床下の敷炭について
163:
匿名さん
[2013-10-09 07:40:32]
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164:
匿名さん
[2013-10-09 09:09:37]
誰か炭は高湿度状態(夏場はずっと)においても吸湿が飽和しない理由を教えてくれよ。
飽和しない=空間の湿度を常に外気よりも下げて維持しているって事でいいんだよな? それと床下が地面の布基礎の湿度調整能力とベタ基礎の炭は、どっちが能力上だと思う? |
165:
匿名さん
[2013-10-09 09:20:34]
>163
>それなら、効果の反証として出されたグラフで、どこが勝手な解釈で、どう解釈するべきなのかお示し下さい。 他人に強要する前に、まず、自分からお手本を示して、数値でもって説明していただきたかったですね。 タグの最後で数値データがあります。 そのデータ結果から説明します。 その数値データの左から8、9列目に調湿材の相対湿度絶対湿度の推移データがあります。 絶対湿度の意味はご存知ですよね? その前にボックス内の温度データもあります。 同じ場所での測定ですから、本来なら温度数値は同じでなければなりません。 何故違うのかと言えば、測定器の測定誤差によるものです。 この程度の測定誤差であれば許容範囲?でしょう。 当然、湿度データにも測定誤差は生じると思ってください。 163さんは床下調湿材の役割をご存知ですよね? 床下の相対湿度や絶対湿度が、概ね、何度ぐらいになれば調湿材としての役割を果たしているとお思いですか? 数値でもってお答えください。 |
166:
匿名さん
[2013-10-09 10:00:44]
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167:
匿名さん
[2013-10-09 10:21:03]
そんなに虐めてやるなよ。
「床下に炭」はイメージ商売なんだから。 |
168:
匿名さん
[2013-10-09 12:09:05]
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169:
匿名さん
[2013-10-09 17:56:20]
>164
炭は効果がないとしてお示し戴いたグラフに、イメ-ジだけでないことが如実に表れている。 こんな良いグラフを示してもらって感謝しています。 飽和については、水で濡れた状態まで吸湿できるので、床下では飽和状態にはならないように思います。 布基礎の土盛り部分に置いた炭は、絶えず土中の湿気を吸う場合があるので、ベタの方が効果があると考えます。 グラフにおいて、少なくとも炭の湿度よりも床下の湿度が高くなっている部分は、吸湿している状態です。 |
170:
匿名さん
[2013-10-09 17:58:48]
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171:
匿名さん
[2013-10-09 18:26:03]
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172:
匿名さん
[2013-10-09 19:49:04]
142のブログを見たけど、ブログの方の考察では、炭(床下調質材)が必要という結論には至っていないようだけど?
炭が必要だという理論が全く成り立っていないのだけど、もう少し論理的に説明してもらえないだろうか? |
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173:
匿名さん
[2013-10-09 20:15:02]
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174:
匿名さん
[2013-10-09 20:33:12]
11月6日のグラフにおいて、湿度が炭の湿度を超えて80%を超えている部分がある。
炭の湿度も上昇している。 そして、床下空気の湿度が下がるととも炭の湿度もそれを追って下がる。 周囲の湿度が高くなれば吸湿して、周囲の湿度が下がれば排湿している証明である。 イエロ-スト-ンの鹿とオオカミの生息頭数グラフによく似たグラフとなっている。 ブログ主は、床下の空気の湿度よりも炭の湿度が常に低くなることが効果ととらえているのではあるまいか。 |
175:
匿名さん
[2013-10-09 20:36:59]
>11月6日のグラフにおいて、湿度が炭の湿度を超えて80%を超えている部分がある。
>炭の湿度も上昇している。 >そして、床下空気の湿度が下がるととも炭の湿度もそれを追って下がる。 >周囲の湿度が高くなれば吸湿して、周囲の湿度が下がれば排湿している証明である。 だから、皆さん「床下調湿材は効果が無い」と言っているんでしょう? |
176:
匿名さん
[2013-10-09 21:38:11]
仮に炭に調湿効果があるとした場合、床下に1㎏敷けば十分ではないの?
床下一面敷く必要もないわけだ。 |
177:
匿名さん
[2013-10-09 21:52:41]
何Kg敷いても無駄!!
虫の温床になるだけ。 |
178:
匿名さん
[2013-10-10 06:21:16]
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179:
匿名さん
[2013-10-10 06:29:18]
>85%以下の低い湿度
85%が低い湿度??? |
180:
匿名さん
[2013-10-10 06:31:51]
周りの湿度が上昇すれば同様に湿度が上がり、周りの湿度が下降すれば同様に湿度が下がったのでは意味がないのでは?
常に一定の湿度に保つのが「調湿」だと思うのだが? |
181:
匿名さん
[2013-10-10 06:34:49]
>179
木材にカビが発生し、シロアリが活動を始める湿度が85%と言われているから、それ以下の湿度にしてやる事が大事なのです。 |
182:
匿名はん
[2013-10-10 07:04:02]
それなら、換気装置つけた方が良いじゃん。それだって普通は要らないけど。
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183:
匿名さん
[2013-10-10 12:23:37]
結局、無用の長物な訳ね。
「床下に炭」なんてのは、ご高齢の方を騙して儲ける悪徳業者ってことか。 |
184:
匿名さん
[2013-10-10 18:23:13]
換気扇回して外気を入れて湿度が下がる??
換気扇回して湿度が下がるのは、突貫工事で雨天に施工して、木材がぬれた状態で建てた家ぐらいです。 その発想からすると、その手の工事業者でしょうか? >178 炭の湿度の状態により、5%下げる量は変わりますから、その前提では、答えは出ません。 1kgで済む場合もあれば、それ以上となることもあるでしょう。 住まいの実験室のグラフ敷設量から推計してください。 グラフを見る限りでは、85%まで達していないのでその条件をクリアしています。 >183 何が結局なのか、分かりません。 結論だけで風評害が目的ですか? 公的機関の研究者の言うとおり、炭はちゃんと機能していますよ。 |
185:
匿名さん
[2013-10-10 18:32:51]
>180
住まいの実験室のグラフを見て下さい。 湿度が高くなると、床下の湿度は炭の湿度を超えます。 この時、炭は床下の湿度が高くならないよう抵抗の役目を果しています。 床下の湿度が低くなると、炭の湿度の方が高くなります。 この時に炭は湿度を徐々に排湿します。 その結果、床下の湿度は安定した状態になっています。 これが炭による調湿作用です。 木材にとって良い状態が保たれています。 |
186:
匿名さん
[2013-10-10 18:40:47]
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187:
匿名さん
[2013-10-10 18:52:59]
6/25~のデータで90%湿度越えの要な時に抑えられないのでは役たたず。
湿度が低い時に調湿しても役立たず。 |
188:
匿名さん
[2013-10-10 19:15:03]
押入れ用の除湿剤、容器に水がたまる奴も効果は否定的なものが多いよね。
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189:
匿名さん
[2013-10-10 19:26:21]
湿度の5%程度の差って、誤差範囲でしょ?
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190:
匿名さん
[2013-10-10 20:05:24]
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191:
匿名さん
[2013-10-10 20:24:32]
床下の炭の効果を信じてるの?おめでたい・・・。
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192:
匿名さん
[2013-10-10 20:54:11]
>187
ご指摘ありがとうございます。 おそらく、オ-バ-フロ-した状態ですね。 原因は、床下から加湿される土間なので、高湿度が維持された状態と考えられます。発泡スチロ-ルにより炭の吸排湿が阻害された影響もあるでしょう。 写真からすると、換気口からの吹き込みも想定されます。 べた基礎・基礎パッキン工法であれば、違った結果が見込まれます。 実験の行われた高知では、2005年の7月上旬は連日の降雨があり、湿度も連日90~95%と非常に高い状態(高知市の気象デ-タ)となっています。 炭にとって、最悪の条件下ですが、その後は炭が吸排湿を繰り返して、悪条件maxの10日から僅か4日で、良好な状態に戻っています。 土間でこれだけの効果があるのなら、十分効果があると思います。 |
193:
匿名さん
[2013-10-10 23:41:48]
いや、まったく効果が認められるレベルではないでしょ。
炭が無くても、戻ってるんじゃない? |
194:
匿名さん
[2013-10-10 23:45:35]
月別平均湿度、東京は平均64%、多い月でも76%なんだよ。
http://www.hrr.mlit.go.jp/library/hokuriku2003/s1/1-04/06situdo/06situ... 床下に要らないものを置くのはダメ。 長期優良住宅は床下空間の有効高さを33cm以上にしないといけない。 換気と点検が重要。 だから、炭なんか敷いたら有効高さが減るからダメだよ。 高齢者というより、知能が低い人が悪徳業者に騙されているだけ。 |
195:
匿名さん
[2013-10-11 10:08:52]
敷き炭擁護論者も大変だね。
一人で頑張っている。 でも科学の世界のことなので白黒はつくんだよね。 悪意で擁護しているみたいだからその辺は知っててやっているんだろうけど、 お年よりは騙さないほうがいいよ。 |
196:
匿名さん
[2013-10-11 12:37:33]
まぁ、ゴミクズ みたいな代物を麻袋にいれて敷くだけで
ウン十万とぼったくるんだから、ボロい商売だよな。 |
197:
入居済み住民さん
[2013-10-11 13:08:37]
炭がダンパー効果を生み出すのは良くわかる。
でもね効果がしょぼいのよ。ろうそく1本で暖を取るようなもの。 |
198:
匿名さん
[2013-10-11 18:45:52]
長期優良住宅の場合、床下の敷炭で床下空間の有効高さが33cm未満になったら、
長期優良住宅の認定を取り消してもらい、ローン減税分や火災保険の優遇分を返却すべきだろう。 自らの意思で要件を満たせなくした時点で、それらを詐取していることになるから。 詐欺事件として警察に通報したらいいのかな? まあ、床下に炭を敷いた人は、悪徳業者向けのカモリストに名前が載るから、 次から次へと怪しいものを売りつけられるんだろうけど。 |
199:
匿名さん
[2013-10-11 22:56:55]
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200:
匿名さん
[2013-10-11 23:10:55]
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201:
匿名さん
[2013-10-11 23:28:33]
33cmは知ってるよ。
それは、業者サイドの都合でつくったもの。 それでは、なぜ40cmなの? |
202:
匿名さん
[2013-10-12 07:59:57]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/kanko/389-5.pdf#search=
科学的証明は上記です。 URL中 の”go.jp ”は、政府機関を示していますから、安心してお開きください。 |
203:
匿名さん
[2013-10-12 09:22:30]
>202
比較実験数値はは一年間の平均値であり、この比較数値を見ると明らかに炭の調湿作用が伺える。 床下の状況も過去の俗悪な状況での実験であり、最近の住宅にはあてはまらない。 学者と言う人間は、狭い分野での奥深い研究は才能を発揮するが、分野を超えた総合的な視野は案外持っていない。 床下の調湿炭の効果を調べる以外に、他の方法による床下の防湿効果を比較できなかったのだろうかと思う。 費用対効果を考えないのが学者の世界。 他の方法による総合的な防湿効果比較のコメントがなかったのが残念なレポートと言わざるを得ない。 そこまでのコメントを載せてこそ、床下の調質炭の実用性や普及性を証明できるのではないだろうか。 残念なレポートと言わざるを得ない。 |
204:
匿名さん
[2013-10-12 11:02:02]
総合的な研究論文あるようですが、誤解を招く部分があるので敢えて上げていません。
調べてみてください。 べた基礎パッキン工法で、立ち上がり高さ400以上、壁の長さ5m以下ごとに面積300cm2の換気口があって、防水が完全であれば、カビや腐れ、シロアリはないはずなのです。 実態的には、ベタ基礎であっても、カビ、腐り、シロアリ被害の住宅があります。 原因は、ならないはずの床湿度が高くなるからです。 調べてみると、カビは、相対湿度90%以上で菌糸の伸長開始、98~99%でMAXとなる。 要は90%以下にすることです。 要因としては、 住宅の隣接距離が近く空気が流れない、 換気口の有効面積が採れていない、 基礎底版の防湿が不完全、 立ち上がりと低盤の間から降雨時に浸水、 コンクリ-トの質が悪く毛細管現象により水を吸う等などです。 昨今の建築業界、この事象は普通建てるとそうなります。 何も特別なものではありません。 その論文や既出のグラフのように布基礎でも効果があるので、間違いなくこうした場合には役立ちます。 また、高知の例でも90%超えは極僅かな期間であり、高知県の多湿時に布基礎でも役立ったということになります。 こうなると、布基礎の方が効果的ということになりますか。 |
205:
匿名さん
[2013-10-12 11:03:28]
適正価格については、調べる必要があります。
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206:
匿名さん
[2013-10-12 11:40:01]
>昨今の建築業界、この事象は普通建てるとそうなります。
あなたの調査ではそうなるのですか。 確率的には何パーセントぐらいですか? |
207:
匿名さん
[2013-10-12 11:55:59]
>204
>原因は、ならないはずの床湿度が高くなるからです。 床下温度は床上温度よりもかなり低くなっています。 高知県の床下温度のデータを見ても明らかです。 温度が下がると当然ですが相対湿度は上がります。 ならないはずではなく、なって当然なのです。 床下の湿度を下げるには床上の空気を床下に送り込み、床下の温度を上げてやることです。 当然ですが、床下の湿度は下がります。 何も何十万もかけて敷き炭しなくても簡単に床下の湿度は下げられますよ。 |
208:
匿名さん
[2013-10-12 12:11:58]
もう、論はいいようなので。
あなたの調査、周囲の住宅をみると高確率、断熱・防湿シ-トのまずいのは大手も含めて多いね。 ちゃんとした監理を行う建築士がいないと無理ですよ。 さて、それでは、坪1万円程度ならどう? 50坪もあれば数十万になりますが。 価格については、それこそ幾らなら良くて行くならダメなのか あなたの調査ではどうなります? ならないはずの → 存在しないはず とお読みください。 |
209:
匿名さん
[2013-10-12 12:36:51]
床下の結露が温められて気化して、湿度上昇するぞ。
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210:
匿名さん
[2013-10-12 12:59:36]
論に行き詰ると無茶苦茶な展開になってきたね。
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211:
匿名さん
[2013-10-12 13:50:41]
論は炭には調湿効果があると、反論の反証を使って説明を加えた上に、他の論文までつけて終了していますよ。
鹿児島技術センタ-の密閉された空間で効果あるものは、例え外気の流入があってもそれなりに効果はあるわけです。 更に、外気の流入により調湿炭が、乾湿を繰り返すことは、効果の持続性をもたらしています。 余白の部分ではありますが、的外れな点や揶揄について、ひとつずつ質問されて回答できない状態とお見受けしています。 科学的な根拠なしに幾ら主張しても囲碁と同じになります。 |
212:
匿名さん
[2013-10-12 23:10:09]
「床下点検商法」で検索すると、
床下に炭なんか敷きたくなくなる。 悪徳業者の商材。 |
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それなら、効果の反証として出されたグラフで、どこが勝手な解釈で、どう解釈するべきなのかお示し下さい。
炭は吸排湿している=飽和状態にならない
炭の吸排湿分がなければ、湿度は上がる
>161
失礼ながら、ご自分で計算してください。