現在建築中7月竣工予定
オール電化から床暖房等のためにエコウィルにて契約しました。
間に合えばエネファームへの変更を考えているのですが、なにせ情報が少ない。
小売価格が345万で補助金が140万
その他、情報を知っている方がいましたら教えて下さい。
[スレ作成日時]2009-03-14 17:44:00
エネファームの評判ってどうですか?
1117:
評判気になるさん
[2020-08-21 11:38:59]
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1118:
匿名さん
[2020-08-21 18:37:36]
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1119:
周辺住民さん
[2020-08-21 22:22:43]
>>1117 評判気になるさん
良心的なところは、 ・長期的にみると得できるのはよほどの大家族 ・故障が多い ・値段の割に得しない ・置き場所を選ぶ ・低周波が問題になってる ・不衛生 とか教えてくれる 家にエネファーむの営業が来たんだけどって相談したら、親切にこんなにデメリットあること教えてくれたよ 拝金主義のハウスメーカーはこれらのデメリットを隠してお勧めするんだろな かなりのキックバックがもらえることも教えてくれたから間違いないと思う |
1120:
周辺住民さん
[2020-08-21 22:28:08]
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1121:
ご近所さん
[2020-08-22 00:22:20]
1115です
事前に何の確認もありませんでした。低周波振動は私の体験では主に耳の痛みや激しい耳鳴りとして感じますが、一般で言う音として聞こえないので、エネファームが振動の発生源である事を客観的に確認するためには、科学的な数値化が不可欠です。そこで私は専門家に依頼し正確な低周波振動の測定を行いました。ただしこれは、私の体験と主治医の診断や考えが正しい事の裏付けと、今後の転居先を決める参考のための検証で、相手には何も話していませんし、今後話す事はないでしょう。そもそもエネファームは国家プロジェクトとし推進している事業ですから、一個人として太刀打ち出来る相手では無い、残念ながらそう考えた末の判断です。 |
1122:
匿名さん
[2020-08-22 11:24:50]
エコキュート、エネファームは騒音問題解決してないの?
マンションベランダ設置当たり前 昔ながらの給湯器が良いのか? |
1123:
通りがかりさん
[2020-08-23 08:01:00]
訴訟問題にまで発展することがある機器をハウスメーカーの営業に乗せられてつけるなんて、頭がお花畑であるといっていい
金銭的なメリットはたかが知れている、土地の有効面積は減る、近隣住民との訴訟の可能性がある http://www.eonet.ne.jp/~kosmoso/ |
1124:
通りがかりさん
[2020-08-23 08:09:19]
エネファームを長期間継続してご使用になるためには点検が必要となります(継続使用点検および定期点検)。
点検(設置後約10年以降に発生)は、サポート制度の対象外となり、有償となります。 |
1125:
通りがかりさん
[2020-08-23 13:17:53]
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1126:
通りがかりさん
[2020-08-23 16:00:13]
https://mainichi.jp/articles/20200711/k00/00m/040/079000c
近隣と訴訟になったら、一生気まずいよ せっかくの住宅ローン組んだ家を手放して引っ越しする羽目になるかもしれない そんなリスク背負ってエネファームつける程の価値って何か? |
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1127:
匿名さん
[2020-08-23 16:54:11]
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1128:
名無しさん
[2020-08-27 00:20:03]
近所のエネファーム問題は、訴訟にまではならなかったけど、すごいもめました。
詳しくは書けないんですけど、色々あって、結局エネファームは何にも使えないただのデカイ置物になっちゃったみたいです。 ※物置ではなく、置物です 1127さんの言うように、ちゃんと距離をとってれば良かったのにと思いました。 そもそも論になるけれど、住宅地には向いてない商品だとも思います。 |
1129:
周辺住民さん
[2020-09-03 00:23:37]
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1130:
匿名さん
[2020-09-03 01:16:31]
車のハイブリッドと同じでエネファームみたいなものは費用対効果が悪くて元が取れないどころかガス代増える(100%確定)、電気代は状況によるって感じではなかなか売れないでしょ、さすがに。新築時にHMや建売業車とセット販売されてるのが多いよね、実際は。
だいたいこのエネファームは低周波がどうこうとかそういう次元以前に商品としてはまだ未熟すぎでビジネス成立してないよ。 車のハイブリッドシステムではガソリンエンジン車との価格差がそもそもかなり減った+同車種ガソリン車と比較した場合に燃費とパワー、静音性や静粛性、1500W非常用電源にもなる、というところのメリットは絶対享受可能であるため、単純な燃費だけの比較のみではハイブリッドはダメだがそれ以外もあるのでビジネスとしては成立してる。選択基準が燃費だけって人はほとんどの通常利用の人にとってはガソリン車の方が良いし、それ以外のメリットも総合的に考えればハイブリッドも全然あり。 が、エネファームっていうか、「給湯器が必要な人」からしたら必要なのは「給湯器」。ガス発電機が欲しいわけじゃない。 給湯器が必要な人にとっては給湯できること、そしてそのコスト(初期費用、ランニングコスト)が経済的であること、 ただそれだけ。普通のエコジョーズが結局それが一番優れてる。 車の場合はエンジンで走る時の動力と一緒になってバッテリーにエネルギーを回収もして併用するから意味があるが、 エネファームの場合はその「エネルギーを貯める」というのを蓄電池ではなく「お湯」にしちゃってガスを使う。 風呂屋みたいに年から年中大量のお湯使いまくってるところでは巨大なお湯タンクに溜めながらその余剰エネルギーを発電に、ってのは まだわかるが、それは非効率としか言いようがない。 そもそもco-generationシステムってのは「条件による」ではなく、何か実用的に絶対的なメリットがなければ意味がない。 ガス会社もこれを売ることでガス利用料増やしたいならエコジョーズと料金一緒にしたらいい。 そうすればユーザは初期費用はエコジョーズと同等。 エコジョーズだとガス代はお湯を使った時だけ使うガスだけでわかりやすい明朗会計。 エネファームは給湯器ではなくガスで発電するってのが主目的になるのでガス代は確実に増えるが、その時に発電する電気を余すことなく使えばその分の電気代は減る。また、たまったお湯を使う分にはガス代は発生しない。(でもそのお湯を作るのにガス代は使ってるのでガス代は増える) だいたいガス会社がやりたいことはガスをたくさん使ってもらってお金稼ぐこと。 が、電気の方が使い勝手がいいから電気に取られてる。 「エネルギーの燃焼系」ではガスの方が効率が高い=コスパもいいわけだが、電気の方が汎用性が高く使い勝手が良い だったら昔のケータイ会社の戦略と同じく温水床暖房、ガス乾燥機、ガスコンロに給湯の機材は投資と思って限りなく安く 提供して、素直にガス代(ランニングコスト)で儲ければいいと思うけどね。 エコジョーズみたいな給湯専用機などさっさと商品ラインナップからしてしまい、エネファームをその価格で普及させてしまって ガンガン電気を作ってガスを使ってお湯を貯めて、ってやればいい。 |
1131:
匿名さん
[2020-09-03 02:23:40]
ついでに言うとそもそもエネファームの発想には無理がある。
車のハイブリッドシステムの場合とアプローチが似てるようで背景が全然違う。 車の場合はそもそも動かすのに動力が必要でそれがかつては爆発させることでモメンタムを得るピストンエンジンと 燃料であるガス(ガソリン・可燃性)だった。同時にエアコン、電子制御も必要で電気も必要(だからバッテリー積んでる) エネルギー効率を高めるためにもっと大容量のバッテリーを積み、エンジンからの余剰と回生ブレーキなどエネルギー回収を 高めて余剰をバッテリーに詰め込めるだけ詰め込みモーターを動かし費用対効果をあげたのがハイブリッドシステム。 その代わりに部品点数なども増えて初期費用は増えた。いまだにその初期費用のプラス分と燃費軽減分によるマイナス分を考えても まだ分が悪い。が、ガソリンエンジンよりもモーターの方が熱くなりにくく静音性、低振動、トルク制御が優れてるため移動のための 動力性能および室内の解析性能の面ではかなりのプラスになる。ランニングコストも初期費用を簡単に回収はできないものの燃費自体 も改善されてるのもまた事実。(+燃料補給のためのガソスタ時間も減らせる) つまり、元々が「ガソリン必要+エンジンも必要+電気も必要+バッテリーも必要」ってところからそのバランスを考慮して作られてるだけで初期費用が増えてはいるが前よりも良くなってる部分が絶対的にあるからビジネスとして成立しうる。 が、エネファームってその真逆をいく。 電気は必要だが、そもそも電気は電線から供給されてる。 ガスは、可燃性であるため燃やすことで容易に熱を発生させられるのでガスコンロ(そのまま発火)、給湯器(燃焼させて水をお湯に)が低コストで可能なことが「そもそもの優位点」で、そう作られてた。 そこに、わざわざ「ガスで電気を作り出す」って言うエネルギー変換をやってくることでエンジン(エコウィル)や燃料電池(エネファーム)」を新しく作ってきた。その副産物として「お湯ができます」って言うが、そこに意味がない。 そりゃそうだ。お湯を作るにはエネルギーが必要であり、それがガス(効率がいい)か電気かだけの違い。オール電化の人はもともとガスがない。そうじゃない人はエコジョーズがある。エネファームは必要ない。ガスで電気を作れます!と言うが、ガス代がかかってるw ハイブリッド車の場合は、もともとエンジンが積まれており、そしてガスが必要でその車を動かしてたわけでそのエネルギーをうまく回収して貯めてモーター回したのがハイブリッド車。 同じアプローチでやるなら、エコジョーズをお使ってお湯を使ってる時の燃焼エネルギーをうまく回収して発電してあげるならまだわかる。(どのみちお湯を作る時にエコジョーズを使うため) が、それだと発電できる量もわずかでありガス代も変わらない(そりゃそうだ。ガスは燃焼が得意でコスパがいいからいまだに存在価値がある)ので使えない。 そこで、発電主力にして副産物のお湯はタンクに貯めることで発電時間を増やす。が、発電量がわずか700wしかなくしかもタンクのお湯がいっぱいになるまで。タンクのお湯は副産物であり投機的に作り出す。 結果として、初期費用が莫大な上に、外に巨大なタンクも必要(+音がする)、そしてガス代は当然増える(確定)、電気代は発電中に>700wであれば減るがそもそもガス代を使ってるために太陽光発電とは全然違う+初期費用もかかってる。 (太陽光発電は初期費用はかかるが太陽光自体は無料。エネファームは初期費用がかかるだけではなくガス→電気変換のためにガスを買わないといけない。しかもそのガス代はハイブリッド車のように「車を動かすため(今使うお湯を使うため)」ではなく、勝手に発電してお湯を貯められる。お湯をどれだけ使うかは人次第。) タンクのお湯をほとんど使わないご家庭→使わないお湯を勝手に作られてただのエネルギーの無駄 タンクのお湯をすぐに使い切ってしまうご家庭→お湯が溜まってない場合の給湯は直結給湯(普通の給湯器)なので意味がない ってことで誰得システムなの?ってことになってしまってる。 オール電化はビジネスとして意味がある。電気にとって苦手な熱を作り出す(苦手、と言うよりエネルギー効率の面から)ってところで、 コンロ、給湯、床暖房あたりになるがコンロはICにすることでデメリットもあるがメリットもある。(ハイブリッド車と同様に制御がしやすい、熱くならない、火が出ない、ガス配管不要(電気なので場所・形状選ばず)、完全フラット天板など。) 給湯・床暖房はエネルギー効率という面では(ガスと比較して)不利。が、ヒートポンプ方式が昨今では(ドラム式洗濯機でもそうだが)進化してきたし、オール電化によって電気料金の単価を下げられる+ガス代(+基本料金)も不要になるためやはりメリットがある。 特にガスと違って取り回しも楽な電気は家の中のガス配管などを気にしなくていい。つまり、ランニングコストによる比較 だけではないメリットがある。 同じ発想で、オールガスってのができればそれはそれで競争もできたかもしれない。エネファームは「最高に効率がいい」なんて謳っているが、それが事実であれば「どうしてエネファームを使ったオール電化」ができないかってことになる。 エネファームのシステムがガス->電気への変換が(普通に電力会社から電気を買うより)効率がよくコスパが高いのであれば、 エネファームを「ガス発電機」としてすべての過程が採用するだろう。ガス管を引く必要はあるが代わりに電力会社と契約が不要になる。 全ての過程は電力会社から電気を買うのをやめて、代わりにエネファームを導入することでガス->電気に最高に効率よがく変換できる。 ランニングコストはガス代だけで済ませることができ、しかもそのガス代は電気代よりも安い。そうだったら、今みたいに200万とかの 初期費用が掛かろうとも電力会社の契約を切って代わりにガス一本になるわけだしオール電化と同様導入するメリットは出てくるだろう。 が、実際にそうではない。 そういう意味ではまだエコキュートの方が理に適ってる。こちらは車のハイブリッドシステムのアプローチと近い。苦手な熱発生を低コストな電力単価の深夜にプールしておこうってことで。が、電気代が上がってきてる今ではこちらも正直意味がないが。 |
1132:
匿名さん
[2020-09-04 06:10:19]
>>1131 匿名さん この機械、意味がないですよね。 結局のところ、ガス会社が無理やりガスをたくさん使わせるために考え出されたということです。 ガスで発電するより、電力会社から買う電気の方が安いんです。 ガス瞬間湯沸かし器よりも何もかもデメリットが増えてしまっています 水圧が悪くなること、 タンクのメンテが必要なこと 10年か発電時間20000時間したら自動で止まること などは設置した後で説明されます。 低周波問題のことはトラブルになってから、そういうのがあったみたいですねと他人事的なコメント。 停電時にも発電し続けるための案内なんか、台風が来る直前に来てました。 しかも、エラーが出て全く使えなくて、台風が行った後もずっとエラーのままでつかえなかった。 普通の湯沸かし器のほうが役に立ちます。 |
1133:
匿名さん
[2020-09-04 15:26:28]
>>1132
はい、商品自体がビジネスとして成立してないですので。 ただエネファームやガス会社は利益を拡大しなければならないですしエネルギー利用効率を上げていきたいってことでやってるだけなので別にそれ自体はある意味自然かと思いますね。 買うか買わないかは消費者次第ですから消費者が判断すればいいだけだとは思いますよ。 もちは餅屋、と言われますが電気を作り出すのはやはり電力会社の方がコストメリットがあります。 ただ電気も高くなってきたのと太陽光発電システムの性能向上・価格の低下、保証期間の延長がありますので 太陽光の方は費用対効果は望めます。 >>1130, >>1131 でも書きましたが初期費用・ランニングコストを含めたコストが増えてしまいデメリットが増えてしまうのであれば車のハイブリッド車のようにさらなるメリットを上乗せしてこなければ流石に無理がありますね。 それでなくても専用機(エコジョーズみたいな給湯専用)と多目的総合機(エネファーム)ってのは比較した場合に専用機と比較して専用機の性能(給湯)能力が下がったりコストアップになる、部品点数も増えて故障もしやすくなる、デカくなる、とデメリットが増えますので。 太陽光や車のハイブリッドシステムのように普通に使ってる(または無料で空から降り注いでくる)エネルギーを利用することでエネルギーを取り出す場合はまだマシですが、エコウィルやエネファームのように(普通ならお湯を沸かすときだけに必要なガスを)費用対効果が悪いガス-電気発電(しかも容量が小さい、売電もできない、貯めることもできない)に使ってしまい、貯められたお湯は使わないと無駄になるっていうのはダメでしょうね。 |
1134:
通りがかり
[2020-09-04 16:28:29]
時代は太陽光と蓄電池。
テスラのパワーウォール。 |
1135:
販売関係者さん
[2020-09-09 23:23:45]
家庭で使う電気をガスで効率よくつくり、CO2 による環境破壊を減らすのがエネファームの優れたところ。 ガスに含まれる水素を使った自家発電機のエネファームは、人類の大発明!未来型の快適な暮らしと環境にやさしい街づくりを、エネファームが叶えていきます。
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1136:
匿名さん
[2020-09-09 23:31:18]
筋は悪くない
何とかエコジョーズ+25万円未満まで コスト削減が必要だな |
このような記事にあるように、エネファーム買う人の気持ちがわからない
新築ハイになって、つい、うっかり買ってしまっているだけだと思う
少なくとも、ハウスメーカーの営業から話を聞く前にエネファームを欲しいと思ったことがない人は買う必要はない
ちなみに、金が欲しい拝金主義のハウスメーカーは全力推しするが、比較的良心的な工務店でエネファーム勧めるところはかなり少ない
逆にとって喜ばれる商品と思ってないのだろう