床下の敷炭について
203:
匿名さん
[2013-10-12 09:22:30]
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204:
匿名さん
[2013-10-12 11:02:02]
総合的な研究論文あるようですが、誤解を招く部分があるので敢えて上げていません。
調べてみてください。 べた基礎パッキン工法で、立ち上がり高さ400以上、壁の長さ5m以下ごとに面積300cm2の換気口があって、防水が完全であれば、カビや腐れ、シロアリはないはずなのです。 実態的には、ベタ基礎であっても、カビ、腐り、シロアリ被害の住宅があります。 原因は、ならないはずの床湿度が高くなるからです。 調べてみると、カビは、相対湿度90%以上で菌糸の伸長開始、98~99%でMAXとなる。 要は90%以下にすることです。 要因としては、 住宅の隣接距離が近く空気が流れない、 換気口の有効面積が採れていない、 基礎底版の防湿が不完全、 立ち上がりと低盤の間から降雨時に浸水、 コンクリ-トの質が悪く毛細管現象により水を吸う等などです。 昨今の建築業界、この事象は普通建てるとそうなります。 何も特別なものではありません。 その論文や既出のグラフのように布基礎でも効果があるので、間違いなくこうした場合には役立ちます。 また、高知の例でも90%超えは極僅かな期間であり、高知県の多湿時に布基礎でも役立ったということになります。 こうなると、布基礎の方が効果的ということになりますか。 |
205:
匿名さん
[2013-10-12 11:03:28]
適正価格については、調べる必要があります。
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206:
匿名さん
[2013-10-12 11:40:01]
>昨今の建築業界、この事象は普通建てるとそうなります。
あなたの調査ではそうなるのですか。 確率的には何パーセントぐらいですか? |
207:
匿名さん
[2013-10-12 11:55:59]
>204
>原因は、ならないはずの床湿度が高くなるからです。 床下温度は床上温度よりもかなり低くなっています。 高知県の床下温度のデータを見ても明らかです。 温度が下がると当然ですが相対湿度は上がります。 ならないはずではなく、なって当然なのです。 床下の湿度を下げるには床上の空気を床下に送り込み、床下の温度を上げてやることです。 当然ですが、床下の湿度は下がります。 何も何十万もかけて敷き炭しなくても簡単に床下の湿度は下げられますよ。 |
208:
匿名さん
[2013-10-12 12:11:58]
もう、論はいいようなので。
あなたの調査、周囲の住宅をみると高確率、断熱・防湿シ-トのまずいのは大手も含めて多いね。 ちゃんとした監理を行う建築士がいないと無理ですよ。 さて、それでは、坪1万円程度ならどう? 50坪もあれば数十万になりますが。 価格については、それこそ幾らなら良くて行くならダメなのか あなたの調査ではどうなります? ならないはずの → 存在しないはず とお読みください。 |
209:
匿名さん
[2013-10-12 12:36:51]
床下の結露が温められて気化して、湿度上昇するぞ。
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210:
匿名さん
[2013-10-12 12:59:36]
論に行き詰ると無茶苦茶な展開になってきたね。
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211:
匿名さん
[2013-10-12 13:50:41]
論は炭には調湿効果があると、反論の反証を使って説明を加えた上に、他の論文までつけて終了していますよ。
鹿児島技術センタ-の密閉された空間で効果あるものは、例え外気の流入があってもそれなりに効果はあるわけです。 更に、外気の流入により調湿炭が、乾湿を繰り返すことは、効果の持続性をもたらしています。 余白の部分ではありますが、的外れな点や揶揄について、ひとつずつ質問されて回答できない状態とお見受けしています。 科学的な根拠なしに幾ら主張しても囲碁と同じになります。 |
212:
匿名さん
[2013-10-12 23:10:09]
「床下点検商法」で検索すると、
床下に炭なんか敷きたくなくなる。 悪徳業者の商材。 |
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213:
匿名さん
[2013-10-13 00:52:00]
論文、なんで今さら換気口方式の基礎なの?
現行の基礎パッキン方式での調査結果ないの? |
214:
匿名さん
[2013-10-13 12:00:02]
袋詰めで、坪1万円までが適正価格。
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215:
匿名さん
[2013-10-13 15:28:05]
お金をかけて、ゴミみたいな炭袋を床下に入れるの?
全く意味が無い・・・。 |
216:
匿名さん
[2013-10-13 15:43:22]
そうです。
カビの出ない十分な防湿・換気が、できている住宅なら、大丈夫です。 |
217:
足長坊主
[2013-10-13 15:57:45]
雲古じゃな。
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218:
匿名さん
[2013-10-14 03:00:39]
>>214
炭がそんなに高いわけない。つまり悪徳業者に引っかかったわけだ。ご愁傷様。 何を敷こうが床下の有効高さを減らすのは最悪。家の寿命を短くする。 シロアリも蟻道を作りやすくなる。 余計なものを置くと様々な害虫や害獣の隠れ家になる。 放射性ガスのラドンが滞留しやすくなり、被ばく量が増える。 |
219:
匿名さん
[2013-10-14 09:44:21]
それでは、アルカリ炭袋詰め、坪当たり幾ら?
家の寿命を短くするのは乾湿の差、炭は乾湿を平均化する。 シロアリが発生するのは高湿度の状態、カビが生える90%程度。 基礎パッキン、約1cm幅の床下換気口から、入る害獣って何? 害虫とは、何? 放射性ガスが床下から発生する? 行き詰まって、荒唐無稽ではないかい? (ご愁傷さま) |
220:
匿名さん
[2013-10-14 12:47:44]
>219
>シロアリが発生するのは高湿度の状態、カビが生える90%程度。 今年東京が平均湿度が90%以上になったのは6/12と6/13の2日だけ。 都市化されると湿度が下がるから都会では床下に炭はなど不要。(炭以外で調湿出来る物は有る、木そのものも調湿する) 田舎の年寄りをたぶらかすより手は無いですよ(笑) |
221:
匿名さん
[2013-10-14 12:55:34]
ゴミを置くことで、床下空間が狭くなると、換気が悪くなりそうなんだね。
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222:
匿名さん
[2013-10-15 16:26:25]
炭なんてメンドクセー
シリカゲルを撒いた方が手っ取り早いぜ オレのお勧めは、菓子用じゃなくて、出来れば海苔用だな。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
比較実験数値はは一年間の平均値であり、この比較数値を見ると明らかに炭の調湿作用が伺える。
床下の状況も過去の俗悪な状況での実験であり、最近の住宅にはあてはまらない。
学者と言う人間は、狭い分野での奥深い研究は才能を発揮するが、分野を超えた総合的な視野は案外持っていない。
床下の調湿炭の効果を調べる以外に、他の方法による床下の防湿効果を比較できなかったのだろうかと思う。
費用対効果を考えないのが学者の世界。
他の方法による総合的な防湿効果比較のコメントがなかったのが残念なレポートと言わざるを得ない。
そこまでのコメントを載せてこそ、床下の調質炭の実用性や普及性を証明できるのではないだろうか。
残念なレポートと言わざるを得ない。