センタ- http://www.kagoshima-it.go.jp/?page_id=14128 鹿工技ニュ-スno102 >>53 と。 >>24 にも意見があるようですから、論破してください。 前提は、基礎パッキン工法で袋詰めの炭、換気口を塞いでいないこと。 |
127:
匿名さん
[2013-10-05 16:28:01]
>126
>論文の実験は密閉空間 >多少空気の流入 密閉空間には空気の流入は無い。 >多少空気の流入 >換気になんら影響はありません。 多少と言いながら影響はありませんは矛盾、多いのか少ないのかゼロかハッキリさせろ。 空気の流入の有るデータを出せ、貴方の勝手な解釈は詭弁。 |
128:
匿名さん
[2013-10-05 16:46:54]
>教えてくださいではありませんか?
教えてくださいではありませんよ。 私自身はそれほど興味がありませんから。 それに対して、貴方は私を含む興味の無い人たちに教えたくてレスしているのでしょ?違いますか? レスを読む人たちの事をもう少し考えてレスしましょうよ。 |
129:
匿名さん
[2013-10-05 17:39:44]
>127
売り言葉に買い言葉はしません。 一定の制限空間であるから、100%のものが80%になったり、0%のものが10%になることもありますが、それは程度問題であって、矛盾とは言いません。 生活している中では、窓を開けることもあるし、玄関を開けることもあります。 その頻度によって、壁の吸湿効果は当然変わりますが、方向性というか大勢の効果には影響ありません。 それを基礎パッキン工法の床下に置き換えただけのことです。 あくまで、置き換えであって、勝手な解釈にはなりません。 また、研究者の根拠も示しており、誤ったことを正当化していないので、詭弁ではありません。 >128 このスレは敷き炭についてのスレッドなので、興味がある方と判断しました。 興味がない方が何故根拠のない否定的な意見をするのか理解できません。 それから、以前にも他スレに書きましたが、森林組合(東京にも千葉にもあります)など林業団体から直接購入すれば、住宅会社のような詐欺的高値で買わされることはありません。 これは、炭に限らず木材製品にも同じことが言えます。 因みに、袋入り炭の購入価格は、現場着で坪当たり1万円未満でした。 |
130:
匿名さん
[2013-10-05 17:50:56]
|
131:
匿名さん
[2013-10-05 18:07:20]
>興味がない方が…
「それほど」を無視しないで下さいよ。 床下の炭の効果については、私自身は、基本的に懐疑的です。ですので、手間や時間は出来る限り掛けたくありません。無駄になると思っていますから。 しかし、調湿性そのものについては、全く興味が無いとはいえません。 ですので、親切にご説明下さる方がいらっしゃるのであれば、それを無視するつもりはありません。 そんな立ち位置ですよ。 |
132:
匿名さん
[2013-10-05 18:14:05]
そうは思いません。
密閉して吸収させて、それから窓を開けて乾燥させる場合と、吸収させながら窓を開けたり閉じたりする場合にそう違いはないでしょう。 細かいところにこだわって体勢が見えなくなっていませんか? |
133:
匿名さん
[2013-10-05 18:30:16]
>131
感激にご意見が入っていました。 失礼しました。 炭を入れてから、基礎の瑕疵が判明して、袋の上を這って床下の点検をしたことがあります。 床下は乾燥した良い状態でした。 床下自体は、住宅保証の検査員(1級建築士)も通常の状態よりも良好な状態が保たれていると話していました。 冬の間は、コンクリ-トから直接床に冷えた空気が当たらないので、温かく感じます。 外気は水きりの換気口からの流入のみですから、空気の入れ替えは徐々に行われます。 隙間風のある家とまるっきりの外との違いと考えて下さい。 この場合にも炭の緩衝作用が働いています。 床下点検口の片側に1m四方でも良いですから、入れてみるとその違いがよく分かると思います。 |
134:
匿名さん
[2013-10-05 18:30:59]
感激→間隙
|
135:
匿名さん
[2013-10-05 18:38:40]
>132
細かい事ではないです、高気密は常識ですよ、湿度制御のためにも1cm/m以下の気密性能が求められてる時代です。 セルロースファイバー断熱材の調湿性を生かすため防湿シートを施工しないと夏は湿度制御が出来ないそうです。 そのためザーバン等特別な防湿シートが開発されています。 空気の酸素、窒素は抜けられなくても湿気は僅かな隙間を通り抜けます、貴方の勝手な解釈は不要です。 |
136:
匿名さん
[2013-10-05 20:38:28]
問題の論点がズレていますよ。
|
137:
匿名さん
[2013-10-05 21:00:10]
|
138:
匿名さん
[2013-10-05 21:10:58]
どのように歪曲していますか?
具体的にお示しください。 失礼ですが、本当に読まれましたか? |
139:
匿名さん
[2013-10-05 21:22:33]
鹿児島県工業技術センタ-の論文が示している…とのことですが、
竹炭を売り出すための営利目的の論文を信用する方がどうかしていると思いますよ。 竹は生育が早く、処分に困っていますから、何とかしたいのは分かりますけどね。 |
140:
匿名さん
[2013-10-06 06:13:01]
>133
>床下は乾燥した良い状態でした。 主観的なもので信頼がおけません。 客観的なデータは取らなかったのですか? >通常の状態よりも良好な状態が保たれていると 具体的に何が通常の状態よりも良好なのか説明していただけないですか? >空気の入れ替えは徐々に行われます。 基礎パッキン工法の説明だとおもいますが、実際は逆です。 床下換気口方式よりも空気の流入量は数倍優れています。 本当に床下に潜ったことがあるのですか? 主観や想像だけで議論が展開されています。 他人を説得したいなら科学的な証明が必要です。 |
141:
匿名さん
[2013-10-06 07:40:38]
|
142:
匿名さん
[2013-10-06 07:52:31]
温湿度データロガーを同様のモデルハウスで実験したデータを見たことがありますが、残念ながらネット上の公開は無い様です。
結果は床下調湿剤を敷設しても湿度変化が遅れるだけで、除湿効果は無いという結果でした。 多孔質の石や炭などには、水分や微粒子やガスを吸着する性質がありますが、外気が通風されている床下を環境的防除の目的で調湿出来る作用はありません。 湿度変化の遅れを安定と過大解釈している業者さんのデータなど、都合の良い部分しか採用しないのであてにはなりませんよ。 参考になるデータがありました。 http://www.geocities.jp/jy_housing/sumi-data.htm |
143:
匿名さん
[2013-10-06 08:18:42]
|
144:
匿名さん
[2013-10-06 09:27:45]
公的機関のURLなら開けるけど、怪しくて開けられません。
会社名若しくはkeywardをお示しください。 ご参考までに、調湿炭の効果事例として私が上げたURLはどちらも公的研究機関のものです。 |
145:
匿名さん
[2013-10-06 23:27:38]
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146:
匿名さん
[2013-10-07 06:42:36]
>145
公のデータも自分の都合で勝手な解釈をする方です、都合の悪いデータは当然見て見ぬふりです(爆笑) |
147:
匿名さん
[2013-10-08 00:01:30]
住まいの実験室 いいですね。
ご紹介ありがとうございます。 この結果からも炭の効果が十分読み取れます。 炭の湿度は床下の湿度と比べて一定です。その差の分を炭が吸湿・排湿してます。炭により床下の湿度は均された状態となっているわけです。これは、炭による調湿効果です。 以前から申し上げているとおり、調湿材ですから乾燥剤とは違います。 外気の湿度が無いのが残念ですが、グラフの水色が炭の吸湿分と分と考えれば、炭が無射場合には、もっと湿度が上がっていることは容易に理解できると思います。 炭の排湿については、東京であれば1~3月のデ-タがあれば、夏季の多湿の状態と比較ができます。この間のデ-タが無いのも残念なところです。 湿度と木材の関係については、次の休みの時にしますが、85%を超えると材が膨張して狂いが出るようです。湿度差が少なければ、木材の狂いは出にくくなります。乾きすぎてもいけません。少なくとも炭を敷設した我が家ではそうした狂いもカビも発生していません。 |
148:
匿名さん
[2013-10-08 02:36:07]
少なくとも炭を敷設しなかった我が家も、そうした狂いもカビも発生していませんが?
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149:
匿名さん
[2013-10-08 06:57:55]
炭が売れないと困る人もいるからそっとしておいてください
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150:
匿名さん
[2013-10-08 07:31:50]
>147
多分、この人は想像力が乏しいのではないだろうか? 梅雨時の長期にわたる、しかも、24時間高湿度な状況の中で調湿作用なんて最初だけという構図が想像できないのだと思う。 湿度が常に高い梅雨の時期であっても常に吸湿放湿作用が繰り返され、炭として調湿効果が得られていると勘違いしている。 つまり、どんなに高湿度な日でも24時間の間にに高低差ができると信じて疑わない。 気象台のデータを紹介するからそのあたりをもう一度勉強してみてください。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&bloc... |
151:
匿名さん
[2013-10-08 21:22:13]
そもそも日本で流通している炭や薪の大半は国産の間伐材ではなく、
中国など海外からの輸入品であり、貴重な森林を伐採して作られていますので、 炭や薪の使用は地球の砂漠化や種の絶滅を助長する行為です。 産地偽装が横行している日本では、国産と偽って海外産の炭や薪が 売られていてもおかしくありません。 食品とは異なり、DNA検査もされませんので、悪徳業者はやりたい放題です。 床下の炭はシロアリの巣になるようですね。 http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/sumi.htm http://www.senpoku.com/hibahinoki.htm スズムシを飼う時、炭は加湿器(保湿材)として使いますね。 シロアリやゴキブリも快適でしょうね。 |
152:
匿名さん
[2013-10-08 22:02:02]
>147
先ずは、住まいの実験室のグラフをご理解ください。 敢えて書かずとも、そのグラフからも炭の湿度が24時間推移していることが分かります。 炭は、その湿度変化を追うように、湿度が高くなれば湿気を吸って重くなり、湿度が低くなれば湿気を排出して炭は軽くなる吸排湿を行っています。 >151 全然違いますよ。 炭と温暖化の関係は、カ-ボンニュ-トラルの考え方は50のあたりで既に終了しています。 そういう国の調湿炭を買わずに国産の調湿炭を使うことをお勧めします。 ル-ト検索してください。 鈴虫を飼う時に炭を保湿に使うのは、水を吸わせた炭が、少しずつ湿気を排出するからです。 暫くすると炭が乾いてしまうので水をかけるでしょ。 炭の吸排湿の証明がもう一つできてしまいました。 シロアリが住みかとしているのは、布基礎の湿った土の上にあって、常に土からの湿気を吸っている炭ではありませんか? 湿度が少ないところには来ないと思います。 |
153:
デベにお勤めさん
[2013-10-08 22:37:48]
>>152
「布基礎の湿った土の上」、、、、(笑) |
154:
匿名さん
[2013-10-08 22:54:43]
調湿では無く保湿していると思いますが・・・。
家に本当に良い物で、必要性があれば大手のHMが採用すると思いますが、採用されないのが本当の結論でしょうね。 まあ、採用された方が信じたいのは分かりますが、全く不要のものと言うのが事実でしょう。 |
155:
匿名さん
[2013-10-08 23:25:51]
うちは床下の炭など敷いていませんが、良好な状態が保たれています。
カビなんか生えませんよ。 つまり床下に炭など最初から不要であり、リスク要因にしかならないということです。 そんなものに無駄に費用をかけるなど、全く馬鹿げています。 悪徳商法に引っかかったとしか思えません。 皆さんは騙されないようにしましょう。 |
156:
匿名さん
[2013-10-08 23:40:34]
コスト高になるのが使わない理由でしょう。
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157:
匿名さん
[2013-10-09 03:52:22]
床下が密閉されている状況ならその限られた空間においての調湿作用も考えられるが、
床下が外気に開放されている床下での調湿は不可能。 地球の大気を相手に調湿しているようなもの。 床下が密閉されている空間であれば、外気の影響を受けないので調湿の必要性もなくなる。 いづれにしても、家庭内における調湿材は効果がない。 気密住宅のようなある程度の気密が取れた空間なら、除湿機による除湿作用や、加湿器による加湿作用の効果は望めるが、 それもある程度の気密性が必要条件となる。 気密住宅における炭の調湿作用を考えると、炭が持つ吸放湿量が飽和状態になるまでの間は効果はあるが、それを超えると吸放湿能力はストップする。単なる含水率の高い炭や、含水率の低い炭へと変化するだけである。 含水率の高い状態のまま放置するのは、除湿が望まれる空間においてはただのやっかいなお荷物にすぎない。 |
158:
匿名さん
[2013-10-09 06:45:34]
>157
前レスを読んでください。 >地球の大気 基礎パッキンの一定の制限空間が前提です。 また、調湿と乾燥の違いを理解してください。 >家庭内における調湿材は効果がない 反証として示された住まいの実験室のデ-タを見て下さい。 最上段のもので構いません。 十分に効果が認められます。 吸放湿量が飽和状態にならないことも分かります。 |
159:
匿名さん
[2013-10-09 06:50:33]
153~155、感情論なのでは??
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160:
匿名さん
[2013-10-09 07:09:07]
>158
また都合よく勝手に解釈してるな。 http://www.geocities.jp/jy_housing/sumi-scale.htm 上の炭の重量変化をデータを見れば屁のツッパリにもなって無いのが良く分かる。 |
161:
匿名さん
[2013-10-09 07:26:18]
>158
教えてください。 床下面積50m2、床下高さ0.4m、床下容積20m3。 床下温度20℃、床下湿度90%を5%下げて85%にしたいです。 水分はどの位取り除き、そのためにはどの様な炭を何キロ(何m3)必要でしょうか? よろしくお願いします。 |
162:
購入検討中さん
[2013-10-09 07:40:12]
床下の敷炭はあくまで基礎断熱の密閉された空間が前提ではないのですか?
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>すべて分解で排出源
耳学問でしょうね、そんな簡単ではないです、100%分解されるわけは無い。
川に流れ、海に蓄積したりもする、またシベリアの寒い地域などでは腐り難いので泥炭になって行くのが分かるそうです。
つまりまた化石燃料になって行くのも有るのです。