床下の敷炭について
No.151 |
by 匿名さん 2013-10-08 21:22:13
投稿する
削除依頼
そもそも日本で流通している炭や薪の大半は国産の間伐材ではなく、
中国など海外からの輸入品であり、貴重な森林を伐採して作られていますので、 炭や薪の使用は地球の砂漠化や種の絶滅を助長する行為です。 産地偽装が横行している日本では、国産と偽って海外産の炭や薪が 売られていてもおかしくありません。 食品とは異なり、DNA検査もされませんので、悪徳業者はやりたい放題です。 床下の炭はシロアリの巣になるようですね。 http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/sumi.htm http://www.senpoku.com/hibahinoki.htm スズムシを飼う時、炭は加湿器(保湿材)として使いますね。 シロアリやゴキブリも快適でしょうね。 |
|
---|---|---|
No.152 |
>147
先ずは、住まいの実験室のグラフをご理解ください。 敢えて書かずとも、そのグラフからも炭の湿度が24時間推移していることが分かります。 炭は、その湿度変化を追うように、湿度が高くなれば湿気を吸って重くなり、湿度が低くなれば湿気を排出して炭は軽くなる吸排湿を行っています。 >151 全然違いますよ。 炭と温暖化の関係は、カ-ボンニュ-トラルの考え方は50のあたりで既に終了しています。 そういう国の調湿炭を買わずに国産の調湿炭を使うことをお勧めします。 ル-ト検索してください。 鈴虫を飼う時に炭を保湿に使うのは、水を吸わせた炭が、少しずつ湿気を排出するからです。 暫くすると炭が乾いてしまうので水をかけるでしょ。 炭の吸排湿の証明がもう一つできてしまいました。 シロアリが住みかとしているのは、布基礎の湿った土の上にあって、常に土からの湿気を吸っている炭ではありませんか? 湿度が少ないところには来ないと思います。 |
|
No.153 |
>>152
「布基礎の湿った土の上」、、、、(笑) |
|
No.154 |
調湿では無く保湿していると思いますが・・・。
家に本当に良い物で、必要性があれば大手のHMが採用すると思いますが、採用されないのが本当の結論でしょうね。 まあ、採用された方が信じたいのは分かりますが、全く不要のものと言うのが事実でしょう。 |
|
No.155 |
うちは床下の炭など敷いていませんが、良好な状態が保たれています。
カビなんか生えませんよ。 つまり床下に炭など最初から不要であり、リスク要因にしかならないということです。 そんなものに無駄に費用をかけるなど、全く馬鹿げています。 悪徳商法に引っかかったとしか思えません。 皆さんは騙されないようにしましょう。 |
|
No.156 |
コスト高になるのが使わない理由でしょう。
|
|
No.157 |
床下が密閉されている状況ならその限られた空間においての調湿作用も考えられるが、
床下が外気に開放されている床下での調湿は不可能。 地球の大気を相手に調湿しているようなもの。 床下が密閉されている空間であれば、外気の影響を受けないので調湿の必要性もなくなる。 いづれにしても、家庭内における調湿材は効果がない。 気密住宅のようなある程度の気密が取れた空間なら、除湿機による除湿作用や、加湿器による加湿作用の効果は望めるが、 それもある程度の気密性が必要条件となる。 気密住宅における炭の調湿作用を考えると、炭が持つ吸放湿量が飽和状態になるまでの間は効果はあるが、それを超えると吸放湿能力はストップする。単なる含水率の高い炭や、含水率の低い炭へと変化するだけである。 含水率の高い状態のまま放置するのは、除湿が望まれる空間においてはただのやっかいなお荷物にすぎない。 |
|
No.158 |
>157
前レスを読んでください。 >地球の大気 基礎パッキンの一定の制限空間が前提です。 また、調湿と乾燥の違いを理解してください。 >家庭内における調湿材は効果がない 反証として示された住まいの実験室のデ-タを見て下さい。 最上段のもので構いません。 十分に効果が認められます。 吸放湿量が飽和状態にならないことも分かります。 |
|
No.159 |
153~155、感情論なのでは??
|
|
No.160 |
>158
また都合よく勝手に解釈してるな。 http://www.geocities.jp/jy_housing/sumi-scale.htm 上の炭の重量変化をデータを見れば屁のツッパリにもなって無いのが良く分かる。 |
|
No.161 |
>158
教えてください。 床下面積50m2、床下高さ0.4m、床下容積20m3。 床下温度20℃、床下湿度90%を5%下げて85%にしたいです。 水分はどの位取り除き、そのためにはどの様な炭を何キロ(何m3)必要でしょうか? よろしくお願いします。 |
|
No.162 |
床下の敷炭はあくまで基礎断熱の密閉された空間が前提ではないのですか?
|
|
No.163 |
>勝手な解釈
それなら、効果の反証として出されたグラフで、どこが勝手な解釈で、どう解釈するべきなのかお示し下さい。 炭は吸排湿している=飽和状態にならない 炭の吸排湿分がなければ、湿度は上がる >161 失礼ながら、ご自分で計算してください。 |
|
No.164 |
誰か炭は高湿度状態(夏場はずっと)においても吸湿が飽和しない理由を教えてくれよ。
飽和しない=空間の湿度を常に外気よりも下げて維持しているって事でいいんだよな? それと床下が地面の布基礎の湿度調整能力とベタ基礎の炭は、どっちが能力上だと思う? |
|
No.165 |
>163
>それなら、効果の反証として出されたグラフで、どこが勝手な解釈で、どう解釈するべきなのかお示し下さい。 他人に強要する前に、まず、自分からお手本を示して、数値でもって説明していただきたかったですね。 タグの最後で数値データがあります。 そのデータ結果から説明します。 その数値データの左から8、9列目に調湿材の相対湿度絶対湿度の推移データがあります。 絶対湿度の意味はご存知ですよね? その前にボックス内の温度データもあります。 同じ場所での測定ですから、本来なら温度数値は同じでなければなりません。 何故違うのかと言えば、測定器の測定誤差によるものです。 この程度の測定誤差であれば許容範囲?でしょう。 当然、湿度データにも測定誤差は生じると思ってください。 163さんは床下調湿材の役割をご存知ですよね? 床下の相対湿度や絶対湿度が、概ね、何度ぐらいになれば調湿材としての役割を果たしているとお思いですか? 数値でもってお答えください。 |
|
No.166 |
|
|
No.167 |
そんなに虐めてやるなよ。
「床下に炭」はイメージ商売なんだから。 |
|
No.168 |
|
|
No.169 |
>164
炭は効果がないとしてお示し戴いたグラフに、イメ-ジだけでないことが如実に表れている。 こんな良いグラフを示してもらって感謝しています。 飽和については、水で濡れた状態まで吸湿できるので、床下では飽和状態にはならないように思います。 布基礎の土盛り部分に置いた炭は、絶えず土中の湿気を吸う場合があるので、ベタの方が効果があると考えます。 グラフにおいて、少なくとも炭の湿度よりも床下の湿度が高くなっている部分は、吸湿している状態です。 |
|
No.170 | ||
No.171 |
|
|
No.172 |
142のブログを見たけど、ブログの方の考察では、炭(床下調質材)が必要という結論には至っていないようだけど?
炭が必要だという理論が全く成り立っていないのだけど、もう少し論理的に説明してもらえないだろうか? |
|
No.173 |
|
|
No.174 |
11月6日のグラフにおいて、湿度が炭の湿度を超えて80%を超えている部分がある。
炭の湿度も上昇している。 そして、床下空気の湿度が下がるととも炭の湿度もそれを追って下がる。 周囲の湿度が高くなれば吸湿して、周囲の湿度が下がれば排湿している証明である。 イエロ-スト-ンの鹿とオオカミの生息頭数グラフによく似たグラフとなっている。 ブログ主は、床下の空気の湿度よりも炭の湿度が常に低くなることが効果ととらえているのではあるまいか。 |
|
No.175 |
>11月6日のグラフにおいて、湿度が炭の湿度を超えて80%を超えている部分がある。
>炭の湿度も上昇している。 >そして、床下空気の湿度が下がるととも炭の湿度もそれを追って下がる。 >周囲の湿度が高くなれば吸湿して、周囲の湿度が下がれば排湿している証明である。 だから、皆さん「床下調湿材は効果が無い」と言っているんでしょう? |
|
No.176 |
仮に炭に調湿効果があるとした場合、床下に1㎏敷けば十分ではないの?
床下一面敷く必要もないわけだ。 |
|
No.177 |
何Kg敷いても無駄!!
虫の温床になるだけ。 |
|
No.178 | ||
No.179 |
>85%以下の低い湿度
85%が低い湿度??? |
|
No.180 |
周りの湿度が上昇すれば同様に湿度が上がり、周りの湿度が下降すれば同様に湿度が下がったのでは意味がないのでは?
常に一定の湿度に保つのが「調湿」だと思うのだが? |
|
No.181 |
>179
木材にカビが発生し、シロアリが活動を始める湿度が85%と言われているから、それ以下の湿度にしてやる事が大事なのです。 |
|
No.182 |
それなら、換気装置つけた方が良いじゃん。それだって普通は要らないけど。
|
|
No.183 |
結局、無用の長物な訳ね。
「床下に炭」なんてのは、ご高齢の方を騙して儲ける悪徳業者ってことか。 |
|
No.184 |
換気扇回して外気を入れて湿度が下がる??
換気扇回して湿度が下がるのは、突貫工事で雨天に施工して、木材がぬれた状態で建てた家ぐらいです。 その発想からすると、その手の工事業者でしょうか? >178 炭の湿度の状態により、5%下げる量は変わりますから、その前提では、答えは出ません。 1kgで済む場合もあれば、それ以上となることもあるでしょう。 住まいの実験室のグラフ敷設量から推計してください。 グラフを見る限りでは、85%まで達していないのでその条件をクリアしています。 >183 何が結局なのか、分かりません。 結論だけで風評害が目的ですか? 公的機関の研究者の言うとおり、炭はちゃんと機能していますよ。 |
|
No.185 |
>180
住まいの実験室のグラフを見て下さい。 湿度が高くなると、床下の湿度は炭の湿度を超えます。 この時、炭は床下の湿度が高くならないよう抵抗の役目を果しています。 床下の湿度が低くなると、炭の湿度の方が高くなります。 この時に炭は湿度を徐々に排湿します。 その結果、床下の湿度は安定した状態になっています。 これが炭による調湿作用です。 木材にとって良い状態が保たれています。 |
|
No.186 |
|
|
No.187 |
6/25~のデータで90%湿度越えの要な時に抑えられないのでは役たたず。
湿度が低い時に調湿しても役立たず。 |
|
No.188 |
押入れ用の除湿剤、容器に水がたまる奴も効果は否定的なものが多いよね。
|
|
No.189 |
湿度の5%程度の差って、誤差範囲でしょ?
|
|
No.190 |
|
|
No.191 |
床下の炭の効果を信じてるの?おめでたい・・・。
|
|
No.192 |
>187
ご指摘ありがとうございます。 おそらく、オ-バ-フロ-した状態ですね。 原因は、床下から加湿される土間なので、高湿度が維持された状態と考えられます。発泡スチロ-ルにより炭の吸排湿が阻害された影響もあるでしょう。 写真からすると、換気口からの吹き込みも想定されます。 べた基礎・基礎パッキン工法であれば、違った結果が見込まれます。 実験の行われた高知では、2005年の7月上旬は連日の降雨があり、湿度も連日90~95%と非常に高い状態(高知市の気象デ-タ)となっています。 炭にとって、最悪の条件下ですが、その後は炭が吸排湿を繰り返して、悪条件maxの10日から僅か4日で、良好な状態に戻っています。 土間でこれだけの効果があるのなら、十分効果があると思います。 |
|
No.193 |
いや、まったく効果が認められるレベルではないでしょ。
炭が無くても、戻ってるんじゃない? |
|
No.194 |
月別平均湿度、東京は平均64%、多い月でも76%なんだよ。
http://www.hrr.mlit.go.jp/library/hokuriku2003/s1/1-04/06situdo/06situ... 床下に要らないものを置くのはダメ。 長期優良住宅は床下空間の有効高さを33cm以上にしないといけない。 換気と点検が重要。 だから、炭なんか敷いたら有効高さが減るからダメだよ。 高齢者というより、知能が低い人が悪徳業者に騙されているだけ。 |
|
No.195 |
敷き炭擁護論者も大変だね。
一人で頑張っている。 でも科学の世界のことなので白黒はつくんだよね。 悪意で擁護しているみたいだからその辺は知っててやっているんだろうけど、 お年よりは騙さないほうがいいよ。 |
|
No.196 |
まぁ、ゴミクズ みたいな代物を麻袋にいれて敷くだけで
ウン十万とぼったくるんだから、ボロい商売だよな。 |
|
No.197 |
炭がダンパー効果を生み出すのは良くわかる。
でもね効果がしょぼいのよ。ろうそく1本で暖を取るようなもの。 |
|
No.198 |
長期優良住宅の場合、床下の敷炭で床下空間の有効高さが33cm未満になったら、
長期優良住宅の認定を取り消してもらい、ローン減税分や火災保険の優遇分を返却すべきだろう。 自らの意思で要件を満たせなくした時点で、それらを詐取していることになるから。 詐欺事件として警察に通報したらいいのかな? まあ、床下に炭を敷いた人は、悪徳業者向けのカモリストに名前が載るから、 次から次へと怪しいものを売りつけられるんだろうけど。 |
|
No.199 | ||
No.200 |
|
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報