為になる本を教えてください。
[スレ作成日時]2004-02-09 20:17:00
注文住宅のオンライン相談
家を建てる時に読む本は?
22:
匿名さん
[2006-07-09 21:53:00]
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23:
匿名さん
[2006-07-10 04:12:00]
「欠陥住宅紛争解決のための建築知識(株式会社ぎょうせい)」3300円
編集が東京第二弁護士会で、第一線で活躍する建築士と弁護士による共同執筆書です。 少しお堅いですが、基本的な建築構造の図解から紛争解決の法的解釈まで、詳しく書かれています。「書かれている瑕疵=よくある瑕疵」と考えて良いと思います。 |
24:
はなこ
[2006-07-10 10:30:00]
建築知識(エクスナレッジ社)を1年ほど購読していました。主に工務店での現場の人を対象にしている書籍ですが、素人が読んでもそれなりに面白いと思います。よく月刊ハウジングがいいと聞きますが、むしろ住宅カタログのようであんまり好きではありませんでした。
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25:
匿名さん
[2006-07-12 01:28:00]
各建材・電気設備・住宅設備メーカーのカタログと仕様書
工法が良くても、推奨通りの施工がされているかの判断が 出来ないと痛い思いをします。 設備関係は、複数のメーカーを比較し自分にあったものを 選定する必要があります。 どんな本で勉強しても所詮他人の思い入れですから、自分にあった 工務店をじっくり探して、自分にあったプランニングを作れたときが 最高の教科書だと思いますよ。 |
26:
匿名さん
[2006-09-09 19:59:00]
建築家・中村好文著「住宅読本」。この本に影響を受けた方も多いのでは?
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27:
匿名さん
[2006-09-09 20:40:00]
きちんと改訂版が出ている本がいいですね!
5年も6年も前に初版でそれっきりの本もありますし… 特に主婦の友社の本は内容が古い!家の写真なども多数 載っているけど、ブラウン管のTVや10年前の車が置いて ある家の写真がたくさん載ってました。おすすめしません! |
28:
ブック
[2006-09-09 22:01:00]
・「折り込みチラシで見分ける買っていい家わるい家。」(堀 清孝)
設計監理サポートサイト「住まいの水先案内人」のサイト主の本。建売の一戸建てに関して、悪い例を上げて構造的な説明をしています。簡略的に構造計算について紹介してます。 ・「安らぐ家は「間取り」で決まる」(上田 康允) タイトル通り、間取りに関する本。本掲示板の別スレでけっこう褒められてました。注文住宅で間取りについて自分達で考える方にはお薦め。 |
29:
匿名さん
[2006-09-22 15:01:00]
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30:
oldboxer
[2006-10-08 09:44:00]
本ではありませんが、Googl earth の衛星写真、2〜3年ほど前の写真なので、以前の状態
や周りの環境がよく解ります。うちの場合、造成前にあった旧い井戸の位置が解りました。 無料ダウンロ−ドできますから、お試しあれ。 |
31:
匿名さん
[2006-10-09 09:45:00]
「いい家は無垢(むく)の木と漆喰(しっくい)で建てる」ダイアモンド社1890円
現在16版発売中です。建築業界の図書としては驚異的な再版です。 良いことが書いてある証明でしょう。 |
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32:
匿名さん
[2006-10-12 21:04:00]
「間違いだらけの家選び」part1〜4まであります。実際のメーカーの名前を出して、酷評してます。ここまではっきり書いてある本は他に見たことないです。非常に参考になりました。
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33:
匿名さん
[2006-10-12 23:47:00]
山本順三「無暖房・無冷房の家に住む」
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34:
匿名さん
[2006-10-13 12:08:00]
総合土木研究所「月刊基礎工」。HMとの打ち合わせで地盤改良の話があったのですが、私の場合はこの本を見ながら色々と質問をしながら進めていきました。地盤改良や基礎工事でHMの施工に疑問を持った人には必須です。このサイトに書込むよりも信頼のできる回答が得られると思います(だけど主には戸建住宅よりも公共工事についての記述が多いです)。あとはエクスナレッジ社「建築知識」。HMの施工に疑問のある人、建築途中のチェックを自分でもある程度把握したい人、注文木造住宅を考えている人、設計事務所に依頼する人などにお勧めです。
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35:
匿名さん
[2006-10-25 22:39:00]
月刊基礎工の特集号みたいなものはありますか?
過去分から読むのはしんどそうです。 |
36:
匿名
[2006-11-05 08:55:00]
ちくま新書「住宅喪失」(島本慈子著。700円)と新潮社「危ない間取り(横山彰人著。1,300円)を推薦します。「住宅喪失」は、雇用状況の変化に伴うローン破綻というショッキングな内容から書き出しが始まり、国の住宅、雇用政策の変化、大震災が及ぼす影響等について記されており、浮かれがちだった気持ちを引き締め、自分なりの上限価格の設定とスペックの見直し、保険等の見直し、ローン負担分の振り替えによる各種保険等への加入へと方向性を改めることができました。また、「危ない間取り」は、離婚率の増加、少年犯罪や引き籠もりの顕在化など様々な家族問題と住まいの関係を記したものであり、間取りを決めるにあたり少なからず良い影響を与えてくれたと考えています。
冷静かつ客観的な判断を行うためには、時にネガティブな情報の収集も必要と考え紹介した次第です。 |
37:
匿名さん
[2006-11-08 17:14:00]
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38:
匿名さん
[2006-11-16 21:07:00]
日経アーキテクチュア
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39:
匿名さん
[2006-11-16 21:09:00]
同じ日経だったら、日経ホームビルダーの方が役に立ちますよ。
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40:
匿名さん
[2006-11-18 20:44:00]
チェックの役に立ちます。
http://www.apssk.com/sankekkan2.html#C |
41:
沙耶光
[2006-12-16 20:10:00]
メイドとしてご主人様に仕えることは当然です!
そして何よりの宝物はご主人様と話してる時間なのです。 私との大切な時間を過ごしてくれるご主人様。。 私だけのご主人様になってください! |
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