床下の敷炭について
324:
匿名さん
[2013-11-02 18:08:43]
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325:
匿名さん
[2013-11-02 18:51:26]
もーめんどくさいから、外と床下の湿度を毎日量ってみれば?
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326:
匿名さん
[2013-11-02 19:29:08]
>外と床下の湿度を毎日量ってみれば?
床下炭撒き屋紹介のデータが有る。 >53 http://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/kanko/389-5.pdf#search= 炭撒き後のグラフ(右側)を見れば殆ど重なってますから床下と外気の湿度は同じです。 効果が無いです。 笑えるのは発表者が歪曲して適当な理由を付けて調湿効果が有るの結論にしてる。 |
327:
匿名さん
[2013-11-02 19:55:31]
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328:
匿名さん
[2013-11-02 20:03:59]
余計なことを書く前に読み返したほうが早いのでは?
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329:
匿名さん
[2013-11-02 20:05:45]
>327
説明してます、理解出来ないと分かりました、無駄です。 貴方は一度も理論的な内容を言ってることは有りませんでした、曖昧な感覚しか言ってません。 人に下駄を預けるのが得意なようですね。 議論出来る最低限の知識も貴方は持ってません、小中学生程度に一から何べんも教えるのはくたびれます。 理解するまでスレを読み直して下さい、湿度についても検索すればいくらでも出ます。 |
330:
匿名さん
[2013-11-02 20:41:36]
>327
ヒントです。 10月30日の宇都宮の気象庁データです。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=41... 空気中に含まれる最大水分は11.35g/m3、最少水分は9.7g/m3でした、変化量は1.65g/m3です約15%程度です。 データから最大湿度97%、最少湿度は52%で45%の差です。 約15%の差と45%の差は何故なのか? 理解できると湿度をほぼ理解した事になります。 |
331:
匿名さん
[2013-11-02 21:24:14]
>327
ヒント2 10月30日の宇都宮の天気を少し解説しますと、北よりの風により深夜から昼前まで空気は乾燥していってます。 昼前から南よりの風に変わり空気は夕方まで湿気ていってます。 夕方より風は北よりに変わり空気は乾燥していってます。 |
332:
匿名さん
[2013-11-02 21:50:14]
同じ水分量なら、湿度変化の要因は温度と気圧。
他に要因がある? 森林や緑地は開放空間ではあるが、床下と同じく、一定の閉鎖性がある。 準閉鎖空間と考えて下さい。 閉鎖空間で効果があれば、準閉鎖空間でも一定の効果があると考えるのが普通。 閉鎖空間における炭の調湿効果は、鹿児島工業技術センタ-の研究から明らか。 それから、以前反論の際に温度の遮蔽効果があると指摘していただいたが、それはそのとおりと思う。 炭は調湿と調温効果があるということになる。 以上 |
333:
匿名さん
[2013-11-02 22:46:10]
炭は調湿と調温効果があるということは理解できます。
ただ床下に敷いても効果を望めないのも分かります。 床下の炭が無駄だと言うのは、殆どの方が理解できているので良いのでは? |
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334:
匿名さん
[2013-11-03 07:37:47]
>332
湿度はにわかで少し理解したようですね、過去の自分の曖昧な間違った発言を振り返り見直して下さい。 >一定の閉鎖性がある。 これは貴方以外の万人が認めない事です、相手にされません(笑) >準閉鎖空間でも一定の効果があると考えるのが普通。 科学ですから普通とか感覚で決める事ではないです、理論と実証だけです。 >閉鎖空間における炭の調湿効果は、鹿児島工業技術センタ-の研究から明らか。 データからは調湿効果が無い事が明らかになってます、貴方と同じでデータを無視して感覚的に「風が吹けば桶屋が儲かる」理論を展開してます(大爆笑) 湿度せんさーは温度計と異なり精度の良いものは難しいです、使用されたセンサーを調べた所(本来は論文中で明らかにすべき事柄です意図的に隠ぺいしたと解釈されても言い訳出来ません)プラスマイナス2%の誤差です、上下4%の誤差です。 データの殆どは2%内で全て4%内ですから計器誤差内になります。 >炭は調湿と調温効果があるということになる。 炭に限らず調湿出きる物は多く有ります床下では土と木材です。 床下では効果が殆ど発揮出来ませんから年寄りを騙す炭撒きの商売が現れます。 調温効果?また胡散臭い言葉ですね?科学的に認められていますか?オカルトですか? 炭に限らず蓄熱効果は有ります、また湿気が気化する時は熱を奪い(気化熱)、結露する時は熱を与える事は(凝縮熱)知られています。 |
335:
匿名さん
[2013-11-03 10:18:11]
>森や緑地帯はどうして湿度温度など気象環境が異なるのでしょう。
森林や緑地は開放空間ではあるが、床下と同じく、準閉鎖空間なのです。 まだ、微気候が理解いません。 気象と建築の換気を勉強してみたら? にわか勉強と言うけれど、湿度に関する基本は国民すべてが中学校で習っています。 注射器で気圧を上げて、結露(最近は凝縮という)させる実験をすべてがしています。 あなただけの知識ではなく、誰もが知っていることです。 レベル意識に問題があって、お話になりません。 >理論と実証 デ-タも示さず、批判を繰り返しているのはどちらでしょう? お年寄り騙しに関しては、以前、あなたは年寄りしか騙せないという物言いをしています。この裏には、騙される者が悪い、お年寄りを馬鹿にした意識も垣間見えます。 年齢と理解能力には何の脈絡もありません。 また、(爆笑)等の表現、好ましいものではなく、実社会では通用しません。 |
336:
匿名さん
[2013-11-03 17:25:29]
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337:
匿名
[2013-11-03 17:49:15]
どちらも名前を付けて欲しい
そしてどちらも、他の閲覧者からどう見られているか、という観点が欠落している |
338:
戸建て検討中さん
[2018-11-04 21:51:07]
理由はわかりませんが、炭を床下に敷く場合は防湿シートをしない方がいいそうです。また、炭を敷く場合は基礎を密閉してはいけないそうです。
その敷炭をする根拠はわかりませんが、一般の家庭以外では、農業・飲食店・客商売の建物などで敷炭することが多少あるようです。思いがけない店で実はやっていたりします。 ・敷炭したことをを堂々と外に言っているのは、千葉県香取郡神崎町の造酒屋の「寺田本家」が有名です。自宅に炭を敷いたらよかったので、工場内や蔵などすべてに敷きつめたそうです。 ・同じく堂々と述べているのは、三重中央農協の「ベジノルファクトリー」もおもしろい例です。しかし、オカルト的に思われる危険性もあるので、やってもあまり言わない場合も多いようです。 ・金閣寺も外部に発表しまして、話題になりました。 「名刹・名茶室と呼ばれる建物の基礎では、木炭が埋設されているのが相次ぎ見つかっている。明治以降の木造建築物での利用は途絶えているという。金閣寺では平成14年11月、客殿床下(約330平方メートル)に竹炭約3トン(三千袋)を敷き詰めた。池の近くにある客殿は常に湿気が多いため、柱などの木材や畳に数年でカビが生じるなどの状況に悩まされていたが、竹炭の敷設後は「腐朽の進行はほとんどない」という。昨年6月には銀閣寺の蔵、今年10月には銀閣寺本堂の床下に竹炭を導入。現在解体工事中の金閣寺本堂にも19年春ごろに敷設する予定という」 |
339:
戸建て検討中さん
[2018-11-04 21:58:03]
訂正します。
三重中央農協の「ベジノルファクトリー」 ↓ 三重中央農協の「ベジマルファクトリー」 |
340:
匿名さん
[2018-11-04 22:33:06]
では、以下の事例で調湿を考えてみよう。
壁は室内側から、 15mm杉板×4枚+タイベック+スタイロエース+通気層+外壁杉板。 さて、この状況下で一般的に言われる木材の調湿効果は得られるのでしょうか? |
341:
戸建て検討中さん
[2018-11-04 23:40:24]
木材の調湿効果???
「床下に炭を敷かれた方はいらっしゃいますか?・・・実際の効果はどうなのでしょうか。」 に何の関係があるの?こういうのを続けててスレッドを荒らすのが目的? |
342:
匿名さん
[2018-11-05 07:14:23]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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343:
戸建て検討中さん
[2018-11-13 00:25:27]
正直、私も「敷炭」の効力はまだ確信が持てません。しかし、怪ししいところもありますが、効果のある場合もあるのたろうとは思っています。だから、素人科学者になって、即席に構築した理論の枠組みによって、「こんなのに騙されるのは情弱の年寄りだけだ」とか、嘲笑したりあざけったりするのは、どうかなと思います。
例えば、敷炭や埋炭のもっともオーソドックスな流れのところ(明治以前の伝統は消えているので戦後に発祥したところの)では、基礎コンクリートを作った後で、粉炭か顆粒状の炭を敷きますが、敷いた後に相当の水を撒きます。濡らす程度でなく、表面に水溜りができて水か張るくらい撒くそうです。これなども敷炭を批判する人の「理論」や根拠からすれば、天地が逆になるくらいのとんでもないことでしょうね。でも、この水まきは、何十年も住宅の敷炭をやってきた人たちが、そうした方が結果がよいという、今までの経験でやっているわけです。地元で長年の営業を続けるには結果や口コミがすべてですからね。 現在も意外なお店で敷炭や埋炭をやっていたりします。広島市近郊では、オタフクソースとかダイソーの本社とかカルビーの工場などは炭を埋めていますね。表にでないですが、政治家や企業のオーナーとかは炭を埋める家が意外にありますが、逆にサラーリーマン社長の家とか公共施設ではほとんどないようです。そういう傾向はあります。建築業界では、ミサワホームの三澤千代治氏は1970年代に自宅を建てる時にトラック何台分の炭を入れたことを公表しています。 何が言いたいかというと、世の中にはまだまだ分からないこともたくさんありますし、変化することもあります。表に出てないこともあります。ですから、批判は必要ですが、それなりの何かはあったりしますから、素人科学の「理論」で一方的に嘲笑したりあざけったりするのは、どうかなと思います。 、 |
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>閉鎖空間ではないが、気温も低いし、湿度も高い。
床下が何ヘクタールもの広さがあれば多少は頷けるんだが.......
前提が違う例を挙げても意味無いよ。
論理の飛躍も甚だしい。
必要条件を十分条件の様に言われてもね~。