床下の敷炭について
51:
匿名さん
[2013-08-31 22:53:01]
ステマですか
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52:
匿名さん
[2013-09-01 13:50:20]
>調湿炭により、外気の最高湿度と最低湿度の間の湿度になる。
ならない。 外気の湿度が高いときだけに床下を閉鎖、 外気の湿度が低いときだけに床下を開放 していればまだしも。 >カビや腐敗の原因となるのは高湿度なので、床下の最高湿度が抑えられるということは、効果があるということになる。 効果はない。 カビの発生条件は最高湿度ではないから。 最高湿度だけでカビが生えるのであれば、 湿気の多い日に換気すると 室内がカビだらけになるが、 そうならない。 >炭を貯蓄することは地球温暖化対策の切り札であるし、炭作りは山村の貴重な働き場にもなる。 炭の材料である木々を伐採している以上、森林が消失するリスクがある。 伐採後に植林をしているかどうか確かめようがない。 そのまま宅地や道路にしたり、土壌流出して禿山になることもある。 炭を作るときに発生する二酸化炭素や煤煙は地球温暖化の原因物質。 伐採しなければ、森の木々は朽ちたのち土壌中に炭素が蓄積される。 情弱に炭を売りつけてまで維持すべき山村などない。 日本は人口が減っているので、過疎化高齢化が致命的な山村は廃村を加速すべき。 炭を作っているのは、日本の山村以外がほとんど。 一般的に流通している炭のほぼ100%が中国産。 環境後進国の中国の炭を買ってはいけない。 |
53:
匿名さん
[2013-09-01 21:49:04]
最初の2つは、研究機関の報告書ね。
http://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/kanko/389-5.pdf#search='%E8%AA%BF%E6%B9%BF%E7%82%AD+%E5%8A%B9%E6%9E%9C+%E6%A3%AE%E6%9E%97%E7%B7%8F%E5%90%88' 論破してね。 伐採に関しては、日本の気温と降水量があれば元森林なら放置してあっても自然復旧しますね。 植栽すれば良いというものではない。 炭を作るときに発生するco2と来ましたか。 これちょっとしたお笑い。 カ-ボンニュ-トラルの意味が分かっていないし、朽ちたら土壌に吸着するの? それならすべて分解で排出源だ。炭の方がずっといいね。 山村は廃村にしろと、これは暴論。 全く論外。 和歌山も熊本も千葉も静岡も群馬も島根だって作っている。 |
54:
そのうちマイスター
[2013-09-01 21:57:50]
冷蔵庫のキムコの脱臭能力が無限でないように、炭も表面の微細構造が水やごみで
いっぱいになると浄化能力が無くなります。 高温で酸素を絶って焼く事により回生は出来ますが、床下では不可能です。 床下にもぐって炭をいじる時は火気厳禁です、炭の粉塵に引火すると とんでもない事になります。 |
55:
匿名さん
[2013-09-02 00:50:41]
まあ、洗脳された奴に何言っても無駄。
今後も悪徳商法の餌食になるだけ。 |
56:
匿名さん
[2013-09-02 06:44:45]
>53
研究機関の報告書が正しいとは限らないし、残念ながら営利団体のための報告書が多い。 >4 まとめ >本研究においては、比較した二つの区画は布基礎の高さが異なり、しかも布基礎周囲の環境に由来する土壌含水率の違いが観測された。 >それにもかかわらず、建築廃材木炭を敷設することで両区画における相対湿度をほぼ同じ水準にすることができた。 >これらの結果から、木炭の敷設により床下の相対湿度を低減できることが示された。 まとめしか読んでないが「相対湿度をほぼ同じ水準」と有る、結論として差が無いと自ら認めてる。 言い訳として「布基礎の高さ」「土壌含水率の違い」をあげている。 研究者として結論が分かりにくい実験をするのは恥である。 |
57:
匿名さん
[2013-09-02 08:39:25]
普通に考えれば、最大値が下回ること、べた基礎の場合は制限された空間だから多湿の時は吸収、乾燥時に放出することに応用できることが理解できるはずなのだが、逆洗脳を受けているとしか思えない。
まあ。カ-ボンカウント、山村は勘違いとお気づきになったようだが。 炭業者に恨みでもあるのでしょうか? もしかして、それは炭業者ではなく、住宅業者の誤りではありませんか? 炭、床下に散らすわけではなく、袋に入ってタイトになっているから、床下の点検も十分できますよ。 |
58:
匿名さん
[2013-09-02 08:53:19]
調湿効果はあるけど効果が出る時間に限りがあるから、長期的にみたら効果がないのと同様だということではないですか?
3年に一度ぐらいすべて床下から取り出し煮沸洗浄した上、天日干しで乾かせばまた効果がありますよ。 その手間をかけられるなら炭はいいんじゃないでしょうか。 |
59:
匿名さん
[2013-09-02 09:47:01]
ホコリで炭の孔隙が詰まるとそうなりますが、炭には無数の穴がありますし、最近の調湿炭は紙袋入りなので、ホコリが直接炭につくことはありません。
もちろん炭には栄養分が無いので、腐ることはありません。 蒸気(湿度)は、炭の孔隙に一時保管なので、湿度が下がれば炭から出ていきます。 湿度が、通常より高い状態の時に吸収して役に立ち、そして通常の状態より湿度が低い状態の時に排出するのです。 カビの発生、腐朽は通常より湿度の高い時に起こります。 低い時には起こりません。 |
60:
匿名さん
[2013-09-02 11:35:37]
紙袋がゴキとかシロアリのえさになりそうだね
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61:
入居済み住民さん
[2013-09-02 11:48:05]
床下点検の邪魔になるのが致命的だね
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62:
匿名さん
[2013-09-02 12:46:17]
>57
>まあ。カ-ボンカウント、・・・お気づきになったようだが。 >52とは別人の>56です。 カ-ボンカウントなどは金儲けをしようという悪巧みの屁理屈に近いです。 人類は多くの木を伐採して砂漠を作ってきてます、黄河、エジプト、ローマ等文明の100%近くは周りの木を伐採しつくして滅んでます、後に砂漠、不毛の高原を残してます。 人類の多くは木をエネルギーとしてきましたので無くなると終ったのです。 化石燃料の発見が枠を取り払い現在が有るのです。 計算はしてませんが化石燃料を木で代用したら1年もしないで日本中が全て禿山になるでしょう。 山村在住ですが炭などに期待してませんよ、雑木は椎茸の原木、燻製用薪等で十分です。 炭作りは年寄りの趣味ですよ、最近は炭を作る方が少ないため取材を受ける事が多いようです、自慢げに話してくれました(笑) |
63:
匿名さん
[2013-09-02 13:01:16]
>62追記
>すべて分解で排出源 耳学問でしょうね、そんな簡単ではないです、100%分解されるわけは無い。 川に流れ、海に蓄積したりもする、またシベリアの寒い地域などでは腐り難いので泥炭になって行くのが分かるそうです。 つまりまた化石燃料になって行くのも有るのです。 |
64:
匿名さん
[2013-09-03 08:14:04]
敷き炭よりB型シリカゲルが効果あるらしいよ。
家全体を相対湿度60%から70%に維持できると他スレで体験者が語っていた。 価格も安いし半永久だし、最高ですね。 |
65:
匿名さん
[2013-09-03 14:22:16]
>>59
炭が多孔質で、その微細な孔に水分を吸着させて、湿気を吸収するのは、誰もが理解してる。でも、炭が無限に湿気を吸収し続ける事が出来ると思ってる?いつかは飽和状態になるってのは、中学生位なら理解できる話。 そして、床下に換気口(基礎パッキン含む)が空いている以上、どれだけ炭が湿気を吸収したとしても、湿気の侵入は防げない。 それに、ご自身の経験を振り返って考えて欲しいんだけど、夏場に湿度が下がる時間帯なんてある? だから、床下に炭を敷いても『一時的にしか意味が無い』って言ってるの。 ただし、冬場のに効果があるのは間違いないだろうけどね。夏場に溜め込んだ湿気を放出する事によって、木材の過乾燥を抑制し、軋み、床鳴り等を低減してくれる効果は期待出来るよ。 |
66:
匿名さん
[2013-09-04 09:08:59]
竹炭なら効果があるんですかねぇ。
木炭は害にしかならないみたいですね。 http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/sumi.htm http://www16.plala.or.jp/yoshichu-hikari/chousitutan.html でもやはり炭はひかずに通気をよくした方がいい気もしますね。 http://questionbox.jp.msn.com/qa2531747.html |
67:
匿名さん
[2013-09-04 10:07:16]
自分の地域の梅雨時からの夏の露点変化を見て下さい、特に1日の変化に注目して下さい。
殆ど変化してない地域が多いと思います。 露点は結露する気温です、露点が同じ事は絶対湿度が同じことになります。 気温が上がりますと(相対)湿度は下がり、気温が上がると湿度が上がるを毎日繰り返してるだけです。 床下は日陰のために日射熱は受けません、また夜間の放射冷却の影響も有りません、外部と比較すれば風通しも悪いです、基礎はは多くの熱容量が有りますので温度変化が少ないです。 上記の理由により床下の温度変化は少ないです、絶対湿度も殆ど同じなら、結果として(相対)湿度も同じになります。 床下の湿度は変化しないことになります、変化が少なければ調湿効果も少ない事になります。 一年を通して見れば絶対湿度も徐々に変わって行きます。冬に乾燥、夏に湿潤することはご存じの通りです。 調湿材は冬に湿気を放出して徐々に夏に向けて吸湿していきますが床下の湿度に影響を与える効果は皆無と云ってもよいです。 どんな素晴らしい調湿材を使用しても現在の床下環境からは無駄です。 冬の乾燥を夏まで夏の湿潤を冬まで維持できる量が有れば効果が有りますが無理ですね。 |
68:
匿名さん
[2013-09-05 15:17:03]
極端な話し、炭で家作ったら室内は快適だと思うよ。水分吸放出の容量も多く閉鎖空間になる屋内では
十分な効果が得られるんじゃないかな。 ただし外気と閉鎖していない床下では、延々と水分を吸収しなければならない訳だから流石に炭にとっても 苦しいだろうね。 どうだろう、例えば炭で基礎を作ったとしても容量的に足りるんだろうかね? もし一夏分の吸湿を賄えるだけの膨大な炭を設置できれば、開放空間である床下においても きっと十分な効果が得られるのでしょう。 |
69:
匿名さん
[2013-09-05 16:59:25]
床下だけでの炭では無理ですね。
昔の日本の家は木材と土壁で出来ていますから調湿能力は大きいのです。 しかし夏までにその調湿能力も限界値を超えてるのが現実です。 床下を良い状態に保つにはお寺や神社のように高い床下で束石にすれば良いのです。床下の地面が床下を調湿してくれます。 床下は日陰ですから日射と放射冷却の影響を直接受けません、当然雨水も入りません。 床下の土表面温度は外の放射冷却後の土の表面温度より高いと推測できます。 夜に放射冷却により地表面は冷やされます、地表に触れる空気も冷やされて露点以下になれば結露して夜露になります。 100%湿度の空気が地面表面に漂います、風が有れば床下にも入ります。 床下に入った空気は床下の土に暖められ湿度が下がります。湿度が下がれば結露しませんから床下の土は湿気を吸収しません。 昼間、日射により外の土の表面温度は上昇します、触れてる空気も温度が上昇します、土から水分が蒸発して湿度も少し上がります、天気の良い日は温度上昇が早く、湿度が大きく下がります、風が有れば床下に流れます、床下で冷やされ少し湿度は上がりますが結露には遠い湿度なので床下の土に湿気が有れば乾燥させます。 外で夜露、朝露で地面が濡れても床下は乾いています、床下が湿気を吸うのは雨の日等に床下より少し高く湿度の高い時にに床下に流れ床下の土で冷やされて結露すると湿気を吸います。長雨の期間が長くなければ床下の土で調湿されます。 古い高床式の建築物は長持ちします、建築法ではコンクリと土台を固定することになってますから難しくなってます。 最初に土壁の家も限界値を超えると述べましたが大きな家で屋根の断熱も良いと限界値になるのが遅れるため涼しくなり易いです、土間なども上手に利用すれば良いようです。 昔の家は湿度だけ理由だけでは無いですが風呂、厠など水が絡む所は別棟または離していました。 |
70:
匿名さん
[2013-09-07 21:13:41]
鹿児島県工業技術センタ-の報告によると、竹炭ボ-ドを使った場合、室内の最高湿度が約30%も低くなり、窓の結露がなくなるそうです。
これはどうでしょうね。 温暖化対策に関しては、「地球温暖化と森林ビジネス 「地球益」をめざして」若しくはHWPの取り扱いを読むと、理解できますから、読んでください。 |
71:
匿名さん
[2013-09-17 21:10:22]
ダムの調節機能と同じだね。
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72:
匿名さん
[2013-09-17 21:45:15]
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73:
匿名さん
[2013-09-20 19:45:47]
お年寄りが「床下点検商法」に引っかかり、床下換気扇や調湿炭を買わされることが多いようです。
引っかかるのは高齢者と限らず、科学的知識の乏しい人も、不安を煽られると、思考停止して買ってしまうようです。 ときどきテレビ番組で床下に敷くのを見て、それを信じてしまう人も多いようです。 |
74:
匿名さん
[2013-09-21 00:08:11]
今でも炭商法に引っかかるなんて、哀れですね。
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75:
匿名さん
[2013-09-21 08:30:52]
シリカゲルBを何十㎏も床下に敷設して得意がってた人がいたけど、
効果なんてあるのかな? 敷設後は湿度測定すらしていないそうだ。 よっぽど信用しているんだね。 |
76:
匿名さん
[2013-09-21 09:02:55]
効果はあるでしょ。 ただ湿度の高い期間ずっと吸湿するかは・・・
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77:
匿名さん
[2013-09-22 01:40:16]
・・・無理っ・・・。
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78:
匿名さん
[2013-09-30 17:57:48]
ダムも水を永久にためることはできないが、雨量の少ない時に放水して洪水を緩和することはできます。
炭も同じなのです。 湿気を永久に貯め続けることはできないが、晴れた日に少しずつ湿気を放出して、次の高湿度に備えることができるのです。 |
79:
匿名さん
[2013-09-30 18:08:10]
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80:
匿名さん
[2013-09-30 20:29:27]
そんなことせんでも空気の対流で乾く!
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81:
匿名さん
[2013-09-30 20:51:26]
床下がどうして対流がおきるの?
バカも休み休みに。 |
82:
匿名さん
[2013-09-30 21:04:12]
まあまあ、そう思い込みたいのだからそっとっとしておいたら。
意味の無い床下の炭や乾燥剤を導入してしまい、良い物と信じたい哀れな方かもしれませんので・・・。 |
83:
匿名さん
[2013-09-30 21:09:37]
敷炭の犠牲者は>80さんまでに留めておきたい仏心が抑えられないものですから。
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84:
匿名さん
[2013-09-30 21:15:07]
お年寄りなど情報弱者が引っかかる悪徳商法ですよね?
床下点検商法。 |
85:
匿名さん
[2013-09-30 21:37:47]
床下にも対流は起こります。
対流で湿度が拡散するので、床下の炭も乾きます。 良く考えて! |
86:
匿名さん
[2013-09-30 22:22:39]
>85
その考え方だと、最初から床下に炭を置く必要なくない? |
87:
匿名さん
[2013-09-30 23:51:28]
まあまあ、その矛盾にも気付かない脆弱な思考なので、やさしく見守って下さい。
対流で湿度が拡散するなら、床下の炭はただの邪魔者と自分で言っている様なものですからね。 |
88:
匿名さん
[2013-10-01 05:51:02]
どうしたらそういう考え方になるのか理解不能です。
炭によって最高湿度が下がることは理解できましたか? |
89:
匿名さん
[2013-10-01 06:05:32]
>88
そう言う君は床下に炭を敷いているの? |
90:
匿名さん
[2013-10-01 08:46:37]
>88
なぜ「最高湿度が下がる」といえるのでしょうか? 通気が十分にある状況下では次々と湿気が流入するでしょう? 吸湿速度を超えて流入したり、飽和したりしそうに思えますが、いかがでしょうか? 湿度変化を遅らせる事が出来るであろう事は予想できますが、最高湿度を抑えるほどの効果は無いと思いますよ。どれほどの量を使うおつもりかは分かりませんが。 |
91:
匿名さん
[2013-10-01 16:13:29]
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92:
匿名さん
[2013-10-01 21:03:36]
床下の炭の効能を信じているような人が今もいるんですね。
ただ、信じるのは勝手だけど、悪徳業者と区別がつかないので、宣伝しない方がいいよ。 |
93:
匿名さん
[2013-10-01 22:06:19]
基礎パッキン工法ならツ-ツ-にはならないから効果があるということですか。
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94:
匿名さん
[2013-10-01 22:11:07]
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95:
匿名さん
[2013-10-01 23:27:50]
http://www.kagoshima-it.go.jp/pdf/kenkyu_report/k_report_2008_02.pdf
上の報告書をいくら読んでも、竹炭ボードに吸収した水を分解する能力があるとは書いていない。 考えが足りないのは>94さんあなた自身ですよ。 鹿児島県工業技術センターさんに問い合わせてみたらどうですか? |
96:
匿名さん
[2013-10-01 23:31:38]
最高湿度は外気より低くなると書いてある。
他人を攻撃刷り前によく読んで、理性を持って書き込んで下さい。 |
97:
匿名さん
[2013-10-01 23:33:57]
竹炭に水分を分解する能力などあるわけないでしょう。
そんな意見したこともありませんよ。 |
98:
匿名さん
[2013-10-01 23:48:56]
火事のとき良く燃えそうだな。
半焼で苦労するよりは良い? 以前シロアリ対策で撒いちゃった人もいたな。 |
99:
匿名さん
[2013-10-02 00:04:38]
>以前シロアリ対策で撒いちゃった人もいたな。
防蟻硬貨も無いのに?いや逆に快適な湿度と外気を防いでくれるシロアリの好む環境を提供しているので逆効果ですね・・・無知って怖いですね。 |
100:
匿名さん
[2013-10-02 02:07:32]
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