地球温暖化対策の家づくり
61:
匿名はん
[2009-07-02 07:02:00]
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62:
匿名さん
[2009-07-02 07:13:00]
そうです。
しかし薪ストーブでは暖房にもなるし、 タダでお湯が沸かしっ放しにも出来ます。 |
63:
匿名さん
[2009-07-02 07:16:00]
コンビニを使わない
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64:
匿名さん
[2009-07-08 22:35:00]
CO2削減率ってどうやって算出するの?何を基準にしているの?
低炭素エネルギーで持続可能なのって何? |
65:
匿名さん
[2009-07-11 00:59:00]
書き込みがとまってしまいましたね。
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66:
匿名さん
[2009-07-11 09:00:00]
グリーンカーテンにしていた「きゅうり」を今朝1本収獲。
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67:
匿名さん
[2009-07-11 09:07:00]
薪ストーブはただなの?薪はどうすんの?燃えカスは?
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68:
匿名さん
[2009-07-11 09:26:00]
>薪ストーブはただなの?薪はどうすんの?燃えカスは?
薪ストーブは数万円で買えますし自分で簡単に作ることもできます。 薪じゃなくても薪ストーブであれば規制がありませんのでゴミを燃やして暖房できます。 ゴミが足らなければゴミの日に近所から回収すればokです。(特にブラスチック等の燃えない ゴミは発熱量が多くていいです) 燃えカスも家庭用であれば規制がありませんからその辺に捨てればokです。 |
69:
匿名さん
[2009-07-11 09:45:00]
68さん
よその家のゴミを持って行くってことでしょ?ホントにいいの?その辺に捨ててるの? 私にはできない…。ゴミを勝手に持って行く、燃えカスはその辺に捨てる…近所で有名になれそうだけど… |
70:
ご近所さん
[2009-07-11 10:12:00]
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71:
入居済み住民さん
[2009-07-11 14:34:00]
>68
おいおい、ダイオキシン発生させてるバカがいるな・・・ |
72:
入居済み住民さん
[2009-07-11 16:14:00]
確かにエコと称した環境破壊ですな・・・・・ダイオキシンはおろか、燃えればCO2はてんこもり。
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73:
匿名さん
[2009-07-11 16:25:00]
住宅地で薪ストーブを使う人は自分勝手ですから、
薪が買えなくなったらゴミを燃やすでしょうね。 >>70 >薪ストーブはひと冬で小さなバケツ一杯の灰が出ます。 >それは畑や花壇の土壌改質材にもなるし、山菜のアク抜きにも使えます。 一冬で小さなバケツ1杯しか灰が出ないということは、 それだけ多くの二酸化炭素や煤煙として大気中に 放出しているということになります。 地球温暖化を促進しますので、使用をやめるべきです。 畑や花壇もなく、山菜を食べない人にとっては 灰は使い道のない廃棄物でしかありません。 |
74:
匿名さん
[2009-07-11 22:47:00]
たしかに・・・プラ燃やした灰をアク抜きには・・・使いたくない・・・・本当に使ってるのかな?
自給自足の田舎暮らしであればまた別でしょうが・・・ |
75:
住まいに詳しい人
[2009-07-16 07:51:00]
薪を燃やしてもCO2は増えません。
木は放っておいてもCO2を放出しますが、燃やしても同じ分だけしかCO2を排出しません。 伐採されたところからまた植物が成長し、光合成によりCO2を吸収します。 若い植物の方がCO2の吸収量が多いのは最近判明しています。 この繰り返しにより地球上のCO2は変わらないのです。 しかし電気は火力発電が主流で化石燃料(石油や石炭)を燃やしますから地球上のCO2は増加の一方です。 |
76:
匿名
[2009-07-16 20:36:00]
地球温暖化の元凶ははCO2ということになっていますが、
そうではないという考えの科学者もたくさんいるようです。 真偽は定かでないというのが実情です。ですから、CO2 排出を元に薪スト――ブの是非について議論するのは正しく ないと思います。 そもそも薪ストーブに使われる薪はバイオマス燃料の範疇にはいるもので、 CO2はださないと言われているものです。エネルギー節約の観点からも、 暖房用燃料としては優れたものです。 石油は、一説によるとあと40年くらいで枯渇するそうです。 そういう意味でも薪は優れた燃料です。 おまけですが、ペレットもバイオマス燃料の一つです。石油を 少しでも長持ちさせるためにも、皆が薪やペレットを燃料に使うのは 大変良いことだと思います。 あとダイオキシンのことを書いている人がいましたが、 最近の研究では、ダイオキシンはあまり害がないそうです。 それで、最近はマスコミもダイオキシンについては ほとんど報道しなくなりました。 ですから薪を燃やして発生するダイオキシンはほとんど 害がないと考えてよいと思います。 ただ臭いので、近所迷惑にはなると思いますが。 |
77:
匿名さん
[2009-07-16 21:55:00]
>石油は、一説によるとあと40年くらいで枯渇するそうです。
成長の限界(ローマクラブ)ですね。 1970年代に石油はあと30年で枯渇する、と言って原子力発電を推進させました。 この手の唯物論は嘘が多い。 アメリカ人の一般家庭の20倍もの電力を消費している「人物」のぶち上げた「不都合な真実」。 世界有数のウラン鉱山を所有する石油会社の役員の造り上げた物語をまだ信じている人がいること自体が驚きなのですが。 |
78:
匿名さん
[2009-07-16 22:30:00]
>若い植物の方がCO2の吸収量が多いのは最近判明しています。
「縄文杉のような巨木はco2をほとんど吸収しませんから 切り倒して薪ストーブの薪にしてしまえばいいんです。 当然切り倒した後に、若い木を植樹をすればそのほうがco2が削減されます。」 といった主張ですね。(根本的な欠陥があるトンデモ理論臭いがプンプン しますが・・・・) |
79:
匿名
[2009-07-16 22:47:00]
77番さんへ
もちろんそんなことは知っています。不都合な真実の 裏側にはとんでもない事実が隠されていることを。 情報にはたくさんのうそが隠されているのは確かなことです。 それから源発の問題点や、原発推進のためのオール電化住宅推進の裏話なども 知っています。だからバイオマスが良いと書かせていただいた次第です しかし、石油が40年で枯渇しないとしても、有限であるということは ある程度確かな事実と思われます。(科学者の中には消費と同時に地球内部で 常に石油が作られているという人もいますが..。) ですから石油は無駄にするべきではないと思います。 ところで、77番さんも一般的な情報の裏側をしっかりと勉強しているようですが、 それらを知ったうえで家庭用の合理的な暖房手段は何がベストと考えているのでしょうか。 76です |
80:
匿名さん
[2009-07-16 22:54:00]
専門家は、通常、地球温暖化とは言わず、
”気候変動”といいます。 暑くなる地域もあれば、寒くなるところもあり、 雨が多くなる地域と少なくなる地域がある。 気温差が大きくなると、大きな台風の出現する確率が高くなる。 などなど。 一般の人に話すときには、通りのいい”温暖化”という言葉も使いますが。 CO2が温暖化の原因じゃないと言う研究者も確かにいますが、 ごく一部の持論を展開している人たちだけです。 もちろん、それが間違いとは現段階では言い切れませんが、 これまでの研究結果(数百ものシミュレーション結果)を総合すると、 地球の気候は近年極端に変動していて、CO2の増加と関係があるだろう、 と考えるのが最も妥当だ、となったのです。 一つ二つの反例をもちだして、地球は温暖化していない、と言うのは、 はっきり言って、科学的ではありません。 ここでは関係ありませんが、 ダイオキシンにも様々な種類があり、種類によっては十分有毒です。 ただし、薪を燃やして発生する量は微々たる物で、危険性はきわめて低いです。 さて、家作りはどうすべきかというと、 とりあえず省エネに作っておくべきです。 気候変動の抑制に一役買えるならそれもよし。 もし、地球変動が間違っていても、光熱費が浮くのでそれはそれでよし。 地域にあわせた断熱、遮熱、通風ですね。 |
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どうして、お湯を沸かしっ放しにしなくてはならないのだ
必要時に必要量を沸かして使う、この方がエコロジーである