床下の敷炭について
103:
匿名さん
[2013-10-02 11:17:06]
防蟻効果もあり難燃効果もあるホウ酸を撒いた方が良いです。どうしても炭を撒きたいなら併用しても構いません。ホウ酸により炭にも腐朽菌対策処理が可能です。
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104:
匿名さん
[2013-10-02 19:13:52]
床下敷炭の効能を信じてしまった信者に何を言っても無駄です。
科学的知識が乏しいから信じてしまったわけですから、ちゃんと説明しても理解できないでしょう。 そのような人は、炭以外にも様々な役に立たないものを売りつけられていると思います。 身内には、様々な悪徳商法に引っかからないように、その手口について教えておく必要があります。 |
105:
匿名さん
[2013-10-02 21:45:07]
炭から出された湿度は、外気の湿度が低ければ、拡散あるいは温度差による空気の流れで、水切りから出るので、高いまま維持されることはないでしょう。
通気拡散で徐々に湿度変化(湿→乾)が起こると考えていただければ良いと思います。 床下の湿度管理をしたデ-タはありませんが、室内で行ったデ-タは70の論文に記載されています。 この論文の場合は、窓を開けて換気しています。 床下換気口との違いは、急激に換気できるか徐々に換気するかの違いであって、方向性は同じではないでしょうか? >104 この意見には、科学的な根拠が全くないと思いませんか? |
106:
匿名さん
[2013-10-02 23:06:15]
床下敷炭は床下の換気を阻害するもので、何の役にも立たない事が分かりました。
ありがとうございました。 |
107:
匿名さん
[2013-10-02 23:23:03]
床下点検商法の悪徳業者は炭の在庫を抱えて大変みたいですね。ご愁傷様です。
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108:
匿名さん
[2013-10-03 01:21:58]
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109:
匿名さん
[2013-10-03 20:20:15]
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110:
匿名さん
[2013-10-03 20:28:52]
あるよね。とりあえず敷炭の厚さ分の床下は通気なしでGの住処確定
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111:
匿名さん
[2013-10-03 20:31:22]
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112:
匿名さん
[2013-10-04 07:20:09]
>111
だから、床下に炭がない場合は、床下空間から、すぐに湿気が出ていくのに、炭があることによって床下空間からの湿気の放出が緩慢になってしまうってことでしょ?密閉された空間であれば、効果的でしょうが、そうでない床下空間では、全くもって不要な存在です。 それと、問題は、最高湿度ではありませんよ。相対湿度は、気温によって変化しますので、気温の下がる明け方は100%近いことなんてザラにあります。 問題なのは、木材の含水率が25%を越えてしまうことです。25%を下回っていれば、カビもシロアリも発生しません。 |
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113:
匿名さん
[2013-10-04 18:44:28]
>111さんは自分ちに炭を敷いているの?
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114:
匿名さん
[2013-10-04 21:18:51]
最高湿度が低くなることを理解して戴ければ、効果が説明できると考えました。
一定時間高い湿度を防ぐことができるとお考えください。 炭袋は当然敷いていますよ。 |
115:
匿名さん
[2013-10-04 21:54:56]
で、全くもって意味がないって論破されて、まだそんなこと言ってるんだ?
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116:
匿名さん
[2013-10-04 22:00:51]
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117:
匿名さん
[2013-10-04 22:03:01]
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118:
匿名さん
[2013-10-04 23:41:54]
その論文を探していますが見つけられません。
どこで見ることができるかお教え願います。 |
119:
匿名さん
[2013-10-05 02:55:25]
床下点検商法に騙されて、高価な調湿炭を買わされてしまった高齢者の皆さん、
今からでも遅くはないので、最寄の消費生活センターへ相談しましょう。 http://www.kokusen.go.jp/map/ |
120:
匿名さん
[2013-10-05 05:45:42]
>117
>効果がない反証をお示しください。 簡単なことです。 この方法なら誰が反論しょうが反論の余地はありません。 湿度が計測できるデータロガーを梅雨時に床下に設置して、1ヶ月ぐらい実測してみることです。 24時間計測できるから、湿度の変化を数値で確かめることができます。 これであなたは敷き炭の議論から解放されます。 数値データを公開することで、誰にも反論する余地を与えません。 脳内の架空の理論から開放されますよ。 |
121:
匿名さん
[2013-10-05 10:08:22]
多湿時に外気より湿度が低いことは確認済みです。
木材の含水率は、炭があると安定することは、既にご紹介した論文で実証済みであり、架空のものではありあません。 多湿はカビやシロアリの原因となり、過乾燥は木材を収縮させ床鳴りなどの原因を誘発します。 論文の実験は密閉空間ですが、多少空気の流入はあっても、そのデ-タを頭の中で床下(基礎パッキン)に推移させることで、理解できるものと考えます。 実験の密閉空間とは潔癖に同じではありませんが、基礎パッキンは換気口が狭く換気に時間を要するので、密閉空間に近くもあり、換気により湿度の放出もできる炭の効果が表れやすい工法ということを強調しておきます。 また、基礎パッキンの換気口以下の高さまでの炭の敷設であれば、-通常は厚さ10~15cm程度の袋詰めを使用-、換気口をふさぐことも無く、敷設しない場合と比べて、換気になんら影響はありません。 論の主張に終始するのが掲示板であって、中傷記載しないのがル-ルかと思います。 |
122:
匿名さん
[2013-10-05 10:11:49]
>118
鹿児島県工業技術センタ-に連絡して、pdf、FAXなどで送信してもらうと良いでしょう。 |
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