住友林業で新築を契約済みです。延べ床38.31で、2850万+提案工事です。これでも予算オーバーで、なおかつ提案工事も希望がかなっていないことが多い状態なので、契約解除を考えています。契約解除すると、いくら払うのでしょうか?言われた価格を払うしかないのでしょうか?間取りの打ち合わせや、地盤調査、役所調査もしていただいているので、経費もかかっています。払うべきお金は払わなければならないのですが、いくらくらいかわかる方いますか?よろしくお願いいたします。
[住宅コラム]ホームインスペクターによる住友林業の評価
https://www.kodate-ru.com/column5_6/
[スレ作成日時]2011-09-05 22:12:04
住友林業 契約解除するといくら?
339:
匿名さん
[2017-07-29 07:46:06]
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340:
契約解除者
[2017-08-01 05:13:16]
最初のほうの(2012年)投稿を読んで驚いています。「契約済みキャンセルさん」の文章はまるで私の気持ちそのもの。私が書いたのかなと思うほど、状況も気持ちも似ています。でも、5年前。確かに私ではないのです。
何も変わらないのですね、住林さんは。やっぱり、すごい、大手の会社です。改めて思いました。 契約済みキャンセルさんが、どんなに頑張って来られたかがわかりますが。 早く、このページを読んでいたなら、良かった。こんなに苦しむこともなかった。でも、契約するときは希望に燃えているから分からないのですよね。ここは見ないから。 |
341:
匿名さん
[2017-08-14 23:31:09]
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342:
通りがかりさん
[2017-08-15 17:01:22]
>>338
昔は企業がネットにそんな書き込みをするわけがないと書かれていて、 実際そこまで暇人はいないだろうと信じられていたのですが、 あるときライバル社の製品に口汚い言葉で貶める書き込みがSONY社内から書き込まれました。 その書き込みは管理人がこれはどういうことなのか?と証拠付きで晒されてしまい、 現代の企業ではそういうことを専門に行っている部署があると判明しました。 SONYの行ったゲートキーパー問題というものですね。 それがやがてステルスマーケティングと呼ばれるものに発展していきました。 今となっては企業がそういった工作活動をネット上で行っているのは常識です。 住宅に関して色々な場所の過去の書き込みを読めばそのうち気が付くようになるでしょうが、 HMの中でも昔から住友林業はこれをかなり活発に行っている会社だと指摘されています。 |
343:
名無しさん
[2017-08-15 18:39:41]
私は3600万ぐらいの契約で、確認申請まで進み、解約に90万ちょいでした。私もかなりの予算が追加される状況に追い込まれまして、やむなく解約することになりました。
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344:
名無しさん
[2017-08-15 18:44:35]
>>341 匿名さん
解約を予定している者です。内装や照明はまだなのですが、500万以上の追加費用が発生しまして、やむなく解約を決断しました。 言われた通りに解約金を払おうと思っていますが、、、高いです! |
345:
検討者さん
[2017-08-15 19:15:09]
344さん、もしかしてお辛かったら無視してくださって構いませんが、
500万円もの追加は契約時には分からなかったのですか? また、どうして500万円も追加が発生したのでしょうか? |
346:
名無しさん
[2017-08-15 20:50:07]
例えば、標準仕様と伺っていた無垢の床材が、契約書面ではシート張りの最安の床材で計上されていたり、トイレに手洗いが無かったり、キッチンに食洗機が無かったり、こちらの確認不足なのですが、多々ありまして、打合せの度に増額です。
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347:
足長坊主
[2017-08-15 21:03:40]
>>346
それは営業が標準仕様を知らなかったからじゃろう。ハウスメーカーはブラックゆえ人手不足なのじゃ。 |
348:
名無しさん
[2017-08-15 21:22:37]
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349:
足長坊主
[2017-08-15 21:32:58]
>>348
トラブルとなった場合に弁護士に相談すると、「契約書面が全て」と言われるからのぅ。その営業はタチが悪いのぅ。というか、詐欺レベルじゃな。 |
350:
名無しさん
[2017-08-15 21:48:57]
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351:
足長坊主
[2017-08-15 22:24:45]
>>350
住林ほどの大手の場合、解約金目当てというのは考えにくい。関係者の社内の出世レースが不利になるからの。憶測にはなるが、契約書を作成するにあたり、大幅にご予算が不足している事が遅ればせながら社内で発覚し、「この金額で契約なんかしたらクビが飛ぶ」と設計と営業が示し合わせて、貴殿の予算をアップしてもらうか、自然解約の方向へ持って行くしかなかったのじゃろう。 |
352:
匿名さん
[2017-08-16 07:59:59]
>>344
>言われた通りに解約金を払おうと思っていますが、、、高いです! 一体いくら請求されているのですか? 建築確認申請まで進んでいるのですか? 請求の明細はもらっていますか? 因みに、>>343さんのように建築確認申請まで進めてしまった場合、90万円はまあまあ妥当な金額かと思います。しかし、建築確認申請まで進んでいないなら10万円以外は返金との判例があります。解約までの状況によっても変わるので断定はできませんが、建築確認申請まで進んでいなければ、あなたの支払うべき金額は多くても50万円以上にはならないだろうと推測します。 判例紹介 http://mbp-okayama.com/kikuchi/column/8154/ もし金額でトラブルになりそうならば、お住まいの地域の弁護士会に相談してこういった案件に強い弁護士を紹介してもらうのが良いと思います。但し、相手企業の弁護士と同じ弁護士会に所属しているような弁護士だと、お手盛りの和解案で誤魔化されかねませんので注意して下さい。 |
353:
匿名さん
[2017-08-16 08:44:11]
例えば、最初に営業さんが期待して説明をしていた商品のシリーズがあっても、
話を詰めた結果客の予算からは厳しくて下位シリーズに変更した場合などは、 客は標準仕様であるものだと思い込んでいますし、営業さんは細かく説明しない。 窓、フローリングの仕様が、標準かオプションになるのかはその商品によるから その食い違いもあるのではないですか? それにしても、営業さんが美味しい説明をして客の気を引いておいて、 実質詰めていったらオプションのてんこ盛りだったら話が違うとなります。 たとえ10万円だろうが90万円だろうが、時間と手間暇をかけた上振り出し とは嫌な思いをしてお互い損だと思いますけどね。 施主は初めてで何も分からないのだから、もっと丁寧な説明をして納得させてから 契約するべきだと思います。 |
354:
名無しさん
[2017-08-16 11:57:48]
昔から住林の代金はおかしいって指摘されてて建材1つ単位の値段、
それこそ柱1本パネル1枚の値段から分かる詳細な明細を出せというと出せないと断られるって話あるな これを素直に出せるか出せないのかが客の視点から分かるまともかまともじゃないかの差って こちらが建てたときも営業の言ってたことと実際は話が食い違っていて営業に文句を言うと おかしいですね。監督の方に伝えておきますと口先だけは言うがそんなの知るかと無視された そのときはここを知らなかったのでどうしようもなかったけどこういうことを平気でやるから、 ここに住林との会話は録音しろ何かあるなら書面に記録を残せと書かれてる カーポートの屋根が剥がれた小さなことから他に大きなことまで首になった監督が作ったのでトラブルだらけだ |
355:
通りがかりさん
[2017-08-18 11:16:10]
住林はやましいことやってるから一番細かく乗ってる小明細出せないんだよな。
昔の総合スレの書き込みに何度言ってもしぶるので言い続けて出させてみたら、 自分の家の設計だと必要ないはずの部品が何故か乗ってて無駄金を請求してたとあったり。 |
356:
足長坊主
[2017-08-18 22:50:06]
>>355
注文住宅は価格なんかあって無いようなものじゃからの。馬鹿なお客様には正直に、これ以上値引きできないほどの見積を出すし、ずる賢いお客様には駆け引きで、高い価格の見積を出す。 つまり、お客様によって価格は違うのじゃ。 よって、小明細など出してしまうと、お客様同士がたまたま知り合いであった場合などに問題となるゆえ、出さないのじゃ。 |
357:
匿名さん
[2017-08-19 00:35:56]
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358:
匿名さん
[2017-08-24 13:55:08]
住友林業はすごいですね。キャンペーン期間があるからとか言って契約を急がる。契約解除したら違約金を契約者からとる。取るといっても支払った契約金から差し引くのだから、どうしても契約者は返してもらう立場だから弱くなる。だから、泣き寝入り。ずっと、ずっと前から変わりませんね。弁護士さんも、かなわないでしょう。ここのページ見てるとみんな同じような人ばかりですが、全然、住友林業は変わりません。私は頑張って、頑張って、違約金は支払いませんでしたが、契約解除から約9か月かかりました。精神的に参りました。強くて大きな会社です。私も住友林業で契約し契約解除した一人としてつくづく思います。
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>業務命令で書き込む仕事、このような仕事もあるのですね。
ステルスマーケティングって聞いたことありませんか?
SNSやブログには実は巧みな宣伝広告ってものも多いのですが、TVなどと違って規制が緩く取り締まりが行き届いていません。ですからネット上の情報で特に企業よりのものは、鵜呑みにせず疑ってかかる習慣を身に着けるように気を付けましょう。