住友林業で新築を契約済みです。延べ床38.31で、2850万+提案工事です。これでも予算オーバーで、なおかつ提案工事も希望がかなっていないことが多い状態なので、契約解除を考えています。契約解除すると、いくら払うのでしょうか?言われた価格を払うしかないのでしょうか?間取りの打ち合わせや、地盤調査、役所調査もしていただいているので、経費もかかっています。払うべきお金は払わなければならないのですが、いくらくらいかわかる方いますか?よろしくお願いいたします。
[住宅コラム]ホームインスペクターによる住友林業の評価
https://www.kodate-ru.com/column5_6/
[スレ作成日時]2011-09-05 22:12:04
住友林業 契約解除するといくら?
251:
匿名さん
[2017-01-03 19:52:16]
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252:
足長坊主
[2017-01-03 20:08:21]
>>251
消費者保護法が適用されるか、されないかは、最終的には司法の判断に委ねるしかないずら。裁判という事じゃ。個人で大企業であるハウスメーカーと争っても、勝つのは大変じゃし、多額の裁判費用がかかるゆえ、争わない方が良い。判決は個別の事案によってケースバイケースじゃからの。 民法でも不用意に結婚(契約)をするな。一旦、結婚したなら、最後まで付き添え。それがいやなら、賠償してから結婚(契約)を解消しなさい。という非常に厳しい立場を取っているずら。 |
253:
匿名さん
[2017-01-05 00:46:36]
>>252
坊主、やはりお前はハウスメーカーの回し者だな! >消費者保護法が適用されるか、されないかは、最終的には司法の判断に委ねるしかないずら。裁判という事じゃ。個人で大企業であるハウスメーカーと争っても、勝つのは大変じゃし、多額の裁判費用がかかるゆえ、争わない方が良い。判決は個別の事案によってケースバイケースじゃからの。 どうしてもハウスメーカーが返金しなければ裁判するしかないだろう。しかし法の下では企業も個人も対等だから、大企業だからといって常に勝てるわけではないぞ。以下に消費者保護法第十条を載せるが、ハウスメーカーが考え出す消費者に不利なあらゆる条文を無効にする消費者の強力な武器だ。この法律は裁判官の裁量権をもってしてもどうにかなるものではない。 (消費者の利益を一方的に害する条項の無効) 第十条 民法 、商法 その他の法律の公の秩序に関しない規定の適用による場合に比し、消費者の権利を制限し、又は消費者の義務を加重する消費者契約の条項であって、民法第一条第二項に規定する基本原則に反して消費者の利益を一方的に害するものは、無効とする。 確かに何年もかかるような難しい裁判を個人が戦うのは、資金的にも時間的にも、さらには精神的な面においても厳しいだろう。大企業には顧問弁護士もいるし、資金だって潤沢だからな。しかし、消費者保護法によって契約書の条文が有効か無効かというのはとても単純な争いだから何年もかかるような事はないし、よって費用だってそれほど心配する必要はないのだ。 裁判には高額な費用がかかると思っている人が多いようだが、絶対に必要なのは訴状に貼る印紙代だけだ。弁護士費用は別途かかるがそれとて驚くような金額ではないし、もし時間とやる気がある人ならば個人で裁判をおこす本人訴訟という方法もある。またこれも知らない人が多いが、万が一負けたとしても相手の弁護士費用を払う必要はないのだ。 逆にハウスメーカーは、裁判を起こされれば顧問弁護士や対応するための人件費など余計な費用が発生するし、それになによりもイメージが悪くなる。ハウスメーカーの方にこそ裁判で争ってまで返金を拒むメリットは少ないのだ。だから、消費者は恐れずにどんどん裁判を起こすべきだと思う。 >民法でも不用意に結婚(契約)をするな。一旦、結婚したなら、最後まで付き添え。それがいやなら、賠償してから結婚(契約)を解消しなさい。という非常に厳しい立場を取っているずら。 請負契約とは全く性質の異なる婚姻を例に持ち出して、しかも間違った事を言っている。本当にお前は救いようがないなwww |
254:
足長坊主
[2017-01-05 08:28:10]
お主、顔が真っ赤じゃぞ。まあ落ち着きたまえ。
裁判はそう単純ではないずら。個別の事案によりケースバイケースだからの。 まあ訴えれるものなら、訴えてみたまえ。 足長坊主こと、とあるハウスメーカーのそこそこの幹部より。 |
255:
匿名さん
[2017-01-05 09:16:01]
私もそう253さんがおっしゃるように思いましたので、裁判を始めました。
誰が見たって私が正しいという内容なんですけれど、ここでそれをお見せできないのが残念ですけれど。裁判を見に来て頂きたい気持ちです。 私は、「偽り土地家屋調査士と打ち合わせさせられた」と書いた者ですが245さん、お励まし有難うございました。私の印鑑まで勝手に作って取消の委任状まで作った事実は認められる証拠があるのですが、証拠が100%ではない所に対してはここには書いていません。もっと別にも色々あったのですが。 裁判して初めて分かったのが「不正を認めろ」という項目は民事には無いという事でした。また裁判長は私の訴えを読み上げて確認して下さったのですが、住友林業は、はぐらかした内容を提示して来ましたので、それに対しても反論しなければなりません。 私は住友林業で家を建てようと思って契約したのだから、こんなに騙されるとは梅雨知らず、住友林業を信じていたので、今更、重箱の隅みたいなところを言われると、完璧には反論ができません。 裁判はたった30分でした。住友林業の弁護士は次回の裁判の日時を予定が付かないと3、4回、断りとうとう、2か月後になってしまいました。 このままではいつ解決するかわかりません。こちらが根負けするのを待っているのだと思います。 弁護士さんは立てませんでした、以前お願いした弁護士は最初は頑張って下さいました(今の大きな証拠があるのは弁護士さんのお陰です)が、私が知らない間に住林と、会われてから、変わられたように思いましたので、もう誰も助けてはもらえないと思い、一人でするにしました。 でも勝ったとしてもどうなるものでもないのではと思います、住林は大きな企業ですから、私の話題を取り上げて「気をつけましょう」なんて言ってくれるとは思えないのです。 最近、住林と似た名前の銀行のある2つのニュースは聞きましたけど、話題にはあまりなってないみたいですから。 |
256:
匿名さん
[2017-01-05 09:24:04]
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257:
足長坊主
[2017-01-05 09:46:04]
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258:
匿名さん
[2017-01-05 10:11:43]
>>255
>誰が見たって私が正しいという内容なんですけれど、ここでそれをお見せできないのが残念ですけれど。 本当に誰が見たって正しい内容ならば最終的には勝てる可能性が高いでしょう。負けるのは、裁判官にはそうは見えない場合か、無理な要求をしている場合です。 判断するのは第三者である裁判官です。そして、裁判官は提出された証拠しか見れません。その限られた情報からストーリを考えてジャッジするのです。ですから色々な枝葉は取り除いて、主張を真に訴えたい事に絞ることが重要だと思います。 >裁判して初めて分かったのが「不正を認めろ」という項目は民事には無いという事でした。 どのような事を求めて裁判を起こされているのでしょうか?詳しくはかわかりませんが、悪いのはお前だから謝まれなどという訴えは民事裁判では到底無理ですよ。民事裁判が得意なのは、貸したお金を返せとか、損害を受けたからお金を払えなど、お金の支払いを求めるものです。 >このままではいつ解決するかわかりません。こちらが根負けするのを待っているのだと思います。 その通りだと思います。大企業の顧問弁護士が万が一にも一般人の本人訴訟に負けたら面子丸つぶれですが、裁判は100%絶対に勝てるというものではありません。早急に決着をつけるのは博打になるし、相手があきらめてくれれば儲けものですからね。 だから、焦らずに取り組んでください。裁判には手順があって、思っているよりも時間がかかるかもしれませんが、終わらない裁判はありません。 >私が知らない間に住林と、会われてから、変わられたように思いましたので、もう誰も助けてはもらえないと思い、一人でするにしました。 一般人が弁護士に相談するとき、多くの人はもう裁判を考えている場合が多い。しかし、勝てるかどうかわからない裁判は、弁護士にとって最終手段です。話し合いで解決できるならば、多少妥協してでも裁判外での和解を勧めてくるでしょう。 ここの感覚が一般人とは違うのです。だからきっと、落しどころを住林の弁護士と相談したのだと推測します。 弁護士に頼らずに一人で裁判されているとの事なので、役に立ちそうな本を紹介します。訴訟に関する本は沢山でていますが、以下の2冊は私のお薦めです。 本人訴訟 自分でできる手続きマニュアル https://honto.jp/netstore/pd-book.html?prdid=03147865 訴訟の心得 https://honto.jp/netstore/pd-book_26557689.html 大変でしょうけれど、諦めずに最後まで頑張ってください。 |
260:
匿名さん
[2017-01-05 14:01:41]
258さん、本まで紹介して頂いてありがとうございました。
私は、以前にも書きましたが、土地家屋調査士みたいな振る舞いをする人が、元住友の社員だと支店長から聞いて、正直、住林の悪意を感じました。 なりすましてあっただけではなく、色々あったわけですが、一番びっくりしたのが、支店長の言葉です。支店長は、私に何度も何度もご心配をおかけしてとか、真摯に受け止めます、とか抽象的お詫びはされました。 しかし、私が「世の中にはいくらでも、本物の土地家屋調査士も行政書士もいらっしゃるでしょう。本物の方たちを使われたらどうですか。偽の方は、やめて下さい」と何度も何度もお願いしたにも関わらず、「それは出来ません。」と頑として言われるのです。 偽の方の方が都合がよいからでしょうか。これからも続くんだなと思いました、そしてまた私みたいな思いをする人がでるんだなとも、おもいました。 偽の人は、住林が言うには「経験からものを言っている」といいます、と言う事は、私の時みたいなやり方をずっとやって来ているのと思いました。 法務局さんは関わった本物の土地家屋調査士に対しては、こちらで対処するけれど、本物でない人は自分でやりなさい、みたいな事をいわれました。 膨大な資料は既に裁判所には提出していますが、住林の弁護士から提出された「本題とはずれた反論」に対してまた書き綴っているところです。 これは、最近分かったことですが、契約書や、5万円だして貰った住林からの土地調査書は調べれば調べるほど,ずさんでした(と書いたらいけないでしょうか?) 5万円も出したのに、土地地盤調査はしたというだけでした。土地が建てられる地盤かどうか、説明や結果は、一切、記述がありません、 それもやったところは150坪の中の庭になる南側と道路のきわ際だけ、まるで、家を建てない所でした。しかも地盤調査をした会社名はありません(会社名のない地盤調査はありえないと建築士相談で言われました)、今頃気づく私は本当に愚か者です。 |
261:
足長坊主
[2017-01-05 21:22:33]
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262:
匿名さん
[2017-01-06 09:53:39]
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263:
匿名さん
[2017-01-06 10:08:18]
>>261
>長文の方に失礼な言い方をして申し訳ないのじゃが、もっとひどい話しはたくさんあるずら。 もっとひどい話しは沢山あるから、この程度は大した問題じゃない。おとなしく泣き寝入りしろと言うのか? 自称ハウスメーカーのそこそこの幹部という事だが、お前の良識はその程度なのか?笑止千万だな! >>260 >しかし、私が「世の中にはいくらでも、本物の土地家屋調査士も行政書士もいらっしゃるでしょう。本物の方たちを使われたらどうですか。偽の方は、やめて下さい」と何度も何度もお願いしたにも関わらず、「それは出来ません。」と頑として言われるのです。 本当だとするとその支店長は違法行為の片棒を担いでいる事になりますが、はっきり「出来ない」と言い切っているいる事から、全社的に行われている可能性を感じます。(会社が認めているからこそ、そこまで堂々としていられるのではないでしょうか?) また土地調査書も偽造の可能性がありますね。これは推測ですが、本当に契約してくれるお客以外には経費をかけたくないというのがハウスメーカーの本音でしょうから、経費削減の手段として偽土地家屋調査士や偽地盤調査会社を使っているのかもしれません。しかしこれは信義に反する行為ですし、お金をとっているので詐欺罪が成立するかもしれません。国土交通省に通報して調査を依頼すると共に、警察に告発してみるのも良いと思います。 >法務局さんは関わった本物の土地家屋調査士に対しては、こちらで対処するけれど、本物でない人は自分でやりなさい、みたいな事をいわれました。 法務局は土地家屋調査士でない人には権限がないという事を言っていると思いますが、偽土地家屋調査士と住林○○支店を警察に告発したいが、素人が一人で行っても告訴状を受理してもらえないかもしれないから一緒に来てもらえないかと相談してみたら良いと思います。 |
264:
匿名さん
[2017-01-06 10:48:56]
足長坊主は田舎の工務店営業。
正月も書き込み三昧だけど、仕事ないのか? |
265:
足長坊主
[2017-01-06 12:52:24]
>>264
お正月は、最前線の営業は忙しいが、設計や工務はお休みゆえ、そこそこの幹部は暇なのじゃ。 |
266:
匿名さん
[2017-01-06 14:03:04]
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267:
匿名さん
[2017-01-06 17:24:46]
>>265
なんだ。偉そうにハウスメーカーのそこそこの幹部などと言ってやがったが、田舎の工務店のおやじだったのか? 田舎の工務店のおやじが住林の板で知ったかぶってるなんて、住林も大そうなめられたものだな。 おい坊主。頼むからこれ以上笑わせんでくれwww |
268:
匿名さん
[2017-01-06 19:12:30]
田舎の工務店営業は住林元営業。
住林営業も工務店営業も頭の中は対して変わりません。 住林は低学歴、ゼネコン、過去倒産したHMなどの中途多数。 宅建持ってれば上等。 他で使いものにならなかった人材の集まり。 新卒はすぐ辞める。 |
269:
足長坊主
[2017-01-06 20:05:23]
某大手ハウスメーカーのフランチャイズじゃ。
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270:
匿名さん
[2017-01-06 21:00:18]
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271:
足長坊主
[2017-01-06 21:31:51]
わしの事はよい。
本題に戻りたいのじゃが、わしも読み返すほど暇ではない。偽土地家屋調査士というのは、そもそもその資格を持っていなかったのか?誰でもよいから、教えろ。 |
249さんの言う通りだ。まともな反論になってない。
ただのバカだって事が、これではっきりしたな!
>→じゃが、現実はそう甘くない。契約約款に民法と矛盾している事が書かれていた場合でも、契約書にハンコを押してしまった後では、お客様は不利になる。
話を元に戻すが、契約約款に民法と矛盾している事が書かれていても、それが消費者にとって不利なものである場合には、その条項は消費者保護法によって無効となる。だから、少しでも有利な約款にしようとハウスメーカーが悪知恵を働かせて企んだとしても、もう無駄なのだ。消費者保護法が施行された後は、ハウスメーカーにとって現実は甘くなくなったのである。